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TitleDurationPrice
1
Intro feat. RYU from SOUL TRAIN -- DJ YUTAKA  mp3: 16bit/44.1kHz 00:57 N/A
2
SAVE THE JAPANESE CHILDREN feat. SPHERE of INFLUENCE,DJ KAORI,山田マン & Q(ラッパ我リヤ),Miss Monday&SHIZOO -- DJ YUTAKA  mp3: 16bit/44.1kHz 04:03 N/A
3
SO UNO READY? -- Miss Monday&CHIWA (Soul Tribe Connection)  mp3: 16bit/44.1kHz 04:12 N/A
4
あなたのその手で -- MAYA  mp3: 16bit/44.1kHz 03:57 N/A
5
COMPLEX -- NAOMI&SHIZOO  mp3: 16bit/44.1kHz 03:57 N/A
6
DELIGHT -- UNITED 36ers (RIDGE RHYMER,TRI FORCE&ABLAZE)  mp3: 16bit/44.1kHz 04:33 N/A
7
CHANGE -- DJ YUTAKA&SPHERE of INFLUENCE  mp3: 16bit/44.1kHz 04:28 N/A
8
ONE feat. CORN HEAD -- JiN  mp3: 16bit/44.1kHz 04:00 N/A
9
THE SAVE -- ラッパ我リヤ  mp3: 16bit/44.1kHz 04:05 N/A
10
TALKIN' 2U -- DJ MASTERKEY,CHRIS&DJ KAORI  mp3: 16bit/44.1kHz 03:57 N/A
11
海辺のソファー -- Soul Tribe Connection  mp3: 16bit/44.1kHz 05:07 N/A
12
Outro feat. RYU from SOUL TRAIN -- DJ YUTAKA  mp3: 16bit/44.1kHz 01:26 N/A
Album Info

世界的なDJでトラックメーカーでもあるDJ YUTAKAの呼びかけで集まった猛者による「SAVE THE JAPANESE CHILDREN」をテーマにしたアルバム!SPHERE of INFLUENCE、DJ KAORI、DJ MASTERKEY、ラッパ我リヤなどビッグネーム揃い!!

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Discography

HipHop/R&B

1995年にこの世に初めて自身の音源「ヤバスギルスキル」を放ってから28年、ラッパ我リヤは間違いなく日本のHIP HOPシーンを築いてきたリビングレジェンドである。 そんな彼らが自身の立ち位置とは程遠い「CHALLENGER」の名前を冠したアルバムを6年振りにリリースする。 「ベテランアーティストである自分達の様な年代でも、常にチャレンジャー精神が必要だ!」と言う彼らの自身に対する戒めの想いと、一方では「最後のアルバム」になるかもしれないという鬼気迫る思いで作った、まさに遺書のような作品であったが、「作り進めるうちに俺たちは、まだまだやれるという自信が湧いてきた(山田マン)」という。 客演には説明不要のHIP HOP界のラスボス般若、般若と共にフリースタイルダンジョンでHIP HOPの一時代を築いたR-指定をはじめ、KZ、KBDの梅田サイファーのメンバー、ジャイアンやONE PIECEのバギーの声優活動だけでなくTX「おはスタ」メインMCなどのタレント活動もこなす木村昴、日本のレゲエシーンの一時代を築いたSpinna B-ILL、世界を舞台に活躍するDJ、プロデューサーdj hondaらが参加。 超ベテランアーティストラッパ我リヤが初心に戻り、全身全霊のチャレンジ精神をぶつけたアルバムがここに完成した。

15 tracks
HipHop/R&B

実に11作目を数える自身の代名詞楽曲「ヤバスギルスキル」シリーズ最新作で、6年振りに本格再始動したばかりのラッパ我リヤ。 10/18のニューアルバム「CHALLENGER」リリースを前に、先行配信第2弾のリリースが決定した。 いかにも熱いドラマが詰まってそうな「情熱だけが燃料の蒸気機関車」の曲名に込めた想いをMr.Qはこう語る。 「情熱だけ、が燃料、ここが肝で、結局分厚い氷も熱い熱量で溶かすしか無い、と言う事。この機関車は情熱だけが燃料で進んで行く、行き先は夢に向けて。自分の中のスーパーヒーローに成れたら、、そこを目指して行きたい。そんな歌を。」 あの重厚長大な車体と貨物をも動かすほどの熱い情熱が、この曲には込められていることを表現している。 客演には説明不要のHIP HOP界のラスボス般若が参加。 般若はリリックの中で「アレは俺が24の時 初めてオファーくれたガリヤからのフューチャリング 忘れねえぜ1歩 踏み出した道を」と歌う。 現在のHIP HOP界での無双状態からは想像もつかないが、かつて自身が音楽を半ば諦めかけていた活動初期時代に、ラッパ我リヤからの初めての客演オファーが自信につながった過去を告白している。 (「Hardcore feat. 般若」2003年アルバム『RG A.I.R.4TH』収録) プロデューサーにはDABO、RINO LATINA II、山嵐、RYO the SKYWALKER等へも楽曲提供するDJ TANAKENが参加。 蒸気機関車をも動かす熱い情熱がほとばしる、熱量測定不能な程のHIP HOPがここに完成した。

1 track
HipHop/R&B

「ヤバスギルスキル」の続編が遂に! シリーズ11番目に至るラッパ我リヤの代名詞とも言える歴史ある楽曲「ヤバスギルスキル」は、HIP HOPシーンで最も続編が歌い継がれている楽曲と言っても過言ではない。 その影響力は計り知れず、元々、危ない、法に触れるという意味で使われていた「ヤバイ」の概念の中に、カッコイイ、すごい、素晴らしい等のポジティブな概念を植え付けた立役者と言っても大袈裟ではないだろう。 これまで韻踏合組合、DABO、BOSS THE MCなど多くのシーンを代表するラッパー達を客演に招いて制作された同シリーズだが、今回客演参加したのは、フリースタイルダンジョンのモンスター、2代目ラスボスとしてHIP HOPの一時代を築いたR-指定をはじめ、KZ、KBDの梅田サイファーのメンバーだ。メンバー全員がMCバトル大会で優勝などの好成績を残す強者揃いのラッパー集団梅田サイファーから、中でも技巧派として知られる中心的な3人のメンバーが選出された。 シーンを代表する硬い押韻スタイルのレジェンド ラッパ我リヤと、新世代を代表する技巧派ラッパーR-指定, KZ, KBD from 梅田サイファーのコラボがヤバくない訳がない。 ヘッドバング必死の逸品をとくとご賞味あれ!

1 track
Jazz/World

情熱のラテン音楽、魔性のリズム。MAYAの甘美なる誘惑『LATINA』!サウンドプロデューサーにオルケスタ・デ・ラ・ルスピアニスト斎藤タカヤ氏を迎えた本格ラテンミュージシャンとの共演による意欲作。オリジナル楽曲2曲含む待望の高音質ラテン作品。 目の覚めるような鮮度、立体感、そして熱量溢れるサウンド。 ラテン録音の第一人者である水谷勇紀氏が捉えた、さらに先鋭化されたAMBIVALENCEのサウンドテーマである“見える音”も必聴です! <ライナーノーツより抜栓> 本来ラテン音楽とは、ボサノバのようなカフェでお洒落に流れる清楚なものではなく、妖艶で官能的なものであり、男と女の汗の香りのする本能的な音楽だと私は思っています。「ベサメ・ムーチョ」「キエンセラ」など、キューバや南米諸国で生まれたラテンの名曲がアメリカに渡り、独特なエロティシズムを与えた。この本来のラテン音楽のもつ色気に目を付け成功された往年のジャズミュージシャンも沢山存在しています。 では現在の日本のジャズシーンはどうでしょう。面白いぐらいにラテン音楽を、胸を張って演奏しているジャズミュージシャンがいません。もう随分前の事になりますが、自身の2ndアルバム『She’s something』の中でラテンがジャズの世界で受け入れられるのか、と「ベサメ・ムーチョ」をドキドキしながら歌った経験があります。それだけ日本のジャズシーンでラテン歌曲を取り上げ、原語で歌う事が珍しかった時代でした。私はこの頃を境にラテンの魅力にのめり込み、ジャズとラテン音楽を自分のルーツミュージックにしようと決めたのです。 今回アルバムのサウンドプロデューサーには現オルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストである斎藤タカヤ氏を迎えました。今回の録音メンバーは全員が一線で活躍されているラテンミュージシャンです。その中にジャズシンガーが参戦という大冒険をさせていただいたのですが、それはもう驚きの連続でラテンリズムや言語の発音の学びを日々深めて参りました。そして更に驚いたのが、ラテンの陽気なイメージから、一発録り的な録音かと思いきや、実は細部にわたり緻密に練り上げられたタカヤ氏のアレンジ。1曲の完成までに今までにない程の時間を要しました。声や楽器(特にパーカッション)の音の重ねやハモリ等を繰り返し録音していく事で、ラテン音楽の強力なグルーヴや灼熱感が目の前で構築されていくのです。通常ジャズの世界ではありえないレコーディング手法の連続でした。こうして出来上がった5曲は、まるでフルアルバムかの様な重量感溢れる大変贅沢な仕上がりになっております。 曲についても少々触れておきましょう。サルサのリズムにのってクレオール語で歌った「優しいマルチニークの女」。マルチニーク島では国民的な楽曲で知られています。これぞラテンのグルーヴとパッション!思わず体が動いてしまいます。「稲村ジェーン」は尊敬するアーティストである桑田佳祐氏の楽曲。エレキベースのsoloがなんともクール。ナチュラルなエフェクト効果も心地よく、洗練された1曲に仕上がりました。実はこれらは自身のアルバム『Fanm Matinik Dou』にも収録している思い入れの強い2曲です。同じ曲がこうも変貌するのかと是非とも聞き比べてお楽しみいただきたい。 そして私MAYA作詞・作曲によるオリジナルが2曲。ライヴでも人気の楽曲でタカヤ氏のアレンジでまた新たに生まれ変わったラテンポップな「カミアワズ」と、コンテンポラリータンゴなどを盛り込んだヨーロピアンジャズサウンドで描かれた魔性の女「Latina」。ラストはピアノとのデュオで敢えて一発録りに挑んだ「Tres Palabras」。 ラテンアルバム『LATINA』ではデジタル録音だからこそ叶う、最新の技術を駆使したサウンドでラテンの絵を、熱を描きたかった。このエネルギーとパッション溢れる色気のある音楽こそ、ストレスフルな現代において必要ではないかとも感じています。AMBIVALENCEのサウンドテーマである“見える音”ラテンバージョン。どうぞお楽しみください! MAYA <Musician&Engineer> Vocal,Chorus,Produce:MAYA Piano, Synthesizer,Chorus,Arrange,Music Direction:Takaya Saito Electric Base,Contrabass:Yoshihito"P"Koizumi Drums:Yu Sato Percussion:Michiru Kushida Recording Engineer:Yuki Mizutani Mix&Mastering Engineer:Shigeki Serizawa

5 tracks
Jazz/World

MAYA18作品目、また自身のAMBIVALENCEレーベル第2作目の今作「Billie」は、真空管やヴィンテージの機器を多用し、近年では珍しくなった2インチのアナログマルチトラックテープレコーダーを使って録音されました。シンプルな編成が故の生々しさ。そして目前で歌い、演奏しているようなリアリティ溢れる“見える音”をお楽しみください。 このアルバムはそのタイトルどおり、伝説的ジャズシンガー、ビリー・ホリデイが歌った楽曲で構成されており、MAYAが解釈したビリーの『ソウル』に寄り添う形で、10曲をしっとりと歌い上げています。アナログ録音による独特な音の温かみ、そしてジャズと真摯に向き合ったMAYA渾身のセルフプロデュース作品です。 口先や外見ではなく、心で歌い、心情を吐露するシンガー、MAYA。この新作にはビリー・ホリデイの魂が色濃く投影されています。(寺島靖国) 諦め、虚しさ、寂寥。これらは、ひとを、静かで、優しく、美しい人間にする。私の中のビリー・ホリデイ に捧ぐ。(MAYA)

10 tracks
Jazz/World

沖縄出身の二胡奏者MAYAのファーストアルバム。アルバム名「ウチナー味」=「沖縄の味」という意味合いで、沖縄の名曲や民謡、又MAYA自身初の作曲となったオリジナルソングも収録。

5 tracks
Jazz/World

1 track
Jazz/World

1 track
Jazz/World

夢を叶えるライブ配信プラットフォームとして脚光を浴び「SHOWROOM」で2018年5月に開催されたイベント『オリコン1位獲得作家小田切大によるレコーディング権争奪戦!』にてシンガーMAYAが優勝。そのMAYAのために小田切が書下ろしで作詞・作曲・編曲を担当した新曲「ハニカミ」を配信のみでのリリース。/小田切大はオリコン1位に輝いた乃木坂46『おいでシャンプー』の作曲他CMソングや映画音楽を担当する作曲家。/MAYAは、2014年よりYouTubeを中心に音楽活動をスタート。2017年よりSHOWROOMでの配信活動もスタート。アプリ内で企画される数々のイベントで次々にグランプリを獲得。

1 track
Jazz/World

夢を叶えるライブ配信プラットフォームとして脚光を浴び「SHOWROOM」で2018年5月に開催されたイベント『オリコン1位獲得作家小田切大によるレコーディング権争奪戦!』にてシンガーMAYAが優勝。そのMAYAのために小田切が書下ろしで作詞・作曲・編曲を担当した新曲「ハニカミ」を配信のみでのリリース。/小田切大はオリコン1位に輝いた乃木坂46『おいでシャンプー』の作曲他CMソングや映画音楽を担当する作曲家。/MAYAは、2014年よりYouTubeを中心に音楽活動をスタート。2017年よりSHOWROOMでの配信活動もスタート。アプリ内で企画される数々のイベントで次々にグランプリを獲得。

1 track
Jazz/World

歌う事は生きる為の自分との闘い。そんな覚悟をした、今。そろそろ一番ストレートな言葉で歌おう。剥き出しの生身のステージで。-MAYA-ジャケット写真のカメラマンはなんとタムジンこと田村仁!!今回もCRAFTMAN RECORDSならではのこだわったアートワークになりそうです!!オーディオ・ファン必聴!!高音質LIVE録音盤音響プロデューサーに林正儀を起用し、オーディオ・メーカーKRIPTON・日本音響エンジニアリングの協力を得て高音質LIVE録音を実現いたしました。

9 tracks
Jazz/World

私は歌の中でドラマを演じる。 いつも自由で気紛れでいたいの。 そう、だからジャズソン。 ジャズとシャンソンが今の気分。

11 tracks

CALI LIVIN’ feat. Ring Da Bingo,MAYA / GAYA-K

1 track

CALI LIVIN’ feat. Ring Da Bingo,MAYA / GAYA-K

1 track

二胡&ピアノユニットXuanNeuの今の姿を音にしたオリジナルアルバム。

5 tracks
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