How To Buy
TitleDurationPrice
1
05:11am 波音 - 大三島 台 (HPL2 Binaural)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 09:58
2
07:20am 波音 - 大三島 瀬戸 (HPL2 Binaural)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 06:30
3
釣船スロッシング (HPL2 Binaural)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 09:58
4
10:58am 波音 - 大島 名駒 (HPL2 Binaural)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 09:58
5
11:40am 波音 - 大三島 名 (HPL2 Binaural)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 09:58
6
12:30pm 波音 - 大島 友浦 (HPL2 Binaural)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 09:58
7
多々羅大橋 (HPL2 Binaural)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 02:59
8
03:45pm ウミネコ - 蒼社川河口 (HPL2 Binaural)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 01:59
9
05:08pm 波音 - 大三島 肥海 (HPL2 Binaural)  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 09:58
Album Info

自然音アルバムsound-scapeシリーズのベスト第6弾。 今回は「しまなみ海道」をテーマに早朝からの環境音を収録時刻順に並べました。自然音だけではない、ありのままの音をお楽しみいただけましたら幸いです。 マイクロフォン:SENNHEISER MKH 418-S、VERDANT WEAPONS CONTACT MICROPHONE*2。 レコーダー:ZOOM F6 (32bit float/192kHz収録)、TASCAM DR-100MkⅢ (24bit/192kHz収録)。 編集:NovoNotes HPL Processor、3DXでHPL(バイノーラル)に変換。 収録日:2021年11月16日~18日。

Digital Catalog

境界が緩んだところを、空気が通り抜ける。
 ガラスの向こうで雨が重く迫り、
 内側で何かが応える。 この動きが外から来たものなのか、
 それとも内側から静かに呼び寄せられたのかは分からない。
 音は、そのあいだでかたちを持つ。 意図された楽器はなく、
 介入する手もない。
 ただ一瞬の脆い一致として、
 空気が声を得る。
 生活の連続の中で。 Integrated Loudness: -24.0LUFS Microphones: RODELink LAV*2 Recorder: TASCAM Portacapture X8 (32bit float/96kHz recording) Post processing: Converted to HPL(Binaural) with NovoNotes 3DX.

1 track

境界が緩んだところを、空気が通り抜ける。
 ガラスの向こうで雨が重く迫り、
 内側で何かが応える。 この動きが外から来たものなのか、
 それとも内側から静かに呼び寄せられたのかは分からない。
 音は、そのあいだでかたちを持つ。 意図された楽器はなく、
 介入する手もない。
 ただ一瞬の脆い一致として、
 空気が声を得る。
 生活の連続の中で。 Integrated Loudness: -24.0LUFS Microphones: RODELink LAV*2 Recorder: TASCAM Portacapture X8 (32bit float/96kHz recording) Post processing: Converted to HPL(Binaural) with NovoNotes 3DX.

1 track

夜更けを過ぎると、同じ場所は別の均衡を保っている。 鳥たちは引き、池に水はない。
そこに残るのは、途切れることのない音の場――
鳴き続けるシュレーゲルアオガエルたち。 その声は暗がりを均一な密度で満たし、
コーラスというよりは、途切れない面のように広がっている。
ときおり草むらで何かが動き、
かすかな気配が通り過ぎていくが、
夜の支配を揺るがすことはない。 ここには時間を測る指標がほとんどない。
移り変わりも、明確な転換もない。
ただ、持続だけがある。 高次アンビソニックスで収録されたこの音は、
出来事を追うというよりも、
ひとつの状態の中に身を置くことへと向かっている。 蛙だけが残るとき、
夜はもはや展開しない。
ただ、続いていく。 Microphone: ZYLIA ZM-1 (3rd order Ambisonics) Post processing: Converted to HPL(Binaural) with NovoNotes 3DX.

3 tracks

夜更けを過ぎると、同じ場所は別の均衡を保っている。 鳥たちは引き、池に水はない。
そこに残るのは、途切れることのない音の場――
鳴き続けるシュレーゲルアオガエルたち。 その声は暗がりを均一な密度で満たし、
コーラスというよりは、途切れない面のように広がっている。
ときおり草むらで何かが動き、
かすかな気配が通り過ぎていくが、
夜の支配を揺るがすことはない。 ここには時間を測る指標がほとんどない。
移り変わりも、明確な転換もない。
ただ、持続だけがある。 高次アンビソニックスで収録されたこの音は、
出来事を追うというよりも、
ひとつの状態の中に身を置くことへと向かっている。 蛙だけが残るとき、
夜はもはや展開しない。
ただ、続いていく。 Microphone: ZYLIA ZM-1 (3rd order Ambisonics) Post processing: Converted to HPL(Binaural) with NovoNotes 3DX.

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境界が緩んだところを、空気が通り抜ける。
 ガラスの向こうで雨が重く迫り、
 内側で何かが応える。 この動きが外から来たものなのか、
 それとも内側から静かに呼び寄せられたのかは分からない。
 音は、そのあいだでかたちを持つ。 意図された楽器はなく、
 介入する手もない。
 ただ一瞬の脆い一致として、
 空気が声を得る。
 生活の連続の中で。 Integrated Loudness: -24.0LUFS Microphones: RODELink LAV*2 Recorder: TASCAM Portacapture X8 (32bit float/96kHz recording) Post processing: Converted to HPL(Binaural) with NovoNotes 3DX.

1 track

境界が緩んだところを、空気が通り抜ける。
 ガラスの向こうで雨が重く迫り、
 内側で何かが応える。 この動きが外から来たものなのか、
 それとも内側から静かに呼び寄せられたのかは分からない。
 音は、そのあいだでかたちを持つ。 意図された楽器はなく、
 介入する手もない。
 ただ一瞬の脆い一致として、
 空気が声を得る。
 生活の連続の中で。 Integrated Loudness: -24.0LUFS Microphones: RODELink LAV*2 Recorder: TASCAM Portacapture X8 (32bit float/96kHz recording) Post processing: Converted to HPL(Binaural) with NovoNotes 3DX.

1 track

夜更けを過ぎると、同じ場所は別の均衡を保っている。 鳥たちは引き、池に水はない。
そこに残るのは、途切れることのない音の場――
鳴き続けるシュレーゲルアオガエルたち。 その声は暗がりを均一な密度で満たし、
コーラスというよりは、途切れない面のように広がっている。
ときおり草むらで何かが動き、
かすかな気配が通り過ぎていくが、
夜の支配を揺るがすことはない。 ここには時間を測る指標がほとんどない。
移り変わりも、明確な転換もない。
ただ、持続だけがある。 高次アンビソニックスで収録されたこの音は、
出来事を追うというよりも、
ひとつの状態の中に身を置くことへと向かっている。 蛙だけが残るとき、
夜はもはや展開しない。
ただ、続いていく。 Microphone: ZYLIA ZM-1 (3rd order Ambisonics) Post processing: Converted to HPL(Binaural) with NovoNotes 3DX.

3 tracks

夜更けを過ぎると、同じ場所は別の均衡を保っている。 鳥たちは引き、池に水はない。
そこに残るのは、途切れることのない音の場――
鳴き続けるシュレーゲルアオガエルたち。 その声は暗がりを均一な密度で満たし、
コーラスというよりは、途切れない面のように広がっている。
ときおり草むらで何かが動き、
かすかな気配が通り過ぎていくが、
夜の支配を揺るがすことはない。 ここには時間を測る指標がほとんどない。
移り変わりも、明確な転換もない。
ただ、持続だけがある。 高次アンビソニックスで収録されたこの音は、
出来事を追うというよりも、
ひとつの状態の中に身を置くことへと向かっている。 蛙だけが残るとき、
夜はもはや展開しない。
ただ、続いていく。 Microphone: ZYLIA ZM-1 (3rd order Ambisonics) Post processing: Converted to HPL(Binaural) with NovoNotes 3DX.

3 tracks

4月の夜明け、赤城山山麓はゆっくりと息をし始める。
芽吹いた若葉が朝の光を受け、鳥たちはひとつずつ目覚めの声を重ねていく。 この場所は、かつてクライアントワークで出会った特別な記憶の残るポイントでもある。
今回はマイクの置き方を見直し、距離や空気、空間そのものにより耳を澄ませて収録した。 録音の途中、猟友会の巡回車が通り過ぎる。その音も編集せずに残した。
自然の朝の中を、人の気配が一瞬横切っていく。 新緑と囀りに包まれた、静かな春の朝の記録。 Microphones: LOM Audio basicUcho*4, RODE NT-SF1  Recorder: SOUND DEVICES MixPre-10Ⅱ (32bit float/192kHz recording)  Post processing: Converted to HPL(Binaural) with NovoNotes 3DX.

5 tracks

4月の夜明け、赤城山山麓はゆっくりと息をし始める。
芽吹いた若葉が朝の光を受け、鳥たちはひとつずつ目覚めの声を重ねていく。 この場所は、かつてクライアントワークで出会った特別な記憶の残るポイントでもある。
今回はマイクの置き方を見直し、距離や空気、空間そのものにより耳を澄ませて収録した。 録音の途中、猟友会の巡回車が通り過ぎる。その音も編集せずに残した。
自然の朝の中を、人の気配が一瞬横切っていく。 新緑と囀りに包まれた、静かな春の朝の記録。 Microphones: LOM Audio basicUcho*4, RODE NT-SF1  Recorder: SOUND DEVICES MixPre-10Ⅱ (32bit float/192kHz recording)  Post processing: Converted to HPL(Binaural) with NovoNotes 3DX.

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音風景 自然音 Vol.6 ~しまなみ海道~ (HPL2 Binaural)
alac | Price¥2,138
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