
Title | Duration | Price | |
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1
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Smeester -- μ-Ziq alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
2
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Get Yours alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
3
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Unending Chain feat. yuanyuan alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A |
4
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RV2/2 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:42 | N/A |
5
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Helter Skelter Cha-Cha-Cha alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:46 | N/A |
6
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Grean Peach alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:50 | N/A |
7
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Without A Break alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:18 | N/A |
8
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Silk alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A |
9
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Chrysanthemum alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
10
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Arrow alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
11
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River Zephyr alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
12
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Un Secret alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:22 | N/A |
13
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Req_I alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:10 | N/A |
14
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Money alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:56 | N/A |
15
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yulag -- sawako feat. kazuya matasumoto alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A |
16
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Melt Inclusion alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:09 | N/A |
都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2013」に出演するエレクトロニック・ミュージックの未来を牽引する重要アーティストの未発表曲を含む全16曲!! OTOTOY独占配信コンピレーション。(※アンリリース曲 : M01. μ-Ziq「Smeester」、M09. no.9 「Chrysanthemum」、Inner Science 「Melt Inclusion」。未発表曲 : M04. AOKI takamasa「RV2/2」、M08. Vegpher 「Silk」、Fugenn & The White Elephants「Arrow」、M14. SUNNOVA 「Money」、M15. sawako 「yulag」)
Discography
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟がLo-Fiインストの新曲を2か月連続でリリース! メロディアスでありながらも寂寥感を感じる流麗な心地の良いグルーヴが特徴的な1曲となっている。 〝Fugenn & The White Elephants〟は疾走感溢れるビートと美しいメロディーを混在させた楽曲を得意とするトラックメーカー。 「docomo AQUOS PHONE EX SH-04E」「adidas Japan National Football Team サッカー日本代表」など国内TVCM、国際的なWebBGMも担当しマルチな音楽家として活動している。 盟友のビートメイカー〝Tooson〟ともプロダクションユニットを組み、国内外のエレクトロニックチャートで上位ランクインするなど、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟がLo-Fiインストの新曲を2か月連続でリリース! メロディアスでありながらも寂寥感を感じる流麗な心地の良いグルーヴが特徴的な1曲となっている。 〝Fugenn & The White Elephants〟は疾走感溢れるビートと美しいメロディーを混在させた楽曲を得意とするトラックメーカー。 「docomo AQUOS PHONE EX SH-04E」「adidas Japan National Football Team サッカー日本代表」など国内TVCM、国際的なWebBGMも担当しマルチな音楽家として活動している。 盟友のビートメイカー〝Tooson〟ともプロダクションユニットを組み、国内外のエレクトロニックチャートで上位ランクインするなど、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟がLo-Fiインストの新曲をリリース! 揺らぎ感満載のエモーショナルでまったりとした雰囲気を纏いながらも、 それらに寄り添う心地よいLo-FI感溢れる絶妙に相まったビートが よりチルな空間へと演出する楽曲となっている。 〝Fugenn & The White Elephants〟は疾走感溢れるビートと美しいメロディーを混在させた楽曲を得意とするトラックメーカー。 「docomo AQUOS PHONE EX SH-04E」「adidas Japan National Football Team サッカー日本代表」など国内TVCM、 国際的なWebBGMも担当しマルチな音楽家として活動している。 盟友のビートメイカー〝Tooson〟ともプロダクションユニットを組み、 国内外のエレクトロニックチャートで上位ランクインするなど、 ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟がLo-Fiインストの新曲をリリース! 揺らぎ感満載のエモーショナルでまったりとした雰囲気を纏いながらも、 それらに寄り添う心地よいLo-FI感溢れる絶妙に相まったビートが よりチルな空間へと演出する楽曲となっている。 〝Fugenn & The White Elephants〟は疾走感溢れるビートと美しいメロディーを混在させた楽曲を得意とするトラックメーカー。 「docomo AQUOS PHONE EX SH-04E」「adidas Japan National Football Team サッカー日本代表」など国内TVCM、 国際的なWebBGMも担当しマルチな音楽家として活動している。 盟友のビートメイカー〝Tooson〟ともプロダクションユニットを組み、 国内外のエレクトロニックチャートで上位ランクインするなど、 ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全6曲入りのインストEPを術ノ穴よりリリース! 今作は現代社会の各々のフィールドで闘い続ける人々をドリルをベースとしたビートで描いた新境地のインスト作品となっている。 〝Fugenn & Tooson〟は2021年にリリースしたアルバム「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めており、そのクオリティの高さは劣ることなく、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全6曲入りのインストEPを術ノ穴よりリリース! 今作は現代社会の各々のフィールドで闘い続ける人々をドリルをベースとしたビートで描いた新境地のインスト作品となっている。 〝Fugenn & Tooson〟は2021年にリリースしたアルバム「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めており、そのクオリティの高さは劣ることなく、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)を、イラストや写真と共に提供するYoutubeチャンネル〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバムをリリースし、本作はその中からFugenn & The White Elephants「a sad star」のシングルカット版となる。 生活に溶け込み作業するときや勉強するとき、カフェミュージック、眠る前のチルな一時をリスナーに提供できる仕上がりとなっている。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が担当し、寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)を、イラストや写真と共に提供するYoutubeチャンネル〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバムをリリースし、本作はその中からFugenn & The White Elephants「a sad star」のシングルカット版となる。 生活に溶け込み作業するときや勉強するとき、カフェミュージック、眠る前のチルな一時をリスナーに提供できる仕上がりとなっている。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が担当し、寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全6曲入りのインストEPを術ノ穴よりリリース! 今作は都会に降り注ぐ太陽をビートで表現した仕上がりとなっている。 〝Fugenn & Tooson〟は2021年にリリースしたアルバム「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めており、そのクオリティの高さは劣ることなく、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全6曲入りのインストEPを術ノ穴よりリリース! 今作は都会に降り注ぐ太陽をビートで表現した仕上がりとなっている。 〝Fugenn & Tooson〟は2021年にリリースしたアルバム「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めており、そのクオリティの高さは劣ることなく、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が〝術ノ穴〟よりソロでの5曲入りEPをリリース!今作はエレクトロニック/ダンスミュージックをベースに彼の魅力を存分に堪能できる作品。アブストラクトに感じるものもあれば、幻想的なダウンビートでアンビエント感も感じるものもあり、バラエティーに富んだ非常にバランスの取れた聴き応えのある作品に仕上がっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が〝術ノ穴〟よりソロでの5曲入りEPをリリース!今作はエレクトロニック/ダンスミュージックをベースに彼の魅力を存分に堪能できる作品。アブストラクトに感じるものもあれば、幻想的なダウンビートでアンビエント感も感じるものもあり、バラエティーに富んだ非常にバランスの取れた聴き応えのある作品に仕上がっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全8曲入りの共作アルバムを術ノ穴よりリリース! 今回のアルバムは、煙たさと哀愁漂うアーバンな仕上がりで、現時点での2人の集大成的な作品に仕上がっている。 〝Fugenn & Tooson〟は2021年にリリースしたアルバム「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めており、そのクオリティの高さは劣ることなく、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全8曲入りの共作アルバムを術ノ穴よりリリース! 今回のアルバムは、煙たさと哀愁漂うアーバンな仕上がりで、現時点での2人の集大成的な作品に仕上がっている。 〝Fugenn & Tooson〟は2021年にリリースしたアルバム「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めており、そのクオリティの高さは劣ることなく、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全8曲入りの共作アルバムを術ノ穴よりリリース! 前作のアルバムから約1か月半というハイペースなリリースとなる今作は、 日常のライフストーリーを劇的なチルサウンドで表現した作品となっていて、浮遊感や心地よさを感じる聴き応えのあるアルバムに仕上がっている。 2021年にリリースしたアルバム「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全8曲入りの共作アルバムを術ノ穴よりリリース! 前作のアルバムから約1か月半というハイペースなリリースとなる今作は、 日常のライフストーリーを劇的なチルサウンドで表現した作品となっていて、浮遊感や心地よさを感じる聴き応えのあるアルバムに仕上がっている。 2021年にリリースしたアルバム「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が術ノ穴より5曲入りEP〝Steel like breaks〟をリリース!常に表現を探求し続ける彼の才能を存分に堪能できるEPになっている。エレクトロ感もさることながら、ノイズ感、鋭利でグリッチ感も強く、常に進化し続ける実験的サウンドに注目して欲しい。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が術ノ穴より5曲入りEP〝Steel like breaks〟をリリース!常に表現を探求し続ける彼の才能を存分に堪能できるEPになっている。エレクトロ感もさることながら、ノイズ感、鋭利でグリッチ感も強く、常に進化し続ける実験的サウンドに注目して欲しい。
2019年12月リリースの『Layer Of Soul』より2年4ヶ月、Fugenn & Toosonとしての5枚のアルバムを挟み、生きる力強さを与えてくれるような珠玉のFugenn & The White Elephants待望の新作8thアルバム『Re:Earth』が完成!! 2011年の1st『an4rm』で彗星の如く現れ、2012年にエレクトロニカ~エレクトロニックサウンド史に燦然と輝く名盤中の名盤である2nd『Prays』を発表、2013年の4thアルバム『B A BEACON』でFugenn & The White Elephantsの名を確固たるものとしたShuji SaitoによるソロプロジェクトFugenn & The White Elephants、2018年にリリースされた6thアルバム『Elevated Petal』及び2019年の7thアルバム『Layer Of Soul』経て創出された本作は、Fugenn特有の他の追随を許さない変幻自在かつ独自のビート、艶やかで叙情性溢れるサウンドのみならず、その世界観を押し拡げるがごとくあらゆるものを内包、あらゆる者を異次元に導くかのように創造的かつ神秘的な表現が展開される。 アルバムの序章を奏でる妖艶な女性ボーカルが魅力の「Md」、疾走する4フロア・ビートがダンスフロアーに煌めくM2「Climate」、ボーカルと共にアンセムがごとく響き渡るサウンドが中毒性を誘うM3「West Sun」M6「East Side」、20年を越えるキャリアを持つボーカリストJessicaをフィーチャーしたM4「The Will Of The Stars」はFugennらしい情感に満ちた楽曲と言える。 美しい夕陽が世界を照らすかのようなサウンドトラック調のM9「Samantabhadra」、そして大阪を拠点に活動するユニットiLUのボーカルKUROをフィーチャーしたプロコルハルム「青い影」でエンディングを迎える。 15年を越し成熟したFugenn & The White Elephantsのサウンドは常に先を見据えつつ唯一無二の音世界に満ち溢れている。
2019年12月リリースの『Layer Of Soul』より2年4ヶ月、Fugenn & Toosonとしての5枚のアルバムを挟み、生きる力強さを与えてくれるような珠玉のFugenn & The White Elephants待望の新作8thアルバム『Re:Earth』が完成!! 2011年の1st『an4rm』で彗星の如く現れ、2012年にエレクトロニカ~エレクトロニックサウンド史に燦然と輝く名盤中の名盤である2nd『Prays』を発表、2013年の4thアルバム『B A BEACON』でFugenn & The White Elephantsの名を確固たるものとしたShuji SaitoによるソロプロジェクトFugenn & The White Elephants、2018年にリリースされた6thアルバム『Elevated Petal』及び2019年の7thアルバム『Layer Of Soul』経て創出された本作は、Fugenn特有の他の追随を許さない変幻自在かつ独自のビート、艶やかで叙情性溢れるサウンドのみならず、その世界観を押し拡げるがごとくあらゆるものを内包、あらゆる者を異次元に導くかのように創造的かつ神秘的な表現が展開される。 アルバムの序章を奏でる妖艶な女性ボーカルが魅力の「Md」、疾走する4フロア・ビートがダンスフロアーに煌めくM2「Climate」、ボーカルと共にアンセムがごとく響き渡るサウンドが中毒性を誘うM3「West Sun」M6「East Side」、20年を越えるキャリアを持つボーカリストJessicaをフィーチャーしたM4「The Will Of The Stars」はFugennらしい情感に満ちた楽曲と言える。 美しい夕陽が世界を照らすかのようなサウンドトラック調のM9「Samantabhadra」、そして大阪を拠点に活動するユニットiLUのボーカルKUROをフィーチャーしたプロコルハルム「青い影」でエンディングを迎える。 15年を越し成熟したFugenn & The White Elephantsのサウンドは常に先を見据えつつ唯一無二の音世界に満ち溢れている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全8曲入りの共作アルバムを術ノ穴よりリリース! 2021年にリリースしたアルバム「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めている。 今作は、人々の癒しの夜をjazzyでエレクトロニックなチルビートを軸に、東京をストリート目線から描かれた作品になっており、Trip Hop要素のあるサウンドに仕上がっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全8曲入りの共作アルバムを術ノ穴よりリリース! 2021年にリリースしたアルバム「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めている。 今作は、人々の癒しの夜をjazzyでエレクトロニックなチルビートを軸に、東京をストリート目線から描かれた作品になっており、Trip Hop要素のあるサウンドに仕上がっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と共作アルバムが10/20に術ノ穴よりリリース!過去にリリースした「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めている。 FAR EAST CITYSCAPE第二弾となる今作は、都市の虚無と孤独の中での闘いと哀愁、癒しをテーマに、新な視点から東京を表現した全10曲入りのアルバムとなっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と共作アルバムが10/20に術ノ穴よりリリース!過去にリリースした「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めている。 FAR EAST CITYSCAPE第二弾となる今作は、都市の虚無と孤独の中での闘いと哀愁、癒しをテーマに、新な視点から東京を表現した全10曲入りのアルバムとなっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が〝術ノ穴〟より5曲入りEPをリリース!彼の類まれな才能を存分に堪能できるエレクトロ感もさることながら、ノイズ感も強く、常に進化し続け、実験的/新境地なサウンドに注目して欲しい。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が〝術ノ穴〟より5曲入りEPをリリース!彼の類まれな才能を存分に堪能できるエレクトロ感もさることながら、ノイズ感も強く、常に進化し続け、実験的/新境地なサウンドに注目して欲しい。
単独公演やパーティーのゆるやかな時間帯などをイメージしつつ2017-2019の間に制作した、これまでの作品集に収まってこなかった計6曲を収録。
浅野いにお原作「うみべの女の子」をウエダアツシ監督が映像化。 思春期の繊細で残酷な「恋」と「性」。海辺に暮らす少女と少年のもどかしくも切ない、胸をしめつけられる青春譚。音楽はworld's end girlfriendが担当、美しくも闇を含んだ楽曲を優しく鳴らす。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟と全7曲入りのコラボアルバムを術ノ穴よりリリース! 今年リリースした「FAR EAST CITYSCAPE」「GOD BLESS ISLAND」はiTunes Store/エレクトロニック トップアルバムで日本2位、Apple Music/エレクトロニック トップアルバムで香港10位になるなど、国内外からの評価は高く注目を集めている。 今作は、トラップビートと哀愁漂うメロディラインを軸に、アーバンかつゲトー感香る、類を見ないダブサウンドに仕上がっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟とコラボアルバムをリリースする。今作は、前作のアルバムより約3週間でのハイペースなリリースとなっており、近代のR&B/メロウHIPHOPを二人の感覚で昇華した、全10曲入りのアンダーグラウンド/オーバーグラウンドを越えた作品となっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟とコラボアルバムをリリースする。今作は、前作のアルバムより約3週間でのハイペースなリリースとなっており、近代のR&B/メロウHIPHOPを二人の感覚で昇華した、全10曲入りのアンダーグラウンド/オーバーグラウンドを越えた作品となっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟とコラボアルバムがリリース決定! 二人のビジョンから観た東京をビートで表現した全10曲入りのアルバムで、現時点での集大成的作品となった。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟とコラボアルバムがリリース決定! 二人のビジョンから観た東京をビートで表現した全10曲入りのアルバムで、現時点での集大成的作品となった。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が「XXX//PEKE//XXX」より5曲入りEPをリリース!収録楽曲はエレクトロ感漂う新境地なサウンドとなっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が「XXX//PEKE//XXX」より5曲入りEPをリリース!収録楽曲はエレクトロ感漂う新境地なサウンドとなっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟とコラボ楽曲をリリース決定! アンビエント感漂う美しい旋律が強靭なビートと絡み合う1曲となっている。
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟が盟友のビートメイカー〝Tooson〟とコラボ楽曲をリリース決定! アンビエント感漂う美しい旋律が強靭なビートと絡み合う1曲となっている。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
FilFla、FourColor、minamoなどでも活動するサウンドアーティスト/コンポーザー・杉本佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト《Vegpher》、今年7月にはDAOKOの4thアルバム『anima』に収録の「VOICE」をVegpher名義で作/編曲、そして11月11日に満を持してVegpher待望の3rdアルバム『Minutus』をリリース! 『Minutus』は"Minute"のラテン語、小さな時間の単位という意味の解釈から「その瞬間を音で捉える」と名付けられた本作で最も印象的なアプローチは、様々な肉声をその瞬間瞬間で表現しながら楽曲としての精度を最大限に高めている様であろう。 前作『PLUS』まではインストかつテクノよりのエレクトロニックミュージックをベースにしていたが、本作においてはトラックリストを見ても分かるように4名の女性ボーカリストを6曲で起用、残り4曲のインストゥルメンタル曲においてもカットアップするなどヴォイスを絶妙なアクセントとして多様に配置しているところが素晴らしい。 アルバムのオープニングを飾る「Secret」はPianaの物憂げな声を見事にプロデュースしたVegpherの手腕が光る。 30年近くに渡り活動をするHACOを起用した「A Mind Resort」はまさに心のリゾート感に溢れている。 M3「Waiting」においてはYMO的な香りも漂わせた奥深いテイストが心地良い。 FilFlaなどでも活動を共にするMoskitooをフィーチャーしたM4「I am」M6「Frozen Maze」らではらしいクールさが一層際立つ。 そしてユニットNgatariとしても活動するJessicaを起用し本作におけるハイライトの1つとも言える「VHF」はその美しい歌声と呼応するマイナー調の展開が深く心に刻まれる。 リスニングを大切にしつつも随所で垣間見えるプロフェッショナルのプロダクション。 誰の心にも色濃く残るこの2020年の最後を彩る最高な1枚と言える内容に仕上がっている。
FilFla、FourColor、minamoなどでも活動するサウンドアーティスト/コンポーザー・杉本佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト《Vegpher》、今年7月にはDAOKOの4thアルバム『anima』に収録の「VOICE」をVegpher名義で作/編曲、そして11月11日に満を持してVegpher待望の3rdアルバム『Minutus』をリリース! 『Minutus』は"Minute"のラテン語、小さな時間の単位という意味の解釈から「その瞬間を音で捉える」と名付けられた本作で最も印象的なアプローチは、様々な肉声をその瞬間瞬間で表現しながら楽曲としての精度を最大限に高めている様であろう。 前作『PLUS』まではインストかつテクノよりのエレクトロニックミュージックをベースにしていたが、本作においてはトラックリストを見ても分かるように4名の女性ボーカリストを6曲で起用、残り4曲のインストゥルメンタル曲においてもカットアップするなどヴォイスを絶妙なアクセントとして多様に配置しているところが素晴らしい。 アルバムのオープニングを飾る「Secret」はPianaの物憂げな声を見事にプロデュースしたVegpherの手腕が光る。 30年近くに渡り活動をするHACOを起用した「A Mind Resort」はまさに心のリゾート感に溢れている。 M3「Waiting」においてはYMO的な香りも漂わせた奥深いテイストが心地良い。 FilFlaなどでも活動を共にするMoskitooをフィーチャーしたM4「I am」M6「Frozen Maze」らではらしいクールさが一層際立つ。 そしてユニットNgatariとしても活動するJessicaを起用し本作におけるハイライトの1つとも言える「VHF」はその美しい歌声と呼応するマイナー調の展開が深く心に刻まれる。 リスニングを大切にしつつも随所で垣間見えるプロフェッショナルのプロダクション。 誰の心にも色濃く残るこの2020年の最後を彩る最高な1枚と言える内容に仕上がっている。
Shuji Saitoによるソロプロジェクト「Fugenn & The White Elephants」が、新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」より新曲「Next Day」をリリース!
Shuji Saitoによるソロプロジェクト「Fugenn & The White Elephants」が、新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」より新曲「Next Day」をリリース!
Fugenn &The White Elephantsによる巧みにデザインされた音響作品。 心を落ち着かせたい時などにはうってつけのソリューション。
Fugenn & The White ElephantsによるHipHopインスツルメントが配信された。 上品な上物にコンクリートのようなビートが重なり、新たなオリジナリティが生まれている。 作業用BGMとしても最適だが、じっくり聴き込むのもアリな作品。
world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
Fragmentが2011年にリリースした「鋭 ku 尖 ル」から「Grean Peach」のリマスター音源を新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」よりリリース!
Inner Scienceによるアンビエント・シリース_、実に3年ぶりり5作目となる本作”Ambient Purple”。全11曲 / 43分10秒収録。
Shuji Saitoによるソロプロジェクト「Fugenn & The White Elephants」が、新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」より新曲「Presents」をリリース!
2012年にリリースしたFragmentのインスト作品「Narrow Cosmos 104」から「Statement Dub」の2019リマスターバージョンを新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」からリリース!!
前作『Elevated Petal』より1年2ヶ月、Fugenn & The White Elephants待望の新作7thアルバム『Layer Of Soul』が完成!! 2011年の1st『an4rm』で彗星の如く現れ、2012年にエレクトロニカ~エレクトロニックサウンド史に燦然と輝く名盤中の名盤である2nd『Prays』を発表、初期音源集のリリースを挟み、2013年の4thアルバム『B A BEACON』でFugenn & The White Elephantsの名を確固たるものとしたShuji Saitoによるソロプロジェクト、昨年5年振りにリリースされた5thアルバム『Nehan Loops』と6thアルバム『Elevated Petal』経て創出された本作は、Fugenn & The White Elephants特有のメランコリックビーツと称された他の追随を許さない独自のビート&きらびやかで叙情的なサウンドのみならず、その表現を拡張するかごとく多様なアプローチを展開、あらゆるものを包み込み、あらゆる者を別世界に導くかのような神秘性と創造性に満ち溢れている。 Fugenn曰く「音のレイヤー一つ一つに魂をこめてあり、仮想空間により薄まっていく、肉体を伴う魂の土着的な大切さを表した」という本作において、オープニングを飾る「Peace」はThe Pharcyde「Passin' Me By」の元ネタであるQuincy Jonesの「Summer in the City」を想起させるローズ、フルート、ストリングスが優美なダウンビート、M2「Magic Bullet」は映画のメインテーマとでも言えるような壮大さが奥深さと知性を感じさせる。そして待ってました!Fugenn & The White Elephantsの真骨頂たる流麗なビーツと心震わずにはいられないメロディーとコードが渾然一体となって打ち付けるM3「Sky And See」。続くM4「Izum」はまさにアンセムと呼ぶに相応しい力強さとサビの美しさが聴く者を圧倒するサウンドが奏でられる。そしてアルバムタイトル曲でもあるM5「Layer Of Soul」、女性ヴォイズとバックトラックが醸し出す神秘的かつ妖艶な世界観は本作のハイライトの1つと言えるだろう。 M9「Zazz」ではFugenn & The White Elephants流Jazzトラックとでも言えるようなスモーキーなサウンドをプロデュース、M11「Yellow」ではD'N'B調のビートに洗練されたピアノの美しいメロディーが重なる様に心打たれる。 エンディングは本作を締め括るに相応しいバラード「Narrative」、ローズの響きが叙情的なメロディーと相まって至福の時へと誘う。 10年代を総括しつつ、20年代をも見据えたエレガントなサウンド。時が経ってもいつまでも聴いていられるサウンド。 本作はそうした要素を内包した唯一無二の音世界に満ち溢れている。
前作『Elevated Petal』より1年2ヶ月、Fugenn & The White Elephants待望の新作7thアルバム『Layer Of Soul』が完成!! 2011年の1st『an4rm』で彗星の如く現れ、2012年にエレクトロニカ~エレクトロニックサウンド史に燦然と輝く名盤中の名盤である2nd『Prays』を発表、初期音源集のリリースを挟み、2013年の4thアルバム『B A BEACON』でFugenn & The White Elephantsの名を確固たるものとしたShuji Saitoによるソロプロジェクト、昨年5年振りにリリースされた5thアルバム『Nehan Loops』と6thアルバム『Elevated Petal』経て創出された本作は、Fugenn & The White Elephants特有のメランコリックビーツと称された他の追随を許さない独自のビート&きらびやかで叙情的なサウンドのみならず、その表現を拡張するかごとく多様なアプローチを展開、あらゆるものを包み込み、あらゆる者を別世界に導くかのような神秘性と創造性に満ち溢れている。 Fugenn曰く「音のレイヤー一つ一つに魂をこめてあり、仮想空間により薄まっていく、肉体を伴う魂の土着的な大切さを表した」という本作において、オープニングを飾る「Peace」はThe Pharcyde「Passin' Me By」の元ネタであるQuincy Jonesの「Summer in the City」を想起させるローズ、フルート、ストリングスが優美なダウンビート、M2「Magic Bullet」は映画のメインテーマとでも言えるような壮大さが奥深さと知性を感じさせる。そして待ってました!Fugenn & The White Elephantsの真骨頂たる流麗なビーツと心震わずにはいられないメロディーとコードが渾然一体となって打ち付けるM3「Sky And See」。続くM4「Izum」はまさにアンセムと呼ぶに相応しい力強さとサビの美しさが聴く者を圧倒するサウンドが奏でられる。そしてアルバムタイトル曲でもあるM5「Layer Of Soul」、女性ヴォイズとバックトラックが醸し出す神秘的かつ妖艶な世界観は本作のハイライトの1つと言えるだろう。 M9「Zazz」ではFugenn & The White Elephants流Jazzトラックとでも言えるようなスモーキーなサウンドをプロデュース、M11「Yellow」ではD'N'B調のビートに洗練されたピアノの美しいメロディーが重なる様に心打たれる。 エンディングは本作を締め括るに相応しいバラード「Narrative」、ローズの響きが叙情的なメロディーと相まって至福の時へと誘う。 10年代を総括しつつ、20年代をも見据えたエレガントなサウンド。時が経ってもいつまでも聴いていられるサウンド。 本作はそうした要素を内包した唯一無二の音世界に満ち溢れている。
kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ「Fragment」が5年振りの新曲「Chill ax Points」を新興レーベル「XXX//PEKE//XXX」よりリリース!!
『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
前作『The History of the Day』から5年の時を経て、no.9の新境地となるニューアルバム 『Switch of LIFE』が完成。ボーナストラックを含む全17曲、約85分にも及ぶ超大作となっている。今までのno.9の世界観をより深め、“Switch”の名の通り今までとは全く異なる側面もふんだんに盛り込まれた、no.9の集大成であり、未来へ繋がる最新作。 共同作曲者として、大阪を拠点に世界で高い評価を得ているkafuka、独特な世界観を持ちPROGRESSIVE FOrMなどからリリースを重ねるsoejima takuma、情緒豊かで個性あふれる演奏力を持つピアニスト作曲家zmi、no.9 orchestraのギタリストであり過去何度もno.9と作曲を共にするTomoya Itoらを迎え、新しいno.9の音楽を生み出した。加えて今作品では、NETWORKSなどで活躍するドラマーShinichiro Hamadaや、Sound Furniture名義でのリリースに加えジャズや即興演奏などプレイヤーとしても評価の高いソプラノサックス・フルート奏者sinsuke fujiedaなど演奏者も多く参加。マスタリングはKASHIWA Daisuke氏。ボーナストラックとしてAuto&mst、LOOP POOLのno.9 Remixも特別収録。 また、印刷加工連との共同作品としてリリースされるプロダクトは、通常のCDサイズとして存在するが、CDは同封されておらず、アート作品として大いなる可能性を秘めている。自身も運営に参加する新レーベルSteve* Musicからの初のリリースとなる本作。音楽だけではなくプロダクトや映像など今後の展開も注目していただきたい。
【Fugenn & The White Elephants 復活!!!】 2011年の1st『an4rm』で彗星の如く現れ、2012年にエレクトロニカ~エレクトロニックサウンド史に燦然と輝く名盤中の名盤である2nd『Prays』を発表、初期音源集のリリースを挟み、2013年の4thアルバム『B A BEACON』でFugenn & The White Elephantsの名を確固たるものとしたShuji Saitoによるプロジェクト、5年の歳月を経て創出された本作は【Fugenn & The White Elephants 復活!!!】の狼煙を高らかな宣言するに相応しいエンジン全開な至高の作品となっている。 メランコリックビーツと称された他の追随を許さない独自のビート&きらびやかなサウンドはあらゆるものを包み込み、あらゆる者を別世界に導くかのような神秘性に満ち溢れ、それはまるで神の降臨の如き神々しさを纏う一筋の光のような音世界となってそっとあなたの道しるべとなるだろう。 オープニングの「Mother Meteorite」で幕を開ける本作は、Fugenn & The White Elephants節全開なタイトル曲「Elevated Petal」、非常に高い評価を得たアルバム『don't watch the sun』を2017年9月にリリースしたShin WadaとのユニットiLUのボーカリストKUROをフィーチャンリングした「State Of Mind」を経て、再び躍動と叙情感溢れるメランコリックビーツたる「Eternal Earth」へと繋がる。 クールなRapをフィーチャーした「Migratory Birds」、Fugenn & The White Elephants真骨頂なハイトランス感とゴシック感が交差する「Running Lamp」、様々な情景と共に高速移動するかのような「Flowing Debris」、女性ヴォイスをフィーチャーしたオーセンティックなダンスビーツ「Ran Away」、ピアノとシンセが多彩な香りを紡ぐ「To Rose」、本作における神秘性を体現したかのような激しいなダウンテンポ「Furattorain」へと航海し、Rapと女性ヴォイスが主導する世界観がこの上ない極上なビーツと絡むエンディングの「When Sunflowers Bloom」へと昇華される。 名は体を表すと言うが、Fugenn & The White Elephantsは昨今のエレクトロニカ~エレクトロニックサウンドでは希少価値となった《そのサウンドを聴いただけで本人の音と分かる確固たる強烈なオリジナリティーを持つアーティスト》である。 この『Elevated Petal』を聴くと改めてそのように感じざるを得ない唯一無二な世界が広がっている。
【Fugenn & The White Elephants 復活!!!】 2011年の1st『an4rm』で彗星の如く現れ、2012年にエレクトロニカ~エレクトロニックサウンド史に燦然と輝く名盤中の名盤である2nd『Prays』を発表、初期音源集のリリースを挟み、2013年の4thアルバム『B A BEACON』でFugenn & The White Elephantsの名を確固たるものとしたShuji Saitoによるプロジェクト、5年の歳月を経て創出された本作は【Fugenn & The White Elephants 復活!!!】の狼煙を高らかな宣言するに相応しいエンジン全開な至高の作品となっている。 メランコリックビーツと称された他の追随を許さない独自のビート&きらびやかなサウンドはあらゆるものを包み込み、あらゆる者を別世界に導くかのような神秘性に満ち溢れ、それはまるで神の降臨の如き神々しさを纏う一筋の光のような音世界となってそっとあなたの道しるべとなるだろう。 オープニングの「Mother Meteorite」で幕を開ける本作は、Fugenn & The White Elephants節全開なタイトル曲「Elevated Petal」、非常に高い評価を得たアルバム『don't watch the sun』を2017年9月にリリースしたShin WadaとのユニットiLUのボーカリストKUROをフィーチャンリングした「State Of Mind」を経て、再び躍動と叙情感溢れるメランコリックビーツたる「Eternal Earth」へと繋がる。 クールなRapをフィーチャーした「Migratory Birds」、Fugenn & The White Elephants真骨頂なハイトランス感とゴシック感が交差する「Running Lamp」、様々な情景と共に高速移動するかのような「Flowing Debris」、女性ヴォイスをフィーチャーしたオーセンティックなダンスビーツ「Ran Away」、ピアノとシンセが多彩な香りを紡ぐ「To Rose」、本作における神秘性を体現したかのような激しいなダウンテンポ「Furattorain」へと航海し、Rapと女性ヴォイスが主導する世界観がこの上ない極上なビーツと絡むエンディングの「When Sunflowers Bloom」へと昇華される。 名は体を表すと言うが、Fugenn & The White Elephantsは昨今のエレクトロニカ~エレクトロニックサウンドでは希少価値となった《そのサウンドを聴いただけで本人の音と分かる確固たる強烈なオリジナリティーを持つアーティスト》である。 この『Elevated Petal』を聴くと改めてそのように感じざるを得ない唯一無二な世界が広がっている。
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
2016年よりプライベートな配信販売を展開していたデジタルシングル「Single Compression」シリーズ、 その5タイトル全10曲にあらたなマスタリングを施し一挙収録。自身のシグネイチャーサウンドとも言えるうつくしく透明感のある上音や鋭い電子音、自在に動き回るドラムを巧みに 編み上げ構築された「Singles」。ライブ映えするシングル曲らしいテンション~没入感のあるアンビエンス~強靭な 鳴りのビート~そして明るく実験的なアプローチや遊び心にいたるまでを大きく内包し、ダンストラックの形を保ち ながらも柔軟に形を変えていく、聴くごとにあらたな魅力を感じさせるような多彩な表情を持つ作品集に仕上がった。
About 666 2017年8月 この企画はARIKAを含め数名の作家と吉祥寺で呑んだ時に半ば冗談で始まった 666枚描いて来年の6月6日にANAGRAで展覧会をする バカみたいでシンプルな思いつき 翌日彼から『あれだけ盛り上がったんだから責任取ってくださいよ』とメールが来た だいたいざっくりと計算して毎日3枚くらいのペースで描いて行けば間に合うと 僕はアーティストの展覧会を企画する時できるだけ彼らに憑依して、お客さんをどう楽しませるかを考える やるかやらないかはそれやってみたい、見てみたいと思うかどうかが判断の基準 ただでさえ無茶な企画なのに彼のスタイルは全然この企画に向いていない 手数は多いし、コンピューターに頼ることもできない 描いて終わりではなく定着剤で処理もしなければいけないしそもそも完成というのを見極めるのが困難な作品が多い そんな彼が毎日3枚の作品を仕上げ2018年の6月6日までに666枚の作品を描きあげる まるで修行のような話だけれど僕は勝手にワクワクしていた 666枚描きあげるまでに一体どんなストーリーが待ち受けているだろう 描くということと生活するということが同意になり日常で得たナニカが新鮮なうちにアウトプットされる 意識が無意識に変わった時彼がどんな絵を描き始めるのか楽しみでしょうがない 僕らは定期的に雑談を交えて色々な経過を報告し合う 昨日も報告を受けた 僕が預かっていた最初に描いた100枚を目の前にしてサイズも内容も現在進行しているものとは全然違うしこの時描けなかったものが描けるようになったという そういう実感を得ることは実はすごく難しい 反復と工夫が必要だし見直すタイミングも重要だ 『何があっても続ける』僕の尊敬するアーティストが教えてくれた秘密 誰でもわかることだけど本当は一番難しいこと ARIKAのずっと続けていることの、そしてこれからも続けていくことの途中がANAGRAの壁を隙間なく埋め尽くす この展覧会は東京で生活する25歳の芸術家のドキュメンタリー 生きていることで作品に全然関係ないことなんてひとっつもないという意思の表明 2018年4月某日某所 細野晃太朗
2016年11月にリリースされたworld`s end girlfriendのアルバム『LAST WALTZ』のリミックスアルバムがより発売決定。コラージュ、フットワーク、エレクトロニカ、ポップ、ゴジック、テクノ、クラシカル、ゴルジェ、メタル等、様々なスタイルを持ちながらも独自すぎる音楽を作り続ける国内の音楽家が揃い濃厚なリミックスアルバムとなった。
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、西村尚美によるプロジェクト・Inner Science。これまでInner Science自身がCD-Rとプライベートなデジタル配信販売で個人的に展開してきたアンビエント・ミュージック集×4作品「My Little Ambient Melodies」「Living Ambient」「Ambient Throb」「13 Tails Ambient」が主要配信販売サイトにて配信スタート。
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、西村尚美によるプロジェクト・Inner Science。これまでInner Science自身がCD-Rとプライベートなデジタル配信販売で個人的に展開してきたアンビエント・ミュージック集×4作品「My Little Ambient Melodies」「Living Ambient」「Ambient Throb」「13 Tails Ambient」が主要配信販売サイトにて配信スタート。
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、西村尚美によるプロジェクト・Inner Science。これまでInner Science自身がCD-Rとプライベートなデジタル配信販売で個人的に展開してきたアンビエント・ミュージック集×4作品「My Little Ambient Melodies」「Living Ambient」「Ambient Throb」「13 Tails Ambient」が主要配信販売サイトにて配信スタート。
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、西村尚美によるプロジェクト・Inner Science。これまでInner Science自身がCD-Rとプライベートなデジタル配信販売で個人的に展開してきたアンビエント・ミュージック集×4作品「My Little Ambient Melodies」「Living Ambient」「Ambient Throb」「13 Tails Ambient」が主要配信販売サイトにて配信スタート。
世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲスト・ミュージシャンとしてdownyのギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana等が参加。アートワークは中国の現代美術家Jiang Zhiの作品を使用。
Bonus!降り注ぐ機械油と、きらめく金属があまりに美しい。ジリジリとした音を出し、回転しながら削り出されていく金属の歯車。その幻想的な光景にあまりにもマッチしたこのトラックは、Inner Scienceの作品だ。戯れる金属たちが放つ音と音。その隙間、一瞬の静寂を愉しむような、耽美的なアンビエント・トラックに仕上げている。この緊張と緩和こそ、工場の美である。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、ちゃもーいが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t06/
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。
「テクノ」はダンスフロアに生みだされる。ダンスのための直感的で最適化された音楽だ。ただ、YukiMatsumuraの考える「テクノ」は、全く別の文脈から生まれる。ダンスフロアのために最適化されることを拒み、実験の繰り返しから生まれる異形の「テクノ」それ故なのか、他では類のない質感と空気感を帯びている。退廃的な空気ともに静かな夜の気配と共鳴するように音が鳴り続ける。呼吸をするように静かに繰り返されるミニマルな構造。人間という存在は忘れ去られ、夜の深さに埋没していくようだ。しかし、あるタイミングで人間的な感覚が研ぎすまされるような不思議な時間が訪れる。繰り返される音の僅かなズレや変化が熱を帯び始め、肉体的な体験となり、全く違うアプローチの「テクノ」が生まれる。そうして、YukiMatsumuraの考える「テクノ」は再びダンスフロアに接近する。
4月に通算6作目となるアルバム"Self Figment"を発表したInner Scienceによる最新音源集"Assembles 1-4"。アルバムとはまた別の流れとして、その特徴的な電子音やリズムの妙味をまた別の角度から提示する事をコンセプトに据えた本作は、これまで自らが発表してきたどの楽曲の構造にも収まってこなかったユニークな鳴りのアンビエンスや過剰なまでに煌びやかな音色、グリッドに従わずに動き回るドラムなどの多様な音素材に焦点を当て更に大胆にエディット、その素早い展開によってこれまでの制作楽曲ともまた違った種類の魅力を体感出来る 没入感の強いサウンド・コラージュ作品に仕上がった。
4月に通算6作目となるアルバム"Self Figment"を発表したInner Scienceによる最新音源集"Assembles 1-4"。アルバムとはまた別の流れとして、その特徴的な電子音やリズムの妙味をまた別の角度から提示する事をコンセプトに据えた本作は、これまで自らが発表してきたどの楽曲の構造にも収まってこなかったユニークな鳴りのアンビエンスや過剰なまでに煌びやかな音色、グリッドに従わずに動き回るドラムなどの多様な音素材に焦点を当て更に大胆にエディット、その素早い展開によってこれまでの制作楽曲ともまた違った種類の魅力を体感出来る 没入感の強いサウンド・コラージュ作品に仕上がった。
透明度の高い流麗な電子音と多彩なリズム・アレンジが産み出す美しく独創的なエレクトロニック・ミュージック。INNER SCIENCEによる通算6枚目となる最新アルバム"Self Figment"、更なる進化を刻み込みここに堂々完成!ときに精巧な飴細工のように、ときに煌めくオーロラのように姿を変えながら美しく鳴り響く音色と、更新を続ける振り幅の広いリズム・アプローチにより創作された圧倒的な世界観。
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
あのマトリョーシカのボーカルCalu が全面参加し、制作に約2年の歳月を費やして完成したポスト・クラシカルの果てに或る音楽。まるで天使のような声や透明な楽音がこだまする天国系オペラと言った佇まい。スパングル・コール・リリ・ラインの大坪氏や英Jo Mangoもゲストボーカルで参加、全音楽ファンに大推薦の内容です!
1999年、FourColor名義での「Track spoon」とminamo名義での「wakka」というデビューアルバムを発表して以降、FilFla、Fonicaなどのサウンドプロジェクトも含めニューヨークの「12k」「apestaartje」、ドイツの「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の人気レーベルからコンスタントにリリースを続け、これまでに18枚のアルバムを世に送り出してきた杉本佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト"Vegpher"による待望の2ndアルバム! "Vegpher"とは、琴座のα星VEGAと「そよ風」を意味するZEPHYRを組み合わせた造語で、リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた、エレガントかつ空間的でバウンシーなダンスミュージックを展開している。 本作では1stでのダブステップ~テクノ~ハウス~ミニマルダブといったテイストを継承しつつ、静と動、無機と有機を繰り返しながら全編に渡りより豊な情景を抜群の手腕で表現、ダンスミュージックとリスニングテクノを見事に繋ぐ"Vegpher"としての新たなアイデンティティーを高らかに宣言した作品となって完成しました。 ゲストとしてFilFlaでの活動でも知られるMoskitooと、ボストン在住のGinny Fordhamがヴォーカルで、またImaginationのTaoがラップで参加! またMoskitooは特色シルバーを採用したアートワークも担当しています。マスタリングはアーティストとしても評価の高い柏大輔が担当しています。
1999年、FourColor名義での「Track spoon」とminamo名義での「wakka」というデビューアルバムを発表して以降、FilFla、Fonicaなどのサウンドプロジェクトも含めニューヨークの「12k」「apestaartje」、ドイツの「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の人気レーベルからコンスタントにリリースを続け、これまでに18枚のアルバムを世に送り出してきた杉本佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト"Vegpher"による待望の2ndアルバム! "Vegpher"とは、琴座のα星VEGAと「そよ風」を意味するZEPHYRを組み合わせた造語で、リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた、エレガントかつ空間的でバウンシーなダンスミュージックを展開している。 本作では1stでのダブステップ~テクノ~ハウス~ミニマルダブといったテイストを継承しつつ、静と動、無機と有機を繰り返しながら全編に渡りより豊な情景を抜群の手腕で表現、ダンスミュージックとリスニングテクノを見事に繋ぐ"Vegpher"としての新たなアイデンティティーを高らかに宣言した作品となって完成しました。 ゲストとしてFilFlaでの活動でも知られるMoskitooと、ボストン在住のGinny Fordhamがヴォーカルで、またImaginationのTaoがラップで参加! またMoskitooは特色シルバーを採用したアートワークも担当しています。マスタリングはアーティストとしても評価の高い柏大輔が担当しています。
前作から約3年半を経て、no.9待望の7作目となるニューアルバムがリリース。 『The History of the Day』と名付けられた全15曲70分以上にも及ぶ本作品には、no.9が築き上げる音楽との日々の集大成ともいえる壮大な記録が刻まれている。 多彩な新進気鋭のアーティストたちとの共同作曲をはじめ、no.9初となるボーカル曲にも挑戦。冒頭の一音からはじまる壮大かつ繊細な物語は、日々の感情や歴史を豊かに包み込む。no.9が紡ぎだす音楽の力を最大限に発揮した本作は、リスナーの心に響くかけがえのない一枚となることだろう。
高い評価を保つ2011年の1stソロアルバム『Invisible Landscape…』から約2年、CokiyuやJessica (Ngatari)、haruka nakamura作品などに参加するJanis Crunchらを 始めとしたヴォーカル、そしてクラシック界でも一線を走る演奏家達をゲストに迎えて圧倒的にスケールアップした広い音楽的世界観を奏でるmergrimによる待望の2ndフ ル・アルバム!
前作『Narrow Cosmos 104』から1年。 『FREEDOMMUNE 0〈ZERO〉』『GUNMA ROCK』『りんご音楽祭』『neutralnation2012』『the telephones RED HOT DISCO!!! Tour』『GUN☆MASTAR FES』そして自身が主催する『ササクレフェス』など多くの大型フェスからライブハウス、クラブでのライブ出演、 やくしまるえつこを始めとするRemixやプロデュース活動など話題に事欠かなかった〝Fragment〟による通算6枚目の作品が
2011年の1stアルバム『an4rm』、スマッシュヒットを記録しなおもその勢いを継続する2012年の2ndアルバム『Prays』に続く、Fugenn & The White Elephantsの第三章となる通算4枚目のアルバム! 流麗でありながらもスリリング、叙情的でありながらもドープ、Fugenn & The White Elephantsの世界観が全面に押し出された無限に広がるサウンドからなる本作のテーマは<光>。 持ち味である疾走感溢れる流れるようなメランコリックビートから心地よいサウンドスケープが広がるダウンビートトラックまで、細部に渡る揺るぎのないプロダクションはワン&オンリーと言える比類なき完成度を誇っている。 また本作では、Fugenn1stと2ndにも参加している盟友の青木晋太郎に加え、mabanuaとの活動やorigami PRODUCTIONSとも親交の厚い注目のプロデューサーKan Sanoの2人のピアニストを迎え、楽曲の奥深さがより一層存分に表現されています。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。ジャケットは気鋭のデザイナーmio motoiが担当、金色の空間に光が差し込む印象的なアートワークとなりました。
2011年の1stアルバム『an4rm』、スマッシュヒットを記録しなおもその勢いを継続する2012年の2ndアルバム『Prays』に続く、Fugenn & The White Elephantsの第三章となる通算4枚目のアルバム! 流麗でありながらもスリリング、叙情的でありながらもドープ、Fugenn & The White Elephantsの世界観が全面に押し出された無限に広がるサウンドからなる本作のテーマは<光>。 持ち味である疾走感溢れる流れるようなメランコリックビートから心地よいサウンドスケープが広がるダウンビートトラックまで、細部に渡る揺るぎのないプロダクションはワン&オンリーと言える比類なき完成度を誇っている。 また本作では、Fugenn1stと2ndにも参加している盟友の青木晋太郎に加え、mabanuaとの活動やorigami PRODUCTIONSとも親交の厚い注目のプロデューサーKan Sanoの2人のピアニストを迎え、楽曲の奥深さがより一層存分に表現されています。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。ジャケットは気鋭のデザイナーmio motoiが担当、金色の空間に光が差し込む印象的なアートワークとなりました。
Vegpher(ベグファー)とは、琴座のα星VEGA(ベガ)と「そよ風」を意味するZEPHYR(ゼファー)を組み合わせた造語。ハイブリッドなビート・ミュージック・プロジェクトVegpherは、リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた、空間的でバウンシーなダンス・ミュージックを志向する。
2010年の2ndアルバム『As the earth dances』(Denryoku Label)から約2年、昨年6月のEP『fourpoles』(Bunkai-Kei record)を経ての待望の3rdアルバム! 注目の本作では、Nyolfenらしい躍動的かつ緻密なビートプロセスに更なるヴァリエーションが増し、耳に残るメロディーと流麗多彩なコードワークが浮遊感を伴った印象的なサウンドスケープとなって高い精度を持つ非常に魅力的な広がりある楽曲として仕上げられている。またリミキサーには、2000年以降における日本のエレクトロニック・ミュージックを牽引する第一人者とも言えるAOKI takamasa、注目のネット・レーベルBunkai-Kei recordを主催するGo-qualiaが参加、本作をより強固かつ味わい深い内容に昇華させている!
Ametsubやボーズ・オブ・カナダといった叙情的なエレクトロニカから、Aphex Twinやオウテカを彷彿とさせる鋭利かつ最先端のビート・ミュージックまで、変幻自在にエレクトロニック・ミュージックを操る今最も期待される超大型ビート・メイカー<Fugenn & The White Elephants>。美しいメロディーと卓越したビートが織りなすメランコリック・ビーツとでも称すべきオリジナリティーに更なるソリッドな磨きがかかり、2011年の1stアルバム『an4rm』に続く、待望の傑作2ndアルバムがここに完成!
前作『鋭 ku 尖 ル』から5ヶ月。あらゆるジャンル、カルチャーを横断するトラック・メイカー・デュオFragmentによるコラボ作も含め通算5作目にして初のインスト作品。7年前にリリースされネット上で高値取引されてたアナログE.P『咲ク、ササクレ。』に収録されていた「Polygonair」が初のCD化。RemixerにはHyperdub(UK)に所属しRadiohead・トムヨークのweeklyチャートに選出、Flying LotusのRemixにも抜擢された“Quarta330”が参加。
今年8月オリジナル・アルバム4作目となる『the day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信。リリース・パーティーの会場となったのは北とぴあ・プラネタリウム! 星空のもとエレクトロニカとポスト・ロックをかけあわせたmiaouの演奏が響き渡る幻想的な空間ごと24bit/48kHzの高音質音源で再現。新作からの新曲も多数収録!
今年8月オリジナル・アルバム4作目となる『the day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信。リリース・パーティーの会場となったのは北とぴあ・プラネタリウム! 星空のもとエレクトロニカとポスト・ロックをかけあわせたmiaouの演奏が響き渡る幻想的な空間ごとDSDで再現。新作からの新曲も多数収録!
前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。この日本発信の世界基準のポップ・ミュージックをOTOTOYは高音質、HQD(24bit / 48kHzのWAV)で配信。
前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。日本発信の世界基準のポップ・ミュージックの誕生だ。
9月にリリースされる3年ぶりのニュー・アルバムに先駆けて、シングル曲を配信限定でリリース。圧倒的なメロディー感覚と、エレクトロニクスとポストロックを掛け合わせたダイナミックで疾走感のあるサウンドはmiaouにしかできない音。
2000年にリリースされ、当時まったくの無名ながら、多くの評価と驚異の売上をあげたworld's end girlfriendのデビュー・アルバム。廃盤により入手困難となっていた幻の名盤が、GraphersRockが手掛けた新たなジャケットとともにVirgin Babylon Recordsより再リリース! 初期衝動と数千のサンプリング、ファンタジーと悪意、喜劇と悲劇のカオス。その後の世界へ大きく広がっていったwegの音楽の源泉がここに!
永く語り継がれるであろう屈指の名トラック「P h o n e x 」「m o o n 」「N a r c i s s u s」 を含む、超期待のビートメーカー待望の傑作1 s t フルアルバム! A m e t s u b の ピアノに対峙する、シンセを中心とした美しいコードワークの数々と、A p h e x T w i n やA u t e c h e r の1 0 年度版とも言える緻密かつスリリングなビートが高 次元で重なり合い、エレクトロニック・ミュージックに新たな歴史を開く!
5年前まだ無名ながらも「未完成が故に feat.キリコ」、「柊 feat.rocomoon」が坂本龍一に絶賛されるなど、話題曲を多数含み再発を熱望されていた本作が再発決定!
1stアルバム「walking in the soul」から5年。大ヒットを記録した環ROY × Fragment「MAD POP」から2年。独自の感性でクラブ・シーンのみならずバンド・シーンまでも巻き込むサウンド・メイカー Fragment 待望の2ndアルバムが満を持してついに完成! 様々なアーティストのプロデュースやジャンルを問わないremixワーク・コラボレーション、CM・映画音楽など現在引っ張りだこでありジャンルの垣根を越えた動きで鬼才ぶりを発揮。 1歩先行く最先端サウンドスケープに共鳴する豪華客演陣。HIP HOP + PUNK + ELECTRO + DUBSTEP + JAZZ + ELECTRONICA + ROCK = Fragment!!!!!! 超オリジナル・サウンドで音楽シーンに切り込む!
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「division」は、それだけで楽曲として成り立つよう、ミックス&マスタリングしなおされ、新たな楽曲として生まれ変わります。正直、分解されたのにこれほど美しく響くものなのかと溜息が出てしまう代物。6ヶ月に渡ってお送りしてきた本シリーズもいよいよ最終章。最終章となる第6弾は、「birthday resistance / 誕生日抵抗日」を、弦、管による主旋律を中心とした「division1」と、ハープ、ヴォイスサンプル、ベースとリズムを中心とした「division2」に分解。
2009年にworld's end girlfriendが手がけた、映画『空気人形』(監督:是枝裕和)の サウンドトラック。 「空気人形」は同年の第62回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門へ 日本映画唯一の正式出品作品と話題になり、世界10ヶ国以上で配給された。 「人形と人間」「空気と空虚」「生と性」をめぐるファンタジーを world's end girlfriendが哀しくて嬉しい彩り豊かな音色で全編を奏でる。
日本のcubic musicや米LOCUSTでも絶大な人気を得た、no.9(ナンバーナイン)こと城 隆之の 新作4thアルバムが遂に登場!生楽器とエレクトロニカを融合させ、前作よりも更に聞きやすくなった内容で、しかもno.9らしいビートと繊細な音の配置、そして何よりもどこか懐かしい、叙情的なメロディーが遥かに進化!また、アルバム一枚をいかに飽きさせずに、ずっと聞いてもらえるかという点にもこだわって制作されていて、エレクトロニカ、ジャズ、テクノ、アンビエント等の幅広いジャンルが清清しい雰囲気の中で見事にまとまっています。Four tetやtortoiseとも共通するようなポストロックにより新しい可能性を見いだした世界的な視野の音楽です。一度聞いたら耳にも心にも残るようなドラマチックなメロディー/サウンドが素晴らしい傑作アルバム!!
日本最高のエレクトロニック・インスト・バンドmiaouが2005年に自身のレーベルteto recordsからリリースした2ndアルバム。その後のmiaouの音楽性を方向付けた傑作曲" future pavilion"、" on a Sunday "など、ライブでも良く演奏される楽曲を多く収録しています。エンジニアにはtoeの美濃隆章が。
幅広い音楽ファンを取り込み、"sonar 2002"への出演や東アジア・ツアーを成功させるなど、グローバルに活躍するwegのおよそ2年4か月ぶり3rdアルバム。特徴である過剰なエディットやコラージュに加え、流麗なストリングスや生ピアノ、フリーキーな生ドラム、ヴォイスなどが加わり、より生音志向の印象。80分を超える、映画のように完成された’嘘の世界’を楽しませてくれる。
異能ヒップホップ集団THINK TANK周辺のエンジニアリングや、ONEOWNERのレーベル・オーナーとして知られる新世代トラックメイカー西村尚美によるソロ・ユニットINNER SCIENCE。狭義のヒップホップという枠を逸脱するようにインストゥルメンタル/エレクトロニック/ダンス・ミュージック全般に対して柔軟なスタンスで臨み、音楽性の幅を広げていった2002年のセカンドアルバム。
前作『farewell kingdom』が音響派、ポストロック、アブストラクト、エレクトロニカなど、あらゆる音楽ファンを巻き込んだ異例のヒットを記録した。まさにジャンルも国の垣根も飛び越えて、その持てる力を現し続ける鬼才音楽家、World's End Girlfriend(ワールズ・エンド・ガールフレンド)。2002年リリースとなる今作は前作からの流れをさらに進化させ、ヴォーカルにシンガー・ソング・ライター七尾旅人を迎えた大曲「all inperfect love song」を含む全4曲収録のミニ・アルバムとなった。あまりに美しく、あまりに儚く、そしてあまりに過激なファンタジー。
エレクトロニカ、音響派、アブストラクトなど幅広い音楽性をあわせ持つ前田勝彦によるユニット“ワールズ・エンド・ガールフレンド”の2ndアルバム。発表当時異例のヒットとなり、ヨーロッパでのリリースもされた。ドラマティックな展開で進んでゆく中、同じくnobleレーベルのpianaのヴォイスがファンタジックで幻想的な迷宮へと誘います。
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
Bonus!no.9がてがける、クラシックとエレクトロニカの融合、バッハのゴルトベルク変奏曲のno.9バージョンです。
もっとも美しく虚無を描いたSmany 最新アルバム”illuminate” world’s end girlfriend, matryoshka, Go-qualia全面参加。 今作はworld’s end girlfriendが7曲のミックス、アレンジで全面的に参加し、matryoshka、Go-qualiaもアレンジで参加し、もっとも美しく虚無を描いた作品になっている。 『描きたかったのは"無" 私の心に住う"暗闇" 作品を作り上げていく先に見えた景色は、 儚くも美しい"光"でした。』Smany
もっとも美しく虚無を描いたSmany 最新アルバム”illuminate” world’s end girlfriend, matryoshka, Go-qualia全面参加。 今作はworld’s end girlfriendが7曲のミックス、アレンジで全面的に参加し、matryoshka、Go-qualiaもアレンジで参加し、もっとも美しく虚無を描いた作品になっている。 『描きたかったのは"無" 私の心に住う"暗闇" 作品を作り上げていく先に見えた景色は、 儚くも美しい"光"でした。』Smany
arai tasuku - 0 music by arai tasuku Vocal and Lyrics by Itaru Baba art work by C7(HIROKO SHIINA) Remixir world's end girlfriend , Yamato Kasai From Mili
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
アルバム収録曲の中から『Running nose』を先行公開。さらに、発売に先駆け、Nina KravizがBoiler Roomにて本作より『Cause to emit sound』(blue spring)をプレイしています。
アルバム収録曲の中から『Running nose』を先行公開。さらに、発売に先駆け、Nina KravizがBoiler Roomにて本作より『Cause to emit sound』(blue spring)をプレイしています。
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
mophONEのメンバーでもあるmergrimによる本作は、ノスタルジックなエレクトロニカ2曲。M-01「ARCH」は、国内エレクトロニカ・シーンで活躍中のLuca Luca Don Chikkuとの共作。M-02「noir noir」はストイック&キャッチーと対照的な雰囲気を融合させたダンス・ナンバー。いずれも映画のようなストーリー性を感じさせる作品に仕上がっている。
『corona』と題されたこの作品は、「光環」「花弁」という意味をとり、環状に広がっていくようなイメージで制作されました。M-01「Aonibi」はレーベルの主宰者でもあるmergrimによるテクノ・トラック。疾走感溢れるビートに絡む、哀愁を帯びたシンセのフレーズが印象的な曲に仕上がっています。M-02「N700」はKotaro Itoによるミニマル・トラック。クールなテンションをキープし、ジワジワと展開していきます。M-03「puddle」はshotaro hirataによるチルアウト・トラックで、ゆったりと力強いグルーヴの中でパーカッションが心地よく刻みます。
moph records のアーティストたちの活動をコンパイルし、 digital EP として紹介するシリーズ「corona」。 その第2弾になる本作は、lycoriscoris によるエレクトロニカ、 mergrim による叙情的な4つ打ちエレクトロニカ、 zariganicurryによるミニマルテクノそして、Shitauroによるアンビエントと、 タイトルどおり音が環状に広がっていくような作品集になっています。
moph recordsが2008年よりタイムラグなく楽曲をリリースするという目的で発表してきたdigital EPシリーズ。新しくて個性的な方向性をもったアーティスト達による「spray」シリーズ6作。そして現在も続く、「moph records EP」シリーズ8作。「spray」シリーズ、「moph records EPシリーズ」ともに海外での評価が高く、複数曲がチャートの上位にランクイン。それらの広がりを纏めそして新たな旅立ちへの思いを、「幹、柱身、旅行用かばん」という意味を持つ『trunk』というタイトルに込めて、これまでリリースされた全15作品36曲から厳選された10曲をつめこみました。
2001年のレーベル発足以降、2012年に設立11周年目を迎えるPROGRESSIVE FOrM、歴史を築いてきた希代の名曲群によりコンパイルされた初のレーベル・ベスト盤が完成! 青木孝允の1stアルバム『SILICOM』に収録された「Kes.」、V.A.『Forma.2.03』に収録されたAmetsubのデビュー曲「Sahsanoha」等現在では流通されていない傑作曲がリマスタリングで甦る。「どれから手をつければ良いだろう?」というビギナーのリスナーにも、エレクトロニック・ミュージックのマニアにも、電子音響の歴史を語る上で一家に1枚と言える内容。今までのファンにも、これからのファンにも必ず納得して頂ける素晴らしい仕上がりになりました。リマスタリングはDaisuke Kashiwaが担当。またレーベル初期のアナログ・レコードを彷彿させる銀箔デジパック仕様とシースルーのクリア・ディスクCDによる美しい特殊アート・ワークを採用。
“世界を最も美しくする時間” 夕暮れをドラマチックにするコンピレーション 『songs of twilight -ソングス・オブ・トワイライト-』 「songs of seven colors」と「Variations of Silence」に続くエレクトロニカ最強のコンピレーション・シリーズ第3弾! “Twilight 夕暮れ”をテーマにAmetsub、マトリョーシカ、alep-1(Alva Noto)の未発表曲を収録した美しくも儚い刹那の輝き。 エレクトロニカを世間に大きく広める事となったコンピレーション「songs of seven colors」。一部の音楽通に間で注目されているジャンルと思われていた楽曲は、実はとても聴きやすいポップなサウンドだった。大きな反響を呼んだ前作に続く今作は“Twilights(夕暮れ)”をテーマに、日が暮れ始める瞬間の太陽の輝きと、徐々に日が沈むまどろみの時間を前作に引き続き池田敏弘氏によるセレクトで表現された1枚。実際にお店なども人気高かった作品を中心に選曲されていますが、ファンの間でも人気の高いAmetsub、マトリョーシカ、aleph-1(Alva Noto)による未発表曲も収録。まどろみの時間を心地よく演出してくれる新たな決定盤の誕生です!
愉快であり続ける事を最優先する良いオトコ達=ROMZの国内/国外を飛び越えたインディーズ・コネクションがココに集結!! 正に愛と友情の悪戯な結晶・ここから全てが始まります。
時をかける調べ、永遠に続く響き mergrim、mo.9、Bajune Tobeta、Fugenn & The White Elephants、LASTorder、Geskia、evala、Piana、Cokiyuをはじめとした多数アーティストが参加した作品集。エレクトロニック/アコースティック/インストゥルメンタル/ボーカルといったそれぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群。本作はそうした楽曲で構成される、様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。本作にあたり、LLLLは収録曲「All I See」を、Violet Fallは収録曲「And Here We Are Again Another Sunrise」の新作ミュージック・ビデオを公開。ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、誰もが長く聴けるアルバムに仕上がりました。02. Fugenn & The White Elephants / Prays https://www.youtube.com/watch?v=pMxo3Ws39oU04. Violet Fall / And Here We Are Again Another Sunrise https://www.youtube.com/watch?v=FRG7HbBMgKY05. LASTorder / Temporary Sympathy feat. Piana https://www.youtube.com/watch?v=xZbov8IGSgA07. LLLL / All I See feat. Shinobu from Her Ghost Friend 公開前08. Geskia / Afterhours https://www.youtube.com/watch?v=IFAiE663ky409. Tessei Tojo / Innocence https://www.youtube.com/watch?v=Z93qU5RDQAo11. Pawn / Star Shards feat. Cokiyu https://www.youtube.com/watch?v=j1Oz5OOQQiQ13. hajimeinoue / seemless https://www.youtube.com/watch?v=byuxMgNc5-c15. MimiCof (midori hirano) / Aria, But Secret https://www.youtube.com/watch?v=0dgkh6xIEcE
時をかける調べ、永遠に続く響き mergrim、mo.9、Bajune Tobeta、Fugenn & The White Elephants、LASTorder、Geskia、evala、Piana、Cokiyuをはじめとした多数アーティストが参加した作品集。エレクトロニック/アコースティック/インストゥルメンタル/ボーカルといったそれぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群。本作はそうした楽曲で構成される、様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。本作にあたり、LLLLは収録曲「All I See」を、Violet Fallは収録曲「And Here We Are Again Another Sunrise」の新作ミュージック・ビデオを公開。ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、誰もが長く聴けるアルバムに仕上がりました。02. Fugenn & The White Elephants / Prays https://www.youtube.com/watch?v=pMxo3Ws39oU04. Violet Fall / And Here We Are Again Another Sunrise https://www.youtube.com/watch?v=FRG7HbBMgKY05. LASTorder / Temporary Sympathy feat. Piana https://www.youtube.com/watch?v=xZbov8IGSgA07. LLLL / All I See feat. Shinobu from Her Ghost Friend 公開前08. Geskia / Afterhours https://www.youtube.com/watch?v=IFAiE663ky409. Tessei Tojo / Innocence https://www.youtube.com/watch?v=Z93qU5RDQAo11. Pawn / Star Shards feat. Cokiyu https://www.youtube.com/watch?v=j1Oz5OOQQiQ13. hajimeinoue / seemless https://www.youtube.com/watch?v=byuxMgNc5-c15. MimiCof (midori hirano) / Aria, But Secret https://www.youtube.com/watch?v=0dgkh6xIEcE
PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾! 15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース! 時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加しています。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!空也MC×k-over×894(MIDICRONICA)、DOTAMA×ハハノシキュウ、uhnellysのkimとSOURのドラマー高橋ケ無によるDJユニット“デンキビリビリ”など ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
11月7日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2015」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する重要アーティストの全16曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。
Bonus!時をかける調べ、永遠に続く響き。 Fugenn & The White Elephants、網守将平、VOQ(オルガノラウンジ)、LASTorder、M-Koda、fraqsea、Smany、Utaeをはじめとした多数アーティストが参加した必聴コンピ! 2015年12月にリリースされた『MOMENTS』の第二弾となる本作では、エレクトロニックやアコースティックをベースにした多様なサウンドにボーカルが溶け込み、それぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群より構成されています。 様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。 また本作収録17曲(約76分)中12曲にはオリジナルのミュージックビデオもあり、視覚の面からもお楽しみ頂ける内容になっています。 ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、多くの方に長く聴いて頂けるアルバムです。 01. Anemone ""Killing Me Softly"" https://www.youtube.com/watch?v=Be9DfyadVNQ 02. Yuichi Nagao ""Harmonaia feat. Makoto"" MV https://www.youtube.com/watch?v=a2Akf2vUjds 03. Shohei Amimori ""Kuzira with Satoko Shibata"" https://www.youtube.com/watch?v=AeIMKgxBuVs 04. Fugenn & The White Elephants ""State Of Mind feat. KURO from iLU"" https://www.youtube.com/watch?v=HHFzGB-zogg 05. VOQ ""ĉielarko"" https://www.youtube.com/watch?v=FOqy7f5YyH8 07. Fraqsea ""Always With U "" https://www.youtube.com/watch?v=YjGQy8dfeu8 08. Super Magic Hats ""Sleepless"" https://www.youtube.com/watch?v=RcTAF3XJG3o 11. Nu:Gravity ""Dorime"" https://www.youtube.com/watch?v=ZPgUvmdyJUc 13. iLU ""today"" https://www.youtube.com/watch?v=TCwPJfP4lls 14. Soejima Takuma ""Coelacanth feat. Smany"" https://www.youtube.com/watch?v=JLMNfcWXJrk 16. Ninomiya Tatsuki ""Regret"" https://www.youtube.com/watch?v=Gmg9Fksx7Ko 17. Kita Kouhei ""I Can Not Remember Blue"" https://www.youtube.com/watch?v=RCBEmM9PrJw"
時をかける調べ、永遠に続く響き。 Fugenn & The White Elephants、網守将平、VOQ(オルガノラウンジ)、LASTorder、M-Koda、fraqsea、Smany、Utaeをはじめとした多数アーティストが参加した必聴コンピ! 2015年12月にリリースされた『MOMENTS』の第二弾となる本作では、エレクトロニックやアコースティックをベースにした多様なサウンドにボーカルが溶け込み、それぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群より構成されています。 様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。 また本作収録17曲(約76分)中12曲にはオリジナルのミュージックビデオもあり、視覚の面からもお楽しみ頂ける内容になっています。 ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、多くの方に長く聴いて頂けるアルバムです。 01. Anemone ""Killing Me Softly"" https://www.youtube.com/watch?v=Be9DfyadVNQ 02. Yuichi Nagao ""Harmonaia feat. Makoto"" MV https://www.youtube.com/watch?v=a2Akf2vUjds 03. Shohei Amimori ""Kuzira with Satoko Shibata"" https://www.youtube.com/watch?v=AeIMKgxBuVs 04. Fugenn & The White Elephants ""State Of Mind feat. KURO from iLU"" https://www.youtube.com/watch?v=HHFzGB-zogg 05. VOQ ""ĉielarko"" https://www.youtube.com/watch?v=FOqy7f5YyH8 07. Fraqsea ""Always With U "" https://www.youtube.com/watch?v=YjGQy8dfeu8 08. Super Magic Hats ""Sleepless"" https://www.youtube.com/watch?v=RcTAF3XJG3o 11. Nu:Gravity ""Dorime"" https://www.youtube.com/watch?v=ZPgUvmdyJUc 13. iLU ""today"" https://www.youtube.com/watch?v=TCwPJfP4lls 14. Soejima Takuma ""Coelacanth feat. Smany"" https://www.youtube.com/watch?v=JLMNfcWXJrk 16. Ninomiya Tatsuki ""Regret"" https://www.youtube.com/watch?v=Gmg9Fksx7Ko 17. Kita Kouhei ""I Can Not Remember Blue"" https://www.youtube.com/watch?v=RCBEmM9PrJw"
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。人気レーベルコンピ・シリーズ第3弾!!!!!
トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
東京、横浜、大阪、奈良、福岡、USA、ドイツ、スペイン、ノルウェー、フランス。と、夏があまり似合わないであろう男達に夏を目処に集合を呼びかけた結果、夏とはあまり関係のない、素晴らしく渋いコンピレーション・アルバムが完成です! 企画・監修はSHIRO THE GOODMAN。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家“モブ・ノリオ”や“中原昌也”もっ! 総勢26アーティスト参加の2枚組。全36曲中のほとんどが未発表最新曲!!
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、 全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)が、イラストや写真と共に公開されるYoutubeチャンネル〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバムをリリースする! 〝maeshima soshi〟や〝Rui Fujishiro〟〝New K〟などササクレクト所属のアーティストを中心に、新進気鋭のビートメイカー〝pige〟や〝Jr.TEA〟〝Fugenn & The White Elephants〟など様々なアーティストが参加し全11曲が収録されており、リスナーにチルな一時を提供できる仕上がりとなっている。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けており、寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、 全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)が、イラストや写真と共に公開されるYoutubeチャンネル〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバムをリリースする! 〝maeshima soshi〟や〝Rui Fujishiro〟〝New K〟などササクレクト所属のアーティストを中心に、新進気鋭のビートメイカー〝pige〟や〝Jr.TEA〟〝Fugenn & The White Elephants〟など様々なアーティストが参加し全11曲が収録されており、リスナーにチルな一時を提供できる仕上がりとなっている。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けており、寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。
2019年10月に発足し、怒涛のリリースを続けるビートメイカーに特化したレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟が今までのリリースを1枚にまとめた初のアルバムを5/13にリリース!
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! 空也MC×k-over×894(MIDICRONICA)、DOTAMA×ハハノシキュウ、uhnellysのkimとSOURのドラマー高橋ケ無によるDJユニット“デンキビリビリ”などここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
存在しない映画、存在した光景Vol.1 写真に音楽を。 2011年から2013年にかけて巡回展として開催された写真家・映像作家 菱川勢一による写真展「存在しない映画、存在した光景 Vol.1」。その写真展の会場のためのサウンドトラックとしてアーティストが結集。 テーマである「映画のワンシーンのような写真」をそのままにワンシーンそれぞれに一曲ずつ。まさに<<存在しない映画>>のサウンドトラック。参加アーティストはMAS ,、ツジコノリコ、mergrim , Morihito Kumanoという豪華な顔ぶれ。レーベルの枠を超えたコンピレーションアルバム。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストをコンパイル。 HIPHOP、DUBSTEP、エレクトロ、ディスコ、パンク、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!
News
京都の寺社とアーティストによる音楽体験〈SOUND TRIP〉第3弾に原 摩利彦が参加
京都にある寺社とアーティストを組み合わせ、そこでしか聴けない音楽の体験を提供する〈SOUND TRIP〉第3弾に音楽家の原 摩利彦の参加が決定した。 第3弾では智積院と浄住寺の2つのお寺と提携した作品が制作され、智積院のアーティストには、原 摩利彦、浄住
【水曜日の新譜レビュー】Fugenn & The White Elephant『Trespass Beats』
みなさんどうもこんばんは。OTOTOYニュースコーナーであれこれ書かせてもらっているフリーライターの岡本と申します。 正直言って、最近はサブスクの手軽さもあって、CDや配信音源を自ら進んで購入して聴く機会が少なくなってしまいました。OTOTOYにはかれこ
world's end girlfriend、新作 ”IN THE NAME OF LOVE”を1万円のLPと無料/投げ銭デジタルリリース
world's end girlfriendが「初めて愛をテーマに作った」という新曲“IN THE NAME OF LOVE”を価格10000円の限定12インチLPで発売する。 同作品は1曲のみを収録しており、クリアヴァイナル、ダブルジャケット仕様。ダウ
砂原良徳、AOKI takamasaによる〈ROUGHMIX〉開催決定
砂原良徳、AOKI takamasaのふたりによる〈ROUGHMIX〉が6.12(土)TIME OUT CAFE & DINER TOKYOで開催される。 先鋭的なエレクトロニック・ミュージックの匠が繰り広げる、ふたりのラウンジ・セット。 はっきりいって
砂原良徳、AOKI takamasa、ふたりによるトーク・セッション 〈Default vol.2〉配信決定
砂原良徳、AOKI takamasa、ふたりによるトーク・セッション 〈Default vol.2 -前提と認識と騒動-〉の配信が決定した。 2020年初頭に突如、世界中で起こったCOVID19のパンデミック。さまざまな混乱を巻き起こし、音楽シーンのみな
砂原良徳 × AOKI takamasaによるトーク・セッション 〈Default vol.2 -前提と認識と騒動-〉開催
去る9月20日に行われ好評を得た砂原良徳 × AOKI takamasaふたりによるトーク・セッション〈Default - COVID-19と消えた小説について - 〉の続編が11月21日(土)に開催されることが決定した。 2020年初頭に突如、世界中
砂原良徳、AOKI takamasaによるトーク・セッション〈Default〉 緊急配信決定
去る9月20日にTime Out Cafe & Dinerにて開催された、砂原良徳、AOKI takamasa、ふたりによるトークセッション〈Default〉の緊急配信が決定した。 2020年初頭に突如、世界中で起こったCOVID19のパンデミック。 さ
world's end girlfriend、新作「4分33秒という名の広告」を生配信で発表
world's end girlfriendがライヴ配信上にだけ存在する沈黙の作品「4分33秒という名の広告」を生配信することが発表された。 2020年、ライヴハウスに生まれた新たな静寂をポスト・コロナ時代の「4分33秒」として、ライヴ配信上にだけ存在す
リキッドTシャツプロジェクトに砂原良徳 × AOKI takamasaコラボT登場
LIQUIDROOMとアーティストたちによる新型コロナウイルス影響下のメッセージTシャツプロジェクト『We will meet again』に、砂原良徳とAOKI takamasaの2人が登場する。 先鋭的なエレクトロニックミュージックを作り続ける二人の
world's end girlfriend ボカロ使用の配信シングルを9/6リリース&MV公開
world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた配信シングル「RENDERING THE SOUL」を9/6にリリースする。発売に伴い、MVも同時公開された。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間
Virgin Babylon Records 8周年記念イベント「Virgin Babylon Night 4」開催決定
Virgin Babylon Records 8周年記念イベント「Virgin Babylon Night 4」が12月22日(土)渋谷WWWにて開催決定。 出演は、健全優良魑魅魍魎が集うVirgin Babylon Records代表取締役world'
バーチャルYouTuber、ミソシタからチケット2次先行販売決定のコメント「お前が来ないと始まらないからな」
ミソシタ初のワンマン・ライヴ〈ミソパーティー~地下二階のレジスタンス~〉のチケット2次先行販売が決定した。 8月17日(金)、ついにメジャー・デビュー・アルバム『ミソシタ』を世に放ったバーチャルYouTuberのミソシタ。『ミソシタ』は8月16日付のオリ
Virtual YouTuberミソシタ× world's end girlfriend、コラボ第2弾楽曲で“一番暗いところから革命”を起こす
8月17日にポニーキャニオンよりVirtual YouTuber初のメジャー・アルバムCDを発売するミソシタが、world's end girlfriendとのコラボ楽曲「地下二階のレジスタンス」を公開した。 world's end girlfriend
あらかじめ決められた恋人たちへ 活動20周年記念特別企画興行、最終出演者決定 ライヴ動画も続々公開
結成20周年イヤーを精力的に活動している、シネマティックDUBバンド あらかじめ決められた恋人たちへ。 いよいよ一週間後の開催となった20周年イヤーを締め括るイベント『あらかじめ決められた恋人たちへ 20th anniversary "Dubbing 1
あらかじめ決められた恋人たちへ 活動20周年記念特別企画興行 追加出演者にDÉ DÉ MOUSE、環ROY、曽我部恵一
結成20周年イヤーを迎え精力的に活動している、シネマティックDUBバンド あらかじめ決められた恋人たちへ 。 11月23日(木・祝)にリキッドルームで開催される、20周年イヤーを締め括るイベント『あらかじめ決められた恋人たちへ 20th anniver
world's end girlfriend最新作のリミックス・アルバム『LAST WALTZ REMIX』発売決定
昨年11月にリリースされたworld's end girlfriendの最新アルバム「LAST WALTZ」。 同作ののリミックス・アルバム『LAST WALTZ REMIX』が12月22日にVirgin Babylon Recordsより発売することが
world's end girlfriend 集大成リリパワンマン〈LAST WALTZ IN TOKYO〉開催 ゲストに湯川潮音、青木裕
world's end girlfriendが2016年11月にリリースした6年ぶりのアルバム『LAST WALTZ』のリリース・ライヴ〈LAST WALTZ IN TOKYO〉を2018年1月19日(金)に開催することが決定した。 今回のライヴはwor
world's end girlfriend楽曲「Plein Soleil」のリミックス・コンテスト開催
world's end girlfriendが昨年11月にリリースしたアルバム『LAST WALTZ』に収録の楽曲「Plein Soleil」のリミックスを広く一般から募集することが発表された。 最優秀作品は年内リリース予定のworld's end gi
「町工場 x テクノ」なINDUSTRIAL JPのドキュメンタリーがNHKで放送
町工場の工作機械の映像とエッジの効いたテクノ・サウンドで話題を集めた〈INDUSTRIAL JP〉。 DJ TASAKA、Dorian、Gonno、Sountrive、Cherryboy Function、Inner Scienceといったテクノ・アーテ
〈SYNCHRONICITY’17〉&〈After Hours’17〉第2弾でMANNISH BOYS、yahyel、THA BLUE HERBら合計10組発表
2DAYSコラボ・フェスとして、2017年4月に行われる〈SYNCHRONICITY’17〉と〈After Hours’17〉。 その第2弾アーティストが発表となった。 4月8日(土)開催の〈SYNCHRONICITY’17〉は、斉藤和義と中村達也による
誰でも参加可 world's end girlfriendが新作の“インターネット試聴会”実施
world's end girlfriendが6年ぶりのフル・アルバム『LAST WALTZ』を11月26日(土)にリリース。同作の“インターネット試聴会”が開催される。 同企画は明日11月19日(土)23時よりネット上にて行われるもの。定刻より新作『L
Virgin Babylon関連アーティストの展示企画「Virgin Babylon Art Works Exhibition」開催決定
「Virgin Babylon Records」主宰者であるworld's end girlfriendの6年ぶりとなるニュー・アルバム『LAST WALTZ』リリースに伴い、レーベル関連アーティストのジャケット原画やアートワーク等を展示する企画「Vir
ハウス・ミュージックの伝説的ユニット、マスターズ・アット・ワークが今週末来日プレイ!
1990年代から現代にいたるまでNYハウス・ミュージックのアイコンとして存在し続けるユニット、マスターズ・アット・ワーク。 リトル“ルイ”ヴェガとケニー“ドープ”ゴンザレスのふたり揃ってのDJは今週末2016年11月19日(土)に実現。 それぞれ、ソロの
ずっとみていたい、クセになる工作機械映像とテクノの協演──日本で初めての町工場レーベル化プロジェクト『INDUSTRIAL JP』
本日10月24日(月)、町工場とテクノ・ミュージックによる新たなレーベルが立ち上がった。 その名も日本で初めての町工場レーベル化プロジェクト『INDUSTRIAL JP』。 本レーベルの主役は、日本のテクノロジーを支える高い技術力を持った町工場。その町工
Articles

インタヴュー
現代において「音楽を買う」という価値を再考するー【対談】城 隆之(no.9) × 太田伸志(Steve* Music)
作曲家・城 隆之のソロプロジェクトno.9の5年ぶり新作アルバム『Switch of LIFE』が、自身も立ち上げに参加したレーベル「Steve* Music」からリリースされた。全17曲が収録された今作は、関西を拠点に世界で高い評価を得ている音楽家kaf…

レヴュー
何もかもを肯定する美しい破壊衝動――緻密に再構築されたworld's end girlfriendの完結する世界
world's end girlfriendによる6年ぶりのアルバム『LAST WALTZ』、wegの音としか形容のしようのない、圧倒的な世界観を繰り広げていたが、このたび、収録楽曲をさまざまなアーティストがリミックスしたリミックス・アルバム『LAST W…

インタヴュー
鼎談 : world's end girlfriend x 青木裕(downy) x メチクロ──TOON WORKSHOP THP-01
スマフォとタブレット端末の普及で、すっかり一般的な音楽のリスニング環境の中心となったヘッドフォンやイヤフォン。多くの人々が携帯していることを考えれば、ファッションなどと同様、ライフスタイルのある部分を担うものと言っていいだろう。ここでOTOTOYにて紹介す…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

レヴュー
world’s end girlfriend、新作『LAST WALTZ』ハイレゾ配信
前田勝彦によるソロ・ユニット、world's end girlfriendがフル・アルバムとしては6年ぶりとなる新作『LAST WALTZ』を自身主宰のレーベルVirgin Babylon Recordsよりリリース。今作のテーマは自身の名でもある「wor…

インタヴュー
先行ハイレゾ独占配信:インナー・サイエンスの美しき新作『Here』
インナー・サイエンスの新作『Here』は、掛け値無しに2015年にリリースされた傑作テクノ・アルバムの1枚となるだろう。空間表現と電子音の輝かしい響き、そして飽くなき実験への意志は、心地よいサイケデリアを身にまとい、すばらしく刺激的な音像を生み出している。…

インタヴュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…

インタヴュー
参加アーティストは総勢50組!! Virgin Babylon Recordsによる5周年記念コンピをリリース&インタヴュー
world's end girl friends(以下 WEG)主催のVirgin Babylon Records。これまであらゆるミュージシャンによって、独創的世界観をレーベルとして提示してきた。そして、このたび設立5周年を記念してコンピレーション『ON…

レヴュー
「EMAF TOKYO 2014」出演アーティストによる、OTOTOY限定コンピ発売!!
新たな都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」が10月18日(土)、10月19日(日)の2日間にわたって、今年もリキッドルームで開催される。去年同様、エレクトリック・ミュージックを牽引する大ベテランから、若手まで、重要アーティストが一挙参加する。…

レヴュー
エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!
2000年のレーベル発足から快進撃を続けるPROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma 4.14』。いつも時代の最先端を提示してきたシリ…

インタヴュー
EMAF TOKYO2013開催記念対談!インナー・サイエンス&No.9&mergrim
11月3日(土)、4日(日)に恵比寿リキッドルームで開催される〈EMAF TOKYO 2013〉。国内外のトップ・アーティストたちを集め行われる、まさに電子音楽の祭典だ。OTOTOYではこのイヴェントの出演アーティストたちの楽曲を収録したコンピレーション・…

インタヴュー
【PROGRESSIVE FOrM】杉本佳一によるハイブリッド・ビートミュージック・プロジェクト''Vegpher''による待望の2ndアルバム!
FourColor名義で「Trackspoon」、minamo名義で「wakka」を発表し、FilFla、Fonicaなどのプロジェクトも含め、ニューヨークの〈12k〉〈apestaartje〉、ドイツの〈tomlab〉、日本の〈HEADZ〉など国内外の名…

レヴュー
流麗でありながらも、スリリング、叙情的でありながらもドープ。Fugenn & The White Elephantsの通算4枚目のアルバム『B A BEACON』配信開始!
昨年、エレクトロニック・ミュージックの名門、PROGRESSIVE FOrMからのセカンド・アルバム『Prays』がスマッシュ・ヒットを記録したFugenn & The White Elephants。それから約1年という短いタームで、実質のサード・アルバ…

レヴュー
no.9『the history of the day』をHQDで配信スタート
エレクトロニカにさまざまな要素を織り込み、日常の情景をやさしく表現するno.9が新作『The History of the Day』をリリース。15曲入りというヴォリュームたっぷりの1枚ですが、no.9の楽曲はリスナーを疲れさせることなど知らない、木漏れ日…

連載
POWER DA PUSH! SUNNOVAのデビュー・アルバム『Flip Stoner』
OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、毎月一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSH! 第6弾は、SUNNOVA!! 噂がシーンを駆け巡り、豪華なゲストを呼んで完成したフル・アルバム『Flip Stoner』。今作はエ…

インタヴュー
Vegpher『Play』高音質で配信開始!
FilFla、FourColor、MinamoやFonicaなどのサウンド・プロジェクトで活動しているプロデューサー/コンポーザー杉本佳一のソロ・プロジェクトVegpherのデビュー作『Play』がFlyrec.からリリース。OTOTOYでは、24bit/…

レヴュー
no.9 orchestra、陶酔と熱狂のライヴ音源を高音質DSDで独占配信!
日常に在る情景を切り取り、楽曲としてドラマティックに昇華する作曲家no.9ことJoe Takayuki。彼の楽曲の持つエネルギーを、より肉体的に、より瞬間的な熱量に換えて放射するバンド・セット、no.9 orchestra。彼らが、タワー・レコード主催の“…

インタヴュー
Fugenn & The White Elephants『Prays』
PROGRESSIVE FOrMよりセカンド・アルバム『Prays』をリリースするFugenn & The White Elephants。前作『an4rm』でのデビューからのこの1年で、数多くのライヴの他、坂本龍一やアントニオ・カルロス・ジョビンのトリビ…

レヴュー
world's end girlfriend『Starry Starry Night - soundtrack』
world's end girlfriendが音楽を担当し2011年に台湾、中国、香港、シンガポールで公開された台湾映画、林書宇監督作品「星空 Starry Starry Night」のサウンドトラックが、WEG主宰レーベルVirgin Babylon R…

レヴュー
The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~
ボサノヴァというジャンルが確立されて約半世紀。ボサノヴァ誕生の中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムが登場! 2011年1月に同レーベルよりリリースされたコンピレーション・アルバム『坂本龍一トリビュート』と同様に、今回もトベタ・バ…

レヴュー
【moph records特集】レーベル・コンピ最新作『trunk』&デジタルEP全15タイトルの配信をスタート
2005年に誕生して以来、東京を拠点としてエレクトロニック・ミュージックを中心としつつも、特定のシーンやジャンルに縛られることなく、良質な作品を発表しているmoph records。来る4月4日に最新のレーベル・コンピ『trunk』のリリースが決定し、2月…

インタヴュー
埼玉音楽シーン大特集!『SAITAMA LOCAL MUSIC RECONSTRUCTION』
s-explodeの今井君から、熊谷に在るBLUE FORESTというライヴ・ハウスの店長が急に辞めてしまって非常に困っていると言う旨の連絡をもらう。飯田「えっ! じゃぁBLUE FORESTは今どうなっているの?」 今井「僕と山崎さん(MORTAR RE…

インタヴュー
Fragemnt『Narrow Cosmos 104』インタビュー
埼玉県さいたま市に位置する日本有数のターミナル、大宮駅。Fragmentのkussyが連れて行ってくれたのは、そこから10分ほど歩いた場所にあるmore recordsだった。2011年9月にオープンしたばかりのレコード店だ。「せっかくだから紹介したかった…

ライヴレポート
miaouのプラネタリウムLIVEを高音質配信 & 1曲をフリーで配信
今年8月に4作目のオリジナル・アルバム『The day will come before long』をリリースしたmiaou。そのリリース・パーティーの模様をOTOTOYがDSDで収録、配信します。リリース・パーティーの会場となったのはなんとプラネタリウム…

ライヴレポート
LIVE REPORT 2011/11/03 miaou×NOT SQUARES
Art Of Fighting、Below The Sea、epic45などなど、これまで各国のバンドとともにスプリット・ツアーを展開してきたmiaou。ニュー・アルバム『The day will come before long』のリリースに伴い、今回敢…

インタヴュー
Fragment『鋭 ku 尖 ru』Fragment×ゆーきゃん対談
一筋縄ではいかないMCやトラック・メーカー、バンドを送り出し、常に注目を集め続けるレーベル術ノ穴。その主催者であるFragmentが新作『鋭ku尖ル』をリリースし、10月には京都のシンガー・ソングライター・ゆーきゃんが術ノ穴からサード・アルバム『ロータリー…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

インタヴュー
3年振り4作目となるオリジナル・アルバムが完成! miaouインタビュー
miaouが4枚目のアルバム『The day will come before long』を完成させた。2008年の『All Around Us』以来、約3年ぶりとなる新作だが、そのぶん気合も十分な充実作となっている。99年に結成された彼らはここに来て転換…

インタヴュー
Virgin Babylon Records×Bunkaikei-records presents『super earth remixes』
2011年4月に、world's end girlfriendが主宰するレーベルVirgin Babylon RecordsからリリースされたJoseph Nothing Orchestraのアルバム『super earth』のリード曲を、アンダーグランド…

レヴュー
INNER SCIENCE 『Elegant Confection』2ヴァージョンで配信 & フリー・ダウンロード開始!
実に5枚目となるINNER SCIENCEのフル・アルバムが完成した。エレクトロ・ミュージックを探求する彼の新作『Elegant Confections』は、2つのヴァージョンで配信される。 またINNER SCIENCEが2007年にリリースしたアナログ…

インタヴュー
INNER SCIENCE 『Elegant Confection』2ヴァージョンで配信 & フリー・ダウンロード開始!
12月30日から始まった『蓄積タイムラグ MEGA MIX by DJ COOK DO』が好評の中、ファースト・アルバム『蓄積タイムラグ』がついに発売。2011年1発目のHIP HOPは山口から届けられる。アルバムを買うと、独占特典としてデジタル・ブックレ…

レヴュー
world's end girlfeiend未発表曲含む『Xmas Song』全6曲をフリーで
昨年フリー・ダウンロードで届けられた、WEGの名作が再び! 今年もworld's end girlfriendからの一足早いクリスマス・プレゼントが到着しました! 2001年にROMZ Recordよりworld's end boyfriend名義で発表さ…

インタヴュー
world's end girlfriend『SEVEN IDIOTS』インタビュー
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバムが到着! 今年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ…

その他
Virgin Babylon Recordsオフィシャル・ショップUnsupermarketオープン
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いて自身のレーベルVirgin Babyl…

インタヴュー
関西発エレクトロ/エレクトロニカ特集 〜 dj colaboy インタビュー〜
いま関西のエレクトロ/エレクトロニカ・シーンがおもしろい。AUTORA、SUZMENBA、dubdub on-sengという旬なアーティスト3組が揃って新譜をリリースし、その勢いは確実に全国へと飛び火している。OTOTOYでは、関西のエレクトロ・シーンでな…

レヴュー
PROGRESSIVE FOrMによる夢のコンピレーション第3弾『Forma. 3.10』ドロップ!
'''インストゥルメンタル・ミュージックの未来を担う多くの才能による全編書き下ろしの全18曲'''1. Alarmist - Yuanyuan / 2. Gion - Seiji Takahashi / 3. Smoke - Nakagawa Takuma…

インタヴュー
world's end girlfriend「Les Enfants du Paradis」高音質フリー・ダウンロード&インタビュー
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いてVirgin Babylon Reco…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する「division」シリーズ完結
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

その他
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.5
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.4
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.3
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.2
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

インタヴュー
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズをスタート インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?)
アルバム『Xmas song』を1ヶ月間フリー・ダウンロードし話題を集めたworld's end girlfriendが、今度は「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、名作『hurtbreak Wonderland』を大胆…

レヴュー
world's end girlfriend『Xmas Song』より5曲を1ヶ月間フリー・ダウンロード text by 水嶋美和
これ程までに音楽世界と名前のセンスが合致しているのは珍しい。まだ来ぬ世界の終わりに見るであろう、絶望感と喪失感。少女のもつ儚さと繊細さ。「world’s end」と「girlfriend」。この二つの言葉が組み合わさって生まれるのは、二乗になった無力感と敵…

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レーベル特集 op.disc
国内外に関わらず現在のインディペンデント・レーベルにおいて主流となっているのは、アーティスト自らがオーナーを務めるアーティスト・レーベルだ。アーティスト・レーベルの利点は、オーナーとなるアーティストがレーベル自体の音楽性を体現しているためにコンセプトが明確…

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レーベル特集 PROGRESSIVE FOrM
2000年以降、テクノ/エレクトロニカはテクノロジーの発展も伴い急激な変化をしてきた。それゆえはやり廃りの激しいジャンルであるにも関わらず、今回紹介するPROGRESSIVE FOrMは10年近く時代に流されず、また逆行する事もなく、一定の距離を保ち、常に…