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Intro alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 00:52 | ||
Hard To Be Close alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | ||
Make Up Your Mind alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:06 | ||
Alone But Moving alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:58 | ||
I Believe In Action alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 | ||
Over The Ocean alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:26 | ||
Made To Be Old alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | ||
How Do I Know alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:30 | ||
Miracle Of Mary alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | ||
A Different Ship alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:15 | ||
My Plate's On Fire (Bonus Track) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:49 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 46:21
Album Info
トム・ヨーク(レディオヘッド)、 クリス・マーティン(コールドプレイ)が夢中!レディオヘッドやベックを手掛けたナイジェル・ゴドリッチ自らがプロデュースを申し出、 制作された驚異の最新3rdアルバムをリリース!
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D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
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"暗闇の先にある、なにか。陽は沈み、それを追い求めた。光への軌跡を記録した106分。いま、音楽は確かに此処に或る。"haruka nakamuraが過去4年間に渡り追求し発展させてきたPIANO ENSEMBLE編成のニューアルバムが遂に完成。2010年にシンガポールのKITCHEN. LABELからリリースされ、大きな賞賛を浴びたharuka nakamuraの2ndアルバム『twilight』。そのアルバムに参加したARAKI Shin(サックス、フルート)、内田輝 (サックス)、根本理恵(ヴァイオリン)、齋藤功(ドラム)らで編成されたは、過去4年に渡り『twilight』の楽曲や新曲を即興演奏を中心に昇華させながら各地で公演を続けた。ほぼ楽譜の無い、その瞬間に輝き消えていく音たち。ARAKI Shinの素晴らしい管弦アレンジなども加わり、やがてこのPIANO ENSEMBLEはharuka nakamuraの最も主軸な演奏形態となっていった。そして2014年、その軌跡を集約した公開録音が東京のコンサートホールsonoriumで全3回に渡り行われ、haruka nakamuraの通算4枚目となるアルバム『音楽のある風景』が誕生した。賛美歌や宗教音楽への指向とチェンバー・ミュージックをリンクさせたharuka nakamuraの音楽性を完璧に捉えるためには、チャペルや礼拝を彷彿させるその会場での公開録音は絶好のロケーションだったと言えるだろう。haruka nakamuraのピアノが率いるぴたりと息のあったアンサンブルと空間自体の輝くようなソノリティーが融合したパフォーマンスは、クラシックの厳格さにコンテンポラリーな即興演奏をミックスしながら、細部まで美しくエレガントに、心揺さぶるエモーショナルな共鳴を生み出している。
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OKIと大城美佐子――ひとりは、樺太アイヌの伝統弦楽器・トンコリの奏者であり、世界を見つめた斬新な音作りでアイヌ音楽の可能性を切り拓いてきたミュージシャン/プロデューサー。ひとりは、唄の道を歩み続けて55年、御年76歳にして現役、“絹糸の声”を持つ沖縄民謡界の女王として君臨する唄者。誰も想像しなかっただろう北と南の出会い。アイヌ、沖縄をルーツとする2人の夢のコラボレーションが実現した。
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エチオピアン・ジャズとディープなファンクのやば過ぎる融合!!!このグルーヴ!このリズム!そしてこの叙情的なエスニック・ソウル!!!カット・ケミストやクアンティックなどとも共演を果たしているデレブ・ザ・アンバサダーが提示する伝統と進歩の新しい形!!
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グッド・シンガー奇妙礼太郎、待望のアルバムが完成!日本を代表するメンバーとのバンド・サウンドと自身の弾き語りで表現するソロ・サイド。そして奇妙礼太郎トラベルスイング楽団が、すべてこのアルバムのために新録音した、幸福感溢れるバンド・サウンドで聞かせる奇妙礼太郎トラベルスイング楽団サイドの両面から楽しめる作品。
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イギリスのテクノ・シーンの頂点に君臨し続けるケミカル・ブラザーズが、最新作にして初めてスコアを全面担当したサウンドトラックをリリース!マッドチェスター・シーンから飛び出し、映画『ハンナ』でケミカル史上初めてスコアを担当!ケミカルならではのビートの利いたサウンドが映画独特の世界観を見事に表現し、サウンドトラックとしてはもちろん、ケミカルの新作としても既に傑作の呼び声高し。映画ファンのみならず、ケミカルの最新サウンドをチェックしたいファンもマストな1枚!。
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<Warp>からのデビュー作となった『Ambivalence Avenue』以来、それまでの表現方法や受けてきた影響など、まったく異なる様々な要素を凝縮し、明るく、純粋なポップとしても機能する濃縮物を創作してきたBibio。彼の音楽はチープでどこにでもあるようなポップではなく、即効性を持ったとても心地の良い驚きを与えてくれる。。『Mind Bokeh』はヴィヴィッドで色鮮やかでありながら、記憶の断片を刺激し、興味を引き起こし、リスナーを魅了する周到さを併せ持っている。
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N.O.WのAftermathを、コンテンポラリー・エレクトロニカを代表するアーティストRicardo VillalobosとMax Loderbauerがリミックス。オリジナルのビートをカットアップしてミニマルなビートへと変化させた、20分近くに渡るダブ・バージョンと、さらにエクスペリメンタルに変化したエレクトリック・ジャズ・バージョンの2曲を収録。
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YouTubeでの楽曲総再生回数が1000万回以上、その人気は全世界に及ぶ人気ロックバンド“岸田教団&THE 明星ロケッツ”。アニメ『ストライク・ザ・ブラッドIII』のオープニングテーマ「Blood and Emotions」を収録した4枚目となるアルバムの発売が決定!2013年10月発売の「ストライク・ザ・ブラッド」(TVアニメOP)、2016年12月発売の「Blood on the EDGE」(『ストライク・ザ・ブラッドII』OP)に続く、シリーズ最新主題歌。今作についても、激しいバトルにもマッチするアップテンポのオープニングテーマ。
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ドレイクもオフィシャル・メンバーに名を連ねる世界で最も有名なグライム・クルーBoy Better Knowの首領にして、カニエ・ウェストもフックアップする今最も熱いMCのひとりスケプタ超待望のオリジナル・アルバムがリリース決定!!カニエ・ウェスト、ドレイクも惚れ込むUKグライム王スケプタの最新アルバムには、ファレル・ウィリアムス、JME、ノヴェリスト、ワイリーら超豪華アーティストが参加。
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南米ブラジルを代表するテクノアーティスト、ギ・ボラット3年ぶりとなる待望のニューアルバムがコンパクトからリリース! 話題の「Take Control」、「Joker」収録!2014年5月にリリースされたアルバム先行第一弾シングル「Take Control」はブラジルのデュオ、カム・アンド・ヘルをフィーチャーした清涼感のあるパーフェクト・ヴォーカル・チューンで既に話題のサマー・アンセム!アルバムリリースのアナウンスと共に公開された最新シングルトラック「Joker」はパーフェクトな盛り上がり必至のフロアバンガー・トラック!ブラジルの女性画家、タルシラ・ド・アマラルの有名な絵画「Abaporu」をモチーフにしたジャケットが示す様に、アメリカやヨーロッパで生まれ、発展したテクノミュージックを、カラフルなブラジル独自のサウンドに昇華させ個性的なテクノミュージックを切り開いたギ・ボラットの新たなチャレンジが詰まった傑作アルバム! !
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DJ大塚広子の徹底した音源追求から遂に生まれ出た!今JAZZ×レアグルーヴ!日本トップのジャズマンが集結した、かつてなかった本気のGROOVYサウンド!サンプリング感覚のグルーヴで、一流のジャズマンが適材適所の色彩をつくる。それがRM jazz legacy。
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レゲエ・シーンにおいてカリスマ的人気を誇るラスタ・アーティスト"シズラ"によるニューアルバムが、キング・ジャミーの息子としても知られる大物プロデューサー/レーベル"ジョン・ジョン"からリリース!とてもコンシャスな1枚となっています!!自身の大ヒット曲『THANK YOU MAMA』の続編ともなる『GOD BLESS YOU MAMA』は中でも注目すべきな1曲!!
Discography
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トム・ヨーク、ナイジェル・ゴドリッチ(レディオヘッド)やクリス・マーティン(コールドプレイ)が大絶賛の、NYを拠点に活動するアメリカ・インディー・ポップバンドのヒア・ウィー・ゴー・マジックが3年振り4作目となる『ビー・スモール』をリリース!
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トム・ヨーク(レディオヘッド)、クリス・マーティン(コールドプレイ)が夢中!レディオヘッドやベックを手掛けたナイジェル・ゴドリッチ自らがプロデュースを申し出、制作された驚異の最新3rdアルバムをリリース!