Trial
Title | Duration | Price | |
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悲しみの向こう側 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:49 | |
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愛の証拠 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
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ふたりは探していた… alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:47 | |
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Rebirth alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
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おいてぼり alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | |
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ポインセチア alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:24 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 31:43
Album Info
味可待望の2nd mini album。自身がピアノボーカルを務めた金仙花無期限活動休止後、初めての作品。再スタートをコンセプトに、歌に重きを起き作り上げた一枚。金仙花含め、セルフプロデュースを行ってきた味可だが、今回は長年親交のある西田知己氏をプロデューサーに迎え、今までにない味可の一面が見える作品となっている。今回のリードトラック「悲しみの向こう側」は正統派バラード。人生で何度も訪れる"別れ"というものをキャッチーかつ切ないメロディに乗せ、歌いあげている。「おいてけぼり」では、パワフルな歌声に定評のある味可が、初めてウィスパーで一曲歌いあげている。レコーディングメンバーは、バイオリンに元ピストルバルブのジェニ氏を迎えるなど、豪華メンバー。また、シンガーソングライターのTAMON氏の楽曲をカバーし、初めて自分以外のミュージシャンが作った曲を歌っている。楽曲は正統派バラードから、歌謡曲、サザンロックまでバラエティに富んでいて、飽きない一枚に仕上がっている。