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INTRO  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 01:28 N/A
2
GOD BIRD  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:37 N/A
3
INTERLUDE  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 00:48 N/A
4
YUSHYA (I)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 02:28 N/A
5
GOD BIRD (INSTRUMENTAL)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:09 N/A
6
YUSHYA (II)  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 01:49 N/A
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Discography

HipHop/R&B

毎月、一人のMCに焦点を当てて作品を発表してきた、UMBがお送りする日本語ラップ・コンピ『UMBC』。その第6弾目となるシングルは、日本のヒップホップ界の真のレジェンド、NIPPSによる「Rich Man, Poor Man」だ。  ニューヨークにて結成されたBUDDHA BRANDの一員として、'90年代半ばの日本のヒップホップシーンに文字通りの“黒船”として突如登場し、「人間発電所」など数々の日本語ラップクラシックを放ち、さらにソロ名義でも多数作品を残してきたNIPPS。また、その独特の“イル”なラップのスタイルによって、様々なアーティストの楽曲にて客演を果たし、さらに現在はTETRAD THE GANG OF FOUR、THE SEXORCIST、BUDDHA MAFIAといったユニットでも精力的に活動を行なっている。  今回のシングル「Rich Man, Poor Man」のプロデュースはすでに『UMBC』の顔ともなっているI-DeAが担当し、正統なサンプリングマナーによって制作された、気持ち良過ぎる上ネタとドラムの最高なコンビネーションによるトラックを惜しげも無く披露。この極上なビートの上で、NIPPSはパンチラインを次々と炸裂させながら、自身の四半世紀に亘るラッパーとしてのキャリアをそのリリックに濃縮し、リスナーの耳に深く切り込んでくる。TETRAD THE GANG OF FOURやTHE SEXORCISTファンはもちろんのこと、BUDDHA BRANDをリアルタイムに知る世代にも強く響く一曲と言えよう。

1 track
HipHop/R&B

毎月、一人のMCに焦点を当てて作品を発表してきた、UMBがお送りする日本語ラップ・コンピ『UMBC』。その第6弾目となるシングルは、日本のヒップホップ界の真のレジェンド、NIPPSによる「Rich Man, Poor Man」だ。  ニューヨークにて結成されたBUDDHA BRANDの一員として、'90年代半ばの日本のヒップホップシーンに文字通りの“黒船”として突如登場し、「人間発電所」など数々の日本語ラップクラシックを放ち、さらにソロ名義でも多数作品を残してきたNIPPS。また、その独特の“イル”なラップのスタイルによって、様々なアーティストの楽曲にて客演を果たし、さらに現在はTETRAD THE GANG OF FOUR、THE SEXORCIST、BUDDHA MAFIAといったユニットでも精力的に活動を行なっている。  今回のシングル「Rich Man, Poor Man」のプロデュースはすでに『UMBC』の顔ともなっているI-DeAが担当し、正統なサンプリングマナーによって制作された、気持ち良過ぎる上ネタとドラムの最高なコンビネーションによるトラックを惜しげも無く披露。この極上なビートの上で、NIPPSはパンチラインを次々と炸裂させながら、自身の四半世紀に亘るラッパーとしてのキャリアをそのリリックに濃縮し、リスナーの耳に深く切り込んでくる。TETRAD THE GANG OF FOURやTHE SEXORCISTファンはもちろんのこと、BUDDHA BRANDをリアルタイムに知る世代にも強く響く一曲と言えよう。

1 track
HipHop/R&B

6 tracks
HipHop/R&B

S-kaine&ENDRUN 「INSIDE NOTES」 2023年、様々な苦難を乗り越えてこのノートは出来上がった。 人間関係での葛藤・不安そんな日常に誰にでも起こり得る部分をどう乗り越えたかを記すバイブル ネガティヴをポジティブに昇華する為の強靭なビートを大阪のBeat maker・DJ ENDRUNが組み上げ、日々研鑽し完成した1作。 様々な場所での出会いに感謝し客演には 関東からB.D. 、NIPPS、BES、MILES WORD 同郷関西からAI Jacky、Young Eddieが参加。 疑問まみれのこの日本で争う心情が貴方の耳へ訴えかける。

12 tracks
HipHop/R&B

S-kaine&ENDRUN 「INSIDE NOTES」 2023年、様々な苦難を乗り越えてこのノートは出来上がった。 人間関係での葛藤・不安そんな日常に誰にでも起こり得る部分をどう乗り越えたかを記すバイブル ネガティヴをポジティブに昇華する為の強靭なビートを大阪のBeat maker・DJ ENDRUNが組み上げ、日々研鑽し完成した1作。 様々な場所での出会いに感謝し客演には 関東からB.D. 、NIPPS、BES、MILES WORD 同郷関西からAI Jacky、Young Eddieが参加。 疑問まみれのこの日本で争う心情が貴方の耳へ訴えかける。

12 tracks
HipHop/R&B

イカれた男

11 tracks
HipHop/R&B

イカれた男

11 tracks
HipHop/R&B

TETRAD THE GANG OF FOURのメンバーとしての活動でも知られ、さらに自ら立ち上げたアパレルブランド「IMPORT EXPORT」のディレクター、あるいはオーナーとして北千住に店を構える「JUICE BAR ROCKET」を運営するなど、多方面でマルチな才能を発揮するラッパー=VIKN(ヴァイケン)。音楽のみならずファッションも含めたストリートカルチャーをマニアックに追求し続けているVIKNが、そのカルチャーへの思いをコンセプトとして打ち出したニューアルバム『HITOMI』を完成させた。  前作『CAPITAL』から10年ぶりとなる今回の2ndソロアルバムは、アルバムカバーおよび『HITOMI』というタイトルが物語っているように、1970年に設立され現在も続いているファッションブランド「MILK」の創業者である「大川ひとみ」に捧げられている。「MILK」は原宿のストリートカルチャーの礎を築いたとも言われる伝説的なブランドであり、その創業者である大川ひとみ自身が90年代以降の裏原のムーブメントが生まれる大きなきっかけを作った張本人とも言える。例えば世界のファッションシーンへ多大な影響を与えてきた藤原ヒロシが、地元三重から東京へ上京した10代の頃に大川ひとみと出逢ったことをきっかけにコネクションを広げていったというのは有名な話であり、そのDNAはNIGO、高橋盾(UNDERCOVER)といった人たちにも引き継がれている。そして、VIKNもまた彼らが生み出したムーブメントに衝撃を受けた一人であり、そのパッションがこのアルバム『HITOMI』にも込められている。  本作のゲストにはTETRAD THE GANG OF FOURからNIPPS、B.D.といった馴染みの面々から、TWIGY、VERBALといったベテラン勢、若手からはJinmenusagi、KWSK AGGY、さらにBACK DROP BOMBのTakayoshi Shirakawaを迎え、世代やジャンルを巧みにミックスさせた人選は本作の大きな魅力の一つだ。特にNIPPSとVERBALをフィーチャした「FLUXUS」はVIKNならではのコネクションとセンスが色濃く反映された一曲であり、一見意外性のある組み合わせにも思わせながらコアなヒップホップファンであれば、この豪華なマイクリレーにニヤリとせずにはいられないだろう。  サウンド面に関しては、本作のエグゼクティヴプロデューサーも務めるLucas Valentineとさらにnabeproの二人がプロデューサーとしてトラックを手がけ、現在進行形のUSサウンドとも呼応しながらもハードなストリートヒップホップからノスタルジックでエモーショナルなトラックまで、幅広いスタイルのグルーヴを聴かせる。そして、そのサウンドにVIKNの声が乗ることで、東京ストリートの空気が充満した濃厚なヒップホップアルバムに仕上がっている。本作のコンセプトが最も凝縮されたアルバムタイトルチューンの「HITOMI」はその真骨頂とも言える一曲だが、ストリートカルチャーへの愛が詰まったVIKNのリリックにじっくりを耳を傾けてほしい。

12 tracks
HipHop/R&B

TETRAD THE GANG OF FOURのメンバーとしての活動でも知られ、さらに自ら立ち上げたアパレルブランド「IMPORT EXPORT」のディレクター、あるいはオーナーとして北千住に店を構える「JUICE BAR ROCKET」を運営するなど、多方面でマルチな才能を発揮するラッパー=VIKN(ヴァイケン)。音楽のみならずファッションも含めたストリートカルチャーをマニアックに追求し続けているVIKNが、そのカルチャーへの思いをコンセプトとして打ち出したニューアルバム『HITOMI』を完成させた。  前作『CAPITAL』から10年ぶりとなる今回の2ndソロアルバムは、アルバムカバーおよび『HITOMI』というタイトルが物語っているように、1970年に設立され現在も続いているファッションブランド「MILK」の創業者である「大川ひとみ」に捧げられている。「MILK」は原宿のストリートカルチャーの礎を築いたとも言われる伝説的なブランドであり、その創業者である大川ひとみ自身が90年代以降の裏原のムーブメントが生まれる大きなきっかけを作った張本人とも言える。例えば世界のファッションシーンへ多大な影響を与えてきた藤原ヒロシが、地元三重から東京へ上京した10代の頃に大川ひとみと出逢ったことをきっかけにコネクションを広げていったというのは有名な話であり、そのDNAはNIGO、高橋盾(UNDERCOVER)といった人たちにも引き継がれている。そして、VIKNもまた彼らが生み出したムーブメントに衝撃を受けた一人であり、そのパッションがこのアルバム『HITOMI』にも込められている。  本作のゲストにはTETRAD THE GANG OF FOURからNIPPS、B.D.といった馴染みの面々から、TWIGY、VERBALといったベテラン勢、若手からはJinmenusagi、KWSK AGGY、さらにBACK DROP BOMBのTakayoshi Shirakawaを迎え、世代やジャンルを巧みにミックスさせた人選は本作の大きな魅力の一つだ。特にNIPPSとVERBALをフィーチャした「FLUXUS」はVIKNならではのコネクションとセンスが色濃く反映された一曲であり、一見意外性のある組み合わせにも思わせながらコアなヒップホップファンであれば、この豪華なマイクリレーにニヤリとせずにはいられないだろう。  サウンド面に関しては、本作のエグゼクティヴプロデューサーも務めるLucas Valentineとさらにnabeproの二人がプロデューサーとしてトラックを手がけ、現在進行形のUSサウンドとも呼応しながらもハードなストリートヒップホップからノスタルジックでエモーショナルなトラックまで、幅広いスタイルのグルーヴを聴かせる。そして、そのサウンドにVIKNの声が乗ることで、東京ストリートの空気が充満した濃厚なヒップホップアルバムに仕上がっている。本作のコンセプトが最も凝縮されたアルバムタイトルチューンの「HITOMI」はその真骨頂とも言える一曲だが、ストリートカルチャーへの愛が詰まったVIKNのリリックにじっくりを耳を傾けてほしい。

12 tracks
HipHop/R&B

''Cool Ruler'' 「A Cool Ruler is anyone creating and contributing to Afro arts and culture in a way that is not only authentic but in a way that cultivates positive change」 「クールルーラー」とは。元々グレゴリーアイザックのアルバム名でもあったのだが、彼の愛称から派生し、冷静でありながらもアフロのカルチャーやアートの本質的に貢献していて、ポジティブな変化を社会に与えている者達の事を指す。 本作のメンツを見ても分かる通り、NIPPS a.k.a.KING COCAINA,BOY KENは最早重鎮と言うより生きる伝説。北の大地より孤高のハスラーB.I.G.JOE、冷徹無比セクソシストの殺し屋KILLA TURNERことB.D.、日本一のゲットー川崎の生き証人KWSK AGGY、そしてHip Hopの聖地N.Y.Meccaからは世界的変態Omen44。もしこの人達を''クールルーラー''と呼ばなかったら誰を''クールルーラー''と呼んだらいいのか? 近年、Hip Hopがもてはやされる文化として成熟した半面、ミーハーなテレビ、ラジオ等はファッションの一部のトレンドとしてしかHip Hopを見ていない状況もある。この曲はそう言った一切のマスに媚びを売らない、本物を求めるコアなファンの為に作られた曲である。正にGil Scott Heronの言った通り”Revolution will not be televised””革命はテレビじゃ放送されない”。 今回Trackを担当するのはある種、異様とも取れる形でのコラボレーションとなる、Lil'Yukichiを起用。John Cage顔負けの実験音楽との融合。BOY KENのJah Rastafariからのお告げとも取れるこの言葉”クールルーラー”。歴史を知り時間をかけ交流を深めた者同士にしか見えない深淵なる文化の極みとなった。「勝者の王座は揺るぎない」

1 track
HipHop/R&B

''Cool Ruler'' 「A Cool Ruler is anyone creating and contributing to Afro arts and culture in a way that is not only authentic but in a way that cultivates positive change」 「クールルーラー」とは。元々グレゴリーアイザックのアルバム名でもあったのだが、彼の愛称から派生し、冷静でありながらもアフロのカルチャーやアートの本質的に貢献していて、ポジティブな変化を社会に与えている者達の事を指す。 本作のメンツを見ても分かる通り、NIPPS a.k.a.KING COCAINA,BOY KENは最早重鎮と言うより生きる伝説。北の大地より孤高のハスラーB.I.G.JOE、冷徹無比セクソシストの殺し屋KILLA TURNERことB.D.、日本一のゲットー川崎の生き証人KWSK AGGY、そしてHip Hopの聖地N.Y.Meccaからは世界的変態Omen44。もしこの人達を''クールルーラー''と呼ばなかったら誰を''クールルーラー''と呼んだらいいのか? 近年、Hip Hopがもてはやされる文化として成熟した半面、ミーハーなテレビ、ラジオ等はファッションの一部のトレンドとしてしかHip Hopを見ていない状況もある。この曲はそう言った一切のマスに媚びを売らない、本物を求めるコアなファンの為に作られた曲である。正にGil Scott Heronの言った通り”Revolution will not be televised””革命はテレビじゃ放送されない”。 今回Trackを担当するのはある種、異様とも取れる形でのコラボレーションとなる、Lil'Yukichiを起用。John Cage顔負けの実験音楽との融合。BOY KENのJah Rastafariからのお告げとも取れるこの言葉”クールルーラー”。歴史を知り時間をかけ交流を深めた者同士にしか見えない深淵なる文化の極みとなった。「勝者の王座は揺るぎない」

1 track
HipHop/R&B

IMUHA BLACK/THE CLASSIC 1.Introduction 2.#M.O.B.B 3.約束 4.KURANKE"41" feat NIPPS 5.Out Put ~意味ねぇじゃん~ 6. 継続の上 7.Ink&Paper 8.GANG GANG 9.All Time Write 10.Blood Money feat STICKY 11.Mr.Sugimoto 12.AUTHENTIC 13.結束 All Produced by EL moncherie(弗猫建物) ※Track3 「約束」 Produced by EL moncherie & Kees Fraud Mixed&Mastered by TAPPO for GREEN HILL All SONG RECORDED at Toy Room 207 Jacket design by NADENECO Supported by The Anthem Corp

13 tracks
HipHop/R&B

KURANKE"41" feat NIPPS Produced by EL moncherie(弗猫建物) Written by IMUHA BLACK&NIPPS Mixed&Mastered by TAPPO for GREEN HILL Jacket design by NADENECO My Company:株式会社THE ANTHEM From THE CLASSIC ALBUM

1 track
HipHop/R&B

KURANKE"41" feat NIPPS Produced by EL moncherie(弗猫建物) Written by IMUHA BLACK&NIPPS Mixed&Mastered by TAPPO for GREEN HILL Jacket design by NADENECO My Company:株式会社THE ANTHEM From THE CLASSIC ALBUM

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