
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
On Top Of The World -- イマジン・ドラゴンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
2
|
Pompeii -- バスティル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
3
|
On Our Way -- ザ・ロイヤル・コンセプト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
4
|
Happy -- C2Cデリック・マーティン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
5
|
Everyday Is A Winding Road -- シェリル・クロウ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
6
|
Centerfold -- J.ガイルズ・バンド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
7
|
You Can't Hurry Love -- シュープリームス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A |
8
|
Mercy Mercy Me (The Ecology) -- マーヴィン・ゲイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
9
|
Only One -- PJモートンスティーヴィー・ワンダー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
10
|
Cherry Wine -- NASエイミー・ワインハウス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:59 | N/A |
11
|
Hold On, We're Going Home -- ドレイクマジッド・ジョーダン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A |
12
|
Sunday Morning -- マルーン5 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A |
13
|
Good Life -- ワンリパブリック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A |
14
|
Mind Trick -- ジェイミー・カラム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A |
15
|
Carnival -- カーディガンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
16
|
Safe And Sound -- キャピタル・シティーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
17
|
Grace Kelly -- MIKA wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
18
|
Eh, Eh (Nothing Else I Can Say) -- レディー・ガガ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | N/A |
19
|
Stuck On You -- MEIKO wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
20
|
Merry Happy -- ケイト・ナッシュ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:29 | N/A |
21
|
Bubbly -- コルビー・キャレイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
22
|
Come Away With Me -- ノラ・ジョーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
Discography
2016年の『デイ・ブレイクス』以降、フル・アルバムをリリースするつもりなど微塵もなく、しばらく「アルバムを作る」というルーティンワークから遠ざかっていた。しかし、セッションで試したものや書き溜めていたに楽曲たちが、気が付かないうちにバラバラなものを寄せ集めたコラージュではなく、ピアノ・トリオのグルーヴと失望から希望へと向かう歌詞で、つなぎ止められていることに気が付く。そこで、アルバムで音楽を発表するということを再解釈し、自ら遠ざかろうとしていた「アルバム」に再度向き合うことを決意。 ノラは「ラフミックスを携帯にいれ、犬の散歩をするときに聴いていた。そしたら、いつしか頭から離れなくなっていた。で、気づいたの。どの曲にも不思議な一貫した特色があるんじゃないかって。まるで神と悪魔と心と国と地球と私の間のどこかで起きている夢の中、熱病に うなされている感覚だった」と語った。 「たまたまそういうゾーンに入っていたのか、それともさまざまなセッションからその気になったのか、わからない。でも去年の私は、これまでで一番クリエイティヴな気分だった。」そう語るノラは今年に入り、ストリングスやハーモニーなどアルバムの最終仕上げにとりかかった。音楽の作り方に対する考え方を根底から変えることで、新しいインスピレーションの源をみつけ、数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行った。また、収録されている11曲中、9曲のプロデュースもノラ本人が担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)に関しては、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行った。ジェフとはこれまでも、「#songofthemoment」などのプロジェクトでタッグを組んでいる。 アルバムの核となる部分に関しては、制作初期の段階で彼女と親交が深いドラマーのブライアン・ブレイドとのセッションで完成していたが、アルバムを通して固定のバンド・メンバーは置かず、ジョン・パティトゥッチ(b)、ネイト・スミス(ds)など、総勢20名以上の実力派アーティストが立ち代わり登場する。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
前作オリジナル・アルバム『ジョアン』から約3年半。全世界で大ヒットした『アリー/ スター誕生 サウンドトラック」を経て、“レディー・ガガ”名義としては6枚目となるオリジナル・アルバム! アルバムからの1stシングル「Stupid Love / ステューピッド・ラヴ」は、世界58の国と地域のiTunesシングル・チャートで1位を獲得!iPhone 11 Proで撮影された同曲のミュージック・ビデオも大きな話題に。 今作は、レディー・ガガの代名詞であるダンス・ポップなアルバム。原点回帰する一方で、アリアナ・グランデやエルトン・ジョン、BLACKPINKなど年齢・性別・国籍を問わない幅広いコラボ曲も収録!
ドレイク、最新のミックステープ「Dark Lane Demo Tapes」を緊急リリース。 今回のミックステープには、2020年4月初旬に発表され、全米シングルチャートNo.1を獲得したシングル「Toosie Slide」のほか、新曲やすでにリークされていた楽曲、オンライン上にアップされていた楽曲など全14曲を収録。クリス・ブラウン、フューチャー、ヤング・サグ、プレイボーイ・カーティなどもゲストで参加している。
レバノン出身のシンガーソングライター、ミーカ(MIKA)の新たなライヴ・アルバム『MIKA Live At Brooklyn Steel』。2019年9月に米バージニア州ウィリアムズバーグのブルックリン・スティールで行ったコンサートの模様を収録。
レバノン出身のシンガーソングライター、ミーカ(MIKA)の新たなライヴ・アルバム『MIKA Live At Brooklyn Steel』。2019年9月に米バージニア州ウィリアムズバーグのブルックリン・スティールで行ったコンサートの模様を収録。
世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
アメリカ音楽界の至宝=シェリル・クロウによる夢の饗宴。本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作はアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結した歴史的デュエット・アルバム! ◆グラミー賞9度受賞、アルバム総売上3500万枚以上を誇る大御所シェリル・クロウがBig Machineレーベルへ移籍。◆最近のインタビューで自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作は、先行トラックとして配信中のジョニー・キャッシュとのデュエット「レデンプション・デイ」他、キース・リチャーズ、スティービー・ニックス、ボニー・レイット、マレン・モリスらアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結、まさにシェリルだからこそ実現した歴史的なデュエット・アルバム。
アメリカ音楽界の至宝=シェリル・クロウによる夢の饗宴。 本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作はアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結した歴史的デュエット・アルバム! ◆グラミー賞9度受賞、アルバム総売上3500万枚以上を誇る大御所シェリル・クロウがBig Machineレーベルへ移籍。 ◆最近のインタビューで自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作は、先行トラックとして配信中のジョニー・キャッシュとのデュエット「レデンプション・デイ」他、キース・リチャーズ、スティービー・ニックス、ボニー・レイット、マレン・モリスらアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結、まさにシェリルだからこそ実現した歴史的なデュエット・アルバム。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
●失われた作品、遂に発表! あの傑作『ホワッツ・ゴーイン・オン』(1971)に続くアルバムとして発売が予定されていながら、同名の先行シングルがクロスオーバー・ヒットとならなかったこともあってお蔵入りした1972年の未発表作品『ユーアー・ザ・マン』が、モータウン創立60周年を迎えた今年、初めて発売! ●各収録曲は過去の編集盤やデラックス・エディション等に収録されていたものの、1枚にまとめられるのは今回が初。 その内「マイ・ラスト・チャンス」 「シンフォニー」 「アイド・ギヴ・マイ・ライフ・フォー・ユー」の3曲は、Nas、フージーズ、エイミー・ワインハウスらと長く関わってきた作曲家兼プロデューサーのサラーム・レミによって新たにミキシングされたヴァージョンで収録。 更には、1972年の未発表クリスマス・シングル「アイ・ウォント・トゥ・カム・ホーム・フォー・クリスマス」のロング・ヴァージョンなどレアなトラックも追加。
ジャンルの垣根を超え、常に大ヒットを生み続けているモンスター・バンド=マルーン5、待望の来日公演決定!初のドーム公演を記念して、最新アルバム『レッド・ピル・ブルース』に限定豪華盤が登場! 最新メガ・ヒット「ガールズ・ライク・ユー(リミックス feat. カーディB)」他、最新リミックス&おなじみのコラボ共演曲を収録した豪華仕様!
勝ち続ける男が包み隠さず自分をさらけ出す ヒップホップ、 ポップス、 R&B、 全てのジャンルで頂点に立ったドレイク。 記録づくしのキャリア5作目となるスタジオ・アルバムは、 2枚組全25曲収録。 全米アルバム・チャート1位を獲得、 89の国と地域でiTunes1位を獲得し、 1日で最もストリーミングされたアルバム、 また1週間で最もストリーミングされたアルバムとしてまた記録を打ち立てた。 先行シングルで発売以来11週連続全米1位に君臨し続けていた 「ゴッズ・プラン」 や、 その1位の記録に歯止めをかけた 「ナイス・フォー・ホワット」 の他に、 マイケル・ジャクソンやジェイ・Z等、 豪華アーティスト陣を迎えて自身キャリア史上最も重要な作品をドロップ!
勝ち続ける男が包み隠さず自分をさらけ出す ヒップホップ、ポップス、R&B、全てのジャンルで頂点に立ったドレイク。 記録づくしのキャリア5作目となるスタジオ・アルバムは、2枚組全25曲収録。 全米アルバム・チャート1位を獲得、89の国と地域でiTunes1位を獲得し、1日で最もストリーミングされたアルバム、また1週間で最もストリーミングされたアルバムとしてまた記録を打ち立てた。 先行シングルで発売以来11週連続全米1位に君臨し続けていた「ゴッズ・プラン」や、その1位の記録に歯止めをかけた「ナイス・フォー・ホワット」の他に、マイケル・ジャクソンやジェイ・Z等、豪華アーティスト陣を迎えて自身キャリア史上最も重要な作品をドロップ!
勝ち続ける男が包み隠さず自分をさらけ出す ヒップホップ、 ポップス、 R&B、 全てのジャンルで頂点に立ったドレイク。 記録づくしのキャリア5作目となるスタジオ・アルバムは、 2枚組全25曲収録。 全米アルバム・チャート1位を獲得、 89の国と地域でiTunes1位を獲得し、 1日で最もストリーミングされたアルバム、 また1週間で最もストリーミングされたアルバムとしてまた記録を打ち立てた。 先行シングルで発売以来11週連続全米1位に君臨し続けていた 「ゴッズ・プラン」 や、 その1位の記録に歯止めをかけた 「ナイス・フォー・ホワット」 の他に、 マイケル・ジャクソンやジェイ・Z等、 豪華アーティスト陣を迎えて自身キャリア史上最も重要な作品をドロップ!
20年のキャリアを持つヒップホップ界のアイコン、キング・オブ・ニューヨークとも言われているレジェンド級ラッパー、NAS。 6年ぶり11作目となるスタジオ・アルバム『ナシール』は、カニエ・ウエスト全面プロデュースとなる力作。
GOOD PRICE!News
ノラ・ジョーンズ『めぞん一刻』とのコラボMV「アイム・アライヴ」が好評
ノラ・ジョーンズが高橋留美子による世界的人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーションをしたMV「アイム・アライヴ」が反響を広げている。 本MVは「生きる」というテーマを一人でも多くの日本のファンに伝えたいという目的のもと企画され、ヒロインの音無響子が、「ア
ノラ・ジョーンズと『めぞん一刻』がコラボした“アイム・アライヴ”MV20時プレミア公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のデジタル・デラックス・エディションも本日リリースする。 それに伴い、高橋留美子による世界的に人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーション
【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第49回
みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! 10月です。大好きな秋、毎日過ごしやすい!一年中この気候が良いなぁ。それでは早速今週のテーマへ。 今週のお題「歌詞」 歌詞の話をしようと思う
ノラ・ジョーンズ、最新アルバムより“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMV公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』に収録されている“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMVを本日解禁した。 また、それに合わせて、同アルバムのデジタル・デラックス・エディシ
ジェイミー・カラム、新曲リリース& EU/UKツアーの再開を発表
ジェイミ―・カラムの新曲「Don’t Give Up On Me」がリリースされた。 ジャジーポップで人気なシンガー・ソングライターによる今年1曲目のシングルは、心が躍るようなポップな楽曲。「愛する人の目に映る本当の自分の姿に怯えないで」というメッセージ
レディー・ガガ、人種差別という名の“森”の未来とは、を語る
レディー・ガガが、新型コロナウイルスの影響で卒業式がキャンセルになった2020年度の卒業生のために、YouTubeが開催したヴァーチャル卒業式「Dear Class of 2020」に登壇すると、約7分間に渡るスピーチの中で、今起きている人種差別問題につ
ノラ・ジョーンズ、New AL『Pick Me Up Off The Floor』本日リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、約4年ぶりのリリースとなるオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした。 それに伴い、外出自粛期間中にバンド・メンバーたちとそれぞれの自宅から撮影したパフォーマンス
ノラ・ジョーンズがシングル「Tryin' To Keep It Together」を急遽リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、新シングル「トライン・トゥ・キープ・イット・トゥギャザー」をデジタル・リリースした。 本楽曲は、もともと、6月12日に発売を控える約4年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・
ノラ・ジョーンズ、新アルバム発売延期を発表
シンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズが、約4年ぶりにリリースするオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』の一曲目に収録されている楽曲「ハウ・アイ・ウィープ」の先行配信をスタート。 合わせて、新型コロナウィルスがロジスティ
ノラ・ジョーンズ"アイム・アライヴ"の日本語リリック・ビデオ公開、対訳は川上未映子
ノラ・ジョーンズが5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より、”アイム・アライヴ”の日本語リリック・ビデオを公開した。 "アイム・アライヴ"は「生きること」に焦点を当てた楽曲で、ノラによる
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりの新ALより先行シングル"アイム・アライヴ"のMV公開
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より先行配信が開始されている"アイム・アライヴ"のMVを公開した。 ニューヨークの一軒家を貸し切って撮影
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりオリジナル・フル・アルバムのリリースが決定
9つのグラミー賞を受賞しているシンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、通算7枚目となるソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』を5月8日にジャズの名門レーベル、ブルーノート・レコードよりリリースする。 そもそもアルバム
【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第31回
みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! 寒い、寒い!暖冬って言うけど、十分寒いわ!ってマフラーぐるぐる巻きの今日この頃。それでは早速今週のテーマへ。 ★今週のお題『お気に入りのファ
ノラ・ジョーンズ、タリオナ“タンク”ボールとのコラボ曲「プレイング・アロング」配信開始
ノラ・ジョーンズがシンガーのタリオナ“タンク”ボールをフィーチャーした新曲「プレイング・アロング」が本日デジタルリリースされた。 タンクは、彼女がフロントを務めるソウル・バンド、タンク・アンド・ザ・バンガスが第62回グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートさ
ノラ・ジョーンズ、両A面シングル“I Forgot”、“Falling”デジタル配信開始
過去9回のグラミー賞に輝いたシンガーソングライターのノラ・ジョーンズが本日、両A面シングルとなる“I Forgot”/“Falling”のデジタル配信を開始した。 両楽曲とも、ブラジルのシンガーソングライター、ロドリゴ・アマランテをフィーチャリングに迎え
ノラ・ジョーンズ+メイヴィス・ステイプルズがデジタルシングルを配信
ノラ・ジョーンズがリズム・アンド・ブルース、ソウル界のレジェジェンド、メイヴィス・ステイプルズとのコラボレーションしたデジタルシングル「アイル・ビー・ゴーン」をリリースした。 同楽曲はプロデューサーにピート・レムを迎え、ノスタルジー溢れるアメリカン・ルー
ノラ・ジョーンズによるガールズ・ユニット、プスンブーツ最新シングルを公開
ノラ・ジョーンズを中心に、ジェシー・ハリスの秘蔵っ子として注目を浴びるサーシャ・ダブソンとベーシストのキャサリン・ポッパーの3人の女性ミュージシャンからなる、ガールズ・ユニット=プスンブーツが新曲を発表した。 楽曲は、カントリー界のトップ・シンガー、ドリ
ノラ・ジョーンズ、デジタル・シングル「Take It Away feat. Tarriona Tank Ball」リリース
4月に2年半ぶりの作品『ビギン・アゲイン』をリリースしたノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、以前から大ファンと公言していたニューオーリンズのバンド「タンク・アンド・ザ・バンガス」のポエトリー・リーダー/シンガー「タリオナ“タンク”ボール」をフィーチャーした
OTOTOYハイレゾ試聴会 vol.3 山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉開催決定
OTOTOYが、第3回となる〈ハイレゾ試聴会〉を2019年4月10日(水)に開催する。 今回の試聴会では、『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司と音楽評論家でOTOTOYのプロデューサーでもある高橋健太郎が近年のブルー・ノー
ノラ・ジョーンズ、コンセプトAL『ビギン・アゲイン』発売決定
ノラ・ジョーンズが、コンセプト・アルバム『ビギン・アゲイン』をリリースすることを発表した。 今作には、ノラがWILCOのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーや、ソロ・プロジェクトのダヴマンでも活動しているトーマス・バートレットとのコラボレーションにより、
グラミー賞選出の2018年最大の洋楽ヒットコンピがリリース
第61回を迎える世界最高峰の音楽の祭典グラミー賞。 授賞式に先駆け、毎年その一年の洋楽ヒットを完全網羅した内容で発売されているグラミー公式コンピレーション・シリーズが今年も登場した。 今年も「年間最優秀レコード」「年間最優秀楽曲」「年間最優秀アルバム」「
本日公開、映画『アリー/ スター誕生』主演のレディー・ガガが劇中で1番お気に入りの楽曲を語る
ゴールデン・グローブ賞5部門ノミネート、アカデミー賞大本命との呼び声も高い話題の映画『アリー/ スター誕生』が本日、ついに日本公開となった。 主演を務めたレディー・ガガらが手がけた本作のサウンドトラックも、全米3週連続1位という記録を打ち立て、「ラ・ラ・
『アリー/ スター誕生』サウンドトラックが映画館で前代未聞の仕入れ数、音楽映画とサントラブームをイオンシネマ担当者が語る
昨今、音楽映画とサウンドトラックが映画界・音楽界に旋風を巻き起こしている。ラ・ラ・ランドやグレイテスト・ショーマンといった大ヒット映画はそのサウンドトラックも大ヒットし、先月公開された「ボヘミアン・ラプソディ」旋風は公開から毎週興行収益を伸ばすという前代
来日公演中のノラ・ジョーンズが、日本のファンにいち早く観せたかったMV
(C)Masanori Doi 現在日本ツアー中のノラ・ジョーンズが、最新MV「フリップサイド」を日本先行で公開した。 今回公開されたMVは、昨年リリースされた最新アルバム『デイ・ブレイクス』の収録曲「フリップサイド」。レス・マッキャン&エディ・ハリスの
Articles

インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…