album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
ANSWER (feat. J-REXXX) -- SoniaJ-REXXX  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:40
Voice  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:37
ハニーデイズ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
MERRY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:20
SAYONARA (feat. RYO-FU) -- SoniaRYO-FU  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
Into U  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:31
LOOP  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:54
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 25:41

Discography

”泣いでらいね、そしてだっきゃらいねよ” 青森のシンガーSoniaの今作品は、歌詞が全て津軽弁で書かれている。自身のルーツを愛し、その誇りを胸に奮闘する人に贈る応援歌。Chillな雰囲気漂う、フューチャーベース調の雄大なサウンドにも注目。

1 track

7 tracks

笹川美和さんの楽曲「愚かな願い」をカバーしたSonia自身初のカバーシングル。

1 track

青森出身のSONOMIと青森在住のSoniaによる コラボレーション。 
 『目を閉じればすぐそこにいる この街のどこにいても』 
 もうここには居ない最愛の人との日々が 風景とともにまるでそこにいるかのように重なる。 その瞬間に揺れ動く心の声を切なくも暖かくリズミカルに紡いでいく。 
 SONOMIによる二人のルーツであるR&BやRAGGAE,HIP HOP,SOULなどの クラブミュージックと融合したAfro Beats調のトラックに 二人が織りなす津軽を感じさせるような哀愁のあるメロディーとの絶妙な絡まりで産まれるGrooveにも注目。

3 tracks

青森出身のSONOMIと青森在住のSoniaによる コラボレーション。 
 『目を閉じればすぐそこにいる この街のどこにいても』 
 もうここには居ない最愛の人との日々が 風景とともにまるでそこにいるかのように重なる。 その瞬間に揺れ動く心の声を切なくも暖かくリズミカルに紡いでいく。 
 SONOMIによる二人のルーツであるR&BやRAGGAE,HIP HOP,SOULなどの クラブミュージックと融合したAfro Beats調のトラックに 二人が織りなす津軽を感じさせるような哀愁のあるメロディーとの絶妙な絡まりで産まれるGrooveにも注目。

3 tracks

“国内初のReggae x Lo-Fi楽曲作品” 次世代ダンスホールビート実験集団 THINK TANK Tracks 第一弾 ”Mirror(ミラー)” 国内初のLo-Fi Reggaeをベースにアナログレコードと時間を共にする男女の仲を描いた楽曲作品。 2022年8月より活動開始した次世代ダンスホールをテーマに実験的なビート製作発信を行うチーム”THINK TANK Tracks” 楽曲製作の第一弾として、 東北を代表する青森の女性レゲエシンガーSonia(ソニア)を迎え、昨今、若年層へも愛好家が急増しているアナログレコードをテーマにした”Reggaa x Lo-Fi” 掛け合わせた実験的なコンセプト楽曲。 また楽曲のアートワークはTHINK TANK TracksメンバーであるJET ”Upsetters®︎”と過去にアートコラボレーション共同制作で親交の深い、 Jamaican音楽文化とVinylカルチャーを軸に活動を続ける、関西を代表する新進気鋭のストリートアーティスト”Miro”が手掛ける。 2022年11月3日『レコードの日(文化の日)』にて第一弾楽曲を配信リリース開始。 -THINK TANK Tracks (シンクタンク・トラックス)- 唯一無二なプロダクトアート/アーツアンドクラフト作品から開始されるブランド Upsetters(www.upsetters45.com)"the Product first" TokyoのFounder / ProducerであるJET氏の呼びかけで結成された、レゲエをベースに唯一無二な次世代ダンスホールビートを実験製作する新進気鋭のビート製作チーム。 Upsetters®︎ は音楽を物理的な媒体で所持するといったアナログレコードのRe:ムーブメントをコンセプトとして、 2020年より世界のアナログレコード愛好家に向け、王冠をフィチャーした45回転レコードアダプター造形作品や、プロダクトオーナーであるJET氏の原点である、Jamaican音楽文化が随所に散りばめられたコレクションワークを多数発信するNew origin made in Japanブランド。

1 track
Jazz/World

Love Letter Revue(LLR)は2021年に発足した、ラヴァーズ・ロックのプロダクション・チーム。メンバーはZunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名。今作はそんな彼らがリリースする初のトータル・プロデュース作品であり、自主レーベル『Idle Envelope Label』の第1弾でもある。ゲスト・ヴォーカルとして2名のシンガーを迎え、それぞれにオリジナル曲を書き下ろした。トラックは80’s~90’sテイストのデジタル・ラヴァーズ・ロックな作品となっている。「Goodbye My Love」は青森を拠点に活動するレゲエ・シンガー、Soniaをフィーチャー。素直な歌唱と耳馴染みの良い歌声で花を添えた。「テンポラリィな恋人」では、青山蜂での大掛かりなレゲエ・イベントを2年連続で成功させた『Grand Avenue Records』所属のDaisuke Kazaokaをフィーチャー。牧歌的な歌唱でトラックの魅力を引き出した。

2 tracks
Jazz/World

Love Letter Revue(LLR)は2021年に発足した、ラヴァーズ・ロックのプロダクション・チーム。メンバーはZunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名。今作はそんな彼らがリリースする初のトータル・プロデュース作品であり、自主レーベル『Idle Envelope Label』の第1弾でもある。ゲスト・ヴォーカルとして2名のシンガーを迎え、それぞれにオリジナル曲を書き下ろした。トラックは80’s~90’sテイストのデジタル・ラヴァーズ・ロックな作品となっている。「Goodbye My Love」は青森を拠点に活動するレゲエ・シンガー、Soniaをフィーチャー。素直な歌唱と耳馴染みの良い歌声で花を添えた。「テンポラリィな恋人」では、青山蜂での大掛かりなレゲエ・イベントを2年連続で成功させた『Grand Avenue Records』所属のDaisuke Kazaokaをフィーチャー。牧歌的な歌唱でトラックの魅力を引き出した。

2 tracks

UCHIBABA ZION STUDIO企画 KICKERMAN × STICKY 制作による”LILIAN RIDDIM"に CHAN-MIKA、Ram Head、ONGYA、Sonia、LICCIの5アーティストを迎えてのミディアムレゲエ ワンワェイ作品。 優しくなってね。 Good vibes only!!!

5 tracks
V.A.

ニュージェネレーションアーティスト大捜索企画シリーズ『DRAGON』。 北海道から沖縄まで次世代を担うアーティストが大集結。DRAGON2000・DRAGON2K4・DRAGON2K7 に次ぐ今回の4作目は平成が終わりを迎える中で平成生まれのアーティストにターゲットを絞り制作。 RED SPIDER制作のRIDDIMにのせてMIX CD形式でご紹介。この企画に対し全国から180組以上のアーティストが名乗りを上げた。制作はRED SPIDERとYOKO-Pが応募楽曲を厳選してMIXを担当。 現在活躍するトップアーティストも過去ドラゴンシリーズに収録されていた事からわかるように本作から未来のトップアーティストが誕生すると言っても決して過言ではない!

9 tracks