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Precious Lord (Pt. 1) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
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Precious Lord (Pt. 2) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
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Never Grow Old alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
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You Grow Closer alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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The Day Is Past And Gone alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:56 | |
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He Will Wash You Whiter Than Snow alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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While The Blood Runs Warm alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
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Yield Not To Temptation alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:58 | |
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There Is A Fountain Filled With Blood alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
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Your Mother Loves Her Children alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 |
Aretha Franklinの曲10曲収録。
Discography
ソウル・ライヴ・アルバムの絶対の名盤!女王アレサのもとに集った腕利きミュージシャンとの熱い夜。数々の傑作ライヴ・アルバムを生んだロックの殿堂、フィルモア・ウェストに登場したソウルの女王アレサは、最強の布陣を引き連れていた。 うねるグルーヴを生み出すキング・カーティス・バンドには、コーネル・デュプリー、ジェリー・ジェモット、バーナード・パーディーら名手が勢揃い。 さらにビリー・プレストンが助っ人参加し、大先輩レイ・チャールズもゲストで登場!観客の熱狂とアレサの熱唱で特別な夜が幕を開ける。
“クイーン・オブ・ソウル”アレサ・フランクリンのアトランティック・レコード移籍第一弾アルバム。 オーティス・レディング作による「リスペクト」で全米No.1を記録し、その地位を確立した名盤。 (1967年作品)
ソウル・ミュージックを象徴するアレサ・フランクリンのアトランティック移籍第1弾にして歴史的名盤
“クイーン・オブ・ソウル”アレサ・フランクリンのアトランティック・レコード移籍第一弾アルバム。 オーティス・レディング作による「リスペクト」で全米No.1を記録し、その地位を確立した名盤。
大ヒット〈ドント・プレイ・ザット・ソング〉のほか、ブルージーでアーシーな作品を多く収録した傑作。アレサのベスト・アルバムのひとつと高く評価されるアトランティックでの9作目。 自作の〈スピリット・イン・ザ・ダーク〉はゴスペル色濃厚な曲ながら、R&Bチャート3位まで上がるヒットとなり、ベン・E. キングのヒット曲を切なくも軽やかにカヴァーした〈ドント・プレイ・ザット・ソング〉は堂々1位を記録。 約半数の曲でジム・ディキンスンらによるディキシー・フライヤーズが参加し、アレサに新たな刺激を与えている。
ニュー・ソウルの旗手ダニー・ハサウェイも参加した、70年代の訪れを祝うかのようなアレサの代表作 70年代に入っても“ソウルの女王”の栄冠はアレサのもとにあった。 軽やかに穏やかにミディアム・グルーヴに乗った〈デイ・ドリーミング〉(R&Bチャート1位)、70年代ファンキー・ソウルの金字塔〈ロック・ステディ〉(同2位)と、自作曲が2曲連続で大ヒット。当時アレサの才能が全開であったことがここからもわかる。 ニーナ・シモン、オーティス・レディング、ビートルズなどのカバーもアレサならではの仕上がりだ。
全米R&Bチャート1位の〈シンク〉を筆頭に勢いのあるリズム・ナンバーを多く収録した大ヒット・アルバム。ソウルの女王の名をほしいままに、ヒット曲を連発していたアレサ・フランクリンのアトランティックでの4作目。 アメリカ南部のセッションマンをニューヨークへ呼び制作され、アレサを代表するアップ・テンポの〈シンク〉はR&Bチャート1位を記録、さらに〈小さな願い〉〈シー・ソー〉〈行かないで〉とトップ3に続けざまに送り込んだ。 敬愛するサム・クックの〈ユー・センド・ミー〉も大胆なアレンジでカヴァーしている。
News
訃報:アレサ・フランクリン死去
予てからすい臓がんの療養中であったアレサ・フランクリンが、デトロイトで死去したとアメリカの複数メディアが報じている。 数日前から危篤状態と報じられていた。 享年は76歳。 そのゴスペル・フィーリングの圧倒的な歌声で、オーティス・レディングのカヴァー「リス
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インタヴュー
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ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』──60~70年代のソウル、R&Bの名曲を語る2019年10月16日(水)に行われた第5回OTOTOYハイレゾ試聴会。今回は、ピーター・バラカンが著した『魂(ソウル)のゆくえ』新装版の刊行を記念し、…