| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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MAID OF CONSTANT SORROW alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | |
| 2 |
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THE PRICKILIE BUSH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
| 3 |
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WILD MOUNTAIN THYME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
| 4 |
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TIM EVANS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
| 5 |
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SAILOR’S LIFE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | |
| 6 |
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BOLD FENIAN MEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
| 7 |
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WARS OF GERMANY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
| 8 |
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O DADDY BE GAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
| 9 |
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I KNOW WHERE I’M GOING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:52 | |
| 10 |
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JOHN RILEY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 11 |
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PRETTY SARO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
| 12 |
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THE RISING OF THE MOON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
| 13 |
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GOLDEN APPLES OF THE SUN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
| 14 |
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BONNIE SHIP THE DIAMOND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
| 15 |
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LITTLE BROWN DOG alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
| 16 |
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TWELVE GATES TO THE CITY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
| 17 |
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CHRIST CHILD LULLABY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
| 18 |
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GREAT SELCHIE OF SHULE SKERRY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | |
| 19 |
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TELL ME WHO I’LL MARRY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
| 20 |
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FANNERIO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
| 21 |
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CROW ON THE CRADLE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
| 22 |
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LARK IN THE MORNING alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:59 | |
| 23 |
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SING HALLELUJAH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
| 24 |
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SHULE AROON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 |
アメリカン・フォークの永遠の歌姫、ジュディ・コリンズの1st、2ndが復活!
米国モダン・フォークの女王の座をジョーン・バエズと競い合ったジュディ・コリンズ。本ディスクは、エレクトラでの最初の2枚、ファースト『ア・メイド・オブ・コンスタント・ソロウ』(61年11月)とセカンド『ゴールデン・アップルズ・オブ・ザ・サン』(62年8月)をカップリングしたもの。
最小限のバックによる弾き語りを基調にしたスタイル、英国系トラディショナル・バラッドとフォーク・ソング中心の選曲は、彼女の初期フォーク・クラブ・シンガー時代を総括したような内容になっている。本盤で見せるベーシックなフィンガーピッキングによる凛として誠実な彼女の歌には、フォーク・シンガーとしての出発点に相応しい、原石のような輝きがある。
Digital Catalog
アメリカン・フォークの永遠の歌姫、ジュディ・コリンズの1st、2ndが復活! 米国モダン・フォークの女王の座をジョーン・バエズと競い合ったジュディ・コリンズ。本ディスクは、エレクトラでの最初の2枚、ファースト『ア・メイド・オブ・コンスタント・ソロウ』(61年11月)とセカンド『ゴールデン・アップルズ・オブ・ザ・サン』(62年8月)をカップリングしたもの。 最小限のバックによる弾き語りを基調にしたスタイル、英国系トラディショナル・バラッドとフォーク・ソング中心の選曲は、彼女の初期フォーク・クラブ・シンガー時代を総括したような内容になっている。本盤で見せるベーシックなフィンガーピッキングによる凛として誠実な彼女の歌には、フォーク・シンガーとしての出発点に相応しい、原石のような輝きがある。
60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイド・シリーズ。ロック編10弾。 ヤングブラッズのジェシ・コリン・ヤングによるグリニッジ・ヴィレッジ時代の佳曲から、AORの帝王ボズ・スキャッグスの幻のデビュー作、そして名曲「明日なき世界」の作者P.S.スローンによるセルフ・バージョンまで。トラッド・フォークからフォーク・ロックの作品を中心に、みずみずしくも心に沁みる名曲をご堪能下さい。
映画『名もなき者 / A COMPLETE UNKNOWN』とともに、1961年へタイムスリップ! ギターの音色が街角に響き、煙草の煙とコーヒーの香りが満ちるニューヨークの夜。 デイヴ・ヴァン・ロンクの渋いブルース、ピーター・ポール&マリーの美しいハーモニー、そしてジョーン・バエズの透き通る歌声が、ヴィレッジのカフェからこぼれ出す。 1961年、ボブ・ディランが現れ、フォークシーンは新たな時代へと突入した。 革命の予感が満ちた1961年のあの瞬間へ、一緒に音楽の旅に出かけませんか? フォークソングが街角から響き、煙草の煙とコーヒーの香りが漂うニューヨークの夜。デイヴ・ヴァン・ロンクの渋い歌声、ピーター・ポール&マリーの力強いハーモニー、ジョーン・バエズの透き通る歌声が、カフェの扉の向こうから聞こえてくる。 この年、ボブ・ディランがグリニッジ・ヴィレッジに現れ、音楽、芸術、ボヘミアン文化が交差する場所は、さらなる熱気と新たなムーブメントを生み出していきました。フォークシーンが大きな変革を迎えた、まさに歴史的な一年。 そんな1961年へ、あなたもタイムスリップしてみませんか? (*本作品は映画のサントラではございません。)
知られざるモダン・フォークの世界。マリア・マルダーやカーリー・サイモン、ヴァン・ダイク・パークスら、才人達の若き日の活動をコンパイルした決定盤が堂々誕生! 70年代に活躍をするシンガーソング・ライターや音楽家達の前身に光を当てた画期的なアーリー・モダン・フォーク・コンピレーションが完成した。ママス&パパスのジョン・フィリップス、バーズのロジャー・マッギン、カーリー・サイモン、マリア・マルダー、ヴァン・ダイク・パークスをはじめとする才人たちの微笑ましき黎明期。 本編となる前半は「昔の名前で出ています」とばかりに意外性ある人選で、その音楽性と萌芽をモダン・フォークとの関わりの中から探求していく。後半は、モダン・フォーク・ブームの頃、誰もが一度は聴いたことのある代表的なナンバーを収録。ありし日を懐かしみながらの世代はもちろん、入門書としての役割も完備、幅広い世代に順応する決定版だ。
Digital Catalog
アメリカン・フォークの永遠の歌姫、ジュディ・コリンズの1st、2ndが復活! 米国モダン・フォークの女王の座をジョーン・バエズと競い合ったジュディ・コリンズ。本ディスクは、エレクトラでの最初の2枚、ファースト『ア・メイド・オブ・コンスタント・ソロウ』(61年11月)とセカンド『ゴールデン・アップルズ・オブ・ザ・サン』(62年8月)をカップリングしたもの。 最小限のバックによる弾き語りを基調にしたスタイル、英国系トラディショナル・バラッドとフォーク・ソング中心の選曲は、彼女の初期フォーク・クラブ・シンガー時代を総括したような内容になっている。本盤で見せるベーシックなフィンガーピッキングによる凛として誠実な彼女の歌には、フォーク・シンガーとしての出発点に相応しい、原石のような輝きがある。
60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイド・シリーズ。ロック編10弾。 ヤングブラッズのジェシ・コリン・ヤングによるグリニッジ・ヴィレッジ時代の佳曲から、AORの帝王ボズ・スキャッグスの幻のデビュー作、そして名曲「明日なき世界」の作者P.S.スローンによるセルフ・バージョンまで。トラッド・フォークからフォーク・ロックの作品を中心に、みずみずしくも心に沁みる名曲をご堪能下さい。
映画『名もなき者 / A COMPLETE UNKNOWN』とともに、1961年へタイムスリップ! ギターの音色が街角に響き、煙草の煙とコーヒーの香りが満ちるニューヨークの夜。 デイヴ・ヴァン・ロンクの渋いブルース、ピーター・ポール&マリーの美しいハーモニー、そしてジョーン・バエズの透き通る歌声が、ヴィレッジのカフェからこぼれ出す。 1961年、ボブ・ディランが現れ、フォークシーンは新たな時代へと突入した。 革命の予感が満ちた1961年のあの瞬間へ、一緒に音楽の旅に出かけませんか? フォークソングが街角から響き、煙草の煙とコーヒーの香りが漂うニューヨークの夜。デイヴ・ヴァン・ロンクの渋い歌声、ピーター・ポール&マリーの力強いハーモニー、ジョーン・バエズの透き通る歌声が、カフェの扉の向こうから聞こえてくる。 この年、ボブ・ディランがグリニッジ・ヴィレッジに現れ、音楽、芸術、ボヘミアン文化が交差する場所は、さらなる熱気と新たなムーブメントを生み出していきました。フォークシーンが大きな変革を迎えた、まさに歴史的な一年。 そんな1961年へ、あなたもタイムスリップしてみませんか? (*本作品は映画のサントラではございません。)
知られざるモダン・フォークの世界。マリア・マルダーやカーリー・サイモン、ヴァン・ダイク・パークスら、才人達の若き日の活動をコンパイルした決定盤が堂々誕生! 70年代に活躍をするシンガーソング・ライターや音楽家達の前身に光を当てた画期的なアーリー・モダン・フォーク・コンピレーションが完成した。ママス&パパスのジョン・フィリップス、バーズのロジャー・マッギン、カーリー・サイモン、マリア・マルダー、ヴァン・ダイク・パークスをはじめとする才人たちの微笑ましき黎明期。 本編となる前半は「昔の名前で出ています」とばかりに意外性ある人選で、その音楽性と萌芽をモダン・フォークとの関わりの中から探求していく。後半は、モダン・フォーク・ブームの頃、誰もが一度は聴いたことのある代表的なナンバーを収録。ありし日を懐かしみながらの世代はもちろん、入門書としての役割も完備、幅広い世代に順応する決定版だ。



