自分だけの空 (Special Edition)

番匠谷紗衣、NEW FULL ALBUM「light house」

シンガーソングライター番匠谷紗衣がnew singleをリリース。夏のブルーアワーのように温かく切ないバラード

約1年間の休止期間を経て、今一度音楽と向き合った番匠谷紗衣の2年振りのリリース。 今作のテーマは"雨上がりを待つあなたとの22分間"。その暖かなサウンドはまるで番匠谷紗衣が、夜明けを待ち望む私たちの背中にそっと手を添えてくれるかのよう。 ノスタルジーを掻き立てられる歌詞、メロディー。 今の時代にこそ、聴いて欲しい作品となっている。 細部に数々のこだわりを感じさせながらも無駄を省かれた楽曲達が、彼女の音と言葉をダイレクトに届けてくれる。 現代に生きる誰しもがしばしば精神的な弱さやネガティヴな感情と向き合う必要がある。 そんな時にはきっと今作が、番匠谷紗衣が私たちに肩を貸してくれる。

大阪出身20歳女性シンガーソングライター、番匠谷紗衣(ばんじょうや・さえ)のセカンドシングル。自分の意思の表現としてアコースティックギターを持ち、様々なジャンルの曲をカバーしつつも、唄、言葉、音楽で自分を伝える為に14歳で詞曲を作り始める。路上ライブから、ライブハウスでの表現活動を行い、2017年3月 初のミニアルバム『どんな今も』を発売。2018年にはデビュー前の無名の新人にして異例のCM出演(dynabook)、ap bank fes’18へ出演するなど話題を集め、2018年12月テレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』主題歌に大抜擢を受け、「ここにある光」でメジャーデビュー。そんな番匠谷のセカンドシングルはドラマL『ランウェイ24』(ABCテレビ)エンディングテーマに決定!

大阪出身19歳女性シンガーソングライター、番匠谷紗衣(ばんじょうや・さえ)のメジャーデビューシングル。自分の意思の表現としてアコースティックギターを持ち、様々なジャンルの曲をカバーしつつも、唄、言葉、音楽で自分を伝える為に14歳で詞曲を作り始める。路上ライブから、ライブハウスでの表現活動も始め、徐々に活動を全国に広げる。 2017年3月 初のミニアルバム「どんな今も」を発売。2018年にはデビュー前の無名の新人にして異例のCM出演(dynabook)、ap bank fes’18へ出演するなど話題を集める中、10月３日に初の全国流通盤 mini ALBUM「未完全でも」をリリース。そんな中、テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」主題歌に大抜擢を受け、メジャーデビューが決定！ 表題曲「ここにある光」はプロデュース/作曲共作にトオミヨウ、作詞共作に高橋久美子を迎えて完成した、老若男女に響くエバーグリーンな楽曲。彼女の決意と歌力が漲る珠玉のデビューソングとなっている。カップリングには彼女が敬愛する尾崎豊氏の楽曲「Forget-me-not」の弾き語りカバー、dynabookタイアップソングとなった「Beautiful Dreamer」を収録している。