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フォーピース alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | ||
SとF alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | ||
ブラックスター alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 |
2のメンバー4人が、 2で在ること、 バンドで走り続けることのリアルのみをストイックに追求した生命賛歌 「フォーピース」 。 そして、 今までの2に無いグルーヴを持ち、 今後のライブの重要なレパートリーになるであろうオルタナ・ディスコナンバー 「SとF」 、 映画 ”ヌヌ子の聖戦” 挿入歌にも採用された 「ブラックスター」 を含む3曲入りシングル盤となっている。
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バンドの次なる季節到来を克明に刻み、焦燥の塊がはねっ返るハードコア・ナンバー「ニヒリズム」、そして2の新たなる側面を見せるポストパンク的ダンスナンバー「ヤケのダンス」。ヒリついた熱とドキュメント性を帯びた言葉とサウンドが溶け合った楽曲となっている。
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大盛況にて終わった2018年5月19日の恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンより先行発売された『4』から早くもリリースされた今作は渾身のダンス・ロックナンバー。
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2年2か月ぶり、通算22枚目となる待望のオリジナルアルバム、ついに完成!“すべての物・事・形には、そうなるための理由がある” という、槇原が日頃考え続けていたテーマのもと、「描きたいと思った景色や空気をそのまま音にしたい」という事に強くこだわり、試行錯誤を重ね一曲一曲を作り上げた意欲作。10月に発表後、“これぞ槇原敬之” という歌詞とメロディーが話題を呼んだ、NHK のキャラクター・どーもくんの20周年キャンペーンソング「どーもありがとう」をはじめとする、槇原らしいメッセージ性の高い楽曲はもとより、昭和歌謡を彷彿とさせる楽曲や槇原の青春時代である80年代のJ-POPを踏襲した楽曲、更にはアルバム用にNewMixを施した先行シングルのNIVEAブランド2018年CMソング「記憶」も収録し、聴き応えのある1枚となっている。しかも、今回のマスタリングエンジニアは、3rdアルバム「君は僕の宝物」以来、槇原のアルバムを何作も手掛けたマスタリング界の巨匠ボブ・ラディック氏によるもの。約17 年ぶりに再びタッグを組んだことで、初期の槇原敬之の世界観をより感じられる作品になった。ジャケットはシングル「記憶」に引き続き、BEAMSクリエイティブの竹中智博氏によるデザイン。山本忠敬氏の絵本「ずかん・じどうしゃ」「はたらくじどうしゃ2 」からイラストを引用することで、新しさの中にどこか懐かしさを感じる、本作にぴったりのデザインに仕上がった。そして、このアルバムを引っさげた全国ツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 “Design & Reason”」が、2019年3月から約5ヶ月に渡って全国32カ所42公演の開催が決定している。槇原敬之の魅力が凝縮されたニューアルバム“Design & Reason” は、コンサートへの期待を高めさせてくれる。
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最新シングル「DT pt.2」が世界中の最重要プレイリストに多数ピックアップされ、1ヶ月でサブスク再生120万回超え!注目のKan Sanoが放つニューシングル「Sit At The Piano」は ''2019年最も急成長するジャンル'' と言われるLo-Fi Hip-Hop直系のメローチューン!EDM、トラップに次ぐトレンドと言われ日本のトラックメーカーも注目されているLo-Fi Hip-Hopシーンに、インパクト大な1曲をドロップ!サンプリング世代のトラックメーカーでもあるが、ピアノを自由自在に弾き倒すプレイヤーであり、Hip-Hop、Neo Soul、Jazzといったブラックミュージックに影響を受けたものの、日本人独自の感性を持ち合わせる。そんな、世界中どこにもいない唯一無二の存在であるKan Sanoだからこそ表現できる1曲が完成!NujabesやJ Dillaから始まったジャジー、メロー、ローファイなインストヒップホップが2016年頃にLo-Fi Hip-Hopと定義づけられ、ネット上でジワジワと盛り上がり、2019年の最重要ジャンルと言われるまでに成長!世界中の音楽ファンが日本人アーティストの音楽表現に注目する今、絶妙なタイミングでのリリース!今回も全ての楽器をKan Sano自身が生演奏!ピアノはもちろんのこと、ピアニストならではの感覚で演奏されたドラム、ベースのグルーヴや、無駄を省いた8小節のループフレーズから、一気に音が開ける16小節目のコードワーク、サンプリングのようでサンプリングではない独特の音像など聴きどころ満載です!「DT pt.2」に続く渾身のインスト曲、是非お聴きください!
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ロック・ファンからダンス・ファンまでジャンルを問わず幅広く人気を集め、日本でも絶大な支持を集めるトロ・イ・モワ。活動の拠点をオークランドからポートランドに移し制作した前作『ブー・ブー』では、80年代から影響を受けたシンセ / エレクトロを基調としたディープで内省的なサウンドを追求した彼。今作は再び慣れ親しんだオークランドに戻り制作をスタートさせ、彼のルーツであるファンクやディスコサウンドを取り入れながら、これまでで最もポップな影響を受けた作品となっている。
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”渋谷と北ヨーロッパに憧れるバンド” 京都の12人組 Ribet townsが配信限定シングル『I like your music』をリリース。今回、東京の6人組バンドyuleとコラボしお互いの曲を提供しあったシングルカットとなっている。両バンドが影響を与え合い完成した楽曲は、より濃い世界観と音楽的な広がりを持ちながらポップに仕上がっている。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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懐かしい家。海。愛するものたちとの別れ。はなればなれで歩き始める少年と犬のロードムービー。日本の片隅から、アフリカへ、銀河へ、あなたのもとへ。誰もの“普通じゃない”人生を照らす、珠玉のメロディたち。もっとも創造的な歌の作り手として多分野から絶大な支持を受けるシンガーソングライター、七尾旅人。デビュー20周年イヤーに届けられた、キャリア史上最もポップでテンダーな感動作。
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アンダーワールドが音楽、映像、物語など、新たな創作を継続して発表していくプラットフォームとして始めた新プロジェクト、『Drift』シリーズより、これまでに発表された楽曲群を一つにまとめた『DRIFT Episode 1: DUST』をリリース!
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鍵盤の魔術師 Kan Sano、“世界を踊らせる” ニューシングル「DT pt.2」リリース決定!タイトで重厚感がありながらラフで温かいビート、硬派でありながら艶めかしいシンセ、様々な音が重なり合いKan Sanoにしか表現できない中性的な音像を持つ1曲が完成!Jazz、Hip Hop、Soul、R&B、Electroなど、まるで万華鏡のようにさまざまなジャンルの影が見え隠れする、まさに“今のKan Sano”がギッシリ詰まった濃厚な楽曲。グッと腰を据えたBPMで、テンポアップに頼らずグルーヴで躍らせる!しかもインスト!というストイックな曲ですが、インストだからこそ、人種・性別・年齢を問わず世界中のミュージックラヴァーが理屈抜きに反応するであろうキラーチューンです。グルーヴにこだわり抜いたジャパニーズダンスミュージックを世界へ向けてドロップします!==============================只今ニューアルバム制作中!==============================現在制作中のニューアルバムはキーボーディストはもちろんドラム、ベース、ギター、キーボード、トランペット、ヴォーカルまでマルチに演奏し、自身の原点であるブラックミュージック、ネオソウルへのリスペクトを込めた1枚になる予定! 「DT pt.2」はそのアルバムからの第一弾シングルとなります。==============================Kan Sanoの活動、そしてシーンの動向==============================Tom MischやFKJ、Daniel Caesarといった硬派でありながらメロウなメロディーを生み出す新進気鋭のアーティストが世界中から次々と頭角を現す中、日本もまたグルーヴを主体とした音楽が市民権を得て、ここ数年でシーンは大きなうねりとなっている。2016年にリリースされたKan Sanoのアルバム『k is s』は前作のセールスを軽々と上回り、この時代の流れを牽引する1枚となった。その後の2年間も Kan SanoはKIRINJI、Chara、絢香、土岐麻子、RHYMESTER、UA、SING LIKE TALKING、SANABAGUN.、SKY-HI、iri、MGFなどジャンルレスで世代も様々なアーティストからラブコールを受け、プロデュース、リミックス、コラボを展開。また是枝裕和監督がエグゼクティブプロデューサーを務める映画「十年 Ten Years Japan」のエンディングテーマやテレビドラマ「僕たちがやりました」「dele」等の音楽も手がけ、多方面で活躍。Tom MischやGiles Petersonも「ファンだ」と公言するなど、ジャンルも国も超え活動の幅を広げ、支持者は急増中!
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1,スカーレット:疾走感溢れ、テンポよく進んで行く曲調と、気持ちを前面に押していく歌詞で構成されている。誰が聞いてもわかりやすく受け止めやすい曲となっている。2,stranger:弾ける音符とキレのあるアクセントを持った曲。悩み苦しみ迷う人達を、明るい未来へと導くための光にしてもらいたいという想いが込められている。
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"TAICOCLUB'18で大盛況を見せた、フレンチ・エレクトロの最終形態/ マルチインストゥルメンタリストの、FKJが最新シングルをリリース! R&B的なメロウネスとセクシーな洗練されたグルーヴで魅了する!"
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第2弾配信限定シングル「悲しみにさよなら」。ドラマチックなアンサンブルとメロウなメロディーが溶け合う今作は、ChroniCloop 瀬崎裕太とvivid undressのヴォーカル kiilaとのコラボレーションが実現。
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精力的なライブ活動や文筆活動、はたまたドラマ出演と八面六臂の大活躍を続ける柴田聡子、待望のリリース! 人のココロワンコロ知らず、、、リードトラック「ワンコロメーター」は、“みんなのうた”的分かりやすさと抗えないビートの快感を備えた、子供も踊らす最強ダンスチューン!
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設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
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恋愛に対するコンプレックスから生まれた出来事や感情を、シンプル且つ大胆な歌詞と曲で表現し続ける4人組ロックバンド“PARIS on the City!”。じわじわと知名度が拡大していく彼等から、1st single「櫛」も収録された6曲入り2nd mini album「寧ろ最低だった恋のストーリー」が新たに登場!!
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2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。
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多彩なフィーチャリングアーティストの参加で話題となっている1stアルバム『sooogood!』のリード曲の先行配信シングル。sooogood!憧れのヒーローである藤井隆を迎えた壮快でファンキーなダンスチューン!sooogood!と藤井隆によるヴォーカルの掛け合い、”ギターヒーロー”sooogood!の面目躍如となるスリリングで軽快なギタープレイ、EW&Fを彷彿させ鳴り響くホーンセクション、メロディもリズムも全編を通して弾むハッピーMAX1000%!紳士淑女のエビバディもピンクのビキニで踊りだす”ふたりのビッグショー”へようこそ!
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
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MOCKY(モッキー)のライブメンバーとして知られるシンガー・ソングライター、ジョーイ・ドーシックによる待望のデビュー・アルバム!2015年にMOCKY(モッキー)の来日ライヴ・メンバーとして来日、更には単独公演も行い高い注目を集めた彼。今年の2月に、自主レーベルよりリリースしていたEP『ゲーム・ウィナー』を<Secretly Canadian>より世界リリースし大きな話題となった。待望のデビュー作には以前より高い評価を受けていた彼の友人でもありコラボレーターでもあるモーゼス・サムニー、モッキー、ミゲル・アトウッド・ファーガソンらが参加。70年代のソウルをベースにシンプルなプロダクションで彼の圧巻の歌声が際立つ本作。「人間のための人間の音楽」と本人が語る作品は、クラシックを突き詰めシンプルながらも個性溢れた魅力的なサウンドが誕生!
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"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集め、ノウアーとしての活動も話題を呼んでいるルイス・コールが最新アルバム「Time」をついにリリース!"
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小袋成彬率いるTokyo Recordingsプロデュースによる“Synapse”で、昨年鮮烈なデビューを飾った「SIRUP」が、昨年リリースしApple Musicジャンル別で1位を獲得するなど話題となった『SIRUP EP』に続く、2nd EPをリリース!5月に先行デジタルリリースされたスムーズなメロウナンバー“LOOP”を筆頭に、地元大阪のクルー「Soulflex」が奏でるグルーヴィーなサウンドに誰もが踊りだしたくなる先行曲“Do Well”。彼の特徴でもある色気溢れる甘い歌声を感じ取れる、疾走感溢れるナンバー“Rain”。若手プロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」との共作によるバウンシー且つ、エモーショナルなミッドナンバー“Last Dance”。Zentaro Mori(Soulflex)と共作したチルなラップフロウとコーラスが心地よい“No Stress”など、前作よりもさらにパワーアップしたグルーヴィーなサウンドと、変幻自在なボーカルスタイルで人々の五感を刺激する、全7曲を収録。
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本作『CD』は東京で活動する女性アイドルグループ・・・・・・・・・初の全国流通音源であり、これでもかと変な要素を詰め込んだ、きっとアイドル史に残る1枚。90sUK感を匂わせる『スライド』はForTracyHydeの管梓が提供。エレクトロシューゲイザーを絶妙な塩梅でエレポップに傾けた『トリニティダイブ』は、「あヴぁんだんど」や「アシモフが手品師」で知られるteoremaaが提供。そして国内外シューゲイザーバンドのいいとこどりをしたゆるふわシューゲポップ、『ねぇ』。これら3曲をベースとしながら、日本ドローン界の雄hakobuneがディレクション、ノイズやアンビエント等を用いて1トラック72分に仕上げた。 72分の音の波から、ぽこっぽこっと浮かび上がってくる個々の楽曲。音の波から楽曲が生まれ、楽曲はまた音の波に還っていく…そんな体験をしてもらえたらとイメージした。 つなぎの箇所で使われる音にも趣向を凝らしており、例えばメンバーの本物の鼓動音が用いられていたり、50分近くあるノイズパートもメンバーの生演奏をレコーディングしたものでほぼ加工なし。リピートして聴いてみると、そこにはTokyo=都市=アイドルを感じられるはず。2018/9/12には渋谷WWW Xにおけるワンマンライブ「Tokyo in Seasons」を控えている。グループの紹介とワンマンの詳細・前売りは https://dots.tokyo/seasons/ から。
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ガレージロックやヒップホップ、ブルース、ハードロック、J-POP等……様々な音楽を食い尽くし、ミックスしたオルタナティブな楽曲で、“新時代のミクスチャー”を鳴らす!!INNOSENT in FORMALの2nd Mini Album。Instagramのフォロワーが13万人を超え、世界中で話題のファッションブランド“#FR2”と衣装、ジャケット、MV等ヴィジュアル周りでコラボ!!音楽の枠だけに留まらず、更なるミクスチャースタイルを確立する!!
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コンテンポラリー・スティルライフメロウなフィッシュ ( ひじょうにフレッシュ)3 年振り10 枚目のニューアルバムは飾り気のないソウルフルでハートフルなメロウグルーブ。昨年11 月にリリースしたシングル「WITH YOU (GET IT ON)」(7インチ、配信) で見せた新機軸に則った待望の新作。ソフトで洗練されたソウルフィーリング、従来の表現領域がリッチに拡がりました。下岡晃 (G,Vo.) の透徹したクールネスと高らかに歌い上げる佐々木健太郎 (B, Vo.)のエモーション。2 人のソングライターが鮮やかなコントラストを成す作風が同居するユニークなアイデンティティ。独自のテイスト、ふたつの個性が混ざり合うことなく両立した驚きのバランス感覚が魅力。併せて斉藤州一郎 (Dr, Cho.)を扇の要に配した洒脱で軽妙なバッキング ( 垢抜けたハーモニーセンスもお忘れなく)。必要最小限の演奏と空間を活かした音作り、無駄の無いサウンドアプローチはポップでモダンな聴き心地。今や第4 のメンバーと言える司令塔、吉田仁 ( プロデューサー) の采配が冴え渡る贅肉を削ぎ落としたシンプルでミニマルなバンドアンサンブルは健在です。時にジャジーに時にブルージーに、要所を締める盟友Ryo Hamamoto のツボを押さえた多彩なギタープレイが今作の隠し味。エモーショナルであると同時にクールな表情を見せるソフトで洗練されたソウルフィーリングが大半を占めます。加えて創作的な意欲を刻み込んで従来の表現領域を拡大した今作のもうひとつのハイライトが最後に。フリースタイルバトルシーンでも大きな存在感を放つ話題のラッパー、呂布カルマの強烈なリリックが効いた圧倒的なコラボレーション曲「Pinfu」。閃光のごとき衝撃でアルバムは締めくくられます。光と影の微妙な混合、現実と未来、もしくは男女の疎遠。街の鼓動がひしひしと伝わってくるように孤独な雰囲気が漂うアーバンソウル。現在進行形かつ等身大の彼らの想いを浮き彫りにしたようなメロウでキャッチーな自然体のラブソングはどこかほろ苦く。10 枚目という節目の作品で到達したひとつの極み。新しいフェーズに入った事を明確に示すロマンティックなメランコリーです。
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盟友 HAWAIIAN6 安野勇太と POLYSICS ハヤシヒロユキの2組をフィーチャーした両A面のシングルで発売される。ボーナストラックとして、昨夜、下北沢440で行われたアコースティックライブ「僕はこう弾き語った」の模様が収録される。ゲスト参加した岸本亮(fox captuer plan)の鍵盤との相性も素晴らしく、ギターのみならずフルカワの歌を存分に楽しめる内容だ。2組とは、彼の 6・8月に開催した自主企画「PlayWith」''シックス''縛りでの対バン相手でもあり、今作のシングル発売までつながった。安野勇太(HWAWAIIAN6 とのコラボ曲「クジャクとドラゴン」ではメロコアに初挑戦。まさに HAWAIIAN6 といえるスピード感とコードワークにフルカワのメロディーと日本詞が新しい。インディーズ時代から 20 年来の戦友、楽曲にも歌詞にも二人だからこその青春の香りと経験が詰め込まれており、両アーティストのファンや''あのころのバンドマン達''にも必聴の作品と言えそうだ。ハヤシヒロユキ(POLYSICS)とのコラボ曲「インサイドアウトとアップサイドダウン」は二人の得意とするデジタルビートを基調にしたダンスロック。シニカルかつ無機質な歌とクールなループサウンドが徐々に熱を帯び、終盤にピークアウトしていく流れが実に心地よい。ソロになってから押さえ気味だったテイストがハヤシとの化学反応により思う存分発揮されていて DOPING PANDA のファンにも納得の出来に仕上がっている。
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CUBERS 5th Single「SHOOTING STAR」をリリース! 「Happy Lucky」はONIGAWARA が作詞・作曲・編曲の全てを担当しており、表題曲「SHOOTING STAR」が放つクールな雰囲気と打って変わり、CUBERS の真骨頂とも言えるブラックミュージックを軸にした明るいミディアムダンスチューンとなっている。
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2018年結成20周年を迎えたthe band apartの初となるトリビュートAL。多くのアーティストから多大なリスペクトを受けるバンドならではの、錚々たる豪華アーティスト陣によるトリビュートアルバムが実現。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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バンドの次なる季節到来を克明に刻み、焦燥の塊がはねっ返るハードコア・ナンバー「ニヒリズム」、そして2の新たなる側面を見せるポストパンク的ダンスナンバー「ヤケのダンス」。ヒリついた熱とドキュメント性を帯びた言葉とサウンドが溶け合った楽曲となっている。
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2の第2歩目。疾走するスピードメーターを自らの目で俯瞰視し、音楽という名の世界地図に、今の彼らを深く記したインディーロック復権作!衝動や無垢を携えながらも、青の時代の終焉に追ってくる苦味の様な新機軸が、此処には在る。この地図を手掛かりに、彼らは未だ見ぬ海原へと出る。2と君が共に描くセカンド・ストーリーは、まだ始まったばかり。
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V.A.新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!
News
2(ツー)、3rdアルバム『生と詩』リリース決定&Saucy Dog、yonigeを迎えたレコ発ライヴとワンマン・ツアーも
2(ツー)が2019年4月3日(水)に3rdフル・アルバム『生と詩』リリースすることが決定した。 昨年ライヴ会場&通販限定でリリースしたEP『ニヒリズム・ヤケのダンス』から「ニヒリズム」、1stシングル『フォーピース』から「フォーピース」「SとF」を含む
2、Dr.DOWNER、moke(s)出演 4/16新宿Marble 宮川企画〈マイセルフ,ユアセルフ〉開催
4/16新宿Marbleにて、宮川企画〈マイセルフ,ユアセルフ〉の開催が決定。 この公演は、宮川企画主催・宮川がかつて勤務していた新宿Marbleの15周年お祝い企画。 出演はこの企画実現に向けて真っ先にオファーを出したという2(ツー)、昨年行われた山形
京都インディー・シーン最注目新人バンド、ベランダが自主企画にて活動拠点を東京に移すことを発表
ベランダは、京都を拠点に活動をしているロック・バンド。今年4月に初の全国流通盤となる『Anywhere You Like』をリリースし、BAYCAMPやつくばロックフェス、ONE MUSIC CAMP、ボロフェスと、特に音楽ファンからの定評の高いフェスへ
京都インディーシーン最注目新人バンド “ベランダ” 、12月開催自主企画に2、Turntable Films、家主の3組が出演決定
ベランダは、京都を拠点に活動をしているロックバンド。今年4月に初の全国流通盤となる『Anywhere You Like』をリリースし、BAYCAMPやつくばロックフェス、ONE MUSIC CAMP、ボロフェスと、特に音楽ファンからの定評の高いフェスへの
“こどものままで おとなになろう” ハンブレッダーズ 「弱者の為の騒音を」MV公開!
先週末、自主企画スリーマンイベント〈秋のグーパンまつり〉を各所SOLD OUTの大盛況で終えたハンブレッダーズが、最新ミュージックビデオ「弱者の為の騒音を」を公開した。 この楽曲は、11月21日(水)に発売する2nd Album『イマジナリー・ノンフィク
〈ボロフェスタ2018〉第2弾でサニーデイ・サービス、fox capture plan、2、TENDOUJI、パソコン音楽クラブ、TORIENA、The songbardsら32組決定 出演者日割りも発表
2018年10月26日(金)27日(土)28日(日)の3日間にわたり、京都で開催される音楽フェス〈ボロフェスタ2018〉。 その出演アーティスト第二弾が発表された サニーデイ・サービスや踊ってばかりの国、地元奈良を拠点にしながらも全国からアツい支持を得て
2(ツー)、秋の東・名・阪 CLUB QUATTRO 2マン・ツアーで、キュウソ、SIX LOUNGE、カネコアヤノと共演
2(ツー)主催の、東名阪CLUB QUATTROを回る自主企画2マン・ライヴ・ツアー〈2- man tour vol.2 “FALL FALL FALL”〉の共演バンドが発表された。 共演バンドとして、名古屋ではキュウソネコカミ、大阪ではSIX LOUN
初のワンマン・ツアーを終えた2(ツー)、秋に東名阪クアトロを回る2マン企画その2を開催!!
2(ツー)が、秋に東名阪のCLUB QUATTROを回る自主企画2マンライヴ・ツアー〈2-man tour vol.2 “FALL FALL FALL”〉を開催する。 2ndアルバム『GO 2 THE NEW WORLD』を引っさげ、6月20日(水)から
2(ツー)、1st&2ndアルバムをアナログ化! 初ワンマンの模様も公開
2(ツー)が、1stアルバム『VIRGIN』(2017年10月発表)、2ndアルバム『GO 2 THE NEW WORLD』(2018年4月発表)のアナログ盤LPを6月2日にリリースする。 こちらは一部のレコードショップ(取扱店は後日お知らせ)、ライヴ会
2、2ndアルバムリリース・ワンマンツアー〈GO TOUR THE NEW WORLD〉開催決定 アルバム表題曲MVも公開
2のリリースワンマンツアー “ GO TOUR THE NEW WORLD “開催決定。 4月5日にリリースする2(ツー)の2nd Album「GO 2 THE NEW WORLD」のリリースにあたり、ワンマンツアー〈GO TOUR THE NEW WO
2、2nd フルAL「GO 2 THE NEW WORLD」リリース&ALを迎えて2マン決定
2の2nd フルアルバム「GO 2 THE NEW WORLD」が4/5(木)にリリース決定。 また、ALを迎えて2マンライブ企画、『2nd Album Release & Birthday Live!!! “ 2 × AL “ 「SONG FOR YO
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ライヴレポート
“2”と“AL”それぞれがみせる第2章の歩み──〈SONG FOR YOU〉@WWW X
【ライヴ・レポート】“2”と“AL”それぞれがみせる第2章の歩み──〈SONG FOR YOU〉@WWW X快進撃を続ける勢いをそのまま詰め込み、セカンド・ストーリーのはじまりを告げる新アルバム『GO 2 THE NEW WORLD』をリリースしたロック・…

インタヴュー
“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!
“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!昨年10月、『VIRGIN』をリリースしエピソード「2」の幕開けを告げた4人組ロック・バンド"2"。音を鳴らせる喜びを知った…

インタヴュー
映画版・RO JACK!? 新人発掘の登竜門!──音楽と映画の祭典、〈MOOSIC LAB〉より公式コンピがリリース
映画版 RO JACK!? 新人発掘の登竜門!──音楽と映画の祭典、〈MOOSIC LAB〉より公式コンピがリリース突然ですが、あなたは〈MOOSIC LAB〉を知っていますか?〈MOOSIC LAB〉とは、『劇場版 神聖かまってちゃん』などをプロデュース…

インタヴュー
「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!
さぁ、やつらの復讐劇のはじまりだ! ──エピソード「2」の幕開けを告げる『VIRGIN』を配信開始!現在無期限活動休止中のThe SALOVERSのヴォーカリスト、そして最近では俳優として連続テレビ小説『ひよっこ』への出演など、多岐にわたって活躍をする古舘…