How To Buy
TitleDurationPrice
1
WARP!  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:23
2
オーライ (feat. テークエム, peko & KOPERU) [Album mix] -- KennyDoesテークエムpekoKOPERU  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
3
ISSHO (feat. Cosaqu) -- KennyDoesCosaqu  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:26
4
TEBANASHI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:31
5
UC Till I Die  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:33
Album Info

約1年ぶりとなる新作EP『WARP!』は、セルフタイトル・アルバムを経てたどり着いた“その先”から放たれる全5曲。盟友・R-指定のサポートを受けながらリリックやテーマの精度をさらに深め、まさに“新章”の幕開けにふさわしい内容となっている。

揺れながらも進む等身大の言葉、音と言葉で瞬間を射抜く鋭さ──過去・現在・未来が1本の線で繋がるような、体温を宿した作品。

M-1 WARP

音と言葉がリスナーの耳元にワープする、宣言的なイントロ。目まぐるしく変化する現実を突き抜ける、瞬間移動的ラップ。

M-2 オーライ(PV有り)

失敗や不安をも抱きしめながら「オーライ」と繰り返す、自己肯定アンセム。客演にテークエム/peko/KOPERU(梅田サイファー)。

M-3 ISSHO

言葉遊びと開き直りを突き詰めたラップチューン。10年ぶりに“ラッパー”として参加するCosaqu(梅田サイファー)が光る。

M-4 TEBANASHI

余計な荷物や執着を捨てた先にある、身軽さと強さ。マイク一本で立つ覚悟が、シンプルなトラックに込められている。

M-5 UC till I die

仲間への思いとヒップホップへの愛を真っすぐに刻むラストチューン。歩んできた景色と今の立ち位置が交差し、過去・現在・未来を繋ぐアンセム。

Digital Catalog

HipHop/R&B

約1年ぶりとなる新作EP『WARP!』は、セルフタイトル・アルバムを経てたどり着いた“その先”から放たれる全5曲。盟友・R-指定のサポートを受けながらリリックやテーマの精度をさらに深め、まさに“新章”の幕開けにふさわしい内容となっている。 揺れながらも進む等身大の言葉、音と言葉で瞬間を射抜く鋭さ──過去・現在・未来が1本の線で繋がるような、体温を宿した作品。 M-1 WARP 音と言葉がリスナーの耳元にワープする、宣言的なイントロ。目まぐるしく変化する現実を突き抜ける、瞬間移動的ラップ。 M-2 オーライ(PV有り) 失敗や不安をも抱きしめながら「オーライ」と繰り返す、自己肯定アンセム。客演にテークエム/peko/KOPERU(梅田サイファー)。 M-3 ISSHO 言葉遊びと開き直りを突き詰めたラップチューン。10年ぶりに“ラッパー”として参加するCosaqu(梅田サイファー)が光る。 M-4 TEBANASHI 余計な荷物や執着を捨てた先にある、身軽さと強さ。マイク一本で立つ覚悟が、シンプルなトラックに込められている。 M-5 UC till I die 仲間への思いとヒップホップへの愛を真っすぐに刻むラストチューン。歩んできた景色と今の立ち位置が交差し、過去・現在・未来を繋ぐアンセム。

5 tracks
HipHop/R&B

約1年ぶりとなる新作EP『WARP!』は、セルフタイトル・アルバムを経てたどり着いた“その先”から放たれる全5曲。盟友・R-指定のサポートを受けながらリリックやテーマの精度をさらに深め、まさに“新章”の幕開けにふさわしい内容となっている。 揺れながらも進む等身大の言葉、音と言葉で瞬間を射抜く鋭さ──過去・現在・未来が1本の線で繋がるような、体温を宿した作品。 M-1 WARP 音と言葉がリスナーの耳元にワープする、宣言的なイントロ。目まぐるしく変化する現実を突き抜ける、瞬間移動的ラップ。 M-2 オーライ(PV有り) 失敗や不安をも抱きしめながら「オーライ」と繰り返す、自己肯定アンセム。客演にテークエム/peko/KOPERU(梅田サイファー)。 M-3 ISSHO 言葉遊びと開き直りを突き詰めたラップチューン。10年ぶりに“ラッパー”として参加するCosaqu(梅田サイファー)が光る。 M-4 TEBANASHI 余計な荷物や執着を捨てた先にある、身軽さと強さ。マイク一本で立つ覚悟が、シンプルなトラックに込められている。 M-5 UC till I die 仲間への思いとヒップホップへの愛を真っすぐに刻むラストチューン。歩んできた景色と今の立ち位置が交差し、過去・現在・未来を繋ぐアンセム。

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約1年ぶりとなる新作EP『WARP!』は、セルフタイトル・アルバムを経てたどり着いた“その先”から放たれる全5曲。盟友・R-指定のサポートを受けながらリリックやテーマの精度をさらに深め、まさに“新章”の幕開けにふさわしい内容となっている。 揺れながらも進む等身大の言葉、音と言葉で瞬間を射抜く鋭さ──過去・現在・未来が1本の線で繋がるような、体温を宿した作品。 M-1 WARP 音と言葉がリスナーの耳元にワープする、宣言的なイントロ。目まぐるしく変化する現実を突き抜ける、瞬間移動的ラップ。 M-2 オーライ(PV有り) 失敗や不安をも抱きしめながら「オーライ」と繰り返す、自己肯定アンセム。客演にテークエム/peko/KOPERU(梅田サイファー)。 M-3 ISSHO 言葉遊びと開き直りを突き詰めたラップチューン。10年ぶりに“ラッパー”として参加するCosaqu(梅田サイファー)が光る。 M-4 TEBANASHI 余計な荷物や執着を捨てた先にある、身軽さと強さ。マイク一本で立つ覚悟が、シンプルなトラックに込められている。 M-5 UC till I die 仲間への思いとヒップホップへの愛を真っすぐに刻むラストチューン。歩んできた景色と今の立ち位置が交差し、過去・現在・未来を繋ぐアンセム。

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HipHop/R&B

約1年ぶりとなる新作EP『WARP!』は、セルフタイトル・アルバムを経てたどり着いた“その先”から放たれる全5曲。盟友・R-指定のサポートを受けながらリリックやテーマの精度をさらに深め、まさに“新章”の幕開けにふさわしい内容となっている。 揺れながらも進む等身大の言葉、音と言葉で瞬間を射抜く鋭さ──過去・現在・未来が1本の線で繋がるような、体温を宿した作品。 M-1 WARP 音と言葉がリスナーの耳元にワープする、宣言的なイントロ。目まぐるしく変化する現実を突き抜ける、瞬間移動的ラップ。 M-2 オーライ(PV有り) 失敗や不安をも抱きしめながら「オーライ」と繰り返す、自己肯定アンセム。客演にテークエム/peko/KOPERU(梅田サイファー)。 M-3 ISSHO 言葉遊びと開き直りを突き詰めたラップチューン。10年ぶりに“ラッパー”として参加するCosaqu(梅田サイファー)が光る。 M-4 TEBANASHI 余計な荷物や執着を捨てた先にある、身軽さと強さ。マイク一本で立つ覚悟が、シンプルなトラックに込められている。 M-5 UC till I die 仲間への思いとヒップホップへの愛を真っすぐに刻むラストチューン。歩んできた景色と今の立ち位置が交差し、過去・現在・未来を繋ぐアンセム。

5 tracks
HipHop/R&B

KennyDoes、テークエム、peko、KOPERU(from 梅田サイファー)がコラボレーションした新曲「オーライ」は、 “困難な瞬間を乗り越え、前向きに生きていく”というテーマを描いた楽曲。 サウンドには、シンプルながら力強いメッセージが込められており、「We’re gonna be alright」と繰り返されるフレーズが象徴するように、 どんなに辛い瞬間でも、時間が過ぎればすべてが過去となり、自然と前を向けるようになるという希望の歌が響く。 歌詞の中でKennyDoesは、「頭抱えるmidnight」「金が無くてみっともない」など、リアルな生活の中で感じる不安や葛藤を率直に表現し、 「だから俺らbe alright」というメッセージで、聴く人に勇気と共感を与える。 同じく梅田サイファーのテークエム、peko、KOPERUの個性的な客演も加わり、楽曲にさらなる深みと多様性を与えている。 この曲は、どんな状況でも自分を信じ、前を向くことの大切さを教えてくれる一曲であり、 リスナーにとっては力強いエールとなるだろう。

1 track
HipHop/R&B

KennyDoes、テークエム、peko、KOPERU(from 梅田サイファー)がコラボレーションした新曲「オーライ」は、 “困難な瞬間を乗り越え、前向きに生きていく”というテーマを描いた楽曲。 サウンドには、シンプルながら力強いメッセージが込められており、「We’re gonna be alright」と繰り返されるフレーズが象徴するように、 どんなに辛い瞬間でも、時間が過ぎればすべてが過去となり、自然と前を向けるようになるという希望の歌が響く。 歌詞の中でKennyDoesは、「頭抱えるmidnight」「金が無くてみっともない」など、リアルな生活の中で感じる不安や葛藤を率直に表現し、 「だから俺らbe alright」というメッセージで、聴く人に勇気と共感を与える。 同じく梅田サイファーのテークエム、peko、KOPERUの個性的な客演も加わり、楽曲にさらなる深みと多様性を与えている。 この曲は、どんな状況でも自分を信じ、前を向くことの大切さを教えてくれる一曲であり、 リスナーにとっては力強いエールとなるだろう。

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