| Title | Duration | Price | |
|---|---|---|---|
|
1
|
Don't Start Me Talkin' (Jinx Session / 1982) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
|
2
|
Nothin' But The Devil (Against The Grain Session / 1975) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:57 | N/A |
|
3
|
Tore Down (Blueprint Session / 1973) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:09 | N/A |
|
4
|
Off The Handle (BBC Radio 2 Paul Jones Blues Show / 1986) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
|
5
|
A Million Miles Away (BBC Radio 1 Bob Harris Session / 1973) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:49 | N/A |
|
6
|
Leaving Town Blues (Remixed) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:03 | N/A |
|
7
|
As The Crow Flies (Tattoo Session / 1973) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
|
8
|
Secret Agent (Acoustic Version / Live On RTÉ TV / 1976) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:27 | N/A |
|
9
|
Should've Learnt My Lesson (Deuce Album Session / Alternative Acoustic Take / 1971) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
|
10
|
Prison Blues (Blueprint Session / 1973) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A |
|
11
|
Who's That Coming? (Tattoo Session / Alternative Acoustic Take / 1973) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:16 | N/A |
|
12
|
I'm Ready (1972 Version) -- マディ・ウォーターズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
|
13
|
What In The World (Live At The River Records Radio Concert Broadcast, Glasgow Apollo / 1982) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:57 | N/A |
|
14
|
Garbage Man Blues (Live From Sheffield City Hall / 1977) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:21 | N/A |
|
15
|
Born Under A Bad Sign (Live On Rockpalast / 1991) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:25 | N/A |
Discography
ブライアン・メイ (クイーン)、スラッシュ (ガンズ・アンド・ローゼズ)、ジョニー・マー (ザ・スミス) など数多くのギタリストに影響を与えたアイルランド出身のロリー・ギャラガー。ラスト・アルバムとなった『フレッシュ・エヴィデンス』(1990年) 発表後の1990年12月28日と29日に、英国ロンドンのタウン&カントリー・クラブで披露した名演を収録。全23曲の収録トラックはいずれも未発表音源。当時の最新作にして生前最後のアルバムとなった『フレッシュ・エヴィデンス』の収録曲から、自身の代表曲 (「シャドウ・プレイ」、「タトゥード・レディ(いれずみの女)」など)、そしてブルース界のレジェンドたちのカヴァー曲まで幅広い楽曲を収録。彼の代表作である『ライヴ・イン・ヨーロッパ』(1972年)、『ライヴ・イン・アイルランド』(1974年) といった名ライヴ盤にも劣らぬ見事なパフォーマンスが刻み込まれた1作。
ブライアン・メイ (クイーン)、スラッシュ (ガンズ・アンド・ローゼズ)、ジョニー・マー (ザ・スミス) など数多くのギタリストに影響を与えたアイルランド出身のロリー・ギャラガー。ラスト・アルバムとなった『フレッシュ・エヴィデンス』(1990年) 発表後の1990年12月28日と29日に、英国ロンドンのタウン&カントリー・クラブで披露した名演を収録。全23曲の収録トラックはいずれも未発表音源。当時の最新作にして生前最後のアルバムとなった『フレッシュ・エヴィデンス』の収録曲から、自身の代表曲 (「シャドウ・プレイ」、「タトゥード・レディ(いれずみの女)」など)、そしてブルース界のレジェンドたちのカヴァー曲まで幅広い楽曲を収録。彼の代表作である『ライヴ・イン・ヨーロッパ』(1972年)、『ライヴ・イン・アイルランド』(1974年) といった名ライヴ盤にも劣らぬ見事なパフォーマンスが刻み込まれた1作。
News
ロリー・ギャラガー、キャリアの集大成1990年の未発表ライヴ音源発売決定
ブルース・ロック界を代表する名ギタリスト、ロリー・ギャラガー（RORY GALLAGHER）のキャリアの集大成といえる1990年の未発表ライヴ音源が日本盤2CDで2023年7月7日に発売されることが発表となった。 ブライアン・メイ (クイーン)、スラッシ
上杉周大、伊東ミキオと共に聴かせたブルース＆ロックン・ロールの魂－ライヴレポート
2022年5月28日(土)下北沢CLUB Queにて、2マンライヴ〈上杉周大(THE TON-UP MOTORS) × 伊東ミキオ ～ふたりのビッグショー～〉が行われた。上杉周大(THE TON-UP MOTORS)、伊東ミキオそれぞれ弾き語りでオリジナ
Articles
連載
酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…