album jacket
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TitleDurationPrice
1
went to meet her (intro)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 02:31 N/A
2
Maybe You’re the Reason  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:38 N/A
3
We Talk all the Time  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:15 N/A
4
Wild  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:43 N/A
5
You Seemed so Happy  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 02:42 N/A
6
Follow My Girl  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 04:04 N/A
7
somethingfartoogoodtofeel  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 04:25 N/A
8
Lilo  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 04:10 N/A
9
Everybody Hates Me  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:09 N/A
10
Marika Is Sleeping  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:03 N/A
11
Worms  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:18 N/A
12
f a r a w a y  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 02:50 N/A
13
i saw you in a dream  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:20 N/A
Album Info

英ロンドンを拠点に活動する女性シンガーソングライターのアンバー・べインによるプロジェクト、ザ・ジャパニーズ・ハウスがThe 1975やペール・ウェーヴス等が所属する気鋭のレーベル<Dirty Hit>より待望のデビュー・アルバム『グッド・アット・フォーリング』をリリースすることを発表した。 アンバーに加えて、ボン・イヴェールやフランシス・アンド・ザ・ライツを手掛けるBJ・バートン、そしてThe 1975のジョージ・ダニエルが本作のプロデュースを担当している。

初めのうちはアンバーの自宅のパソコンを使用してデモ音源の録音を開始させ、最終的にはウィスコンシン、ブリュッセル、オックスフォードの3つのスタジオにて録音を行い完成させた。本作制作において明るい曲を多く聴いたというアンバーはアルバムについて以下のようにコメントしている。

「アルバムはこれまでに発表してきたEPよりもアップビートな楽曲です。それはライブでの経験に影響を受けています。頭の中でEPを書いている時には"この曲は観客をワイルドにさせる!"と思っていましたが、実際にライブで披露してみるととても違った反応がかえってきました。自分の頭の中ではクラブのアンセムのように聞こえていても、ライブではスローで悲しい雰囲気になりました。その他には、面白いベースラインに影響を受けています。私はベースを弾くのが好きなので。」

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