album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
蝶のみた夢  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 00:27
春時雨の夜にさよなら  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:56
終わりのない季節  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:13
ソーダ水の想い出  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:26
素敵な時間旅行  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:12
彷徨う心は海  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:25
群青の世界  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:27
流星綺譚  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:43
蜃気楼  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:36
夏の幻影  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:25
機械仕掛けのハートのための不完全な戯曲  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 01:32
ダンス  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:32
真夜中のラウンジ  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:28
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 44:22
Album Info

Lampの榊原香保里をVocalにフィーチャーしたMinuanoのサード・アルバム。

かつてMinuanoが発表した2枚のアルバムは、MPB、Jazz、シティーポップ、ソフトロックなど、影響を受けてきた音楽や当時新たに関心を持ち始めていたジャンルへの憧憬をモチベーションにして制作しました。一方で今回の新作は、内側から湧き上がった音をそのまま捉えるという、以前とは少し違った過程の中で生まれています。

それは、自分さえ知りえなかった別の自分を再発見するプロセスでもあり、また同時に、音楽それ自身が個人の手を離れ、ひとりでに成長していく姿を目の当たりにする体験でもありました。 作品が出来上がった今もなお、満足感とも充実感とも言いようのない不思議な感覚に囚われています。 とにもかくにも、9年振りの新作がいま完成したのです。 尾方伯郎 (Minuano)

Discography

Pop

Minuanoの3rdアルバム『蝶になる夢を見た』(2019) に収録された「彷徨う心は海」のリアレンジ・バージョン。未踏の深海に潜り込むかのような内省的音世界に南米的エッセンスとジャズ・フレイヴァーが垣間見える自己矛盾型メランコリック・ポップ。

1 track
Pop

Minuanoの3rdアルバム『蝶になる夢を見た』(2019) に収録された「彷徨う心は海」のリアレンジ・バージョン。未踏の深海に潜り込むかのような内省的音世界に南米的エッセンスとジャズ・フレイヴァーが垣間見える自己矛盾型メランコリック・ポップ。

1 track
Pop

Minuanoの1stアルバム『Love Logic』(2009) に収録された「裸足のシルエット」をリアレンジしたNEWバージョン。前半のスリリングなボーカル・パートから、軽やかなスキャットと共にピアノ・ソロが駆け巡る終盤まで、過去と未来の融合をそのDNAに体現しながら新時代を切り拓く自己探求型オルタナティブ・ジャズ・ポップ。

1 track
Pop

Minuanoの1stアルバム『Love Logic』(2009) に収録された「裸足のシルエット」をリアレンジしたNEWバージョン。前半のスリリングなボーカル・パートから、軽やかなスキャットと共にピアノ・ソロが駆け巡る終盤まで、過去と未来の融合をそのDNAに体現しながら新時代を切り拓く自己探求型オルタナティブ・ジャズ・ポップ。

1 track
Pop

Lampの榊原香保里をVocalにフィーチャーしたMinuanoのサード・アルバム。 かつてMinuanoが発表した2枚のアルバムは、MPB、Jazz、シティーポップ、ソフトロックなど、影響を受けてきた音楽や当時新たに関心を持ち始めていたジャンルへの憧憬をモチベーションにして制作しました。一方で今回の新作は、内側から湧き上がった音をそのまま捉えるという、以前とは少し違った過程の中で生まれています。 それは、自分さえ知りえなかった別の自分を再発見するプロセスでもあり、また同時に、音楽それ自身が個人の手を離れ、ひとりでに成長していく姿を目の当たりにする体験でもありました。 作品が出来上がった今もなお、満足感とも充実感とも言いようのない不思議な感覚に囚われています。 とにもかくにも、9年振りの新作がいま完成したのです。 尾方伯郎 (Minuano)

13 tracks
Pop

Lampの榊原香保里をVocalにフィーチャーしたMinuanoのサード・アルバム。 かつてMinuanoが発表した2枚のアルバムは、MPB、Jazz、シティーポップ、ソフトロックなど、影響を受けてきた音楽や当時新たに関心を持ち始めていたジャンルへの憧憬をモチベーションにして制作しました。一方で今回の新作は、内側から湧き上がった音をそのまま捉えるという、以前とは少し違った過程の中で生まれています。 それは、自分さえ知りえなかった別の自分を再発見するプロセスでもあり、また同時に、音楽それ自身が個人の手を離れ、ひとりでに成長していく姿を目の当たりにする体験でもありました。 作品が出来上がった今もなお、満足感とも充実感とも言いようのない不思議な感覚に囚われています。 とにもかくにも、9年振りの新作がいま完成したのです。 尾方伯郎 (Minuano)

13 tracks
Pop

尾方伯郎が主宰し、榊原香保里 (vo from Lamp)をフィーチャーしたプロジェクトMinuanoが2012年にデジタルリリースした3曲入りEP。「夏の幻影」と「蜃気楼」の2曲は本作が初出となり、更に2ndアルバム『ある春の恋人』(2010)の標題曲の別ミックスverを収録。

3 tracks
Pop

尾方伯郎が主宰し、Lampの榊原香保里をボーカルにフィーチャーしたプロジェクトMinuanoのセカンドアルバム。

9 tracks
Pop

尾方伯郎が主宰し、Lampの榊原香保里をボーカルにフィーチャーしたプロジェクトMinuanoのファーストアルバム。

10 tracks
V.A.

CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム。 発掘され続けるメジャー音源とは一線を画し、新旧インディー作品の中からクニモンド瀧口の目線で「シティ・ミュージック」として世に問いたい音源をセレクト。 90年代~現在までのアーティスト作品からセレクションした「シーンに提案したい」作品集が、「CITY MUSIC OKYO junction」です。

13 tracks