Title | Duration | Price | |
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1
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Powder alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:11 | N/A |
2
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Elephant Song alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:13 | N/A |
3
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May Fly alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:24 | N/A |
4
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Mad Hunter - Wonder Three alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A |
5
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Shame - resolution alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 13:02 | N/A |
Blankey Jet City、Rosso、Ravenなど数々のバンドやソロ、セッションワークでベーシストとして活躍してきた照井利幸が試行錯誤を繰り返し、幾多のメンバーチェンジや再編成ののち、辿り着いた新たな境地「Moon Fiction」2部作。録音メンバーは照井利幸(Guitar, Bass)、椎野恭一(Drums, Percussion)、細海魚(Keyboard,Hammond Organ)の3名。全ての作曲に加え、ギター&ベースで唯一無二と評されるプレイをもって研ぎ澄まされた自身の音をさらに表現・追求し続ける照井利幸。海、空、地響きを連想させる深いグルーヴ。息を飲むプレイで数々の名だたるミュージシャンに指名されるドラマー、Signalsのリズムを結成から支えてきた椎野恭一。ウーリッツァー、ハモンドオルガン&レスリースピーカーによる多彩な音を自由自在に操り、しなやかな筆運びで曲を彩る、世界屈指のアンビエントミュージシャンとしても名高い細海魚。今作はSignalsからの新スタンダードの提示。圧倒的新世界。「Moon Fiction 001」で鮮やかに孵化し、色とりどりの羽を広げた3頭の蝶は冒険を続けている。そこにはさらにドラマティックな景色が待ち受けていた。時空が捻じ曲がっていくようなスリル。ブラックホールのような強力な重力。摩訶不思議な惑星に迷い込んだような浮遊。この深遠で未知に溢れたSignalsの音世界はどこまで広がっているのだろうか。フィルムはまだ回っている。
News
〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO〉第6弾発表で中村達也、Signals、中村佳穂ほか7組&ゲスト続々決定
開催まで1ヶ月を切った〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO〉のタイムテーブルと第6弾出演アーティストが発表された。 昨年、アニバーサリーイヤーを豪華ゲスト陣と共にクロージングアクトを飾った【東京スカパラダイスオーケス
〈夏の魔物〉第4弾で照井利幸率いるSignals、KenKen、大槻ケンヂ、BAD HOP、ドミコ、友川カズキら決定
ロックフェスティバル「夏の魔物」の第4弾出演アーティストが発表された。 9月1日(日)大阪・味園ユニバースで開催される「夏の魔物2019 in OSAKA」には、大槻ケンヂ、KenKen、ステレオガールの3組が追加。 9月28日(土)29日(日)埼玉・東