album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Welcome to 11  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:30
Roadrunner  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:56
The voice  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:48
Orchestral interlude I  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:39
Little Moses  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:16
The bell  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:36
Everyday of my life  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:14
Orchestral interlude II: El gran salto  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:34
Kiki  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:15
Dark end of the street  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:26
Seata  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:06
Las flores y el sol  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:48
The blue sky  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:29
The mercenary  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:27
Las lagrimas del campeon (part I)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:31
Las lagrimas del campeon (part II)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:05
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 48:40
Album Info

アルゼンチンの音楽シーンを代表するギタリスト、フェルナンド・カブサッキによる最新アルバム。トレードマークとも言える美しいアンビエンスを終始一貫して維持しつつも、血肉湧き踊るロッキンなギターやこぎみよいダンス・ビート、郷愁を誘うレイドバックしたムードが得も言われぬタイミングで絶妙に交錯した、この人らしい起伏に富んだサウンドスケープで、前作とはまた異なる景色を持った音のロードムーヴィーへと聴き手を誘う。幅広い世代の日本人アーティストとのセッションを通じて国境もジャンルも越えた稀有な音の架け橋を築き上げてきた地球の裏側のギター・マエストロ、その真価と進化が克明に刻み込まれた、ここ数年の集大成とも言える決定的な一枚!

Discography

Jazz/World

フアナ・モリーナらと並ぶ現行のアルゼンチン・シーンを代表するアーティスト、フェルナンド・カブサッキが8年ぶりの新作をリリース!!リリアナ・エレーロやアレハンドロ・フラノフ、フアナ・モリーナ、アクセル・クリヒエールほか、90年代から同郷の名だたるアーティストたちと活動を共にしてきた、あるいはロバート・フリップ(キング・クリムゾン)のクラフティ・ギタリスツの一員として度々フリップの世界ツアーに帯同していることでもおなじみの、アルゼンチンを代表するギター奏者のフェルナンド・カブサッキ。パンデミックのさなかにギターとディレイマシンだけを使い完全ソロで制作されたというその新作『Deeper Man』。本作はアルゼンチンでは同国の最高音楽賞である「プレミオス・ガルデル」の「ベスト・インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」にもノミネート。美しく繊細なメロディ、反復が生み出す得も言われぬ没入感、南米音楽特有の郷愁、幻想的なアンビエンス……さまざまな表情を湛えたカブサッキの内なる音の小宇宙は、かつてないほどパーソナルで親密で、何ともいえぬ愛おしい輝きを放っている。

21 tracks
Jazz/World

2011年の『Luck』以降、精力的に来日を重ね新たな境地を開拓しているアルゼンチンのギター奏者フェルナンド・カブサッキ。その2005年リリースの名盤『La Maravilla』が、2017年最新ツアーにあわせて待望の再発売決定。幻想的なムードや繊細なテクスチャー、エモーショナルなメロディ・ラインなど、カブサッキ本来の特徴的なスタイルを維持しながらも、よりポップへと突き抜けた、彼のキャリアのハイライトのひとつを飾る名盤。フェルナンド・サマレア、チャーリー・ガルシア、マティアス・マンゴやリッキー・サエンス・パスなど、サイドを固める演者も強力。ツアー時の会場販売に際しても多くの問い合わせをいただいていたものの、廃盤で長く入手困難な状態が続いていた一枚が、待望の復刻。

22 tracks
Jazz/World

アルゼンチンの音楽シーンを代表するギタリスト、フェルナンド・カブサッキによる最新アルバム。トレードマークとも言える美しいアンビエンスを終始一貫して維持しつつも、血肉湧き踊るロッキンなギターやこぎみよいダンス・ビート、郷愁を誘うレイドバックしたムードが得も言われぬタイミングで絶妙に交錯した、この人らしい起伏に富んだサウンドスケープで、前作とはまた異なる景色を持った音のロードムーヴィーへと聴き手を誘う。幅広い世代の日本人アーティストとのセッションを通じて国境もジャンルも越えた稀有な音の架け橋を築き上げてきた地球の裏側のギター・マエストロ、その真価と進化が克明に刻み込まれた、ここ数年の集大成とも言える決定的な一枚!

16 tracks
Jazz/World

1994年から97年にかけて断続的にレコーディングされたスタジオ・インプロヴィゼーションを纏め上げ、98年にリリースされたデビュー・アルバム『ハウシズ』。ツアーでも多くの問い合わせがある人気盤ながら海外発売元でも長らく在庫切れで入手困難な状態が続いていた。新作の発売を機に16年ぶり(2014年時)、待望の再発。短い音のスケッチを重ね合わせながら音楽と即興の狭間で独自の世界を描き上げるという、現在の作風の原点が刻み込まれた、彼のキャリアを語る上で外すことのできない重要作品。アレハンドロ・フラノフ、アクセル・クルヒエール、フェルナンド・サマレアなどが参加。

31 tracks