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GRACE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:35
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Album Info

2019年10月16日リリースとなるミニアルバム「Grace Note」から、リードトラック「GRACE」を先行配信。イントロのギターから一瞬にして「あの頃」へと引き寄せられ、誰しもが思い描くであろう母と望郷をVo/Gt.こたにの切なくも優しい歌声とGt.イトウアンリの多彩なギターワーク、Dr.ありさとBa.SAKKOの正確且つドラマチックなリズム展開により見事に表現しており、サウンドやアレンジ面も含めJun Gray Recordsデビュー作にしてギターロック第一線の楽曲群にも全く引けを取らない完成度の高い楽曲である。

Discography

Rock

ガールズロックバンド“Bray me(ブレイミー)”、キャリア史上初のフルアルバムを満を持してリリース!!タイトルにつけられた『DUH』には、彼女たちがずっと大事にしている「人間として当たり前である“人間らしさ”を込めた音楽を鳴らしている」という意味が込められている。近年のヒットシングル曲はもちろん全網羅しつつ、渾身の新曲をなんと5曲も収録。そして以前からバンドの代表曲として大事に育ててきた名曲たちを再録し、まさにオールタイムBray meベストと言える大名盤がここに爆誕した。

14 tracks
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1 track
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ガールズロックバンドBray me、1年ぶりの全国流通作品シングル。昨年6月にEPとしてリリースした楽曲「ONE DAY」を今年2月にTikTokにアップするやいなや、4月現在までに78万回再生オーバー。2万いいねオーバーを単曲で達成し、そこを皮切りにファンベースを急拡大させている彼女たちの待望の新曲がリリース。リード曲「サイダー」は、人それぞれの思い出の中にある”あの夏”を思わせる超絶爽快なグッドメロディーを、彼女たちが得意とする疾走感炸裂系ロックサウンドに乗せて、誰よりも早くどこまでも遠くへ駆け抜けていく楽曲として爆誕した。カップリング曲「人間らしく」は、Bray me持ち前のポジティブ全開ソング。『大丈夫、ありのままでそのままで、乗り越えていけるさ。』と優しく背中を押してくれる応援歌。この作品を提げて、Bray meは更に大きく羽ばたいていく。

2 tracks
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2012年Vo/Gtこたに Dr/Choありさを中心に静岡県にて結成。2019年7月にBa/Cho SAKKOが加入し現メンバーとなる。2022年月6月にミニアルバム「HELL-BENT」をリリースし、全国ツアーを完遂したBray meの放つNEW Single。表題曲である「青い炎」は、その雄大なサウンドの中にVoこたにの強みである“人に寄り添う”歌詞が余すところなく表現された傑作となっている。日々成長を続けるBray meが、新たな覚悟を持って生み出した渾身の一作。

1 track
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2021年末より4作連続デジタルシングルをリリースし、その勢いのまま渋谷CLUB QUATTROワンマンライブを大成功に収めたBray meが、満を持して旗揚げされた自身のレーベルより放つ渾身のNEW MINI ALBUM!!

6 tracks
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1 track
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ストレートなロックでシーンの真正面から勝負を挑む女性4人組ロックバンド、Bray meのニューミニアルバムがJun Gray Recordsよりリリース。過去に数枚のデモを発売し、着実に活動を重ねているBray me。結成7年目にして満を持しての作品となるミニアルバム「Grace Note」。現時点でのBray meを余すことなく表現した1枚が完成。リードトラックとなるM-4「GRACE」は、イントロのギターから一瞬にして「あの頃」へと引き寄せられ、誰しもが思い描くであろう母と望郷をVo/Gt.こたにの切なくも優しい歌声とGt.イトウアンリの多彩なギターワーク、Dr.ありさとBa.SAKKOの正確且つドラマチックなリズム展開により見事に表現しており、サウンドやアレンジ面も含めJun Gray Recordsデビュー作にしてギターロック第一線の楽曲群にも全く引けを取らない完成度の高い楽曲である。

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2019年10月16日リリースとなるミニアルバム「Grace Note」から、リードトラック「GRACE」を先行配信。イントロのギターから一瞬にして「あの頃」へと引き寄せられ、誰しもが思い描くであろう母と望郷をVo/Gt.こたにの切なくも優しい歌声とGt.イトウアンリの多彩なギターワーク、Dr.ありさとBa.SAKKOの正確且つドラマチックなリズム展開により見事に表現しており、サウンドやアレンジ面も含めJun Gray Recordsデビュー作にしてギターロック第一線の楽曲群にも全く引けを取らない完成度の高い楽曲である。

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