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Harpoon Land (Radio Edit) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:20 | ||
Harpoon Land (Hello Skinny Remix) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:56 | ||
Harpoon Land (Jesse Hackett's Funeral Suite Re-Version) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 10:40
Album Info
ロンドンを拠点に活動するミュージシャン達が一致団結し、 東アフリカ最大の音楽都市ナイロビにて現地のミュージシャンとのレコーディングを敢行した話題のプロジェクト、 オウニー・シゴマ・バンド。
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テレビ東京 ドラマ 「デッドストック-未知への挑戦-」の オープニング・テーマ曲として書き下ろされた、 スムースなR&Bビートの 「Different Man」
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現代エレクトロニック・ミュージック・シーンのキーマンのひとり、デトロイトを拠点に活動しているトラックメイカー/ドラマー、Zach Saginawによるソロ・プロジェクトShigetoの、ele-kingのレビューでE王を獲得するなど、各所で絶賛された傑作『No Better Time Than Now』以来となる通算3作目のフル・アルバムが完成!自らの原点であるジャズのテイストを残しつつ、様々なダンス・ミュージックの要素を取り込み横断する、まさに“デトロイト愛”に満ちた充実作!
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■作品タイトル: 「Eu haere ia oe? / てけてんすくてれすくてんすくす」ep ■アーティスト名: - JEMAPUR × 志人/玉兎 × ONTODA - 2005年にリリースされた「Heaven's 恋文」から早12年、4枚のアルバムのリリースを経て、更なる領域を追求するJEMAPURと志人が我が子を抱く様に暖め続けて来た名曲中の名曲にして未だ公開される事のなかった作品「Eu haere ia oe?」が長年の時を経て遂に完成。 本作品で志人は「Heaven's 恋文」以来となる'志人/玉兎' 名義での発表となる。 志人の異次元へ達したpoetry readingと心透き通る歌世界は「Heaven's 恋文」を聴いてこられたリスナーもその世界観から廻り廻り辿り着いた「志人/玉兎」の表現者としての追求と軌跡を本楽曲では存分に追う事が出来るであろう。詩世界を支える至極なJEMAPURの芸術的音楽は誠に風光明媚であり、mix,masteringにおいてもサウンドデザイナーとしての才が光る様は圧巻である。満を持しての公開となる本楽曲は、日本人の手掛けた音楽史上新たな段階へ到達した貴重な記録音源となるであろう。 収録曲「てけてんすくてれすくてんすくす」は、TempleATSクリエーター陣から、Masaki Toda「室内sound」の発表でも記憶に新しい戸田真樹氏が降神「望」以来となるONTODA名義でtrack makerとして参加。 こんこんと降り積もる繭玉の様な雪の如き'志人/玉兎' の散文詩がONTODAの絵画の様なサウンドアートに映える。 これほどまでに「懐かしさ」を孕んだループを組めるのはONTODAならではの妙技である。 又、誰も漕ぎつく事のない領域に達した志人の詩世界は最早、太陽系曼荼羅をなぞる呪文の様でもあり、「はっ」とさせられる言葉の粒子が散りばめられている。 「Eu haere ia oe? / てけてんすくてれすくてんすくす」epにはJEMAPURの日々の研究から産み出された実験的でいて抽象の極みを想起させられるinstrumental'Full Of Emptiness' ,ONTODAの旧時を彷彿させる暖色を帯びたinstrumental「椿庭」も収録されている。 アートワークには志人がカナダのケベックで出会った詩人でもあり音楽家でもある画家:Olivier Gingras氏 http://oliviergingras.com/peinture/を迎えての本当の意味での不朽の名作が誕生した。 いざ、日本から世界中の音楽を愛する人々へ 新世界への招待状が出来上がった。 ■ 収録曲: 1 'てけてんすくてれすくてんすくす' produced by ONTODA lyrics by 志人/玉兎 2'Eu haere ia oe?' produced by JEMAPUR lyrics by 志人/玉兎 All tracks mixed and mastered by JEMAPUR All Art work by Olivier Gingras http://oliviergingras.com/peinture/
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世界中の民族音楽や辺境ビーツをサンプリングソースに、いまだ誰もが聴いたことのない最高のダンスミュージックを創生するHAZU(刃頭)とYANOMIのダブル皿廻しコンビ『OBRIGARRD』が、5年ぶりとなる2ndフルアルバムを遂にドロップ!! 独自のアップデートを繰り返しさらなる進化を遂げた、極彩色にしてOBRIGARRDマナーな超ド級の新曲群はもちろん、瞬殺となった『XLARGE(R) NAGOYA』のオープン記念限定ノベルティ7インチ盤に収録された”Largebeats-11”のフルバージョンを始め、日本を代表するラテンバンド『copa salvo』のピアノ奏者 小西英理をfeatした”BAILA!”(12inch)、至極のクンビア HipHop”ZUNg ZUNg”(7inch)など、アナログ盤のみのリリースで即ソールドアウトとなった逸品の数々に加え、話題のHipHopCrew『WARAJI』や、東海地区を拠点に活動する『According Sound』のOBRIGARRD流 Remixまで初収録! またジャケットはこれまでの”THE GROUND CUMBIA”や”BAILA!”の12インチ盤アートワークでもおなじみ、大阪が産んだ孤高の天才「2YANG」が担当。さらに近日公開予定のMVでは、日本を代表するスケーターブランド『STRUSH WHEELS』とタッグを組んで制作。そしてメガホンを取るのはあの『イルマリアッチ/尾張ヒールズ』のMV等を数多く製作した中河原唯土監督ということで、ストリートの話題となるのは必至! とにもかくにも、全人類が待ちに待った待望の最重要決定盤が遂に完成!お聴き逃し無きよう、要コムプロバル!!
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ソロ活動25周年、初のラップアルバム。人は...地球は...宇宙は...どこから来てどこに行くのだろう。過去...現在...未来...そこには一体何があるのだろう。生の喜び...生の苦しみ...生の悲しみ...その先にあるものは?アナログの時代...テクノロジーの進化...遺伝子の組み換え...その先の未来は?DJ KRUSHの重く厚いビートの上で国内屈指のラッパーが言葉巧みにそれぞれの”軌跡”を繰り広げる最上のコラボレーション作品! 客演アーティスト(読み五十音順) : R-指定, OMSB, 志人, 5lack, チプルソ, Meiso, RINO LATINA II, 呂布カルマ。
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■作品タイトル: 「Eu haere ia oe? / てけてんすくてれすくてんすくす」ep ■アーティスト名: - JEMAPUR × 志人/玉兎 × ONTODA - 2005年にリリースされた「Heaven's 恋文」から早12年、4枚のアルバムのリリースを経て、更なる領域を追求するJEMAPURと志人が我が子を抱く様に暖め続けて来た名曲中の名曲にして未だ公開される事のなかった作品「Eu haere ia oe?」が長年の時を経て遂に完成。 本作品で志人は「Heaven's 恋文」以来となる'志人/玉兎' 名義での発表となる。 志人の異次元へ達したpoetry readingと心透き通る歌世界は「Heaven's 恋文」を聴いてこられたリスナーもその世界観から廻り廻り辿り着いた「志人/玉兎」の表現者としての追求と軌跡を本楽曲では存分に追う事が出来るであろう。詩世界を支える至極なJEMAPURの芸術的音楽は誠に風光明媚であり、mix,masteringにおいてもサウンドデザイナーとしての才が光る様は圧巻である。満を持しての公開となる本楽曲は、日本人の手掛けた音楽史上新たな段階へ到達した貴重な記録音源となるであろう。 収録曲「てけてんすくてれすくてんすくす」は、TempleATSクリエーター陣から、Masaki Toda「室内sound」の発表でも記憶に新しい戸田真樹氏が降神「望」以来となるONTODA名義でtrack makerとして参加。 こんこんと降り積もる繭玉の様な雪の如き'志人/玉兎' の散文詩がONTODAの絵画の様なサウンドアートに映える。 これほどまでに「懐かしさ」を孕んだループを組めるのはONTODAならではの妙技である。 又、誰も漕ぎつく事のない領域に達した志人の詩世界は最早、太陽系曼荼羅をなぞる呪文の様でもあり、「はっ」とさせられる言葉の粒子が散りばめられている。 「Eu haere ia oe? / てけてんすくてれすくてんすくす」epにはJEMAPURの日々の研究から産み出された実験的でいて抽象の極みを想起させられるinstrumental'Full Of Emptiness' ,ONTODAの旧時を彷彿させる暖色を帯びたinstrumental「椿庭」も収録されている。 アートワークには志人がカナダのケベックで出会った詩人でもあり音楽家でもある画家:Olivier Gingras氏 http://oliviergingras.com/peinture/を迎えての本当の意味での不朽の名作が誕生した。 いざ、日本から世界中の音楽を愛する人々へ 新世界への招待状が出来上がった。 ■ 収録曲: 1 'てけてんすくてれすくてんすくす' produced by ONTODA lyrics by 志人/玉兎 2'Eu haere ia oe?' produced by JEMAPUR lyrics by 志人/玉兎 All tracks mixed and mastered by JEMAPUR All Art work by Olivier Gingras http://oliviergingras.com/peinture/
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19BOX089にて実現した、JAZZY HIPHOPからのアプローチであるDJ MOTIVE、片やポップ寄りのR&BやHIPHOPからシフトしてきたHIDEOUTの二人によるチルハウス的コラボレーション作品「Seaside」に続き、DJ MOTIVEがトロピカルな作品を従えて19BOXに再び見参。リミキサーは、19BOX094のPAUL2PAUL「Everything Is Down」のリミックスで初お目見えしたスコットランドはグラスゴーのAUTOCHARM。RUBBER TAXI RECORDSを運営する気鋭のトリオは、MASSIVE ATTACKがNU-DISCOを試みたかのようなサウンドに調理。また、DJ MOTIVEは映画のワン・シーンを切り取ったかのような「Surf's End」も制作。
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カーム5年ぶりとなるニューアルバム『from My Window』が完成!アーティストとしての新しいステージに挑みつつ、夏の終わりに優しい極上のメディテーション・ミュージックがここに誕生した。Calmの新しいアルバムは、Calm本人によるエレクトロニクスと信頼するミュージシャンによるアコースティック楽器の融合。いまだ多くのファンを魅了し続ける傑作アルバム、“Moonage Electric Ensemble”と”Ancient Future”の流れが大海原へと注ぎ込み、かつての音楽ファン、今の音楽ファン、そして新しい音楽ファンを飲み込んでしまうであろう。世界中を見渡してもCalmただ一人にしか作ることができない、そして現代社会に必要な広い意味でのメディテーションミュージック。様々な足かせや枠を解き放ったインストゥルメンタルポップスが懐かしくも新しい感性を刺激する最新作。
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最新アルバム『In The Wild』を8月にリリースしたFaltyDLが、ミステリアスなタイトルのEP『///I\II\\\\』のリリースを発表。11月下旬に発売となるこのEPから、Lustman自身によるbruk beatdownバージョンの‘Do Me’が公開。トラックには、彼のガールフレンドのヴォーカルがフィーチャーされている。
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フライング・ロータスからモードセレクターまで虜にする西海岸アンダーグラウンド屈指の怪物MCバスドライバー!先日発表された最新アルバムから、Jeremiah Jae、Aesop Rock、Danny Brownを迎えたトラックがシングルカット(リリース日:6/30)
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センスとユーモアを兼ね備えたフリーキーなスタイルで全国に中毒者を増殖中のCampanella。名古屋/東海地区のヒップホップシーンが独自のカルチャーを生みながら過熱するなか、自身が主宰するイベントMADE DAY MAIDERの名前をレーベル名に掲げ、待望のセカンドアルバム『PEASTA』をリリースする。トラックを手掛けるのは、名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyronia。オルタナティヴな個性を放つ彼ら2人の先鋭的なビートを軽々と乗りこなすCampanellaの研ぎ澄まされたフロウに聴く者全ての心が奪われるはず。フィーチャーしているラッパーは、圧倒的な存在感で注目を浴びる同郷のC.O.S.A.とNERO IMAIのみ。自身の内面と徹底的に向き合い、全身全霊を傾けているラップとタイトな作品世界が最大の聴きどころだ。名古屋/東海シーンから全国区に飛躍する仲間たちと共に、見慣れた日常の風景に新たな息吹を吹き込んだ決定的な名作がここに誕生した。
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黒い突然変異体、skillkills初となるE.P.が登場!! アニメ「ニンジャスレイヤーフィロムアニメイション」のED楽曲として話題となった「Neo Cyber Madness」を含む全4曲!!!!!!!!
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血と炎がみなぎり、胸骨を揺さぶるサブ・ベース!炎が駆け抜けるようなドラム、甘いフック、義憤、そして愛。ラガ・ジャングル界の最高峰であるコンゴ・ナッティの新作EP!!
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急速な成長を続けるGOMESSによるセカンドフルアルバム。今回は前回のフリースタイルの手法から離れ、言葉を真摯に受け止めながら綴っている。中原中也原作「盲目の秋」の朗読も収録。新しい扉を開け、さらにイマジネーションとスタイルを深く確立する。また、いずこねこ、元BiSのコショージを手がけるサクライケンタ、ライムベリーをプロデュースするE TICKET PRODUCTIONなどが楽曲提供、センチメンタル岡田、森智香らがピアノで参加するなどGOMESSがファーストアルバム「あい」を発表以降に音楽活動の中で出会った縁のあるアーティストたちとの最高のコラボレーションも実現している。絶望とポップスの融合、彼の等身大、過去、現在、未来とその生き方が見事に表現された傑作となった。
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もはやアートの域に達するビートの数々。ヒップホップの枠を超えて世界中の音楽ラヴァーを唸らせてきた孤高のビート職人、ディーデイ・ワンによる新作アルバムは、卓越したサンプリングのセンス、計算しつくされた緻密なビート・プログラミング、タイトに刻まれたドラムとジャジーな上ネタの絡み合いが生むドープネスの中にある哀愁感と、ディーデイ・ワンの世界観が十二分に込められた1 枚に!
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東京を拠点に活動中のサウンドデザイナーYui OnoderaのNew Album「Sinkai」が国内アンビエント・ダブレーベルArctic Toneからリリース。深海に深く沈み込み展開されていくミニマルダブ。どこまでも広がる美しいアトモスフェリックなアンビエントサウンドはクラシカルな雰囲気さえも感じさせる。
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jazz, hip hop, dubstep, ambient, technoと様々なジャンルの音楽を取り入れたユニークなサウンドで評価を得ているDjrumがニューEPをリリース。
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Alice Russell をフィーチャーしたNostalgia 77による“Seven Nation Army”のカバーがレゲエに変身。Prince Fattyによるヘヴィーなダブのリワークは、ジャンル分け不可能な新たなレベルに達している。この曲は10年前にリリースされたが未だに人気が高いものであり、今回は更にジャマイカ人アーティストDennis Alcaponeも参加!
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19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに新たに加わることになったDJ MOTIVEは、JAZZY HIPHOP界隈ではつとに知られた存在である。CAF_ & BARであるalFFoのオーナーでありながら、DJ/PROCUCERとして広く活動。最近では、チルアウト/エレクトロニカ方面にも侵出したことで、DJ 19との邂逅を経てレーベルの仲間入りを果たした。記念すべき第一弾シングルでは、お馴染みROSS COUCHを起用。現在ディープ・ハウス/ソウルフル・ハウス、またチルアウト/ラウンジ方面で人気を誇り、『Caf_ Del Mar』や『Bargrooves』に作品が収録されるなどしている売れっ子だ。ドープでラウンジーなオリジナルとは異なる軽快なリズムを聴き比べて欲しい。
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プレフューズ73、ラーシュ・ホーントヴェット(ジャガ・ジャジスト)も参加!LAアート・シーンきっての人気アーティスト、ティーブスが待望の2ndアルバム『エスターラ』のリリースを発表!!5/23 ageHaで行われる『Brainfeeder4』へも出演が決定している <http://www.beatink.com/Events/Brainfeeder4/>
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プロデューサーにレーベルメイトでもあるREBEL MUSICALを迎えた今作品に込められたメッセージは、今までのLARGE IRONの作品の中でも最も政治色の強い内容となっている。
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2011年の1stアルバム『an4rm』、スマッシュヒットを記録しなおもその勢いを継続する2012年の2ndアルバム『Prays』に続く、Fugenn & The White Elephantsの第三章となる通算4枚目のアルバム! 流麗でありながらもスリリング、叙情的でありながらもドープ、Fugenn & The White Elephantsの世界観が全面に押し出された無限に広がるサウンドからなる本作のテーマは<光>。 持ち味である疾走感溢れる流れるようなメランコリックビートから心地よいサウンドスケープが広がるダウンビートトラックまで、細部に渡る揺るぎのないプロダクションはワン&オンリーと言える比類なき完成度を誇っている。 また本作では、Fugenn1stと2ndにも参加している盟友の青木晋太郎に加え、mabanuaとの活動やorigami PRODUCTIONSとも親交の厚い注目のプロデューサーKan Sanoの2人のピアニストを迎え、楽曲の奥深さがより一層存分に表現されています。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。ジャケットは気鋭のデザイナーmio motoiが担当、金色の空間に光が差し込む印象的なアートワークとなりました。
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「やべ〜勢いですげー盛り上がる」で愛を歌ったstillichimiyaが、結成10周年となる2014年、記念すべきニュー・アルバムを発表。生への衝動、宇宙、土偶、オカルト、地元、ブラジル、哀愁、カレー、上京... etc、多岐にわたるテーマ。Young-G、Big Ben、FALCON a.k.a. never ending one loopによる多国籍感に溢れ、「バラエティ」に富んだ楽曲の数々。オールドスクールからサウス、さらには歌謡曲からもフレイバーを取り入れたある意味「タイムレス」なラップ。青春期の記憶からノイズのように散らばる音の破片をstillichimiyaというフィルターを通して昇華した結果、本作は生まれた。「だっちもねえ」では山梨の元祖甲州弁ラッパー原田喜照を客演に迎えている他は、作曲から録音、ミックスまで自分たちだけで完成させた。その甲斐あって彼らの「個性」や「ユーモア」、30代になってもまだはちきれんばかりの「衝動」が、この1枚に詰めこまれている。
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その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。
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新世代日本語ラップ・シーン最高峰のコラボが実現!東京ビート・シーンの若きビートメイカー、Arμ-2 とFla$hBacks のDJ /ラッパー/プロデューサー、Kid Fresino によるジョイント・アルバム!!
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実に8枚目となる待望の最新オリジナル・アルバム『Shape The Future』より、「Citizen Kane」の4バージョンを収録したEPをリリース!ラップバージョン、ロン・トレントによるスピリチュアルでグルーヴィーなディープハウスリミックスと全バージョンおすすめです!
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KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。
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FKAツイッグス、デーモン・アルバーン、ボーズ・オブ・カナダ、モグワイ、チャーチズ、ロイヤル・ブラッド、ビッフィ・クライロ…なみいる強豪と下馬評を覆し、2014年マーキュリーとThe SAYアウォードの二冠を達成したエディンバラの3人組ユニット、ヤング・ファーザーズが、2011年にAnticonからリリースした作品が〈Big Dada〉からリィシューリリース。
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SILENT POETS feat. 5lack、ドラム柏倉隆史(toe/theHIATUS)、ギターに沖仁が参加する話題のCMソング「東京 〜 NTTドコモ Style'20」待望のフルヴァージョン!ノーマルヴァージョンに加えて大胆なダブミックスにより新たな魅力を引き出したDUB ヴァージョンも収録!
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Yppahが10月にリリースした最新作『Tiny Pause』収録曲「Occasional Magic」を、Ulrich Schnaussを始めとする4人のアーティストがリミックスしたリミックス集。
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UK音楽史を語る上では外せない最重要MCルーツ・マヌーヴァが最新作とともに帰還。フォー・テット、マシーンドラム、エイドリアン・シャーウッド、スウィッチら豪華プロデューサーが参加した6作目となるオリジナル・アルバムが完成。
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高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒット&ロングセラーを記録中の「ワーキングホリデー」から僅か1年、『宮内優里・新章』の幕開けを高らかに宣言する8曲入りのミニ・アルバムが完成!ゲスト・プレイヤーにコーネリアスこと小山田圭吾を、エンジニアにカヒミカリィなどを手掛けるプロデューサーとしても知られ今年12年ぶりとなるアルバムをクルーエル・レコーズからリリース予定の神田朋樹をそれぞれ迎え、誰も聴いたことのない美しい音色、誰も体験したことのない新しい音像を描いた唯一無二の傑作が誕生しました。
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5/23に新木場ageHaにて開催、超大型イベント【BRAINFEEDER 4】での来日も決定しているテイラー・マクファーリンのデビュー・アルバムで、なんとロバート・グラスパーとサンダーキャット、最新系ジャズドラマー、マーカス・ギルモアが共演!またジャズ界のレジェンド、ボビー・マクファーリンやグラミー賞にノミネートされたハイエイタス・カイヨーテのナイ・パーム、エミリー・キングらも参加!
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TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。
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ジャイルス・ピーターソン絶賛の日本人アーティスト、アンカーソングが2016年1月にリリースした2ndアルバム『Ceremonial』から、「Ceremony」「Kajo」「Oriental Suite」のRemixを含むEPをリリース!
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孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦
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Blast HeadのHIKARUとSlow Motion Replay / Dunk Shot Brothers / Soul Source のKENICHI YANAIのコラボレーションプロジェクトが遂に結実!!完全に「夏の海」をテーマに、これまでに3枚の7インチシングルを発表、アルバム用に Luvraw(P.P.P)や土生”TICO”剛(LITTLE TEMPO)、石黒祥司(ex.犬式 / GROPAS)をゲストに迎え記念すべきファーストアルバムが完成!
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日本語ラップ発信地「東京」ストリートが 待ち望んだ新たなスタンダード。遂に完成!!! 東京の新たなスタンダードYOUNG FREEZ待望のフルアルバムが完成!!東京の新たなスタンダード YOUNG FREEZ待望のフルアルバムが完成!!!2006年知る人ぞ知る Local Babylonとして6MC1DJとして活動を開始。当時からその10代とは思えない洗練されたLive、卓越したFlow、それに加え独特の言葉選びに定評があり、都内を中心にジワジワ注目とスキルを積み重ねて来た。2012年には「BLACK FILE」 STUDIO LIVEにて次世代代表としてSALU, OMSB'Eats, KLOOZ, QN, DAG FORCEと共にフリースタイルLIVEがO.A。今となっては全員シーンの中心人物となったが、唯一この中でアルバム未発表であったYOUNG FREEZが遂にフルアルバムを解禁!!!客演陣には「ワンハネ」でお馴染み盟友JAZEE MINOR、、日本語ラップ界随一のエンターテイナー十影、レペゼン静岡サイレントヒルズNIYKE ROVINZ、Local BabylonよりKNELL、シンガーAicoに加え、プロデューサー陣にJIGG、A-KAY、Illstickman、MONBEE、LAZY SIMON、ZOT on the WAVE、DJ SIBAとYoung Freezが信頼出来る納得の面子が参加。その場の空気を変えるそのStyleと力はとにかく必聴。彼が重ねてきた人生を感じ取る事が出来るだろう。
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京都発新世代バンドの2ndアルバム。ceroや(((さらうんど)))のエンジニアを務める得能直也氏が音源にほれこみ、マスタリングを担当。くっきりとした音像が演奏の艶や繊細さをいっそう浮き彫りにしており、まろやかなジャム・アンサンブルに耳を奪われる。今作にはインストゥルメンタル5曲を収録。艶やかで浮遊感たっぷりのギターに、ファンキーにうねるベースライン、小刻みに躍動するドラム。しっかりと歩調のあったアンサンブルは歌がなくても大変メロディアスな軌道を描いている。そして、敏腕エンジニア、得能直也氏が腕をふるったサウンド・ワークや立体的な音設計も素晴らしく、良質な作品に仕上がっている。
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ポーランドのライツ・ディムと日本のギャラリー・シックスの2人のサウンド・アーティストによる、どこまでも美しいコラボ作が登場! ゆるやかに流れる慈悲深いレイヤーサウンドとマイクロスコピックな環境音が紡ぎ出す、現実味を帯びつつも夢のような、喜びと悲しみを併せ持った美しいサウンドに心を奪われる。Sigur RosやHammockに通ずる荘厳で壮大なサウンドから、BrianEnoなどの静閑なアンビエントの世界観まで内包した、心に響く大傑作!
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ビートメイカー・デュオ CONFLICTがオリジナル・レーベルBEATBAKAYALOWより、5年振りの新作ミニ・アルバム『YELLOW BEAT』をリリース!! 衝撃のビート・ワールドを提示する、世界照準、MAIDE IN JPNのクラッシュ・グルーヴ。レーベル第一弾となった先行12インチ「YELLOW BEAT E.P.」からチャリティ・コンピ「LA♥JPN♥LA Vol. 2」にも収録された極太のBEAT「Spacesuit」、dublab主宰FrostyのMixにも収録された「dororobeats」を含む6曲に、新曲、Remixなど4曲を加えボトムアップされた濃厚な1枚。リミキサーには、唯一無二のスモーキーなサウンドで世界中のビートジャンキーをオーバードーズさせ、ビートの枠を超え更なる深化を続ける音楽家「BUN」。Oilworksより傑作「Works」をリリース、Cosmopolyphonic Crewの一員としても国内外から注目をあつめているビート・クリエイター「RLP」。そして、日本のビート・メイカーの中でも頭一つ抜けたセンスで尊敬を浴びる、名人「HIMURO YOSHITERU」。12インチ未収録の「Dororo Beat (Himuro Yoshiteru Remix)」は必聴です。
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2005年リリース。ON-Uレーベルを代表するアーティストとしてその名を世界に知らしめた、ポンジョ-Iを中心としたアフリカン・ヘッド・チャージ。アフリカン・パーカッション+ルーツ・ダブというサウンドを軸に、長年ON-Uから作品をリリースしてきているアーティスト。まさにそのサウンドはアルバムに示されているように、アフリカン・パーカッションがサイケデリックなダブ・サウンドの間を力強く飛び回る。
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耽美でドリーミーなシューゲイス・サウンドと疾走感溢れるブレイクビーツでアンビエント/エレクトロニカ~ポスト・ロックの桃源郷を描き続け、ティコやウルリッヒ・シュナウスと並ぶシューゲイズ・ブレイクビーツの雄であるカリフォルニアのプロデューサー、イパが3年ぶり4作目となる最新作をリリース!!
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ヒップホップのインスト・ビートの枠を超えて、アートの域にまで達するブレイク・ビーツ!リリースする作品ごとに世界中のヘッズを唸らせてきた、孤高のビート・サイエンティスト、ディーデイ・ワンによる4 作目となるアルバム「ダイアログ・ウィズ・ライフ」が完成!サンプリングを基本としたプロダクション・スタイルから生み出される、アナログ特有の荒々しいザラついた質感、スモーキーでジャジーなアトモスフィア、古き良き時代のヒップホップを継承し発展させた全11 曲の美しきビート!
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音楽ジャンルを問わずアーティストからリスナーまで魅了し続けるフォー・テットが、自身のレーベルから通算7作目となるスタジオ・アルバムをリリース! 突如発表され話題沸騰中の先行シングル「クール・FM」収録! 本作のフォトグラフ&アートワークを手掛けるのは長年のコラボレーターで写真家のジェイソン・エヴァンス(レディオヘッド他)とマシュー・クーパーという鉄板の布陣! フォー・テット名義としてアルバムは12年8月に同レーベルからリリースした『ピンク』以来の約1年振りとなる。今年に入り、ジャスティン・ティンバーレイクの大ヒットシングル「スーツ・アンド・タイ feat.ジェイ・Z」の公式リミックスを手掛けたことにより、それまでのファンだけでなく、オーバーグラウンド・シーンでもその名を轟かせた。
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フライング・ロータス、ケンドリック・ラマー、コモン、サンダーキャットが絶賛!LAジャズ最重要人物カマシ・ワシントンの特濃リーダー作が遂に投下!!総勢60名以上のLAジャズ先鋭メンバーが参加した3枚組170分超えの超大作。果てしなく広がる甘美な白昼夢は、マイルスやサン・ラのように再びジャズを躍動させるだろう。ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ケニー・バレル、ジェラルド・ウィルソン…錚々たるジャズ・ジャイアンツ達に加え、チャカ・カーン、ローリン・ヒル、スヌープ・ドッグのバック・バンドを務め、ジャンルの垣根を越えてその才能を開花させてきたLAジャズ最重要プレイヤーのひとりカマシ・ワシントン(sax)が、フライング・ロータス制作総指揮のもと3枚組170分超えの特濃リーダー作を遂にリリース!!ベースにはサンダーキャットとマイルズ・モスリー、ドラムにロナルド・ブルーナーとトニー・オースティン、鍵盤にはブランドン・コールマンとキャメロン・グレーヴスをはじめとするネクスト・ステップの面々に加え、32名のオーケストラと20名のコーラスが参加した総勢60名以上のLAサウス・セントラルの気鋭ジャズメンたちとともに制作された本作。スピリチュアルとバップとアフロが共存するジャズ新世紀の幕開けとも言えるティーザー曲「Re Run Home」を筆頭に、従来のジャズの概念を無視したイマジネーション溢れる卓越した個々のプレイヤビリティが破格のスケールで波打つ様はセロニアス・モンク・インスティトュート・オブ・ジャズのバーバラ・シーリーが「他に類を見ない」と墨をつくほど。フライング・ロータス諸作、そしてロバート・グラスパーやサンダーキャットとともにケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』への参加が話題となる中、本作品をもってこのカマシ・ワシントンの名前が一気に広がるであろう、まさにエピックな超大作がここに誕生した。
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フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。
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まもなく結成から10年を迎えるOAUの三作目「FOLLOWTHEDREAM」は、前作のミニアルバム「夢の跡」の世界観の先にある希望や哀愁が、まるで短編作品で綴られるロードムービーのように表情豊かに収められ、優しさと開放感に満ちた音で丁寧に編まれた全12曲のアルバム。2011年より放送されたグリコ社ビスコのCM曲「夢の跡」は、異例ともいえる3年もの長いオンエアを継続。ライブでも欠かせない同曲はより繊細に情緒豊かに表現され、バンドの円熟した空気感と共に本作に再録された。「朝焼けの歌」は、震災後の日本を立て直す人々について描いてほしいと、MARTINの要望からTOSHI-LOWが作詞。二人の未来への想いが密に溶け込んだ日本語詞の同曲は、完成からすぐにライブで披露され、TOSHI-LOWが真っ直ぐにゆっくりと語りかけるように、そして光を願う想いをのせた言葉は、すでにSNSをはじめ多くの反響の声を呼んでいる。また「MakingTime」は、彼ら自らが携わるキャンプフェス“NewAcousticCamp”のテーマ曲。両手を空に掲げたくなるような一気に高揚し疾走するイントロで始まり、バイオリンと軽快なリズムがフェスの爽快な開放感を聴く者に体験させてくれる。「FOLLOWTHEDREAM」には他にも、緑に囲まれた風景や潮風の香る海辺、嬉々とした声に賑わう都会の緑地など、アウトドアで聴きたい心地よい弦の音色の重なりと思わず体が揺れてしまうリズミカルなナンバーが、キャッチーでありながら6人の男たちが紡ぎだす大人のアコースティックソングとして味わい深く本作を彩っている。
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ソロ・デビューアルバム『Yacht Club』をリリース後、瞬くまでにHIPHOP新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJとなったJJJ(Fla$hBackS)。その多彩な才能が評価され、話題作への楽曲提供、客演も多数行い、数多くのメディアで取り上げられている。また、国内外で話題となった韓国のラッパーUgly Duck、Reddyとのコラボレーションほか、世界に向けても発信を行なっている。JJJのセカンド・アルバム『HIKARI』はセルフ・プロデュース曲を中心に、大阪のトラックメイカーENDRUN、KID FRESINOとの共作アルバムで注目を浴びるAru-2、昨年デビューして話題をさらっているSTUTSの楽曲を収録。FebbとKID FRESINOをフィーチャーしたFla$hBackS名義の楽曲、シンガーとして鋼田テフロンを迎えた楽曲、PSG、Sick Teamでの活動でも知られる5lackとの楽曲、同郷川崎のラッパーSTICKYとの楽曲、MONJU/DOWN NORTH CAMPの仙人掌と紅一点シンガーソングライターEmi Meyerがピアノと歌唱で参加した楽曲、KANDYTOWN / BCDMGのラッパーYOUNG JUJUをフィーチャーした楽曲、スクラッチでNY在住のDJ SCRATCH NICEが参加した楽曲などが収録される。2017年を代表するHIPHOPのクラシック・アルバムがここに完成した。
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メジャー・デビューも話題となっている今もっともホットなクルー、KANDYTOWNからIOに続きYOUNG JUJUがデビュー!KANDYTOWNからIOやDONY JOINT、呂布、NEETZ、MIKI、GOTTZが、さらにはB.D.やFEBB、jjjらも参加!!
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エレクトロニック・ミュージックのレジェンド、Laraajiのこれまでの全キャリアを集めた作品。プライベート・プレスのカセットといったレアな音源や、Brian Eno、Bill Laswell、Blues Controlとのコラボレーションも含んでおり、ヒプノティックなラーガ、コズミックな至福のシンセ、前衛的な音の探求を堪能することができる。
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中国の紹興在住のアメリカ人アーティストBrock Van Weyによるソロ・プロジェクトbvdub。近年ではECHOSPACE[DETROIT]、KOMPAKT、n5MD、Darlaなどからのリリースでも知られ、チルアウト・アンビエント系アーティストの中でも世界的に注目度が高まっている。2011年〜2012年の2年間で別名義も合わせオリジナルアルバムを13枚という驚異的なペースでリリースを続けており、2013年、2014年も4枚のアルバムをリリース。また、ニューヨークを拠点に活動中のESCAPE ARTが新たに立ち上げたアンビエントレーベル”Air Texture”の第一弾にセレクターとして選ばれ、アンビエント・テクノの最前線となるコンピレーションアルバムを作り上げ、名実共にアンビエントシーンの最重要人物として評価されている。昨年末、自身のレーベルquietes recordingsからリリースされた「Tanto」と同時期に作られたアルバム「a step in the dark」。Earth House Hold名義で見られるビートや本名brock van wey名義でリリースされたアルバム「Home」のアンビエンス。「A Careful Ecstasy」等で見せた儚さ。これまで彼が表現してきた様々な側面。それらを1つに収められたかのようなニューアルバムは これまでで最もエモーショナルな作品として誕生した。
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Seiho主催のDay Tripper Recordsに所属するユニットのメンバーによる初のソロ作品がリリース! 破竹の勢いをみせる関西ビートシーンにおいて異質の存在感を放つトラックメイカーによる今作は、現在進行形のHip Hop、ベースミュージック、ブロークンビーツ等を昇華した最新形のビートミュージックであると同時に、その独自のセンスによって形成された、どこかユーモラスでノスタルジックな唯一無二の世界観が広がる中毒性の高い作品となっている。グルーヴィでスマートかつ、本人曰く「そこはかとない胡散臭さ」をもった愛すべきストレンジビートミュージックの誕生!
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2013年にリリースしたアルバム『Silver Wilkinson』に収録の、屋根に降り注ぐ雨音と共に響く歌声とギターが最高に美しく切ない名曲「Dye The Water Green」を中心に制作された『The Green E.P.』が日本限定CD化リリース!
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NY在住のマルチ・インストルメンタリスト、Josef Lincolnのソロ・プロジェクト、ベア・ティースのデビューEP。ヨンシー(シガー・ロス)の公私に渡るパートナーとしても知られるAlex Somersをエンジニアに、mumのSillaをヴォーカルに迎えた作品。 (C)RS
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既にクラシックと呼び声の高い2013年の大傑作!!!!『Jungle Revolution』を再構築!ラガ・ジャングル界の最高峰! コンゴ・ナッティ!!世界各地のダブ・ソルジャーを招聘!!
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ケンドリック・ラマーのプロデューサー、レディオヘッド、フライング・ロータス、ジ・エックス・エックスらのリミキサーとして注目を集めながら、Low End Theoryシーンを代表するデビュー作『Drift』、ブロンド・レッドヘッドのカズ・マキノやトロ・イ・モアが参加し、LAビート・シーンの枠を超えて幅広いインディー層へアピールした前作『Home』と着実にキャリアを積み上げてきたノサッジ・シング待望の最新アルバム『Fated』。
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黒く彩られたグルーヴとファンクネスが紡ぐ、N'gaho Ta'quiaのデビュー・アルバム! sauce81によるニュー・プロジェクト。OTOTOYではこの作品を、24bit/48kHzのハイレゾで配信!
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OMSB、DyyPRIDE、MARIA、それぞれのソロ活動で幅広いシーンから多くのファンを獲得してきたSIMI LAB が、遂にセカンドアルバムを完成させた。先鋭的なトラック・プロデュースは、OMSB、WAH NAH MICHEAL、Hi'Spec、MUJO情が手掛け、アメコミ・ヒーローの「アベンジャーズ」さながらの個性的なキャラが揃ったMC 達がラップしている。収録曲では、ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔氏がサックス演奏で参加するなど、刺激的な内容となっている。
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昨今多くのプロデューサーを輩出するロシアから、弱冠21歳の新世代エレクトロニック・プロデューサーDmitrii Erokhinによるソロ・プロジェクト《 Nu:Gravity 》の秀逸5thアルバム『Different Direction』が到着。ボイス素材を元にした<歌>にフォーカスを当てたプロダクションを得意とし、美しく叙情的なダウンビートから、オーセンティックなヨーロピアン・テイストのシンセや生素材をも組み込んだアップテンポなクラブサウンドまで、Nu:Gravityのオリジナリティー感溢れたハイブリッドで魅惑的な音世界を展開している。Massive Attack~Chemical BrothersといったビッグネームやWARP周辺からHyperdubの諸作品で一躍人気プロデューサーとなったBurialといったアーティスト達のエッセンスに感化された奥深く幅広いプロダクションは、本作を代表する 「Farewell」 「My City Is Tuapse」 タイトルトラックの「Different Directions」 を始めとした全曲で感じることが出来るが、何よりも21歳ながらにして細部に渡るツボを付いたバランスの良いサウンドデザインを表現する潜在的な懐深い才能に驚かされるばかりの逸材である。Nu:Gravity1994年生まれ。モスクワから南に約1,540km、北コーカサス西部に位置するクラスノダール地方の港湾都市トゥアプセを拠点として活動するロシアのエレクトロニック・プロデューサーDmitrii Erokhinによるソロ・プロジェクト《 Nu:Gravity 》。2011年よりこれまでにUKのIMMINENTやEndless Plains Records、Koloa Recordsといったレーベルより4枚のアルバムと10枚のEPを出している。Massive Attack~Portishead~よりダンス/ロックにフォーカスしたChemical BrothersといったビッグネームやWARPを始めとする多様なサウンドに影響を受けたというそのプロダクションは、エッジの効いたエレクトロニックビーツでありつつもヴォイスの構築に重きを置いた洗練されたリスニング・テクノに特徴がある注目の新世代プロデューサー。
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SD JUNKSTAのKYN a.k.a. KOYANMUSICの初となるプロデュース・アルバム!先行で発表された田我流とのコラボ曲''Walkin''も話題となる中でリリースとなる本作にはNORIKIYOやSALU、5lack、OMSB、MARIA、MILES WORD、RHYME BOYA、NOTORIOUS KNZZら、現行シーンのキープレイヤーたちが多数参加!!
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イギリスでMichael Brookとともにレコーディングされ、多大な称賛を受けた美しいアンビエント・インストゥルメンタルが収録されたアルバム『Flow Goes The Universe』(1992)と、日本のダブレゲエバンドAudio Activeとのコラボレーション作品である『The Way Out Is The Way In』(1995)の2枚のアルバムが収録されている。後者のアルバムではLaraajiがマイクを取り、ヘヴィーなサウンドシステムのビートの上に意識が広がるような知性を吹き込んでいる。
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Budamunk+ISSUGI+5lack⇒Sick Team !! シックなセカンド・シーズンがついに開幕!? Budamunk、ISSUGI、5lack によるドープなユニット、SICK TEAM がついに本格再始動! 11年にリリースされたファースト・アルバム『Si ck Team』から約2年半… ついにニュー・アルバムがリリース!!
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B.I.G.JOE待望の3年ぶり4枚目のフルアルバム『HEARTBEAT』。今回のアルバムは”鼓動、命”をメインテーマに構築された全曲シングルカットされても間違いないほどの充実した内容です。楽曲のトピック、詩世界、クオリティー、全てにおいて過去最高傑作です。参加プロデューサーは盟友DJ PERRO、DJ KENなどJOEと縁の深い組み合わせも期待が高まる中、MICHITA、DJ SEIJIなど、北海道を代表するビートメイカーの起用はまさに相性抜群。さらにPASS THE BACKWOODでのコラボなど、JOEとも交流があるREBEL MUSICALが別名義:SUNCLOUDとして参加。またB-MONEYや、OGIYY、ichiro_、そしてSIMI LABのOMSB、さらに北海道の孤高のシンガーソングライター:TOKKYなども参加している意欲作。参加アーティストは、KEYCO、同じく北海道の次世代MC:FRAME a.k.a. FAKE I.D、堕天使AXIS、レゲエ界のPUNKマン:MAD KOH、DAG FORCE、AMI、さらにSIMI LABのOMSBなど、豪華絢爛なゲスト陣。是非この全16曲の至福の時間をご堪能ください。必ず貴方の胸に突き刺さり、心動かされ、生きる勇気とインスピレーションを与えてくれるはずです。
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【明日から来日!】ニューヨーク・シーン随一の才能=フォルティDLがニュー・アルバム『IN THE WILD』をリリース!ヴォイス・サンプリングとビートの絡みあいがシカゴのジュークに通じる「Frontin」、そして、タイトル通りジャズの要素を滲ませた「Some Jazz Shit」など、これまで以上に幅広い音楽性を獲得。作品ごとに当時のトレンドを巧みに取り入れてきたドリューの嗅覚がさらに鋭くなったことを証明すると同時に、彼の溢れ出る創造性と探究心を私たちに見せてくれる作品。本作においてドリューは現代芸術家クリス・シェンとコラボレーションしており、ドリューのオフィシャルサイト(http://faltydl.com/inthewild)でその作品を楽しめる。
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"iTUNES限定で販売された、原点回帰のジャズブレイクアルバム「oldfashion」から1年、2枚組で予定されていた「SACASTIC MAJESTY」がエレクトロニカベースの「sacastic」、ビートミュージックベースの「majesty」、それぞれの形になって完成!第一弾「MAJESTY」はmotiveのお家芸である、美しいjazzやレアグルーブのサンプル使いはそのままに、もはやHIPHOPの枠では収まりきらない、約1時間縦横無尽のビートトラベル タイトル曲の「majesty」「lou」「WIPS」などのメロウビート、ロウビートブギーな「ALL KILLED OUT」、DJ SHADOWも驚愕のドラムブレイク「FLOOD OF DRUMS(ドラム大洪水!)」、ハンドクラップが印象的なストレンジフュージョン「LOTUS」など、nujabes、madlib、flying lotus、、すべてのビートファン必聴の1枚!本作はヴォーカルチューンを多数収録。リードトラック「A NEW DAY」には、名門JAZZY SPORTからiTunes Best of 2012 R&B/ソウルのベストソングに選ばれた天才ソングライターのMARTERが初競演。全世界に轟くであろうニューソウルの超名曲です。名古屋からはデビューアルバムが発売中の超絶フォークトロニカバンド「tiger MOS」のVOイケダユウスケはstingの「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」を彷彿とさせる「MONIN」と「BLAKE」、motiveとの競演はもはや常連、ドリーミーなポッポスで人気のレミ街VO、深谷彩は、チルアウトの大名曲となるであろう「NOVEMBER」、ミュージックマガジン誌においてソロアルバムが絶賛された、K.LEE from B.B.9は「HOSHI NI NEGAI WO」でソウルの心地よいサンプルに技巧派ラップを炸裂させる。トラックメイク、MC、映像とマルチにこなす岐阜の若き新星「PELICAN SWAMP」はハードなエレクトロトラック「boil」「monopoly」の2曲を収録。"
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愛知県知立市出身で名古屋を中心に活動するラッパー/トラックメイカーのC.O.S.A.と、Fla$hBackSのメンバーでニューヨークを拠点に活動するラッパー/トラックメイカーのKID FRESINOが、イベントでの共演をきっかけに制作をスタートさせたコラボレーション・アルバム。
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"暗闇の先にある、なにか。陽は沈み、それを追い求めた。光への軌跡を記録した106分。いま、音楽は確かに此処に或る。"haruka nakamuraが過去4年間に渡り追求し発展させてきたPIANO ENSEMBLE編成のニューアルバムが遂に完成。2010年にシンガポールのKITCHEN. LABELからリリースされ、大きな賞賛を浴びたharuka nakamuraの2ndアルバム『twilight』。そのアルバムに参加したARAKI Shin(サックス、フルート)、内田輝 (サックス)、根本理恵(ヴァイオリン)、齋藤功(ドラム)らで編成されたは、過去4年に渡り『twilight』の楽曲や新曲を即興演奏を中心に昇華させながら各地で公演を続けた。ほぼ楽譜の無い、その瞬間に輝き消えていく音たち。ARAKI Shinの素晴らしい管弦アレンジなども加わり、やがてこのPIANO ENSEMBLEはharuka nakamuraの最も主軸な演奏形態となっていった。そして2014年、その軌跡を集約した公開録音が東京のコンサートホールsonoriumで全3回に渡り行われ、haruka nakamuraの通算4枚目となるアルバム『音楽のある風景』が誕生した。賛美歌や宗教音楽への指向とチェンバー・ミュージックをリンクさせたharuka nakamuraの音楽性を完璧に捉えるためには、チャペルや礼拝を彷彿させるその会場での公開録音は絶好のロケーションだったと言えるだろう。haruka nakamuraのピアノが率いるぴたりと息のあったアンサンブルと空間自体の輝くようなソノリティーが融合したパフォーマンスは、クラシックの厳格さにコンテンポラリーな即興演奏をミックスしながら、細部まで美しくエレガントに、心揺さぶるエモーショナルな共鳴を生み出している。
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「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
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性懲りも無く、痛いヤツがまたバックアゲイン!シーンに数々の波紋を起こしたQN、SIMI LAB 脱退後初となるソロ・アルバム『DQN』をリリース!この2 年間の独白と回想を綴った最大の問題作がここに。
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(WARP)が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイターであり、アカデミー賞の最優秀アニメーション作を受賞した松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』や、長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』(いずれもマイケル・アリアス監督作)でサントラを手がけるなど、その美しく繊細な電子音で構成された作品群で多くのリスナーを魅了してきたプラッド (Plaid)が、記念すべき第10作目となる最新アルバム『Reachy Prints』をリリースする。結成25周年を祝う今作は、最新の音楽テクノロジーを彼らのトレードマークである、エモーショナルでシネマティックなサウンドに取り込んだ、彼らの集大成かつ最高傑作となっている。
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環ROY、4年ぶりのフルアルバム『なぎ』。前作『ラッキー』(2013) リリース後、ソロ活動をはじめ、U-zhaanや鎮座DOPENESSとの楽曲発表、蓮沼執太フィルへの加入、美術館や劇場、ギャラリーでのパフォーマンスやインスタレーション、映画音楽の制作、YUKIやサカナクションの作品への客演など、活動の幅を着実に広げてきた環ROYが4年ぶりのフルアルバム『なぎ』を発表します。近年の集大成として完成された本作は、スキルフルなラップはもとより、新旧ジャパニーズ・カルチャー / コンテポラリー・ポップ / エレクトロ二カ / 格式を探求した日本語表現 / などのキーワードをちりばめながら絶妙なバランスを持つラップ・ミュージック・アルバムとなりました。
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継承されるボーズ・オブ・カナダの遺伝子。〈Planet Mu〉から発表された1st、2ndアルバムが大絶賛!アイルランド電子代表格ソーラー・ベアーズ待望の3rdアルバムが〈Sunday Best〉よりリリース!
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DJ MITSU THE BEATS, groove man Spotに続く仙台から第3の刺客・・・新たな息吹を感じるビートメイカー6th Generation(シックス ジェネレーション)遂に登場!SOUL、JAZZ、REGGAEから最高の瞬間を掴み、再構築されたシンプルなビートはどれも耐久性があり頑丈。多彩なゲストを迎え放たれる待望のデビューアルバム!ゲストアーティストには、日本のみならず海外でも活躍する「GAGLE」から「MC HUNGER」を始め、日本最高峰の粋なMCの1人として呼び声も高い「KGE THE SHADOWMEN」、沖縄を拠点に、今や全国各地でLIVEを行い、聴くものの心を揺さぶってきた赤土の「RITTO」、仙台 EIGHTTRACK所属 近づけば近づくほど本物である事に気づかされる実力「MC BUZZ」、THINK TANKのSAX・エンジニア・トラックメイカーを務める、マルチアーティスト「CHI3CHEE」、仙台出身のシンガーソングライター「菅原信介」、 そして今、最もSOULを感じるMCであろうcello a.k.a Massan と唯一無二、オリジナルスタイルを貫いている豪華な客演陣となっている。ビートコンセプトは今あるもので、うまいもんを背伸びせず知識にしばられず思うがまま、感じるままにまずは、自分が首を振れるビート、それが最低条件。
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『Water Wheel Remixes』ソロとしてはそれぞれ00年代後半より活動を開始、2012年にユニットとなり同年12月にBunkai-Kei recordsからリリースした1stアルバム『utakata++』より約2年、疋田哲也+NILによる待望の2ndフルアルバムが完成。本作はそのアルバム『Ferry』に収録された楽曲「Water Wheel」を11組のアーティストによるリミックスをまとめたアルバム。『Ferry』Electronica、IDM、Techno、Dub、Ambientなど一つのジャンルでは収まらないほどの様々な要素が鏤められた彼等従来のサウンドの良さはそのままに、心の琴線に触れる叙情的なメロディーやコード、大地と大空を駆け巡る情景的なストリングスやシンセサイザー、また聴き手の耳を離さないスムースなリズムと構成力などをはじめ、楽曲としての精度の飛躍とともにその魅力が存分に凝縮されつつ、そこに作品としての一貫性も加わり、非常に魅力的なアルバムに仕上がった。アートワークには、第7回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ展池田満寿夫大賞、第4回山本鼎版画大賞展上田市長賞などを受賞した銅版画作家である上原修一の作品をフィーチャー。マスタリングは、AOKI takamasaやAmetsubなどPROGRESSIVE FOrMの初期~中期を彩ったアルバムを手掛けた、オノセイゲンが代表をするSaidera Masteringのチーフエンジニアである森崎雅人が担当しました。
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聴く者すべてを衝撃の異次元トリップへと誘う南米コロンビア産サイケデリック・ワンダーランド!辺境.グローカル・ビーツ周辺リスナーは勿論、トロピカリズモ愛好家やアニマル・コレクティヴ、サン・アロウ、マック・デマルコなどのネオ・サイケ.ロック・ファン、さらにはブルース・ハーク好きまで骨抜きのグニャングニャン間違いなし! コレを知らなきゃ本気でヤバい!
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Burial、UKダブステップシーンへの日本からの回答!! 世界標準のポストダブステップサウンドを奏でるat her open doorのデビュー作。夜中のベッドルーム、はたまた樹海の中のドープなレイブパーティー、ファッションショーの裏でひっそりと行われたドラッグパーティーなのか、白昼夢のようでもありビートが絡み合うサウンドは様々な情景を思い起こさせる。ただ、このアルバムはコンセプトアルバムではなく、その時に聴きたいと思った音楽をひたすら聴き倒した後に、物足りなさを感じた上で作った楽曲の集まりであり、自身の聴きたかった音楽の形を具現化したものである。音数は少ないが、沈むような低音と絡みあるビートはまるで洋楽のようでもあると形容するものも少なくない。本作はBurial、Andy Stottのファンにはもちろん、James Blakeを好きな方にも十分衝撃を与えるサウンドである。ジャパニーズエレクトロシーンの最重要作品。
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先行公開された盟友ジェイムス・ブレイクをフィーチャーした「We Go Home Together」、アカデミー賞ノミネート・アーティストとしても高く評価されているミカチューをフィーチャーした「Marilyn」と新曲を立て続けに発表してきたマウント・キンビーが、満を持して4年ぶり3作目となるオリジナル・アルバム『Love What Survives』のリリースを発表!アルバムからは3曲目の公開となる「Blue Train Lines」は躍動感あふれるリズム・セクションに盟友キング・クルエルのブルージーなラップ歌唱がエモーショナルなスクリームへと展開するバンドの進化を凝縮したような楽曲でPitchforkの Best New Trackを獲得。2016年にドム・メイカーがロンドンからアメリカの西海岸へ移り住んだため、彼らは二つの都市を行き来しながら、ともに精力的なセッションを重ね、アルバム全体に開放的なオーラをもたらした。また今作では、80年代のUKファッションシーンに多大なる影響を与えた伝説のファッション集団〈バッファロー〉の一員でもあり、数多くのファッションマガジンで活躍していた写真家マーク・ルボンとその息子であるフランク・ルボンが、ミュージック・ビデオの制作およびアルバムのアートワーク制作に参加。常に限界を押し広げていく彼らが贈る、自信に満ち溢れた新たなステートメントであると同時に、これまで積み重ねてきたキャリア全ての集大成とも言える作品がここに完成した。
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フライング・ロータス直系の人気ビートメイカー、ラパラックスことスチュアート・ハワードが絶好調<Brainfeeder>より2年ぶり3作目となるオリジナル・アルバムをリリース!!イースト・ロンドン墓地で上演されたパフォーマンス・アート作品「Depart」(旅立ち)のためにラパラックスが提供したスコアを起点とし、覚醒と睡眠の間で意識が停滞することを意味する「ヒプナゴギア」という概念をもとに制作された前作のベクトルを更に推し進めた本作は自ら崩壊と再生を繰り返す異様で、そしてどこまでも耽美なスぺクトラムへと突入。100%ハードウェアと生楽器で制作されたというトラックの数々は、<Bromance>からの諸作でその歌声を聴く事が出来るルイーザのスポークン・ワードと陶酔感溢れるエレクトロニクスのアルペジオが混ざり合いながら心地よい高揚感とともに絶頂を迎え、再び乖離していく先行曲「Rotted Arp(feat. Louisahhh)」を筆頭に、ラパラックス“節”はそのままに音の分離や鳴り、テクスチャーの細部で飛躍的な進化を遂げ、荒涼とした原始芸術と美の再開拓に成功している。
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SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMPのラッパーとしても活動し、東京のHIPHOPを代表するラッパーのひとり、ISSUGI。NYブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEの全曲プロデュースでリリースされた『DAY and NITE』を国内外のHIPHOPプロデューサー達がリミックス。
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「NEO TOKAI」のレジデントの代表者。TOSHI a.k.a. 美濃の蝮とCAMPANELLA。UNSIGNED HYPE の最初のディールはRCSLUM RECORDINGS。HOOD に根ざし、進化を続けるトラック。リリカルに現在をブローするRAP。HIP HOP の未来とのファーストコンタクト。ファーストアルバム。TOKAI DOPENESS。NEO TOKAI。この言葉を聴いてピンと来るものであれば、このアルバムは待ちに待った作品であろう。その言葉に疑問を持つもの、初めて耳にするものにとってはこのアルバムが最新のその疑問へのアンサーであろう。現場叩き上げというグループのリーダーでもあるという名実共にその現場で実力を叩き上げ、その黒光りするスタイルを地元と地元をつなげる様に力強く広げるTOSHI a.k.a. 美濃の蝮。FREE DOWNLOAD やYOUTUBE、ネット上のコンテストを駆使し、その名前を全国に突きつけたスタイルマスター、CAMPANELLA。COSA、RAMZA、鷹の目といったトラックメーカーの存在はとても強烈でさりげなく主張する。名古屋で。東海地区で。日々、作られるCLUB から部屋。スタジオに車中。レイドバックからハードコア。サンプリングにオリジナル。黒に黄色。様々な場所で生まれる音と言葉を。「MDM」というパーティーで生まれる音と言葉を。詰め込んだこのアルバムは「NEO TOKAI」の現在でありHIP HOP の未来へのアンサーである。
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大阪を拠点に全国のクラブイベント、フェスとDJを基盤にバンドセットなどで渡り歩き、多くのリスナーより支持を集めるラッパーNAGAN SERVER、福岡拠点にDJ、トラックメイカーとして全国より絶対互いの作品で共演を果たし、盟友として抜群の相性を見せてきた。数々の現場を経て反映される、人間味溢れるストレートなリリックに、トランペット、ギター、ジャンベ、といった楽器隊も加わりGROOVYな楽曲の仕上がりに、フィーチャリングアーティストには日本のロックシーンを支えるバンドROTTENGRAFFTYより「N∀OKI」、日本のHIP HOPバンドのルーツともいえる韻シストより「BASI」、圧倒的な歌唱力、独創的なボーカルスタイルで魅了するシンガー「CHIYORI」が参加。アルバム完成まで数十曲と制作を進め、厳選された貴重な12曲を収録。二人の集大成ともいえる「relif」がここに到着。
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今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
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『FREEDOWNBEAT』以来、1年半ぶりになる通算12作目のオリジナルソロアルバム(セルフレーベル"rar"からは3作目)は、コンピュータソフトウェアを使わず、スウェーデンの楽器ブランド・Elektron(エレクトロン)の最新リズムマシン「analog RYTM(アナログリズム)」1台のみで制作された意欲作。・アルバムコンセプトのアイデアは雑誌『サウンド&レコーディングマガジン』(リットーミュージック)2014年7月号の巻頭特集「最新リズム・マシンの“4強"をビート・マエストロ=RIOW ARAIがたたき比べ! 」のためにanalog RYTMを使ったリズム制作とデモ動画用のパフォーマンスをしたことから端を発する。・「analog RYTM」は最新機材ながらも完全なアナログ信号経路で構成されており、そのあたたかくて太く、新しくて懐かしいサウンドを生かしたトラックが満載。・リズムマシンだけで制作といえども、前作『FREEDOWNBEAT』のようにビートだけがひたすら鳴っているわけではなく、アナログ回路によるシンセサウンドを利用したベース/メロディ/ハーモニーの要素がトラックに盛り込まれており、リズムマシン1台で制作したというイメージを覆すクオリティ。・「analog RYTM」の内蔵音源のみで制作されていることにより、サンプリング音源は皆無、極めてエレクトロニックなサウンドで世界観が統一されている。・近作『Graphic Graffiti』と『FREEDOWNBEAT』の特典音源で好評だったダブヴァージョンのテイストも反映された全曲リアルタイムミックスレコーディングによる自由度の高いトラック構成。
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「日本語ラップ最高到達点」と賞された衝撃のデビューアルバムThe Package から2年、遂にAKLO が待望のニューアルバムThe Arrival をリリース!BACHLOGIC、JIGG が分け合う形でプロデュースを手掛けた前作から一転、今作には、SALU の2nd Album Comedy にて、B.M.S.,Comedy,Painkillerの3曲を提供する他、般若の最新シングル バースデー も手掛ける新鋭SALTWATER。更には謎のプロデューサーGaius Okamoto の4 名がプロデューサーとして名を列ねる。また、BACHLOGIC と縁深い、JAY'ED,NORIKIYO のみの参加だった客演アーティストも、既発曲Catch Me If You Can でガチンコ初共演をはたした キング KREVA を筆頭に、レーベルメイトのSALU, 鋼田テフロンに、前作に続いての参戦となるJAY'ED。更にはサプライズ選出と言えるであろう、まさかのK DUB SHINE(!!)。そしてOYWM 関連作品では初参加となる女性シンガー、Crystal Kay が歌姫枠で降臨。前作を大幅に上回る豪華な客演陣が集結した。様々なメディアにて「日本語ラップ最高到達地点」と評された1st Album The Package を、華麗に Break the Records( 記録更新)する2014 年、国産ヒップホップ大本命アルバム、ここに降臨!!
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Madegg、metomeなどの新世代ビートシーンと呼応する、異質の才能による1stアルバムが遂に登場! 名古屋の電子音楽家による待望のフルアルバムは、無機質なデジタルサウンドが有機的に絡み合う異次元の呪術的ダンス・ミュージック。細かな音のテクスチャと、重く太いビートが折り重なり進行していくグルーヴィなサウンドスケープは、聴く者を混沌の楽園へと誘い出す。
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2008年、18歳の時にスペース・ディメンション・コントローラーがベルファストのベッドルームにて制作した幻の1stアルバムがデジタルリリース。本作『Orange Melamine』において、複雑で未来的かつ個性を内包した電子音楽を作り、素晴らしいスキルと才能をもって唯一無二のアーティストである事を証明した。
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ヒップホップ・ユニットFla$hBackSの一員、KID FRESINOのソロ・アルバムが“DOGEAR”からリリース。全曲NYにて制作。フィーチャリング・アーティストにB.D.、IO、jjj、ISSUGI、C.O.S.A.、B-Money他が参加。
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5月の来日も記憶に新しいMono/Poly。待ちに待ったアルバムが、遂に<Brainfeeder>からリリース!“エレクトロニック・クラシカル・アルケミー・ミュージック”とも表されるように、ビートとともに宇宙的なサウンドスケープが広がっている。本作の“Empyrean”にはFree Moral AgentsのメンバーであるMendee Ichikawaが、“Gamma”にはThundercatが参加。他の “ビート・メイカー”とは一線を画する、壮大で艶やかな作品だ。
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それらは苛烈な生存競争の中で生き残った遺伝子の如く研ぎ澄まされ、まるでタイダイ(絞り染め)柄のように妖しく渦を巻いている... 胎内=「たいない」「たいだい」「Tie-dye」。トリル・ウェイブやクラウド・ラップの世界観を感じさせる荒々しくも艶やかな楽曲、さらに日本語の枠を超えたラップスキルとセンスは常軌を逸する。1st Album「Self Ghost」の土臭さと2nd Album「ME2!」の華やかさが融合し進化を遂げた3rd Album「胎内」。メインプロデューサーには2014年にLHW?に所属する若手ビートメーカー「DubbyMaple」。彼のビートの振り幅はLHW?流の業が存在する。飽和したデジタルカルチャーの申し子「Jinmenusagi」がシーンに送り込む都市型超絶技巧ラップアルバムだ!
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祝結成25周年!アンビエントとダブ、そしてSFを愛するアレックス・パターソンとジミー・コーティ(The KLF) の2人が1988年に結成したテクノ・ユニット、ジ・オーブ。25周年のアニバーサリーを記念したスペシャルベスト盤の続編は90年代のアイランド・レーベル時代の後、21世紀に入ってリリースされたトーマス・フェルマン、ユースなどとの楽曲を含む全27曲!
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マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。
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久々となるソロ・アルバム『EARR』も話題なISSUGI と、数々のプロジェクトでシーン内外を沸かしているBUDAMUNK によるユニットがついに始動!ファースト・アルバムをリリース! 今年2 月に発表したソロ・アルバム『EARR』の興奮も冷めやらぬISSUGI、そして金子巧(cro-magnon)とmimismooth とのジョイント・アルバムで話題をかっさらったばかりなBUDAMUNK。5lack をまじえたSICK TEAM としての活動でも知られるこのふたりが、ついに本格的なユニットを結成!
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音像、音圧、音の粒子、自由奔放なビートの解釈。旺盛な実験精神による深淵な音楽性が提示する美しいサウンドスケープがここに。発売するや否や各所で熱烈な歓迎を受けた9年ぶり渾身のアルバム、第五作品集『無題』。気鋭のレーベル「術ノ穴」を主宰するFragmentをホストに迎え、リミキサー陣には豪華な面子が大集結!クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めた第五作品集『無題』のリミックスアルバムです。 ※downy 待望の新曲「十六月」収録。そのキャリアにおいて、常にポストロック・シーンのカリスマであり続ける孤高のバンド、downy。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱狂的な歓迎を受けた9年ぶり待望の最新作、第五作品集『無題』のリミックス・アルバムです。バンド史上初となるこの企画に賛同いただいた多士済々、豪華な面子が揃ったリミキサー陣からバンドへ対する深い敬意が込められ、大きな愛情に溢れた十人十色、バラエティに富んだファンクネス。先鋭的なアティチュードを同じくした面々が描き出す、様々な異なる風景が味わえます。全編を覆うムードは時空を歪めるような、時間軸やアングルを自在に操りながら表現されるある種のアンビエントな音像集となりました。実験精神旺盛なサウンド・デザインが施され、自由なビートが飛び交う楽曲群は聴き手を異次元へと導きます。元来、圧倒的な演奏力で正確無比な人力エレクトロニカの側面があるものの、いわゆるロック・イディオムに則ったオリジナル楽曲を独自の感性で美しいエレクトロニック・ミュージックへと昇華させたものと言えます。※downyもエレクトロなフィーリングが印象的な新曲「十六月」で参戦。これは第五作品集『無題』レコーディング時に手掛けたものの、アルバムの雰囲気との兼ね合いから、敢えて温存していた楽曲をリミックスの手法で再構築したものです。更に、今回のRemix Competitionのホスト、Fragmentによる 「十六月」remixもアルバムに収録されます。
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MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMP のラッパー、ISSUGI とNY 在住のDJ SCRATCH NICE のコラボによる話題のアルバム『UrbanBowl Mixcity』で使用されたビートをベースとするビート・アルバムがリリース。SCRATCH NICE に16FLIP、GRADIS NICE、KID FRESINO、MALIK ABDUL-RAHMAN らのドープなビートに加え、同作には未収録だった新たなビートも多数収録。
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「旅」をテーマにBossa、Samba、Brazilian Jazz、Brazilian Funkといったブラジル音楽と生音/HipHopのドラムブレイクスが融合して紡がれたムーディーでスムースな極上のサウンドが凝縮♪
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TAICO CLUB出演前に突如発表されたクラークの新作の詳細が明らかになった。『Feast / Beast』と名付けられ、2枚組CDとしてのリリースが決定している本作は、クラークがマッシヴ・アタック、デペッシュ・モード、バトルス、アモン・トビンの楽曲を徹底的に解体し、鬼才クラークらしく自身のオリジナル楽曲であるかのように再構築した楽曲や、盟友ビビオ、ネイサン・フェイクらによって再構築されたクラークの楽曲、そして自身の楽曲のオルタナティヴ・ヴァージョン、さらに新曲「Alice (Redux)」が収録される。「ただリミックス仕事を集めただけのコンピレーションには絶対したくなかった。そんなものリスナーが聴いても楽しくないだろ?」とクラーク本人が語る通り、本作のためだけにすべてプログラミングをし直し、曲順にも徹底的にこだわり、一つのクラーク作品として完成させている。
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TAICO CLUB出演前に突如発表されたクラークの新作の詳細が明らかになった。『Feast / Beast』と名付けられ、2枚組CDとしてのリリースが決定している本作は、クラークがマッシヴ・アタック、デペッシュ・モード、バトルス、アモン・トビンの楽曲を徹底的に解体し、鬼才クラークらしく自身のオリジナル楽曲であるかのように再構築した楽曲や、盟友ビビオ、ネイサン・フェイクらによって再構築されたクラークの楽曲、そして自身の楽曲のオルタナティヴ・ヴァージョン、さらに新曲「Alice (Redux)」が収録される。「ただリミックス仕事を集めただけのコンピレーションには絶対したくなかった。そんなものリスナーが聴いても楽しくないだろ?」とクラーク本人が語る通り、本作のためだけにすべてプログラミングをし直し、曲順にも徹底的にこだわり、一つのクラーク作品として完成させている。
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2014年に15周年を迎える<Tru Thoughts>の魅力が詰まったレーベル・コンピレーションの最新作、『Shapes: Rectangles』。今作では、お馴染みのQuanticやBelleruche、Nostalgia 77らの最新のトラックに加え、Lost MidasやHarleighblu、Titeknots、Dizz1といった新星たちのトラックも収録。編纂はA&Rでもありレーベルの共同オーナーでもあるRobert Luisが手掛け、エレクトロニック、ソウル、ヒップ・ホップ、ドラムンベースなど幅広い音楽を楽しめる。
Discography
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トム・ヨークも惚れ込みアトムス・フォー・ピースの欧州ツアーの前座も務めたケニアと英国の混成バンド、オウニー・シゴマ・バンドの3枚目となる待望のアルバム。デーモン・アルバーン、ジャイルス・ピーターソン、セオ・パリッシュ、クァンティックをも魅了するヒプノティック・ニャティティ・サウンド!
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ルチアーノやMr. ラウル・Kなど民族ミニマル・ミュージック好き必聴!ゴリラズのバンドメンバーであるジェシー・ハケットがナイロビのミュージシャン達とコラボレーションした バンド、オウニー・シゴマ・バンドが、ニューアルバム『Power Punch』より、 'Nyiduonge Drums'をシングルカット
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これぞ真のカルチャー・クラッシュ! ジャイルス・ピーターソン“ハバナ・カルチュラ”のアフリカ版とも言える最高に活気に満ちたプロジェクト、オウニー・シゴマ・バンド!! 輝かしく、開放感あるアフロ・グルーヴ・コレクション!!
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ロンドンを拠点に活動するミュージシャン達が一致団結し、東アフリカ最大の音楽都市ナイロビにて現地のミュージシャンとのレコーディングを敢行した話題のプロジェクト、オウニー・シゴマ・バンド。