album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Sunn  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:22
Reactor  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:03
NWOBHM  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:14
Dunes  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:59
Image  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 08:43
Heavenless  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:44
OK!  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:33
Ouroboros  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:55
RnR  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:17
Untitled  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:45
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 45:35
Album Info

東京出身のヘヴィロックバンドLooprider(読み:ループライダー)が10曲入りのフルアルバム「Ouroboros(読み:ウロボロス)」を2019年10月2日(水)にCall And Response Recordsから全国流通をすることが決定した。

ベースレスの3人編成となったLooprider。その新たなる境地を10曲に納めた今作はストーナーロックを継承した、メロディックヘヴィロックを現代の方法論で再構築したサウンドとして仕上がっている。レコーディングは東京・世田谷区のレコーディングスタジオ、STUDIO CHAOSK Inc.で2019年の1月から4月に行われた。エンジニアはSTUDIO CHAOSK Inc.所属のTaka KUBO(主な担当作品はSAIGAN TERROR「Anatomy of Saigan」、Self Deconstruction「WOUNDS」、BUTCHER ABC「North of Hell 」、GUEVNNA「Heart of Evil 」など)。ジャケットデザインはオックスフォード在住で元Earache Records所属のデザイナーChristopher Catterallが担当。

Discography

Rock

ヘヴィ・ロックバンドLoopriderの新章が遂にスタート。 コロナ禍直前に新メンバーが加わり、更なる進化を遂げた彼ら。これまでストーナーロック、ドローンメタル、シューゲイザー、ポストロック、サイケなど、あらゆるサウンドスケープで構築されてきた『Loopriderマルチバース』。その新たなステージとして、アルバム『Metamorphose (メタモルフォーゼ)』をCall And Response Recordsから発表。ある種の集大成となる今作は、これまでのマルチバースの全方面を一度に体験できるプリズム的な立ち位置としても提唱。バンドの一つのフェーズが終わりつつ、新たな物語が始まろうとしている。 アルバムには昨年米カートゥーン ネットワークの深夜帯枠アダルトスイム(Adult Swim)主催のコンピレーション・アルバム『Japan Is Loud』に提供した「Red」や、サイバーストーナー的なリード曲の「Epsilon」、シューゲイザーテイストのバラード曲「Mermaid」など、計8曲が収録。レコーディングは前作『MOON』同様、東京・世田谷区のレコーディングスタジオSTUDIO CHAOSK Inc.で行われた。エンジニアは同スタジオ所属のTaka KUBO。また、今作はバンド史上初となる180g重量盤仕様アナログレコードとしてもリリース。 Loopriderのマルチバースへの扉が今開く。

8 tracks
Rock

ヘヴィ・ロックバンドLoopriderの新章が遂にスタート。 コロナ禍直前に新メンバーが加わり、更なる進化を遂げた彼ら。これまでストーナーロック、ドローンメタル、シューゲイザー、ポストロック、サイケなど、あらゆるサウンドスケープで構築されてきた『Loopriderマルチバース』。その新たなステージとして、アルバム『Metamorphose (メタモルフォーゼ)』をCall And Response Recordsから発表。ある種の集大成となる今作は、これまでのマルチバースの全方面を一度に体験できるプリズム的な立ち位置としても提唱。バンドの一つのフェーズが終わりつつ、新たな物語が始まろうとしている。 アルバムには昨年米カートゥーン ネットワークの深夜帯枠アダルトスイム(Adult Swim)主催のコンピレーション・アルバム『Japan Is Loud』に提供した「Red」や、サイバーストーナー的なリード曲の「Epsilon」、シューゲイザーテイストのバラード曲「Mermaid」など、計8曲が収録。レコーディングは前作『MOON』同様、東京・世田谷区のレコーディングスタジオSTUDIO CHAOSK Inc.で行われた。エンジニアは同スタジオ所属のTaka KUBO。また、今作はバンド史上初となる180g重量盤仕様アナログレコードとしてもリリース。 Loopriderのマルチバースへの扉が今開く。

8 tracks
Rock

ヘヴィ・ロックバンドLoopriderの新章が遂にスタート。 コロナ禍直前に新メンバーが加わり、更なる進化を遂げた彼ら。これまでストーナーロック、ドローンメタル、シューゲイザー、ポストロック、サイケなど、あらゆるサウンドスケープで構築されてきた『Loopriderマルチバース』。その新たなステージとして、アルバム『Metamorphose (メタモルフォーゼ)』を4月7日にCall And Response Recordsから発表。ある種の集大成となる今作は、これまでのマルチバースの全方面を一度に体験できるプリズム的な立ち位置としても提唱。バンドの一つのフェーズが終わりつつ、新たな物語が始まろうとしている。 今回は昨年米カートゥーン ネットワークの深夜帯枠アダルトスイム(Adult Swim)主催のコンピレーション・アルバム『Japan Is Loud』に提供した「Red」が先行配信。 レコーディングは前作『MOON』同様、東京・世田谷区のレコーディングスタジオSTUDIO CHAOSK Inc.で行われた。エンジニアは同スタジオ所属のTaka KUBO。また、今作はバンド史上初となる180g重量盤仕様アナログレコードとしてもリリース。 Loopriderのマルチバースへの扉が今開く。

1 track
Rock

ヘヴィ・ロックバンドLoopriderの新章が遂にスタート。 コロナ禍直前に新メンバーが加わり、更なる進化を遂げた彼ら。これまでストーナーロック、ドローンメタル、シューゲイザー、ポストロック、サイケなど、あらゆるサウンドスケープで構築されてきた『Loopriderマルチバース』。その新たなステージとして、アルバム『Metamorphose (メタモルフォーゼ)』を4月7日にCall And Response Recordsから発表。ある種の集大成となる今作は、これまでのマルチバースの全方面を一度に体験できるプリズム的な立ち位置としても提唱。バンドの一つのフェーズが終わりつつ、新たな物語が始まろうとしている。 今回は昨年米カートゥーン ネットワークの深夜帯枠アダルトスイム(Adult Swim)主催のコンピレーション・アルバム『Japan Is Loud』に提供した「Red」が先行配信。 レコーディングは前作『MOON』同様、東京・世田谷区のレコーディングスタジオSTUDIO CHAOSK Inc.で行われた。エンジニアは同スタジオ所属のTaka KUBO。また、今作はバンド史上初となる180g重量盤仕様アナログレコードとしてもリリース。 Loopriderのマルチバースへの扉が今開く。

1 track
Rock

ヘヴィ・ロックバンドLoopriderの新章が遂にスタート。 コロナ禍直前に新メンバーが加わり、更なる進化を遂げた彼ら。これまでストーナーロック、ドローンメタル、シューゲイザー、ポストロック、サイケなど、あらゆるサウンドスケープで構築されてきた『Loopriderマルチバース』。その新たなステージとして、アルバム『Metamorphose (メタモルフォーゼ)』を4月7日にCall And Response Recordsから発表。ある種の集大成となる今作は、これまでのマルチバースの全方面を一度に体験できるプリズム的な立ち位置としても提唱。バンドの一つのフェーズが終わりつつ、新たな物語が始まろうとしている。 アルバムには昨年米カートゥーン ネットワークの深夜帯枠アダルトスイム(Adult Swim)主催のコンピレーション・アルバム『Japan Is Loud』に提供した「Red」やシューゲイザーテイストのバラード曲「Mermaid」など、計8曲が収録。今回はサイバーストーナー的な「Epsilon」がリード曲として先行配信。 レコーディングは前作『MOON』同様、東京・世田谷区のレコーディングスタジオSTUDIO CHAOSK Inc.で行われた。エンジニアは同スタジオ所属のTaka KUBO。また、今作はバンド史上初となる180g重量盤仕様アナログレコードとしてもリリース。 Loopriderのマルチバースへの扉が今開く。

1 track
Rock

ヘヴィ・ロックバンドLoopriderの新章が遂にスタート。 コロナ禍直前に新メンバーが加わり、更なる進化を遂げた彼ら。これまでストーナーロック、ドローンメタル、シューゲイザー、ポストロック、サイケなど、あらゆるサウンドスケープで構築されてきた『Loopriderマルチバース』。その新たなステージとして、アルバム『Metamorphose (メタモルフォーゼ)』を4月7日にCall And Response Recordsから発表。ある種の集大成となる今作は、これまでのマルチバースの全方面を一度に体験できるプリズム的な立ち位置としても提唱。バンドの一つのフェーズが終わりつつ、新たな物語が始まろうとしている。 アルバムには昨年米カートゥーン ネットワークの深夜帯枠アダルトスイム(Adult Swim)主催のコンピレーション・アルバム『Japan Is Loud』に提供した「Red」やシューゲイザーテイストのバラード曲「Mermaid」など、計8曲が収録。今回はサイバーストーナー的な「Epsilon」がリード曲として先行配信。 レコーディングは前作『MOON』同様、東京・世田谷区のレコーディングスタジオSTUDIO CHAOSK Inc.で行われた。エンジニアは同スタジオ所属のTaka KUBO。また、今作はバンド史上初となる180g重量盤仕様アナログレコードとしてもリリース。 Loopriderのマルチバースへの扉が今開く。

1 track
Rock

東京出身のヘヴィロックバンドLooprider(読み:ループライダー)が10曲入りのフルアルバム「Ouroboros(読み:ウロボロス)」を2019年10月2日(水)にCall And Response Recordsから全国流通をすることが決定した。 ベースレスの3人編成となったLooprider。その新たなる境地を10曲に納めた今作はストーナーロックを継承した、メロディックヘヴィロックを現代の方法論で再構築したサウンドとして仕上がっている。レコーディングは東京・世田谷区のレコーディングスタジオ、STUDIO CHAOSK Inc.で2019年の1月から4月に行われた。エンジニアはSTUDIO CHAOSK Inc.所属のTaka KUBO(主な担当作品はSAIGAN TERROR「Anatomy of Saigan」、Self Deconstruction「WOUNDS」、BUTCHER ABC「North of Hell 」、GUEVNNA「Heart of Evil 」など)。ジャケットデザインはオックスフォード在住で元Earache Records所属のデザイナーChristopher Catterallが担当。

10 tracks
Rock

東京出身のヘヴィロックバンドLooprider(読み:ループライダー)が10曲入りのフルアルバム「Ouroboros(読み:ウロボロス)」を2019年10月2日(水)にCall And Response Recordsから全国流通をすることが決定した。 ベースレスの3人編成となったLooprider。その新たなる境地を10曲に納めた今作はストーナーロックを継承した、メロディックヘヴィロックを現代の方法論で再構築したサウンドとして仕上がっている。レコーディングは東京・世田谷区のレコーディングスタジオ、STUDIO CHAOSK Inc.で2019年の1月から4月に行われた。エンジニアはSTUDIO CHAOSK Inc.所属のTaka KUBO(主な担当作品はSAIGAN TERROR「Anatomy of Saigan」、Self Deconstruction「WOUNDS」、BUTCHER ABC「North of Hell 」、GUEVNNA「Heart of Evil 」など)。ジャケットデザインはオックスフォード在住で元Earache Records所属のデザイナーChristopher Catterallが担当。

10 tracks
Rock

これまでヘヴィーなシューゲイザーからハードコアやノイズを追求して来たLooprider。そのサウンドの集大成とも言える今作は「海」をモチーフにした一曲25分11秒の超大作。ツインドラムとパーカッションを多用したリズミカルかつトライバルな演出や、7弦ギターを使用したドローンサウンドなど、バンドにとって初の試みが多数含まれている。ポストロック、プログレ、ポストメタルを彷彿させる、あらゆるサウンドやジャンルを融合している今作。その轟音の中には「生命の誕生、進化、そしてその果て」をテーマにした壮大な物語が繰り広げられている。

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