album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
entrance  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:08
circle  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:23
theme  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:03
allemande  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:20
impression#1  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:15
weather  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:45
ecossaise  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:36
crepavane  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:22
unitverge  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:28
islands  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:16
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 47:36
Album Info

鈴木要と中家紘一によるSound / Visualプロジェクト「akisai」の3rdアルバムを発表します。 CDには映像作品「re:consideration」へのリンクが表記されたシートが封入されており、映像と音楽の親和性を意識して制作された本作の全容を楽しむことができます。 音楽の面では前作同様、エレクトロニカにアンビエントかつアコースティックな要素を盛り込んだ作品となっておりますが、 今作では、ギター・ピアノ・フルート等、鈴木自身の演奏で構成される楽曲がこれまで以上に多く、マルチな演奏家としての側面も垣間見えます。 アルバム後半に進むにつれ、オリエンタルでポップな雰囲気が漂ってくる作品ですが、特典の映像作品の中ではミニマルミュージックや心地よいアンビエントミュージックのテイストを取り込んだ楽曲も存在しており、これまで以上にバラエティに富んだ作品に仕上がりました。 映像作品は都市に住まう人にとっての、非日常的な環境とその情景が変化していく時間の旅をシンプルに捉えた作品です。 観る者の記憶や経験、感情によってそれぞれ異なる境界線の透過性を高めていき、多種多様な感覚に美しい形態や音響を伝達しながら幻想的な世界を紡いでいきます。 音楽と映像を通して自身の感覚が旅をして色を変え、穏やかに、そしてスムーズに日常へと還元される、そんなサイクルを描いたかのような作品が完成しました。

Discography

Dance/Electronica

本作はakisaiのアンビエント作品になります。

1 track
Dance/Electronica

本作はakisaiのアンビエント作品になります。

1 track
Dance/Electronica

本作は「synfilums」の音楽作品「Syn Crho」に収録されている楽曲のリミックス作品第二弾です。 ピアノソロ作品である原曲を大胆に切り刻み再構築することで、原曲の持つ淡いノスタルジーに「ぼかし」や「くすみ」を加え、人の心に眠っている微かな記憶のようなイメージを想起させます。

1 track
Dance/Electronica

本作は「synfilums」の音楽作品「Syn Crho」に収録されている楽曲のリミックス作品第二弾です。 ピアノソロ作品である原曲を大胆に切り刻み再構築することで、原曲の持つ淡いノスタルジーに「ぼかし」や「くすみ」を加え、人の心に眠っている微かな記憶のようなイメージを想起させます。

1 track
Dance/Electronica

akisaiとスティールパン・マルチ弦楽器奏者の渡辺明応がコラボレーションした本作は、2020年5月にリリースされたakisaiのEP「re:consideration」に収録されている楽曲を再構成したものです。 渡辺明応が奏でるスティールパンの瞑想的なシーケンスと、シンセサイザー・マリンバのフレーズが絡み合い、時に過度な残響処理を施すことにより、幻想的な楽曲になりました。 アートワークはakisaiのkoichi nakaieによるもので、楽曲のイメージをさらに際立たせます。

1 track
Dance/Electronica

akisaiとスティールパン・マルチ弦楽器奏者の渡辺明応がコラボレーションした本作は、2020年5月にリリースされたakisaiのEP「re:consideration」に収録されている楽曲を再構成したものです。 渡辺明応が奏でるスティールパンの瞑想的なシーケンスと、シンセサイザー・マリンバのフレーズが絡み合い、時に過度な残響処理を施すことにより、幻想的な楽曲になりました。 アートワークはakisaiのkoichi nakaieによるもので、楽曲のイメージをさらに際立たせます。

1 track
Dance/Electronica

鈴木要と中家紘一によるSound/Visualプロジェクト「akisai」の4thアルバムを発表します。 音楽担当の鈴木は、akisaiとしての作品発表と並行してスクウェア・エニックスより発売されたゲーム『ニーア オートマタ』(NieR:Automata)の劇伴音楽のピアノコレクションでピアノアレンジ・演奏を披露したり、舞台への楽曲提供で背景となるようなアンビエント楽曲を制作したりと、自身の制作する楽曲のジャンルを制限することなく活動してきました。そんなバックグラウンドが反映されたかの様な今作は、これまでのakisaiらしい爽やかなエレクトロニカ、フォークトロニカの要素とバンドサウンドの融合に挑戦した印象を受ける楽曲も収録されており、これまでで最もバラエティに富んだ作品になりました。 バラエティには富んではいるものの、全体として前作「Travelers」で見せたリゾート感が要所でアクセントとして加えられ、今作の軸となっているアンビエント楽曲とのバランスを見事にとり、アルバムとしての纏りを感じさせる確かなアレンジ力、ミックスの良さが際立っています。 前作に続きアートワークは中家が制作、akisaiの求める世界観をビジュアル面から構築しています。

11 tracks
Dance/Electronica

鈴木要と中家紘一によるSound/Visualプロジェクト「akisai」の4thアルバムを発表します。 音楽担当の鈴木は、akisaiとしての作品発表と並行してスクウェア・エニックスより発売されたゲーム『ニーア オートマタ』(NieR:Automata)の劇伴音楽のピアノコレクションでピアノアレンジ・演奏を披露したり、舞台への楽曲提供で背景となるようなアンビエント楽曲を制作したりと、自身の制作する楽曲のジャンルを制限することなく活動してきました。そんなバックグラウンドが反映されたかの様な今作は、これまでのakisaiらしい爽やかなエレクトロニカ、フォークトロニカの要素とバンドサウンドの融合に挑戦した印象を受ける楽曲も収録されており、これまでで最もバラエティに富んだ作品になりました。 バラエティには富んではいるものの、全体として前作「Travelers」で見せたリゾート感が要所でアクセントとして加えられ、今作の軸となっているアンビエント楽曲とのバランスを見事にとり、アルバムとしての纏りを感じさせる確かなアレンジ力、ミックスの良さが際立っています。 前作に続きアートワークは中家が制作、akisaiの求める世界観をビジュアル面から構築しています。

11 tracks
Dance/Electronica

本作はakisaiのピアノソロ4連作の最後の作品になります。 物憂げで叙情的なメロディにシンプルな構成の楽曲になっています。 アートワークはakisaiのkoichi nakaieによるものです。

1 track
Dance/Electronica

本作はakisaiのピアノソロ4連作の最後の作品になります。 物憂げで叙情的なメロディにシンプルな構成の楽曲になっています。 アートワークはakisaiのkoichi nakaieによるものです。

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Dance/Electronica

本作はakisaiのピアノソロ4連作の3作目になります。 美しく穏やかなメロディに、時折こぼれ落ちるようなアルペジオが爽やかな空気のように感じられる楽曲になっています。 アートワークはakisaiのkoichi nakaieによるものです。

1 track
Dance/Electronica

本作はakisaiのピアノソロ4連作の3作目になります。 美しく穏やかなメロディに、時折こぼれ落ちるようなアルペジオが爽やかな空気のように感じられる楽曲になっています。 アートワークはakisaiのkoichi nakaieによるものです。

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Dance/Electronica

本作は美しく穏やかなピアノソロの小品であり、akisaiのピアノソロ4連作の2作目になります。 ゆったりとした深みのあるメロディが優しい夜の闇へ誘う様です。 1作目のピアノソロ作である「nostalgia」の流れを汲んだシンプルな構成と美しいピアノのメロディに加え、全体を通して深淵な音響処理を施しています。 アートワークはakisaiのkoichi nakaieによるもので、楽曲のイメージをさらに際立たせます。

1 track
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本作は美しく穏やかなピアノソロの小品であり、akisaiのピアノソロ4連作の2作目になります。 ゆったりとした深みのあるメロディが優しい夜の闇へ誘う様です。 1作目のピアノソロ作である「nostalgia」の流れを汲んだシンプルな構成と美しいピアノのメロディに加え、全体を通して深淵な音響処理を施しています。 アートワークはakisaiのkoichi nakaieによるもので、楽曲のイメージをさらに際立たせます。

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