HARU
Audio Format: 16bit/44.1kHz Lossless
Release date: 2008-06-25
Label: WM Japan
踏み込んではいけないと理性では分かっていても、抑えきれず惹かれてしまう... HARUの大人っぽさを全面に引き出したナンバー
お手軽に中華な気分に浸れるBGM集
Showの始まりを盛り上げるワクワクする楽曲。
日常が上手くいっている時も、そうでない時も、そこに行けば一緒に笑ったり泣いたり出来る仲間がいる大切な場所を歌ったバラード。
繋がりを大事に夢に向かう気持ちを歌った、タイトル通りポップで楽しく、一緒に踊れる可愛い振り付けのある楽曲。
HARUソロプロジェクト2st single『Be STUPID!』夏にピッタリな疾走感のある楽曲。 ソロ活動3周年を期に配信リリース!
HARUソロプロジェクト2st single『Dig Down』学生時代の恋愛を思い出すような爽やかな楽曲。 ソロ活動3周年を期に配信リリース!
HARUソロプロジェクト1st single『This could be love』意識していないと思っていた相手への恋心に気付いていく様子を歌った楽曲。 ソロ活動3周年を期に配信リリース!
HARUソロプロジェクト1st single『Party』 サビを歌わずパフォーマンスする新しいスタイルを最初に披露した楽曲。 ソロ活動3周年を期に配信リリース!
HARUソロ第7弾single コロナ禍の今だからこそ、傷つけ合うよりも、一つになって助け合いたい。 混乱の中で光を求める気持ちを歌った楽曲。
HARU 9th single。 周りと違ってもいい。 自分らしく、今日よりも明日大きく咲ける未来へ向かう意志を歌った曲。
HARUとして初めてのストレートなラブソング。 平凡な日常の中にある幸せをずっと守って行くという決意を歌った曲。
「STARBASE」×「TWINPLANET」が共同開校しているSTARARTIST育成プロジェクトからのデビュー 3名の内の1名。ブラックミュージックを聴いて育った彼女の感性は10代を感じさせない。どこか懐かしく、どこか新しい曲を 生み出すシンガー ”HARU” 初のオリジナルシングルをリリース。
HARU(大堀治樹)のソロプロジェクト8枚目のsingle。 ドライブ中に聴きたくなる、疾走感溢れるサマーチューン。
HARU(大堀治樹)のソロプロジェクト8枚目のsingle。 S☆RUSHとして二人で活動したKENと制作。 ショーの始まりの高揚感を感じれる一曲。
HARUの4thシングル 2020/2/2のワンマンライブで披露した「Don't let go」と「STAND BY YOU」を収録。
HARUの4thシングル 2020/2/2のワンマンライブで披露した「Don't let go」と「STAND BY YOU」を収録
HARUソロ第7弾single 真実の判断も難しいような環境で、思うように動けないことも多い世の中でも、自分の大切な物を信じて生き抜く、強い意思を歌った楽曲。
HARUのソロプロジェクト6枚目のシングル。 ライブイベントの開催が難しい環境でも、音楽やダンスで人と人を繋いで、世界を明るく出来るように、願いを込めて制作した楽曲。
HARUのソロプロジェクト6枚目のSingle。 変わっていく環境の中でも変わらない大切なものをHARU自身の作詞で歌った一曲。
HARUソロプロジェクト5枚目のシングル。 コロナの流行を受け、ライヴのあり方や、コミュニケーションの取り方が変わったからこそ生まれた一曲。
HARUのソロプロジェクト5枚目のSingle。 Liveでは観客と一緒に踊る、疾走感のある曲になっている。
叫ぶように、嘆くように、祈るように、呟くように、きこえるように 演奏から歌まで一人の人間の "想い"の詰まった13曲の2ndソロフルアルバム。 https://haruthanatos.wixsite.com/haruportalsite
HARUの生まれ育った「宇都宮」へ、土地への愛と敬意を込めて制作された楽曲。
人の感情をリアルに歌うシンガーソングライターHARU。 アコースティックギターでの弾き語りやバンド編成でのライブ、都内を中心に路上ライブも行い、高い注目を集めている。 人の喜怒哀楽、綺麗な所、汚い所を赤裸々に歌う。 二十歳になり世間一般の〝大人〟と括られた時に本人が感じた、いい所ばかりでないこの社会を「嘲笑うんだろ?」という、彼女なりの言葉で表現したアルバム。 力強く、飾らない歌声と全身を使うライブでの表現が、今回のアルバムには詰まっている。
3rd singleのこの曲は、描いていた理想や未来通りではなくても今を懸命に歩んでいる人の背中を押す曲になっている。
数々のユニットを経験したHARUのソロ活動転向後初のシングル。 パートナーのいる女性との悲恋を描いた楽曲で、長年のキャリアを持つ本人がこれまでに築いてきた世界観とはまた違った一面を定義して行く。
編曲:青柳卓 イラスト:yuka
X'Flare project 2nd Album「X:NICLE」