album jacket
 How To Buy
Add all to Cart
TitleDurationPrice
1
wonder particle  mp3: 16bit/44.1kHz 05:31 N/A
2
trajectory  mp3: 16bit/44.1kHz 01:46 N/A
3
mint mitosis  mp3: 16bit/44.1kHz 04:40 N/A
4
micro porta  mp3: 16bit/44.1kHz 03:11 N/A
5
fluctuations  mp3: 16bit/44.1kHz 04:50 N/A
6
vulpecula  mp3: 16bit/44.1kHz 02:39 N/A
7
who lives in the skin burn?  mp3: 16bit/44.1kHz 01:48 N/A
8
taxonomy  mp3: 16bit/44.1kHz 01:43 N/A
9
night hike  mp3: 16bit/44.1kHz 04:32 N/A
10
fungi  mp3: 16bit/44.1kHz 02:35 N/A
11
fragments of journey  mp3: 16bit/44.1kHz 06:20 N/A
12
astra  mp3: 16bit/44.1kHz 03:31 N/A
Album Info

2007年の1stアルバム『Drape』以来6年振りとなる、札幌出身東京在住の女性アーティストMoskitooことヤマサキ・サナエの2ndアルバムが遂に完成!生物や物質を構成する細胞、分子、素粒子などの最小単位を創造の源に、細胞分裂という意のタイトル「mitosis」を繰り返すように、小さな音が増殖し変化し作用し合いながら空間を満たしてゆく…というイメージで制作が行われた本作。柔らかな歌声の美しいメロディーやハーモニーに、アコースティックギターや様々なオーガニックな生音、そしてデリケートな電子音のトリートメントがゆっくりと溶け合わせながら、どこまでも透明でドリーミーなアンビエント・ポップを生み出しています。ソロ活動の他、FilFlaのメンバーやデザイナーとしても多忙な日々を送ってきたMoskitooですが、ポップと実験の境界線をふわりとナチュラルに継ぎ目無く融合してしまう音の探求者としての高度なスキルと素晴らしいソングライティング力が、日本女子エレクトロニカ勢を代表する存在感を放っています。

Add all to INTEREST

Discography

国内外で活動する女性電子音楽家、Moskitooによる『冬の海の声の記憶』のために書き下ろした楽曲集。 オーガニックな電子音、繊細に作り込まれたアンビエントサウンドによって浮かび上がる記憶・言葉・水の気配。 長編監督作品『アイニ向カッテ』が全国劇場公開され、数々の映画祭で受賞・入選を果たしている高山康平監督による短編映画『冬の海の声の記憶』。 本作は『冬の海の声の記憶』の劇伴音楽が収録されています。 音楽を担当するのはサウンドアーティスト・Moskitoo。 エンディングテーマ『phenomena』をはじめ、映画の中のワンシーンより美園(原風音)と青葉(田中理来)の声と電子音とが呼応するように折り重ねられ、新たに再編集された楽曲『whiteout』など、全5曲を収録。 オーガニックで繊細な電子音を媒介としながらMoskitoo自身の声を折り重ね、物語に散りばめられた記憶を丹念に紡ぎ、独自のサウンドスケープを浮かび上がらせています。

5 tracks

国内外で活動する女性電子音楽家、Moskitooによる『冬の海の声の記憶』のために書き下ろした楽曲集。 オーガニックな電子音、繊細に作り込まれたアンビエントサウンドによって浮かび上がる記憶・言葉・水の気配。 長編監督作品『アイニ向カッテ』が全国劇場公開され、数々の映画祭で受賞・入選を果たしている高山康平監督による短編映画『冬の海の声の記憶』。 本作は『冬の海の声の記憶』の劇伴音楽が収録されています。 音楽を担当するのはサウンドアーティスト・Moskitoo。 エンディングテーマ『phenomena』をはじめ、映画の中のワンシーンより美園(原風音)と青葉(田中理来)の声と電子音とが呼応するように折り重ねられ、新たに再編集された楽曲『whiteout』など、全5曲を収録。 オーガニックで繊細な電子音を媒介としながらMoskitoo自身の声を折り重ね、物語に散りばめられた記憶を丹念に紡ぎ、独自のサウンドスケープを浮かび上がらせています。

5 tracks

これまでニューヨークの12kから作品を送り出してきた日本のエレクトロニック・アーティスト/ヴォーカリストMoskitoo(モスキート)の新作シングル「Nunc」。 ラテン語で「今」を意味する新曲「Nunc」は、タイトルが指し示す通りに現在形のMoskitooの音楽を表現しており、オーガニックなエレクトロニック・フォーク・アンビエントサウンドを基軸に、デリケートなビートやサンプリングを巧みに織り交ぜながら、自身のヴォーカルやメロディアスなコーラスワークを浮遊させ、幻想的でユーフォリックな世界観に仕上げている。ミックス、マスタリングには前作「Mitosis」のミックスも担当した杉本佳一が本作にも引き続き参加。ポップミュージックと実験音楽とを緩やかに横断しながら音を探究してきたMoskitooのソングライター/プロデューサーとしてのニューフェーズを感じさせる作品となっている。

1 track

これまでニューヨークの12kから作品を送り出してきた日本のエレクトロニック・アーティスト/ヴォーカリストMoskitoo(モスキート)の新作シングル「Nunc」。 ラテン語で「今」を意味する新曲「Nunc」は、タイトルが指し示す通りに現在形のMoskitooの音楽を表現しており、オーガニックなエレクトロニック・フォーク・アンビエントサウンドを基軸に、デリケートなビートやサンプリングを巧みに織り交ぜながら、自身のヴォーカルやメロディアスなコーラスワークを浮遊させ、幻想的でユーフォリックな世界観に仕上げている。ミックス、マスタリングには前作「Mitosis」のミックスも担当した杉本佳一が本作にも引き続き参加。ポップミュージックと実験音楽とを緩やかに横断しながら音を探究してきたMoskitooのソングライター/プロデューサーとしてのニューフェーズを感じさせる作品となっている。

1 track

2007年の1stアルバム『Drape』以来6年振りとなる、札幌出身東京在住の女性アーティストMoskitooことヤマサキ・サナエの2ndアルバムが遂に完成!生物や物質を構成する細胞、分子、素粒子などの最小単位を創造の源に、細胞分裂という意のタイトル「mitosis」を繰り返すように、小さな音が増殖し変化し作用し合いながら空間を満たしてゆく…というイメージで制作が行われた本作。柔らかな歌声の美しいメロディーやハーモニーに、アコースティックギターや様々なオーガニックな生音、そしてデリケートな電子音のトリートメントがゆっくりと溶け合わせながら、どこまでも透明でドリーミーなアンビエント・ポップを生み出しています。ソロ活動の他、FilFlaのメンバーやデザイナーとしても多忙な日々を送ってきたMoskitooですが、ポップと実験の境界線をふわりとナチュラルに継ぎ目無く融合してしまう音の探求者としての高度なスキルと素晴らしいソングライティング力が、日本女子エレクトロニカ勢を代表する存在感を放っています。

12 tracks

News

hajimeinoue『OUTLINE』リリース・イベントを開催

hajimeinoue『OUTLINE』リリース・イベントを開催

今年5月にアルバム『OUTLINE』を発表したhajimeinoueのリリース・イベントが7月20日(日)に恵比寿LIQUIDROOM 2FのKATAにて開催されることが決定した。 2005年より東京をベースに電子音楽を中心とした様々な活動を続け、今年

Moskitoo、アルバム『Mitosis』発売記念プラネタリウム・コンサート開催

Moskitoo、アルバム『Mitosis』発売記念プラネタリウム・コンサート開催

女性エレクトロニカ・アーティストMoskitooの6年振りのセカンド・アルバム『Mitosis』発売を記念した、音楽と映像、そして星空のコラボレーションによるプラネタリウム・コンサートが開催されることが決定した。 企画、会場演出を手がけるのは、北斗七星