album jacket
TitleDurationPrice
Percusion  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 13:46
Anoranzas  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:17
La Vieja  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:30
Mincura  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:27
Viento Norte  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:37
La Trunca Norte  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:07
La Pesca del Indio  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:52
Vidala de la Copla  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:16
Huaico Hondo  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:18
Golpes de America  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:21
Juana Azurduy  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 07:22
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 48:53
Album Info

アルゼンチン・フォルクローレ界の巨人、 ドミンゴ・クーラのコンピレーション。 ドミンゴ・クーラは、 ボンボ奏者(アルゼンチンの民族打楽器)として、 40年代よりウーゴ・ディアス、 アリエル・ラミレス、 メルセデス・ソーサ、 アストル・ピアソラ、 ガトー・バルビエリなど数々の大物ミュージシャン達のためリズムを紡ぎだし、 リズムと音響上の探求を行って、 フォルクローレに革命を起こした新進的な打楽器奏者である。 古くからのアルゼンチン音楽ファンには説明不要の人だが、 若い世代、 刺激的な新しい音を求め、 世界に目を向けたクリエイター達によって中南米音楽が再び見直されている昨今、 その中で 「大いなる再発見」 としてクーラが脚光を浴びることになった。 多様で芳醇な音楽背景を持つアルゼンチンには、 チャーリー・ガルシア、 スピネッタ、 モノ・フォンタナ、 フアナ・モリーナ、 サンチャゴ・ヴァスケス、 カブサッキ、 カルロス・アギーレなどなど刺激的なアーティストが次々と現れているのだが、 そのセンスの水流を辿ると、 ドミンゴ・クーラの諸作品に出会うことになる。 また、 クーラが深く関与したエドゥアルド・ラゴスの 『Asi Nos Gusta』 (1969)は、 アルゼンチン・フォルクローレ革命の金字塔として名高い。 クーラ初のリーダー・アルバムは彼が40代半ばの1971年に発表されたが、 その1曲目を飾ったのが、 今も人々をノックアウトし続けている 「Percusion(ペルクシオン)」 だ。 この14分近い大作は、 打楽器の多重録音・編集によってリズムがレイヤーされ、 祭儀的トランス感に誘う作品。 これを筆頭に、 今回のアンソロジーでは、 彼が発表した全4枚のソロ・アルバムから、 彼の革新性と音響への探求が極まったものをコンパイルし、 聴くことも難しい貴重曲も収録。 チャカレーラ、 カンドンベ、 マランボ、 カルナバリートといった中南米のリズムが飛び交い、 彼をサポートするフォルクローレの革新者達とのコンビネーションが素晴らしく、 リズム探求を続ける現在のクリエイター達にも刺激を与えていることを改めて確認できる。 サイケデリックでディープなファンキー・フュージョン、 フェラ・クティばりのアフロビート風の曲もあり驚きの連続。 (しかしアルゼンチンのミュージシャンはどうしてこう演奏が巧いのか!)

People who bought this album also bought

Discography