Caesura (Remastered)
| Title | Duration | Price | |
|---|---|---|---|
|
1
|
Hope Valley Hill alac,flac,wav: 24bit/44.1kHz | 05:23 | N/A |
|
2
|
Come With Nothings alac,flac,wav: 24bit/44.1kHz | 05:08 | N/A |
|
3
|
Glimpse alac,flac,wav: 24bit/44.1kHz | 05:56 | N/A |
|
4
|
Fourteen Drawings alac,flac,wav: 24bit/44.1kHz | 04:37 | N/A |
|
5
|
Backlight alac,flac,wav: 24bit/44.1kHz | 04:55 | N/A |
|
6
|
The Red Truth alac,flac,wav: 24bit/44.1kHz | 04:43 | N/A |
|
7
|
A Mountain Of Ice alac,flac,wav: 24bit/44.1kHz | 04:30 | N/A |
|
8
|
Mima alac,flac,wav: 24bit/44.1kHz | 04:45 | N/A |
|
9
|
Shoulder To Hand alac,flac,wav: 24bit/44.1kHz | 05:22 | N/A |
|
10
|
Hollie alac,flac,wav: 24bit/44.1kHz | 04:41 | N/A |
本作は2008年にTypeからリリースされたヘリオス名義での3rdアルバム『Caesura』の再発盤。生楽器を多用した2ndアルバム『Eingya』よりも、ビートを強調したよりエレクトロニカ色の強い作品。ピアノとギターを中心としたシネマティックなメロディーは健在ながら、さらにウルリッヒ・シュナウスのようなシューゲイザーやポスト・ロック寄りのサウンドも取り入れたヘリオス・サウンドの完成形。
Discography
本作は2008年にTypeからリリースされたヘリオス名義での3rdアルバム『Caesura』の再発盤。生楽器を多用した2ndアルバム『Eingya』よりも、ビートを強調したよりエレクトロニカ色の強い作品。ピアノとギターを中心としたシネマティックなメロディーは健在ながら、さらにウルリッヒ・シュナウスのようなシューゲイザーやポスト・ロック寄りのサウンドも取り入れたヘリオス・サウンドの完成形。
本作は2008年にTypeからリリースされたヘリオス名義での3rdアルバム『Caesura』の再発盤。生楽器を多用した2ndアルバム『Eingya』よりも、ビートを強調したよりエレクトロニカ色の強い作品。ピアノとギターを中心としたシネマティックなメロディーは健在ながら、さらにウルリッヒ・シュナウスのようなシューゲイザーやポスト・ロック寄りのサウンドも取り入れたヘリオス・サウンドの完成形。
Articles
インタヴュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』（以下、『ディスク・ガイド』）、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…
インタヴュー
レーベル特集 残響 RECORD
残響レコードとカクバリズム。今最もビジネスとして成功しているインディペンデント・レーベル。 ビジネスとして成功？ つまり売り上げがあって、リリースし続けることができて、スタッフ達は給料でご飯が食べれることだ。さらにこの2つが凄いのは、音楽シーンに与える影響…