Title | Duration | Price | |
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1
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Adios alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:34 | N/A |
2
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Ping alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:07 | N/A |
3
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Habit alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:46 | N/A |
4
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Hunger alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:59 | N/A |
5
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Sign alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:05 | N/A |
6
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Mars alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:40 | N/A |
7
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Shame - confusion alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 11:52 | N/A |
8
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Shell Blue alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | N/A |
Blankey Jet City、Rosso、Ravenなど数々のバンドやソロ、セッションワークでベーシストとして活躍してきた照井利幸が枠にとらわれず新たに音楽の可能性を求め、2008年に結成したSignals。この度、自身が主宰する音楽レーベルWELD MUSICからSignalsの第4幕の始まりとなるAlbumが2部作品として発売される。これまでに、2008年12月に1stアルバム「Lapis Sky」発表。2009年10月に2ndアルバム「光と影と人工衛星the light, the shadow, the satellite」発表。2011年11月に3rdアルバム「Naked Fool」発表。試行錯誤を繰り返し、幾多のメンバーチェンジや再編成ののち、辿り着いた新たな境地「Moon Fiction」2部作。録音メンバーは照井利幸(Guitar, Bass)、椎野恭一(Drums, Percussion)、細海魚(Keyboard, Hammond Organ)の3名。全ての作曲に加え、ギター&ベースで唯一無二と評されるプレイをもって研ぎ澄まされた自身の音をさらに表現・追求し続ける照井利幸。海、空、地響きを連想させる深いグルーヴ。息を飲むプレイで数々の名だたるミュージシャンに指名されるドラマー、Signalsのリズムを結成から支えてきた椎野恭一。ウーリッツァー、ハモンドオルガン&レスリースピーカーによる多彩な音を自由自在に操り、しなやかな筆運びで曲を彩る、世界屈指のアンビエントミュージシャンとしても名高い細海魚。「Moon Fiction 001」は聴く者にまるで一本の映画を観ているかのような高揚感、充足感をもたらせてくれる。自由にその場面や脚本を想像するもよし、深く激しく美しい音にただただ身を委ねるもよし、Signalsの音が描き出す世界を存分に味わえる作品に仕上がっている。シグナルは鳴らされた。
News
〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO〉第6弾発表で中村達也、Signals、中村佳穂ほか7組&ゲスト続々決定
開催まで1ヶ月を切った〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO〉のタイムテーブルと第6弾出演アーティストが発表された。 昨年、アニバーサリーイヤーを豪華ゲスト陣と共にクロージングアクトを飾った【東京スカパラダイスオーケス
〈夏の魔物〉第4弾で照井利幸率いるSignals、KenKen、大槻ケンヂ、BAD HOP、ドミコ、友川カズキら決定
ロックフェスティバル「夏の魔物」の第4弾出演アーティストが発表された。 9月1日(日)大阪・味園ユニバースで開催される「夏の魔物2019 in OSAKA」には、大槻ケンヂ、KenKen、ステレオガールの3組が追加。 9月28日(土)29日(日)埼玉・東