album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Blue Echo  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:51
Closer  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:29
Sheltered  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:40
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Album Info

福岡発、東京育ちのエモーショナルラウドロックバンドSILHOUETTE FROM THE SKYLITの初となるシングルが、ダブルAサイド仕様で堂々解禁!Red Bull Live On The Road 2013優勝プライズとして海外レコーディングの権利を獲得し、世界各国にあるRed Bullスタジオの中から選ばれたのは、Red Bull NYスタジオ。前作の2ndアルバムThe Reflections完成後、休む間も無く制作された珠玉の3曲を携えて渡米し録音を敢行。最新鋭の機材に加え、Lady GagaやBeyonceも手掛けたレコーディングエンジニアChris Tabron氏が参加。SUMMER SONIC2014、KNOT FEST JAPAN 2014への出演を果たし破竹の勢いを見せているSFTSが、持てるすべてのポテンシャルを研ぎ澄ませたまさにJラウドシーンの新機軸となる最高傑作![M-1] 夢を追って日々生きるすべての人がぶつかる壁、理想と現実の狭間に見える希望=青すぎる空の儚さを歌った曲。すこし緩やかな四つ打ちのリズムと、どっしりとしたコード展開は、それでも折れない心を想起させる力強さを表現している。よりその儚さを伝えられるよう、メロディでは初めてファルセットを取り入れ、ボーカルサウンドの肉感にこだわっている。[M-2] 勝負がテーマ。相手を打ち負かす強く激しい気持ちを歌詞では表現。アグレッシブなビートに、サビではシンガロング必死のリフレインフレーズを散りばめた、シルエット流踊れるラウドチューンへの挑戦。[M-3] シンプルなギターリフやビートの中に、いかにボーカルアレンジでフックと新しさを作り出せるかに挑戦した曲。Aメロのシンガロング、Bメロの掛け合いからサビの最後のフレーズに至るまで、オーディエンスと一つになって歌えるようにアレンジ。歌詞のテーマは、変わりたいと思う気持ちと変わらない強さへのダブルスタンダードゆえの葛藤。逃げることの肯定。

Discography

Rock

アルバムタイトル「Heracles」には、ギリシャ神話の「The Choice Of Heracles」(ヘラクレスの選択)の意が込められている。The Choice Of Heraclesとは、2つの選択肢があった際、より困難な道を選ぶことを指し、今回選択をテーマにした楽曲(M1,M4)が出来上がったことから、タイトルにヘラクレスの選択の意を込めた。フルアルバム3作品目となる本作は、グループとしても更なる躍進する段階へ突入し、楽曲からも進化がみられる大作となっている。

10 tracks
Rock

福岡発、東京育ちのエモーショナルラウドロックバンドSILHOUETTE FROM THE SKYLITの初となるシングルが、ダブルAサイド仕様で堂々解禁!Red Bull Live On The Road 2013優勝プライズとして海外レコーディングの権利を獲得し、世界各国にあるRed Bullスタジオの中から選ばれたのは、Red Bull NYスタジオ。前作の2ndアルバムThe Reflections完成後、休む間も無く制作された珠玉の3曲を携えて渡米し録音を敢行。最新鋭の機材に加え、Lady GagaやBeyonceも手掛けたレコーディングエンジニアChris Tabron氏が参加。SUMMER SONIC2014、KNOT FEST JAPAN 2014への出演を果たし破竹の勢いを見せているSFTSが、持てるすべてのポテンシャルを研ぎ澄ませたまさにJラウドシーンの新機軸となる最高傑作![M-1] 夢を追って日々生きるすべての人がぶつかる壁、理想と現実の狭間に見える希望=青すぎる空の儚さを歌った曲。すこし緩やかな四つ打ちのリズムと、どっしりとしたコード展開は、それでも折れない心を想起させる力強さを表現している。よりその儚さを伝えられるよう、メロディでは初めてファルセットを取り入れ、ボーカルサウンドの肉感にこだわっている。[M-2] 勝負がテーマ。相手を打ち負かす強く激しい気持ちを歌詞では表現。アグレッシブなビートに、サビではシンガロング必死のリフレインフレーズを散りばめた、シルエット流踊れるラウドチューンへの挑戦。[M-3] シンプルなギターリフやビートの中に、いかにボーカルアレンジでフックと新しさを作り出せるかに挑戦した曲。Aメロのシンガロング、Bメロの掛け合いからサビの最後のフレーズに至るまで、オーディエンスと一つになって歌えるようにアレンジ。歌詞のテーマは、変わりたいと思う気持ちと変わらない強さへのダブルスタンダードゆえの葛藤。逃げることの肯定。

3 tracks
Rock

前作THE WORLD WILL NEVER SAVE YOUから僅か半年という驚異的なスピードで制作された本作。タイトル「The Reflections」に込められた想い【反響・反射・影響・熟考・回想・・・】進化したシルエットの集大成の渾身作!M-1 前作のSpringに込めた想いを昇華させた曲。なぜステージに立ち続けるか、俺達が必要とされるから、俺達は完全になれる、というテーマ。曲を通して繰り返されるシンプルなリフと、多くのアーティストに参加してもらったコーラスが聞きどころ。M-2 2011年頃自主盤で発売した曲。言葉の刃がもつ危うさがテーマ。当時シルエットとしては初めて踊れる曲を意識した。今回リアレンジするにあたり、よりその点を意識した、シンセサウンドブリブリかつ、キャッチーなメロディをより生かしたアレンジに。M-3 自信をなくしても、絶望しても、存在証明のために生きる決意がテーマ。モダンゴシックを思わせるマイナースケールを取り入れ、シンフォニックなストリングスがあいまって破壊力抜群のラウドチューン。M-4 予測不可能なリフから始まり、一度聞いたら忘れないフックのあるメロディ。後半は展開を変え、スケールの大きな大サビへ向かう、ダイナミックな一曲。M-5 6/8拍子の小気味よいビートに、ハードでメタリックなリフが重厚に重なる。軍隊を思わせる重苦しいバースから一転、サビではシンガロング必死のメロディとカウンターコーラスの応酬。この曲ではUMBER BROWNのメンバーがコーラスに参加。M-6 今作唯一のミドルチューン。アコースティックギターをフィーチャーし、しっとり聞かせつつも、どこか力強さを残したボーカルが際立つ一曲。M-7 目の覚めるような8ビットサウンドから始まる印象的なイントロ。今作で多用されているストリングスとギターリフのユニゾンアプローチがサビで舞い、アーティストが受ける”素敵な勘違い”をテーマに全編日本詞で聞かせる。M-8 タイトルの通り、諦めないという強い意志を込めたパワーソング。サビのNever Say Neverの部分を、所属するストイックレコーズの4バンドそれぞれのボーカルが参加した四重奏に。LIVEでの大合唱が楽しみな一曲。M-9 ANOTHER STORY OF THE OTHER SIDE Shoutaをゲストシャウターに迎えた本作でもっとも攻撃的な一曲。硬質で厚みのあるリフとスクリームパートのコンビネーションにとどまらず、SFTSらしい開放感のあるサビも健在。他とは一線を画すスクリーモナンバー。M-10 日本でも人気急上昇中の3人組EDMユニット、Krewellaのこの春話題の楽曲をカバー。1stに収められたCalifornia Gurls同様、シルエット流のダンスチューンアレンジが加えられ、それでいてどこかエモーショナルさが強まった一曲。ボーカルのオートチューンサウンド、いわゆるケロ声も初の試み。カバー曲だからこその、いつもとは一味違う世界観が垣間見れる。

10 tracks

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