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TitleDurationPrice
bedside milk (feat. Anoice) -- Yuki MurataAnoice  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:38
monochrome (feat. Anoice) -- Yuki MurataAnoice  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:24
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Album Info

彼女のピアノは、空気を変える。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる最新ソロアルバム「Piano Fantasia」のリリースから半年。その心の奥底にまで響く美しいピアノアルバムのCD購入特典として制作されたミニアルバム「Piano Fantasia+」がデジタルで登場します。 今作には、まるで懐かしい記憶を呼び起こすかのようなノスタルジックであたたかい楽曲「bedside milk」と美しいメロディーと広がりのあるクラシカルなサウンドが特徴の楽曲「monochrome」の、計2曲のピアノソロ曲を収録。どちらもYuki Murataの作曲の才能とピアノ演奏の技術が詰まった名曲です。 8月9日にリリースされるAnoiceのニューアルバム「Ghost in the Clocks」まで、この美しいサウンドに耳を傾けてお待ちください。

Discography

誰もいないコンサートホールに響く16の名曲。 2022年12月2日、ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットFilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによるコンサートアルバム「Piano Quartet Concert」をリリースします。 今作は誰もいないコンサートホールでレコーディングされ、ピアノソロはもちろん、Yuki Murataの最新ソロアルバム「Sunny Spot Story」にも参加したヴァイオリニストKumi Takahara、ヴィオリストUtaka Fujiwara(Anoice)、チェリストKaori Tsuchiyaから構成される弦楽器隊とともにピアノカルテットでの演奏も収録。ソロプロジェクトの楽曲を中心に、自身が所属するAnoiceの楽曲も演奏しており、時に暖かく優しく、そして時には静かでダークな緊張感を感じる事ができる、まさに名曲揃いのコンサートアルバムに仕上がっています。 レコーディング、及びミキシング、マスタリングエンジニアはTakahiro Kido(Anoice)が担当。加えて、Tadashi Yoshikawa(Anoice)がディレクションを務めており、そのコンサート動画はリリース日に下記のYouTubeリンクにてフル公開される。Yuki Murata自身はもちろん、ヴィオラ演奏で参加したUtaka Fujiwaraも含め、Anoiceのメンバーが全員参加した名盤です。 https://youtu.be/_7-t5NJXFkA ピアノカルテットのアンサンブルの美しさと誰もいないコンサートホールならではの残響を、余す事なく感じてください。

16 tracks

誰もいないコンサートホールに響く16の名曲。 2022年12月2日、ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットFilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによるコンサートアルバム「Piano Quartet Concert」をリリースします。 今作は誰もいないコンサートホールでレコーディングされ、ピアノソロはもちろん、Yuki Murataの最新ソロアルバム「Sunny Spot Story」にも参加したヴァイオリニストKumi Takahara、ヴィオリストUtaka Fujiwara(Anoice)、チェリストKaori Tsuchiyaから構成される弦楽器隊とともにピアノカルテットでの演奏も収録。ソロプロジェクトの楽曲を中心に、自身が所属するAnoiceの楽曲も演奏しており、時に暖かく優しく、そして時には静かでダークな緊張感を感じる事ができる、まさに名曲揃いのコンサートアルバムに仕上がっています。 レコーディング、及びミキシング、マスタリングエンジニアはTakahiro Kido(Anoice)が担当。加えて、Tadashi Yoshikawa(Anoice)がディレクションを務めており、そのコンサート動画はリリース日に下記のYouTubeリンクにてフル公開される。Yuki Murata自身はもちろん、ヴィオラ演奏で参加したUtaka Fujiwaraも含め、Anoiceのメンバーが全員参加した名盤です。 https://youtu.be/_7-t5NJXFkA ピアノカルテットのアンサンブルの美しさと誰もいないコンサートホールならではの残響を、余す事なく感じてください。

16 tracks

心の隙間に落ちる、ひと雫のピアノ。 美しいメロディーとピアノの音色で世界中の音楽ファンを魅了した4thソロアルバム「Piano Fantasia」から3年半。ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceや、そのサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizui amaneのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる待望のニューアルバム「Sunny Spot Story」が2022年4月27日にリリースされます。 新型コロナウィルスのパンデミック以降も、Anoiceの最新アルバム「The Hidden Forest」やRiLFの最新アルバム「My Beloved Farewell」などの自身が参加するプロジェクトでのリリースを始め、Robin Bain監督「Girl Lost: A Hollywood Story」、Joey Fingers監督「Reduction In Force」、御法川修監督「その涙、私が食べる。」などの映画、テレビ東京「私の夫は冷凍庫に眠っている」やMBS「ラブファントム」などの連続テレビドラマ、そして農林水産省や厚生労働省やJAXAなどの国の機関がプロデュースする啓発動画など、様々な映像作品の音楽制作に精力的に取り組んできた彼女。坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能は健在です。 今回のアルバム「Sunny Spot Story」は14曲入りのDisc1と10曲入りのDisc2の2枚組みで構成されており、Disc1はAnoiceのスタジオや大型コンサートホールなどでAnoiceの最新アルバム「The Hidden Forest」の制作チームとともに制作。先行ファーストシングル「shall we dance」や「song for brahms」などのシンプルで美しいピアノソロ曲を始め、先行セカンドシングル「with all of my love」や「my perfect place」などのピアノを中心にヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによるストリングトリオをフィーチャーした暖かく広がりのある室内楽曲を収録。また、Disc2には新型コロナウイルスの蔓延による緊急自粛期間中に自身のピアノで簡易的にレコーディングした即興演奏が収録されており、Disc1と対照的な素朴なサウンドに仕上がっています。 トーマス・ニューマンやアラン・シルヴェストリなどの映画音楽家やマックス・リヒターやヨハン・ヨハンソンなどのポストクラシカルアーティストの作品に並ぶ、新しい名盤です。

14 tracks

心の隙間に落ちる、ひと雫のピアノ。 美しいメロディーとピアノの音色で世界中の音楽ファンを魅了した4thソロアルバム「Piano Fantasia」から3年半。ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceや、そのサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizui amaneのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる待望のニューアルバム「Sunny Spot Story」が2022年4月27日にリリースされます。 新型コロナウィルスのパンデミック以降も、Anoiceの最新アルバム「The Hidden Forest」やRiLFの最新アルバム「My Beloved Farewell」などの自身が参加するプロジェクトでのリリースを始め、Robin Bain監督「Girl Lost: A Hollywood Story」、Joey Fingers監督「Reduction In Force」、御法川修監督「その涙、私が食べる。」などの映画、テレビ東京「私の夫は冷凍庫に眠っている」やMBS「ラブファントム」などの連続テレビドラマ、そして農林水産省や厚生労働省やJAXAなどの国の機関がプロデュースする啓発動画など、様々な映像作品の音楽制作に精力的に取り組んできた彼女。坂本龍一、植松伸夫、小林武史を始めとした、日本を代表する作曲家からも熱い支持を受け、作曲家としてヴェネチア、カンヌ、ベルリンを始めとした世界的な映画祭にもその名を残す、唯一無二の才能は健在です。 今回のアルバム「Sunny Spot Story」は14曲入りのDisc1と10曲入りのDisc2の2枚組みで構成されており、Disc1はAnoiceのスタジオや大型コンサートホールなどでAnoiceの最新アルバム「The Hidden Forest」の制作チームとともに制作。先行ファーストシングル「shall we dance」や「song for brahms」などのシンプルで美しいピアノソロ曲を始め、先行セカンドシングル「with all of my love」や「my perfect place」などのピアノを中心にヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによるストリングトリオをフィーチャーした暖かく広がりのある室内楽曲を収録。また、Disc2には新型コロナウイルスの蔓延による緊急自粛期間中に自身のピアノで簡易的にレコーディングした即興演奏が収録されており、Disc1と対照的な素朴なサウンドに仕上がっています。 トーマス・ニューマンやアラン・シルヴェストリなどの映画音楽家やマックス・リヒターやヨハン・ヨハンソンなどのポストクラシカルアーティストの作品に並ぶ、新しい名盤です。

14 tracks

孤独の部屋に落ちた、あたたかく優しい陽だまり。 2022年4月27日にリリースされる、ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceや、そのサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizui amaneのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる待望のニューアルバム「Sunny Spot Story」より、先行セカンドシングル「with all of my love」を、4月6日、デジタル配信限定でリリースします。 この楽曲はアルバム「Sunny Spot Story」に収録されているヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと共に演奏されたピアノカルテット曲。まるで優しい光が差し込むようにあたたかく広がりのあるメロディーとサウンドが特徴的なポストクラシカルの名曲です。

1 track

孤独の部屋に落ちた、あたたかく優しい陽だまり。 2022年4月27日にリリースされる、ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceや、そのサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizui amaneのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる待望のニューアルバム「Sunny Spot Story」より、先行セカンドシングル「with all of my love」を、4月6日、デジタル配信限定でリリースします。 この楽曲はアルバム「Sunny Spot Story」に収録されているヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと共に演奏されたピアノカルテット曲。まるで優しい光が差し込むようにあたたかく広がりのあるメロディーとサウンドが特徴的なポストクラシカルの名曲です。

1 track

儚くも美しいピアノのダンス。 2022年4月27日にリリースされる、ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceや、そのサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizui amaneのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる待望のニューアルバム「Sunny Spot Story」より、先行ファーストシングル「shall we dance」を、3月16日、デジタル配信限定でリリースします。 この楽曲はアルバム「Sunny Spot Story」に収録されているシンプルなピアノソロ曲。トーマス・ニューマンやアラン・シルヴェストリなどの映画音楽家やクロード・ドビュッシーやエリック・サティなどのクラシック作曲家の残したピアノ曲に並ぶ、物悲しくも美しいメロディーが特徴のポストクラシカルの名曲です。

1 track

儚くも美しいピアノのダンス。 2022年4月27日にリリースされる、ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceや、そのサイドプロジェクトであるRiLFやfilmsやmizui amaneのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる待望のニューアルバム「Sunny Spot Story」より、先行ファーストシングル「shall we dance」を、3月16日、デジタル配信限定でリリースします。 この楽曲はアルバム「Sunny Spot Story」に収録されているシンプルなピアノソロ曲。トーマス・ニューマンやアラン・シルヴェストリなどの映画音楽家やクロード・ドビュッシーやエリック・サティなどのクラシック作曲家の残したピアノ曲に並ぶ、物悲しくも美しいメロディーが特徴のポストクラシカルの名曲です。

1 track

平穏な心を取り戻したい、全ての人に。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki MurataによるセカンドEP「Spring Greetings」をリリースします。 新型コロナウイルスが世界的に広まり始めてから数ヶ月が経った2020年の初春。Anoice Studioに一人で籠り、ピアノの即興演奏をレコーディングしたのが、このミニアルバム。自身のファーストソロアルバム「Films」と同じく、心が向くままに自由に演奏された、ひたすらにピュアであたたかいピアノソロ曲、全5曲を収録しています。 今回、彼女が使用したピアノは、自身のソロプロジェクトだけでなくAnoiceやfilmsでも使用しているメインピアノであるYAMAHAグランドピアノ、1960年代に製造されたフクヤマのグランドピアノ、そして同じ年代に製造されたYAMAHAのアップライトピアノの計3台。メインピアノのフレッシュなサウンドはもちろん、普段、レコーディングでは滅多に使用しないアンティークピアノによる、時代を超えた優しい音色も必聴です。 今、彼女のピアノで奏でる春が、国境を越える。

5 tracks

平穏な心を取り戻したい、全ての人に。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki MurataによるセカンドEP「Spring Greetings」をリリースします。 新型コロナウイルスが世界的に広まり始めてから数ヶ月が経った2020年の初春。Anoice Studioに一人で籠り、ピアノの即興演奏をレコーディングしたのが、このミニアルバム。自身のファーストソロアルバム「Films」と同じく、心が向くままに自由に演奏された、ひたすらにピュアであたたかいピアノソロ曲、全5曲を収録しています。 今回、彼女が使用したピアノは、自身のソロプロジェクトだけでなくAnoiceやfilmsでも使用しているメインピアノであるYAMAHAグランドピアノ、1960年代に製造されたフクヤマのグランドピアノ、そして同じ年代に製造されたYAMAHAのアップライトピアノの計3台。メインピアノのフレッシュなサウンドはもちろん、普段、レコーディングでは滅多に使用しないアンティークピアノによる、時代を超えた優しい音色も必聴です。 今、彼女のピアノで奏でる春が、国境を越える。

5 tracks

彼女のピアノは、空気を変える。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる最新ソロアルバム「Piano Fantasia」のリリースから半年。その心の奥底にまで響く美しいピアノアルバムのCD購入特典として制作されたミニアルバム「Piano Fantasia+」がデジタルで登場します。 今作には、まるで懐かしい記憶を呼び起こすかのようなノスタルジックであたたかい楽曲「bedside milk」と美しいメロディーと広がりのあるクラシカルなサウンドが特徴の楽曲「monochrome」の、計2曲のピアノソロ曲を収録。どちらもYuki Murataの作曲の才能とピアノ演奏の技術が詰まった名曲です。 8月9日にリリースされるAnoiceのニューアルバム「Ghost in the Clocks」まで、この美しいサウンドに耳を傾けてお待ちください。

2 tracks

彼女のピアノは、空気を変える。 ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストゥルメンタルバンドAnoice、浮遊感が特徴的なオルタナティブロックバンドRiLF、そしてダーククラシカル/エレクトロニカユニットfilmsなどのプロジェクトのメンバーとして世界を股にかけて活動するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによる最新ソロアルバム「Piano Fantasia」のリリースから半年。その心の奥底にまで響く美しいピアノアルバムのCD購入特典として制作されたミニアルバム「Piano Fantasia+」がデジタルで登場します。 今作には、まるで懐かしい記憶を呼び起こすかのようなノスタルジックであたたかい楽曲「bedside milk」と美しいメロディーと広がりのあるクラシカルなサウンドが特徴の楽曲「monochrome」の、計2曲のピアノソロ曲を収録。どちらもYuki Murataの作曲の才能とピアノ演奏の技術が詰まった名曲です。 8月9日にリリースされるAnoiceのニューアルバム「Ghost in the Clocks」まで、この美しいサウンドに耳を傾けてお待ちください。

2 tracks

木々から漏れる光と音のシャワー。 東京をベースに世界で活動する3人のアーティスト、Takahiro Kido(Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーとして活動する作曲家)、Kenji Azuma(世界中の様々な楽器を使用するパーカッショニスト)、Sami Elu(世界にひとつだけの木製弦楽器、Pixiechordの演奏者)によって始められたアンビエントミュージックユニットTokyo Ambient Collectiveのセカンドアルバム「Scattered Light」をリリースします。今回のレコーディングセッションは森のほとりにある寺院で行われ、今プロジェクトの創設メンバーであるTakahiro Kido、Kenji Azuma、Sami Eluの3人に加え、Yuki Murata(Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーであり、世界中の映画やCMの音楽を手がける作曲家/ピアニスト)も参加。前作「Healing for Damages」と同様に、全編、メンバーによる即興演奏をそのまま収録した作品になっています。 また、今作では前作同様にそれぞれが持ち寄ったガンクドラム、カリンバ、ピクシーコード、シンセサイザーなどの楽器に加え、残響を効かせたエレキギターやロシア製の複音オカリナ「ブラックレイブン」やフランス製のコードチューニングされたチャイム「コシチャイム」などの新しい楽器も使用。特にアルバム全編を通じて通じて聴く事ができるヴィブラフォンの美しい音色には、まるで森の中で木々から漏れる優しい光のシャワーを浴びているような錯覚を覚えるかもしれません。 このアルバム「Scattered Light」はアンビエントミュージックの名盤であるだけでなく、美しくエネルギーに満ちた音と音の会話の記録です。

9 tracks

木々から漏れる光と音のシャワー。 東京をベースに世界で活動する3人のアーティスト、Takahiro Kido(Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーとして活動する作曲家)、Kenji Azuma(世界中の様々な楽器を使用するパーカッショニスト)、Sami Elu(世界にひとつだけの木製弦楽器、Pixiechordの演奏者)によって始められたアンビエントミュージックユニットTokyo Ambient Collectiveのセカンドアルバム「Scattered Light」をリリースします。今回のレコーディングセッションは森のほとりにある寺院で行われ、今プロジェクトの創設メンバーであるTakahiro Kido、Kenji Azuma、Sami Eluの3人に加え、Yuki Murata(Anoice, RiLF, filmsなどのプロジェクトのメンバーであり、世界中の映画やCMの音楽を手がける作曲家/ピアニスト)も参加。前作「Healing for Damages」と同様に、全編、メンバーによる即興演奏をそのまま収録した作品になっています。 また、今作では前作同様にそれぞれが持ち寄ったガンクドラム、カリンバ、ピクシーコード、シンセサイザーなどの楽器に加え、残響を効かせたエレキギターやロシア製の複音オカリナ「ブラックレイブン」やフランス製のコードチューニングされたチャイム「コシチャイム」などの新しい楽器も使用。特にアルバム全編を通じて通じて聴く事ができるヴィブラフォンの美しい音色には、まるで森の中で木々から漏れる優しい光のシャワーを浴びているような錯覚を覚えるかもしれません。 このアルバム「Scattered Light」はアンビエントミュージックの名盤であるだけでなく、美しくエネルギーに満ちた音と音の会話の記録です。

9 tracks
cru

地下室で行われた10の音楽実験の記録。 2021年5月23日、壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceによるデビューアルバム「Remmings」が15周年を迎える。そして同じく、そのAnoiceのメンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataがcruの名義で初めてのコラボレーションアルバム「re-Silence」をリリースしてからも15年が経ちます。そして、そんな記念すべき年にcruより15年ぶりのセカンドアルバム「music from the underground」が届けられました。 cruはTakahiro KidoとYuki Murataによる即興演奏を収録する現代音楽/実験音楽プロジェクトで、その音楽は2台のグランドピアノ(と少しの追加楽器)とその音を加工して作られた電子音のみによって制作された美しいサウンドが特徴。ピアノをただ奏でるのではなく、弦を擦ったり、磁気振動によりフィードバックを生成したり、ボディーを叩いたりと、様々な実験を即興で収録しており、今回のセカンドアルバム「music from the underground」はAnoiceのニューアルバムの制作の空き時間を利用してコンサートホールの地下3階の倉庫で行われた即興演奏をそのまま収録した作品。 AnoiceやRiLFやfilmsなどの2人が所属するバンドやお互いのソロプロジェクトなどのような緻密に設計されたサウンドとは違う、全てが即興で奏でられたスリリング、かつ美しい実験の記録です。

10 tracks
cru

地下室で行われた10の音楽実験の記録。 2021年5月23日、壮大なシネマチックサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceによるデビューアルバム「Remmings」が15周年を迎える。そして同じく、そのAnoiceのメンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataがcruの名義で初めてのコラボレーションアルバム「re-Silence」をリリースしてからも15年が経ちます。そして、そんな記念すべき年にcruより15年ぶりのセカンドアルバム「music from the underground」が届けられました。 cruはTakahiro KidoとYuki Murataによる即興演奏を収録する現代音楽/実験音楽プロジェクトで、その音楽は2台のグランドピアノ(と少しの追加楽器)とその音を加工して作られた電子音のみによって制作された美しいサウンドが特徴。ピアノをただ奏でるのではなく、弦を擦ったり、磁気振動によりフィードバックを生成したり、ボディーを叩いたりと、様々な実験を即興で収録しており、今回のセカンドアルバム「music from the underground」はAnoiceのニューアルバムの制作の空き時間を利用してコンサートホールの地下3階の倉庫で行われた即興演奏をそのまま収録した作品。 AnoiceやRiLFやfilmsなどの2人が所属するバンドやお互いのソロプロジェクトなどのような緻密に設計されたサウンドとは違う、全てが即興で奏でられたスリリング、かつ美しい実験の記録です。

10 tracks

初めて、空が青いと感じた。 シンプルなバンドサウンド、壮大なオーケストレーション、そして美しいヴォーカルを特徴としたファーストアルバム「Ferris Wheel」から10年。ついに、浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンドRiLFによるセカンドアルバム「My Beloved Farewell」が完成しました。 今回のアルバムには、Sigur RósやColdplayを彷彿とさせるUKスタイルのバンドサウンドに切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なるポップチューン「Soraninaru」や、Sigur RósやMy Bloody Valentineのような激しくも広がりのあるギターのノイズ、ソリッドに楽曲を支えるドラムのビート、そして静かに訴えかけるようなヴォーカルが新しいシューゲイズサウンドを生み出した「Count4」などの先行リリース曲を収録。しかしながら、最も特筆すべきは新しく加えられた新曲たち。なかでもRiLFの特徴でもある壮大なオーケストレーション、重厚なバンドサウンド、そして流れるようなCaluの優しいヴォーカルメロディーによって構成された、11分を超える「Someday We will Find」は、オルタナティブロック、ポストロックの歴史に残る超名曲です。 これまでの作品同様に、Takahiro KidoとYuki Murataが所属するAnoiceが全ての演奏を担当。そして、Anoice, Yuki Murata, filmsなどのアートワークを担当する画家、岡田尚子がその世界観を象徴するかのような美しいイラストレーションを担当しています。 10年待った甲斐がありました。

10 tracks

初めて、空が青いと感じた。 シンプルなバンドサウンド、壮大なオーケストレーション、そして美しいヴォーカルを特徴としたファーストアルバム「Ferris Wheel」から10年。ついに、浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンドRiLFによるセカンドアルバム「My Beloved Farewell」が完成しました。 今回のアルバムには、Sigur RósやColdplayを彷彿とさせるUKスタイルのバンドサウンドに切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なるポップチューン「Soraninaru」や、Sigur RósやMy Bloody Valentineのような激しくも広がりのあるギターのノイズ、ソリッドに楽曲を支えるドラムのビート、そして静かに訴えかけるようなヴォーカルが新しいシューゲイズサウンドを生み出した「Count4」などの先行リリース曲を収録。しかしながら、最も特筆すべきは新しく加えられた新曲たち。なかでもRiLFの特徴でもある壮大なオーケストレーション、重厚なバンドサウンド、そして流れるようなCaluの優しいヴォーカルメロディーによって構成された、11分を超える「Someday We will Find」は、オルタナティブロック、ポストロックの歴史に残る超名曲です。 これまでの作品同様に、Takahiro KidoとYuki Murataが所属するAnoiceが全ての演奏を担当。そして、Anoice, Yuki Murata, filmsなどのアートワークを担当する画家、岡田尚子がその世界観を象徴するかのような美しいイラストレーションを担当しています。 10年待った甲斐がありました。

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