album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Aqua's Lullaby(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:49
They Can't Take That Away From Me(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:35
Killing Me Softly With His Song(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:10
真夏の果実~Summer Blue~(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:54
Our Song(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:11
Yuyake(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:44
Talking Low(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:05
From This Moment On(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:35
Cry Me A River(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 05:47
Look Back(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:44
Closing Time(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:48
Fly Me To The Moon(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:52
Goodnight(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:02
Curtain Call(24bit/96kHz)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:46
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 59:02
Album Info

「抱きしめられる声。抱きしめたくなる声。」透明感溢れるハイトーンから、ソウルフルな表現まで、SHANTIの歌声は一瞬にして空気を変え、包んでくれる。ミュージシャンの父を持ち、幼い頃から様々な音楽に触れてきたSHANTIは、小学生の時聖歌隊で賛美歌を歌い、ミュージカルも経験。高校ではバークリー音楽院サマースクールに参加し、表現を磨いてきた。帰国後日本の音楽業界でCMの作詞、歌唱、ナレーション、ライヴ活動などを開始。そのソングライティングのセンスや歌唱力は、多くのアーティストに信頼され、クリスタル・ケイ、桑田佳祐、サディスティックミカバンド、CHAR、小林桂、TOKU、マリーン、TAKE6、小沼ようすけなどと、様々な形でコラボレーションしてきた。2000年19才の時には、菅野よう子が、アニメ映画「天空のエスカフローネ」にSHANTIをフィーチャーし話題を呼んだ。その空気感のある声は、CMクリエイターにもファンが多く、ユニクロ、TOYOTA、花王、AJINOMOTO、Kaneboなど、日本を代表する企業のCMに起用されている。最近では、森永乳業のマウントレーニアカフェラッテのCMに起用され、注目を集めている。自身のライブ活動は2003年から行っており、2008年1月、フランス・パリで同地のミュージシャンとレコーディングしたオリジナル・アルバム『シェア・マイ・エア』(Hayama)をリリース。最近は、ギター2本のみをバックにしたアコースティックライブに力を入れ、シンプルなバックでありながら、様々な風景を表現する歌の力が評判を呼び、2010年6月、満を持してのメジャーデビューが決定した。デビューアルバムは、名だたるアーティストとのコラボレーションを繰り広げる中で、着実に花開いていった彼女の個の魅力が、満開に達した現在を封じ込めた一枚。優れたソングライティング・センスを駆使して生み出された自作曲から、往年の名ジャズ・ナンバー、さらには桑田佳祐の「真夏の果実」まで。ジャンルの壁を越え、過去と現在を自由に行き来しながらも、常に屹立し続ける力強さと安らぎに満ちた歌声が、私たちの耳を捉えて離さない。

Discography

Jazz/World

2010年コロムビアよりメジャーデビューしたSHANTIはジャズ界のみならず、早い段階で高音質配信も手掛け、“ハイレゾ時代の歌姫”として評判の上質のヴォーカルサウンドで、多くの音楽ファンを魅了している。 近年取り組んでいる弦楽器編成でのライヴは、透き通る歌声と落ち着きのあるストリングスとのハーモニーにより極上のサウンドとなっている。現在もストリーミングを始めとして多く聴かれているのを受け、2022年5月、響きの美しいHakuju Hallで行われたライヴから、「Fly me to the moon」などのスタンダードナンバーを含む全7曲を配信限定でリリース。録音はSHANTIのアルバムでも多くのプロ録音賞を受賞した名匠:塩澤利安(コロムビア)が担当する。

7 tracks
Jazz/World

2010年コロムビアよりメジャーデビューしたSHANTIはジャズ界のみならず、早い段階で高音質配信も手掛け、“ハイレゾ時代の歌姫”として評判の上質のヴォーカルサウンドで、多くの音楽ファンを魅了している。 近年取り組んでいる弦楽器編成でのライヴは、透き通る歌声と落ち着きのあるストリングスとのハーモニーにより極上のサウンドとなっている。現在もストリーミングを始めとして多く聴かれているのを受け、2022年5月、響きの美しいHakuju Hallで行われたライヴから、「Fly me to the moon」などのスタンダードナンバーを含む全7曲を配信限定でリリース。録音はSHANTIのアルバムでも多くのプロ録音賞を受賞した名匠:塩澤利安(コロムビア)が担当する。

7 tracks
Jazz/World

先行e-onkyo限定 DSD配信で2018年夏1位になったキャロル・キングのカバー曲"UP ON THE ROOF"がついに通常配信ダウンロード開始!欧米ゴールドディスク受賞のソウルフルなピアノ・プレイヤー フィリップ・ウーとの共演。スタジオ・ライブ・レコーディング。一発撮り。超レアなノン・マスタリング音源。ハイエンド・オーディオ・リスナーの心を掴む。AMPHION LOUDSPEAKERS& ONKIO HAUS協力作品。

1 track
Jazz/World

先行e-onkyo限定 DSD配信で2018年夏1位になったキャロル・キングのカバー曲"UP ON THE ROOF"がついに通常配信ダウンロード開始!欧米ゴールドディスク受賞のソウルフルなピアノ・プレイヤー フィリップ・ウーとの共演。スタジオ・ライブ・レコーディング。一発撮り。超レアなノン・マスタリング音源。ハイエンド・オーディオ・リスナーの心を掴む。AMPHION LOUDSPEAKERS& ONKIO HAUS協力作品。

1 track
Jazz/World

ジャジー・ポップ・シーンを牽引する“ハイレゾ時代の歌姫”SHANTIの、キャリア初となるカヴァー・ベスト・アルバム。今回はこれまでに発表した7枚のアルバムから選りすぐりのカヴァー曲を収録。更に、2017年2月公開の映画『サバイバル・ファミリー』主題歌であるフォスター作「HARD TIMES COME AGAIN NO MORE」をはじめ、同じく2017年公開の映画『惑う After the Rain』内で手島葵が歌う挿入歌としてSHANTIが英詞を提供したアイルランド伝統歌「Down By The Salley Gardens」、このアルバムのために新たにレコーディングしたスタンダード「Over The Rainbow」と、いずれも今の彼女の魅力を存分に引き出した楽曲を収録。 (C)RS

12 tracks
Jazz/World

ジャジー・ポップ・シーンを牽引する“ハイレゾ時代の歌姫”SHANTIの、キャリア初となるカヴァー・ベスト・アルバム。今回はこれまでに発表した7枚のアルバムから選りすぐりのカヴァー曲を収録。更に、2017年2月公開の映画『サバイバル・ファミリー』主題歌であるフォスター作「HARD TIMES COME AGAIN NO MORE」をはじめ、同じく2017年公開の映画『惑う After the Rain』内で手島葵が歌う挿入歌としてSHANTIが英詞を提供したアイルランド伝統歌「Down By The Salley Gardens」、このアルバムのために新たにレコーディングしたスタンダード「Over The Rainbow」と、いずれも今の彼女の魅力を存分に引き出した楽曲を収録。 (C)RS

12 tracks
Jazz/World

抱きしめたいほど、グルーヴィー!■ジャジー・ポップNo.1シンガー、SHANTIの夏を彩るちょっぴり弾けたポップ&グルーヴィーなアルバムが登場!昨年11月にリリースし好評を博したアルバム『SHANTI’S LULLABY』の余韻を残しつつ、夏に向けてスパークリング・ワインのような爽快感が嬉しいポップでグルーヴィーなアルバム。■アイズレー・ブラザーズ、ジャヴァン、オーリアンズ、そしてシュガーベイブ(山下達郎)などのカヴァーに加え、SHANTI本人が新たに書き下ろした珠玉のオリジナル曲&セルフカヴァーまで収録。SHANTIの心に響くしなやかなナチュラル・ヴォイスとアコースティック・サウンドを基調にしたポップ&フォーキーなグルーヴがたまらなく心地いい!■前作を含めデビュー当時からの盟友、木原良輔(g)と西山HANK史翁(g)をアレンジャーに迎えてお届けするジャジー&ポップなSHANTIワールドが広がります。

11 tracks
Jazz/World

ゆっくり休んで、長く愛して。。。 今年の冬はSHANTIの歌声に包まれたいジャジー・ポップNo.1シンガー、SHANTIの1年半ぶりのニュー・アルバムはSHANTIが想い描く“LULLABY"を歌った会心作。今年の冬はSHANTI聴いて温まる。■デビュー前からのレパートリーだったジョニ・ミッチェル、そしてスティング、ビートルズ、ビリー・ジョエルの名曲から大瀧詠一まで、アコースティック・サウンドを基調にしながらナチュラルにそして温かく心に響くSHANTIの歌。さらに、本アルバムのために書き下ろされた珠玉のオリジナル4曲と大瀧詠一の名曲で知られる唯一の日本語曲カヴァー「夢で逢えたら」を収録。SHANTIの表現力豊かなナチュラル・ヴォイスが大人たちを安らげるとっておきのLULLABY集。■デビュー当時からの盟友、木原良輔(g)と西山HANK史翁(g)をアレンジャーに迎えてアコースティック・サウンドを基調にしながらジャズ、ポップス、フォーク、R&Bの要素が絶妙にブレンドされたSHANTIワールドが広がります。■ドラマーには、ナニワ・エキスプレスの初代ドラマーであり、山弦バンド、桑田佳祐バンド、岩崎宏美、稲垣潤一、平原綾香、南こうせつ等々、ジャンルを超えて活躍している鎌田清と日本のジャズ・シーンを支える大槻“ KALTA"英宣が参加。ベーシストは70年代からスタジオ・ミュージシャンとして活躍し松岡直也、渡辺貞夫、吉田美奈子、山下達郎、村上“ポンタ"秀一等々、ジャズ~ポップスまで幅広い活動で日本のミュージック・シーンを支える重鎮ベーシスト、岡沢章、そして若手ジャズ・ベーシストNO.1の呼び声も高い鳥越啓介が参加。ピアニストにはジャズ界のニュー・リーダー的存在の塩谷哲、日米に活動の拠点を持ちTOKU、マヤ・ハッチ、ギラ・ジルカ、中西圭三、露崎春女などヴォーカリストとのセッションに定評のある宮本貴奈が参加。

12 tracks
Jazz/World

2012年のデビューから2年の間に、ミニアルバムを含む4枚のアルバムを畳み掛けるようにリリースし、アーティストとしての着実なステップアップと旺盛な創作力を見せつけてきたSHANTI。前作「LOTUS FLOWER」から1年、これまでで最も長い期間を経て制作されたこのアルバムは、これまでで最もシンプルで「ジャズ然」とした造形を呈する作品となりました。前作でアグレッシブにグルーヴを牽引した「バンド・サウンド」は今作では鳴りを潜め、制作のパートナーにクリヤ・マコト氏を迎えることでピアノ、フェンダー・ローズを中心とした「コンボ」へと変貌を遂げました。そして、その時改めて露わになるSHANTIのヴォーカル表現の味わい深さを引き出すために、今作では再びカバー曲を中心にアルバムを構成しています。これまでもライブでパフォーマンスを重ねてきたビル・エヴァンス、ジョー・サンプルなどはもちろん、リッキー・リー・ジョーンズで見せるエキセントリックなスタイルのヴォーカルや、「木綿のハンカチーフ」「EVERY BREATH YOU TAKE」など明らかに毛色の違う楽曲たちを共通のアプローチへ引き寄せていく様など、SHANTIの以前にも増してストイックな「ヴォーカル・マインド」の美学が全体に貫かれた作品となっています。

13 tracks
Jazz/World

デビュー以来自身の音楽的タームとして掲げてきた「ジャジー・ポップ」というワードの意味と方法論を多角的に捉えなおし、確固たるサウンドスタイルとして昇華させる、まさしく一つの節目の作品として彼女は本作を位置づけ、制作を行ってきました。ジャズのメンタリティに基づく奥深いヴォーカル表現を追求しつつも、「広く音を届ける」手段としての良質なポップネスを施すことを忘れない。その微細なサウンドへのバランス感覚に時に苦悩しつつも拘り続ける SHANTIの「最初の答え」をこのアルバムの中に見出すことができるでしょう。アルバムの収録曲においても、スティーヴィー・ワンダーやホイットニー・ヒューストンなどの王道洋楽ナンバーにおける新たな解釈をみせる一方、アントニオ・カルロス・ジョビンの「エストラーダ・ブランカ(白い道)」といった、ヴォーカリストとしてストイックな鍛錬が求められる難曲にも果敢にトライし、独自のセンスを光らせています。また、「CANDY」「LOTUS FLOWER」をはじめ、アルバムの半分以上を占めるSHANTIのオリジナル曲でも、彼女自身によるディレクションのアイディアが見事にバンドサウンドに魔法とケミストリーを発生させ、これまでにない程の秀逸な仕上がりとなりました。クリヤ・マコト、小沼ようすけ、等名うてのジャズメンたちとの共演も大きな聴き所です!

12 tracks
Jazz/World

2ndアルバム「Romance with Me」のリリースでジャズ・ヴォーカリストとしての表現力、認知を格段に飛躍させたSHANTI。畳み掛けるようにリリースする今作は、全曲J-POPのカバー・ミニアルバム。女性が男性の詞を歌う「ねじれ」がもたらす情感の効果を求め、男性ヴォーカルの楽曲のみをチョイスしています。そして、今作でも全曲の英訳詞をSHANTI本人が手掛けています(「恋とマシンガン」仏語Ver. 除く)。バイリンガルであり、日本語の語感・詫び寂びを知る彼女だからこそ表現しうる詞世界が、それぞれの楽曲をより「彼女だけの表現」へと深化させます。繊細で、そして気高くもある彼女のアーティストマインドが隅々にまでほとばしる、極上のヴォーカルアルバムです。

7 tracks
Jazz/World

新たな名作ヴォーカルアルバムが生まれました。透明感溢れるオーガニック・ヴォイス――。静かな夜のひとときを彩る、ロマンティック・ジャズ・アルバム。2010年6月にメジャーデビューアルバムをリリースし、多くのヴォーカルファンの心を捉えたSHANTIの第2弾は、静かな冬の夜に、じっくり聴きたくなるようなロマンティックなジャズアルバムです。Dream a little dream of meやLovin' Youなどのスタンダードを中心に、今回は第1弾の「真夏の果実」に続いてRCサクセションの名曲「スローバラード」英語カバーを収録。オリジナルも、前作を上回る魅力的な作品が上がっています。

11 tracks
Jazz/World

「抱きしめられる声。抱きしめたくなる声。」透明感溢れるハイトーンから、ソウルフルな表現まで、SHANTIの歌声は一瞬にして空気を変え、包んでくれる。ミュージシャンの父を持ち、幼い頃から様々な音楽に触れてきたSHANTIは、小学生の時聖歌隊で賛美歌を歌い、ミュージカルも経験。高校ではバークリー音楽院サマースクールに参加し、表現を磨いてきた。帰国後日本の音楽業界でCMの作詞、歌唱、ナレーション、ライヴ活動などを開始。そのソングライティングのセンスや歌唱力は、多くのアーティストに信頼され、クリスタル・ケイ、桑田佳祐、サディスティックミカバンド、CHAR、小林桂、TOKU、マリーン、TAKE6、小沼ようすけなどと、様々な形でコラボレーションしてきた。2000年19才の時には、菅野よう子が、アニメ映画「天空のエスカフローネ」にSHANTIをフィーチャーし話題を呼んだ。その空気感のある声は、CMクリエイターにもファンが多く、ユニクロ、TOYOTA、花王、AJINOMOTO、Kaneboなど、日本を代表する企業のCMに起用されている。最近では、森永乳業のマウントレーニアカフェラッテのCMに起用され、注目を集めている。自身のライブ活動は2003年から行っており、2008年1月、フランス・パリで同地のミュージシャンとレコーディングしたオリジナル・アルバム『シェア・マイ・エア』(Hayama)をリリース。最近は、ギター2本のみをバックにしたアコースティックライブに力を入れ、シンプルなバックでありながら、様々な風景を表現する歌の力が評判を呼び、2010年6月、満を持してのメジャーデビューが決定した。デビューアルバムは、名だたるアーティストとのコラボレーションを繰り広げる中で、着実に花開いていった彼女の個の魅力が、満開に達した現在を封じ込めた一枚。優れたソングライティング・センスを駆使して生み出された自作曲から、往年の名ジャズ・ナンバー、さらには桑田佳祐の「真夏の果実」まで。ジャンルの壁を越え、過去と現在を自由に行き来しながらも、常に屹立し続ける力強さと安らぎに満ちた歌声が、私たちの耳を捉えて離さない。

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