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Song for Folks - Prelude to a New Chapter  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 06:08
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4th Single / Song for Folks - Prelude to a New Chapterシネマティックジャズの急先鋒Folks Cinematic Jazz Ensembleによる4thシングル!日本を代表するジャズピアニスト堀秀彰作曲の今作はFCJEの次なる章への前奏曲と位置付けられ、FCJEの新しい幕開けを期待させる楽曲となっているピアノはもちろんドラム、サックスのプレイも必聴!架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステットFolks Cinematic Jazz Ensemble。今作もアートワークでは、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。

Discography

Folks Cinematic Jazz Ensemble、新たな物語の全貌が明らかに。架空のロードムービーをコンセプトに、6人の演奏家とフォトグラファーで映像的な音楽を追求するジャズコレクティブ ”Folks Cinematic Jazz Ensemble”。今回の旅は”6 Colors”と題して、6人の演奏家それぞれが、1曲ずつ提供した意欲作。各個性が触発しあいひとつの旅(ストーリー)を作っていく。ヒップホップ、ジャズ、チルアウト、ビートミュージックを軸に、本格的な演奏力と世界水準のクオリティーとセンスで注目を浴びている。先行シングルは、すでにアップルミュージック”ジャズ”トップソング1位、世界各国でチャートインしている。アートワークはすべて現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”による、現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。 Folks Cinematic Jazz Ensemble Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ

6 tracks

Folks Cinematic Jazz Ensemble、新たな物語の全貌が明らかに。架空のロードムービーをコンセプトに、6人の演奏家とフォトグラファーで映像的な音楽を追求するジャズコレクティブ ”Folks Cinematic Jazz Ensemble”。今回の旅は”6 Colors”と題して、6人の演奏家それぞれが、1曲ずつ提供した意欲作。各個性が触発しあいひとつの旅(ストーリー)を作っていく。ヒップホップ、ジャズ、チルアウト、ビートミュージックを軸に、本格的な演奏力と世界水準のクオリティーとセンスで注目を浴びている。先行シングルは、すでにアップルミュージック”ジャズ”トップソング1位、世界各国でチャートインしている。アートワークはすべて現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”による、現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。 Folks Cinematic Jazz Ensemble Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ

6 tracks

"Folks Cinematic Jazz Ensemble" 2021年6月発売のアルバムからのシングルカット第3弾。架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズ集団”Folks Cinematic Jazz Ensemble”。”静”の側面を強く打ち出した本作は、極限まで音数を減らしたチルアウウトな作品となっている。ジャズの即興性とビートミュージックの境界線を新たな形で飛び越している。アバンギャルドな方面でも活躍するドラマー服部マサツグのアイデアを発展させる形で作られた。今作でも引き続き、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。 Folks Cinematic Jazz Ensemble : Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ

1 track

"Folks Cinematic Jazz Ensemble" 2021年6月発売のアルバムからのシングルカット第3弾。架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズ集団”Folks Cinematic Jazz Ensemble”。”静”の側面を強く打ち出した本作は、極限まで音数を減らしたチルアウウトな作品となっている。ジャズの即興性とビートミュージックの境界線を新たな形で飛び越している。アバンギャルドな方面でも活躍するドラマー服部マサツグのアイデアを発展させる形で作られた。今作でも引き続き、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。 Folks Cinematic Jazz Ensemble : Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ

1 track

"Folks Cinematic Jazz Ensemble" 新たな物語からのセカンドシングル。アップルミュージック”ジャズ”トップソング1位、世界6カ国でチャートインしたファーストシングル”Reflections”に続くシングルカット第2弾。架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズ集団”Folks Cinematic Jazz Ensemble”。本シングルは、メンバーであるピアニスト”堀秀彰”の作曲となる。本格的なジャズの演奏力、そして松下昇平(a.k.a M-Swift)のビートミュージックへの深い理解があってこそなしえる世界水準のサウンドで、インプロヴァイジングミュージックの新たな未来を予感させる仕上がりとなっている。今作でも引き続き、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。アルバムは2021年夏に発売予定。 Folks Cinematic Jazz Ensemble : Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ

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"Folks Cinematic Jazz Ensemble" 新たな物語からのセカンドシングル。アップルミュージック”ジャズ”トップソング1位、世界6カ国でチャートインしたファーストシングル”Reflections”に続くシングルカット第2弾。架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズ集団”Folks Cinematic Jazz Ensemble”。本シングルは、メンバーであるピアニスト”堀秀彰”の作曲となる。本格的なジャズの演奏力、そして松下昇平(a.k.a M-Swift)のビートミュージックへの深い理解があってこそなしえる世界水準のサウンドで、インプロヴァイジングミュージックの新たな未来を予感させる仕上がりとなっている。今作でも引き続き、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。アルバムは2021年夏に発売予定。 Folks Cinematic Jazz Ensemble : Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ

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Folks Cinematic Jazz Ensemble、新たな物語の幕開け。2021年夏発売予定のセカンドアルバムからのシングルカット第1弾。架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズ集団”Folks Cinematic Jazz Ensemble”。新しい旅路の出発点となる本シングルは、ヒップホップビートに幻想的なピアノ、トランペット、バリトンサックス、ギターが絡み合い、心象風景を描き出す意欲作となっている。中心人物であるM-Swiftこと松下昇平の作曲家としての新たな一面を垣間見れる1曲になっている。今作でも引き続き、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。 Folks Cinematic Jazz Ensemble : Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ

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Folks Cinematic Jazz Ensemble、新たな物語の幕開け。2021年夏発売予定のセカンドアルバムからのシングルカット第1弾。架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズ集団”Folks Cinematic Jazz Ensemble”。新しい旅路の出発点となる本シングルは、ヒップホップビートに幻想的なピアノ、トランペット、バリトンサックス、ギターが絡み合い、心象風景を描き出す意欲作となっている。中心人物であるM-Swiftこと松下昇平の作曲家としての新たな一面を垣間見れる1曲になっている。今作でも引き続き、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。現実と虚構の交錯する独特の手法で新たな旅路を演出していく。 Folks Cinematic Jazz Ensemble : Guitar: 松下昇平 (M-Swift) Piano: 堀秀彰 Drums: 服部正嗣 Bass: 中林薫平 Trumpet: 佐瀬悠輔 Bariton and Tenor Sax: 小笠原 涼 Photographer: ネモ・ロバーツ

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4th Single / Song for Folks - Prelude to a New Chapterシネマティックジャズの急先鋒Folks Cinematic Jazz Ensembleによる4thシングル!日本を代表するジャズピアニスト堀秀彰作曲の今作はFCJEの次なる章への前奏曲と位置付けられ、FCJEの新しい幕開けを期待させる楽曲となっているピアノはもちろんドラム、サックスのプレイも必聴!架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステットFolks Cinematic Jazz Ensemble。今作もアートワークでは、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。

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4th Single / Song for Folks - Prelude to a New Chapterシネマティックジャズの急先鋒Folks Cinematic Jazz Ensembleによる4thシングル!日本を代表するジャズピアニスト堀秀彰作曲の今作はFCJEの次なる章への前奏曲と位置付けられ、FCJEの新しい幕開けを期待させる楽曲となっているピアノはもちろんドラム、サックスのプレイも必聴!架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステットFolks Cinematic Jazz Ensemble。今作もアートワークでは、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。

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1st Album A Journey / Folks Cinematic Jazz Ensemble架空のロードムービーのサウンドトラックをコンセプトに紡がれた8曲のサウンドスケープ。M-Swiftとして、日本、ヨーロッパで活躍する松下昇平のニュープロジェクトとして出発した本作には、ピアニスト堀秀彰、東京のジャズシーンの新星トランペッター Yusuke Saseらが参加。トランペットとバリトンサックスをフロントにしたユニークなジャズセクステットに発展。ジャズをルーツに、レゲエ、ロック、チルアウトなど多様な音楽を飲みこむ新たなスタイルを追求している。抑えられた即興演奏の中に”静かなる情熱”を感じることができる。また本作では、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。曲それぞれのアートワークがネモの写真作品と連動。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。

8 tracks

1st Album A Journey / Folks Cinematic Jazz Ensemble架空のロードムービーのサウンドトラックをコンセプトに紡がれた8曲のサウンドスケープ。M-Swiftとして、日本、ヨーロッパで活躍する松下昇平のニュープロジェクトとして出発した本作には、ピアニスト堀秀彰、東京のジャズシーンの新星トランペッター Yusuke Saseらが参加。トランペットとバリトンサックスをフロントにしたユニークなジャズセクステットに発展。ジャズをルーツに、レゲエ、ロック、チルアウトなど多様な音楽を飲みこむ新たなスタイルを追求している。抑えられた即興演奏の中に”静かなる情熱”を感じることができる。また本作では、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。曲それぞれのアートワークがネモの写真作品と連動。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。

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3rd Single / A Man’s Step on a Pale Pathシネマティックジャズの急先鋒Folks Cinematic Jazz Ensembleによる第3弾シングル!M-Swiftの作品ではあまり見せなかったギタリスト松下昇平の魅力が詰まった自信作。新進トランペッター Yusuke Saseとバリトンサックス小笠原 涼の演奏が絶妙に絡み合う松下昇平のギターがジャズの新しい可能性を感じさせる作品となっている。架空のロードムービーをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステットFolks Cinematic Jazz Ensemble。今作もアートワークでは、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。

1 track

2nd Single / The Sun Sinking into The SeaFolks Cnematic Jazz Ensembleによる第2弾シングル!ジャズの即興演奏とレゲエビートを融合させた意欲作となっている。シンプルでグルービーなビートの上で、新進トランペッター Yusuke Saseとバリトンサックス小笠原 涼の即興演奏が絶妙に絡み合う。ギターを担当する松下昇平(M-Swift)のダンサブルな側面とメロディメーカーとしてのセンスが光る。架空の映画のサウンドトラックをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステットFolks Cnematic Jazz Ensemble。アートワークでは、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。

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2nd Single / The Sun Sinking into The SeaFolks Cnematic Jazz Ensembleによる第2弾シングル!ジャズの即興演奏とレゲエビートを融合させた意欲作となっている。シンプルでグルービーなビートの上で、新進トランペッター Yusuke Saseとバリトンサックス小笠原 涼の即興演奏が絶妙に絡み合う。ギターを担当する松下昇平(M-Swift)のダンサブルな側面とメロディメーカーとしてのセンスが光る。架空の映画のサウンドトラックをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステットFolks Cnematic Jazz Ensemble。アートワークでは、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。

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1st Single Folklore / Folks Cnematic Jazz Ensemble架空の映画のサウンドトラックをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステットFolks Cinematic Jazz Ensembleのファーストシングル。ファーストアルバムFolks Cinematic Jazz Ensembleからのシングルカット。美しいピアノと哀愁のあるトランペットが印象的な、コンテンポラリーで洗練された手法ながらも、どこか懐かしい叙景的なメロディーが際立つ一曲となっている。抑えられたインプロヴァイズの中にFolksのもうひとうのコンセプトである”静かなる情熱”を感じ取ることができる作品となっている。また本作では、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。ネモの写真作品と連動。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。

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1st Single Folklore / Folks Cnematic Jazz Ensemble架空の映画のサウンドトラックをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステットFolks Cinematic Jazz Ensembleのファーストシングル。ファーストアルバムFolks Cinematic Jazz Ensembleからのシングルカット。美しいピアノと哀愁のあるトランペットが印象的な、コンテンポラリーで洗練された手法ながらも、どこか懐かしい叙景的なメロディーが際立つ一曲となっている。抑えられたインプロヴァイズの中にFolksのもうひとうのコンセプトである”静かなる情熱”を感じ取ることができる作品となっている。また本作では、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。ネモの写真作品と連動。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。

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