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TitleDurationPrice
1
Scherzo No. 1 in B Minor, Op. 20  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 10:01 N/A
2
Grandes etudes de Paganini, S. 141: No. 3 in G-Sharp Minor, "La Campanella"  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:47 N/A
3
Piano Sonata, No. 5, Op. 53  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 13:05 N/A
4
Piano Sonata, No. 2 in B-Flat Minor, Op. 36: I. Allegro agitato (1931 Revision)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 08:09 N/A
5
Piano Sonata, No. 2 in B-Flat Minor, Op. 36: II. Non allegro - Lento (1931 Revision)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:06 N/A
6
Piano Sonata, No. 2 in B-Flat Minor, Op. 36: III. L'istesso tempo - Allegro molto (1931 Revision)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:19 N/A
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Discography

Classical/Soundtrack

2022年9月に東欧最高とされるポーランド国立放送交響楽団の来日ツアーに角野がソリストとして参加した際に演奏された「ショパン: ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11」(マリン・オルソップ指揮)をライヴ録音。23年ぶりに開催された来日ツアーは全11公演開催され、完売する公演が続出、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。指揮のマリン・オルソップはバーンスタインの愛弟子で、名だたる楽団の音楽監督を歴任している巨匠。ショパンコンクールで一躍脚光を浴びた新世代のピアニスト角野隼斗が、ショパンの故郷であるポーランドの名門オーケストラ、一流の指揮者と共演した記念碑的作品。

3 tracks
Classical/Soundtrack

"今年1月~2月に開催した「角野隼斗 全国ツアー2022 “Chopin, Gershwin and…“」で初披露され、7/31(日)に出演した「FUJI ROCK FESTIVAL ’22」でも会場と配信のオーディエンスを大いに盛り上げた角野のオリジナル楽曲「胎動 New Birth」「追憶 Recollection」を、それぞれ単独の楽曲として配信リリースすることが決定。

1 track
Classical/Soundtrack

"今年1月~2月に開催した「角野隼斗 全国ツアー2022 “Chopin, Gershwin and…“」で初披露され、7/31(日)に出演した「FUJI ROCK FESTIVAL ’22」でも会場と配信のオーディエンスを大いに盛り上げた角野のオリジナル楽曲「胎動 New Birth」「追憶 Recollection」を、それぞれ単独の楽曲として配信リリースすることが決定。

1 track
Classical/Soundtrack

オペラ、歌曲の現代的アップデート! 「クラシック」の定義を揺るがす2021年最大の問題作。 水野蒼生は、2018年にクラシカルDJとして名門レーベル、ドイツ・グラモフォンからクラシック音楽界史上初のクラシック・ミックスアルバム「MILLENNIALS-We Will Classic You-」をリリースしてデビュー。2019年にはザルツブルク・モーツァルテウム大学 オーケストラ指揮及び合唱指揮の両専攻の第一ディプロム(学部相当)を首席で卒業したミレニアル世代の指揮者兼クラシカルDJ。 1枚目のDJミックスアルバムにてクラシック音楽の聴き方の常識を破り、2作目ではベートーヴェンの交響曲のリメイクを通じて「オーケストラ音楽のあり方」に新たな可能性を見出し、そして、3作目となる今作では「人のリアルな歌声はこの世で最も優れた楽器である」というコンセプトを基に、「オペラ、歌曲の現代的アップデート」を試みる作品となっている。 今作では合計7つの歌を収録。ブリテンの歌曲《イルミナシオン》~〈海景〉、コルンゴルトの歌曲〈マイ・ミストレス・アイズ〉、ビゼーの歌劇《カルメン》~〈ハバネラ〉、プッチーニの歌劇《トゥーランドット》~〈誰も寝てはならぬ〉、シューマンの歌曲《ミルテの花》~〈献呈〉、シューベルトの〈アヴェ・マリア〉、そして水野蒼生のオリジナル楽曲を、一曲ごとに様々なジャンルで活躍するボーカリストをフィーチャリングする事で、表現の幅に広がりを持たせている。そうすることにより、クラシック音楽とその外に広がる多様なジャンルの音楽を繋ぐ架け橋のようなアルバムの位置づけに。また同時に、選曲段階で「地域、文化の多様性」を意識。そのため選曲された楽曲の作曲家は英、仏、独、伊、欧と様々(オーストリアのみシューベルトとコルンゴルトと二人の作曲家が並んでいますが、コルンゴルトに関しては人生の半分ほどをアメリカはハリウッドで過ごし、映画音楽の礎を築いた功績も鑑みてアメリカ枠として選曲)。

GOOD PRICE!
9 tracks

News

【オフィシャルレポ】くるり主催〈京都音楽博覧会2023〉初の2days開催 大団円で終幕

【オフィシャルレポ】くるり主催〈京都音楽博覧会2023〉初の2days開催 大団円で終幕

くるり主催の音楽イベント〈京都音楽博覧会2023 in 梅小路公園〉が2023年10月8日(日)9日(月・祝)に京都・梅小路公園 芝生広場で開催された。 「京都音楽博覧会」は、京都市の中心部に位置する梅小路公園を舞台に、2007年より毎年開催しているくる