
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
INTRO mp3: 16bit/44.1kHz | 01:44 | |
|
HEATBLUCE mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
|
RELAX mp3: 16bit/44.1kHz | 04:28 | |
|
BITTER mp3: 16bit/44.1kHz | 04:34 | |
|
INTERLUDE 〜afternoon〜 mp3: 16bit/44.1kHz | 01:45 | |
|
SQUALL mp3: 16bit/44.1kHz | 04:37 | |
|
SUGAR BREEZE mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
|
MOONLIGHT mp3: 16bit/44.1kHz | 04:30 | |
|
SUNSET 〜remember the day〜 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:44 | |
|
SHE IZ SUMMER mp3: 16bit/44.1kHz | 04:24 | |
|
PHANTOM〜陽炎〜 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:28 |
Discography
t-Aceのニュー・シングルはあのブルーハーツの名曲「終わらない歌」のカバーであり、サビだけをカバーし各自のバースはラップするというHipHop的なカバー楽曲!盟友TERRYとの「見た目だけで判断されてしまう世の中へ向けたメッセージソング」、2016に今の若者達にはぜひ聞いてほしい1曲!!!
「え??夫なの??つか夫ってこんな感じでいいの??」クズを極める夫1(t-Ace)の夫2(般若)、夫3(NORIKIYO)とのコラボ、その名も''クズの極み夫''!フザケタ迷子のニャンコ3匹が歌う世の中の夫達に送る応援歌??
「ありがとう..とかはちと照れる..今は言わねえよバーカ!」t-Aceのニュー・シングル「ひとつ」は同世代の人気シンガー、CIMBAとのコラボ!1つの事を続けた事で得たもの、感情、身近にある幸せを描くt-Ace流儀のバラード。
t-Ace a.k.a. 翼が来たるニュー・アルバムから放つ新曲はクズな仲間たち、KOWICHIとDJ TY-KOHの#teamクズの面々を迎えたその名も''#teamクズ''!考え方ひとつ。ネガティブよりポジティブ。こんな時代を生きるための方法を描く夏向けなフロアチューン!!クズでGO!!
般若をフィーチャーした等身大のメッセージ・ソング「ダレも知らないブルース」が大ヒットする中、t-Aceが放つ新曲は真逆をいく最高(最低?)の''やらかしちゃった''系のボンクラなパーティ・チューン!いつまでも頭が真夏なヤロウどもの情けなくもエロい性(さが)を全く隠すことなく、ズルムケ気味にラップするオバカ丸出しなt-Aceにお付き合いしてくださったのは話題のセクシー・アイドル・ユニット、Pinkey!男子も女子も一度や二度、こんな経験あるのでは・・・今年の夏はこれで決まり!なのか!?
シーン最高峰のリリシスト、t-Aceのニュー・アルバムからの連続先行配信リリース第3弾は人気シンガー、山口リサとのコラボレーション!同窓会で久しぶりに顔を合わせた男女の心の揺れや駆け引きをリアルに綴った切なくも胸躍るラブ・ソング!季節は流れたけど、今だけあの頃のように...
喜びも哀しみも全て教えてくれたこの街...。茨城・水戸を代表するラッパー、t-Aceの新曲は横浜を拠点とするウェッサイ・シーン最強のシンガー、BIG RONをフィーチャーした泣けるメロウ!出会いと別れが交差し、時の流れとともに変わっていく街並みをリアルに綴った等身大のホロ苦いレイドバック・チューン!
1ヶ月毎のデジタル・シングル・シリーズ"t-Ace The Monthly Project"第5弾!2009年1月10日、アルバム「孤高の華」リリース・ソロ・ライブを茨城県民文化大ホールで敢行し、およそ1000人を動員したt-Aceがライブ前〜終演後の心境を、友人・家族への感謝とともに綴った1曲。
t-Aceの連続配信リリースの第3弾はちまたで話題の人気シンガー、pukkeyとのコラボレーション!大切な人とめぐりあうことの出来た奇跡、また生まれてきたことへの感謝をストレートに綴ったt-Aceらしいラブソング!この世に産まれた事が奇跡、俺と出会ってくれてありがとな・・・
日本、Jamaica、US、UKのOVERHEATに縁のあるアーティストたちが集結しチャリティ・ソング完成!!^ レゲエならではのワンドロップ・トラックに9人のアーティストが歌いDJ / RAPする極上の復興支援ラブ・ソング。あっという間に聞き終える7分20秒の名曲!!^ 今必要なのはLove Songなんだ! ぜひ聴いてくれ!! (ウェイン・スミス)