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ペーパーロールスター flac: 24bit/96kHz | 03:07 | ||
さらわれたい flac: 24bit/96kHz | 02:08 | ||
My Body is Dead flac: 24bit/96kHz | 03:46 | ||
裸の王様 flac: 24bit/96kHz | 04:03 | ||
服をかして flac: 24bit/96kHz | 04:22 | ||
わからない flac: 24bit/96kHz | 02:51 | ||
アーノルド・フランク&ブラウニー flac: 24bit/96kHz | 04:04 | ||
あたしぐらいは flac: 24bit/96kHz | 03:16 | ||
マイダーリン flac: 24bit/96kHz | 03:22 | ||
ベッドルーム・シェイク・サマー flac: 24bit/96kHz | 04:01 | ||
ベッドルーム・シェイク・サマー(BROCKBEATS MIX) flac: 24bit/96kHz | 04:36 |
手綱を緩めることなく邁進したドミコの2018年。 初の渡米を果たし、 SXSWへの出演と全米6箇所のツアーを敢行。 その後の配信限定シングル“ベッドルーム・シェイク・サマー”では、 規格外のロック・バンドの名を欲しいままにし、 夏にはRISING SUN ROCK FESTIVAL、 RUSH BALL、 中津川ソーラーBUDOUKAN等、 名だたるフェスに参加。 並行して行われた全国5箇所でのツーマンツアーも成功。 参加2年目のMINAMI WHEELでは入場規制となる見事な躍進振りをみせつけ、 初の台湾公演も成功させ、 止まることのない1年を過ごしてきた。 その1年間の活動の集大成であり、 2019年の所信表明としてのサードアルバム 『Nice Body?』 。
レーベル都合により、 配信形式はFLACのみ、 総ダウンロード可能回数は10回です。 あらかじめご了承の上お買い上げをお願いいたします。
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全ての戦う者たちへ。2019年最新型スクービーが送る、美し過ぎるイレギュラーファンク。2019年2月3日、ヒューリックホール東京でのツアー「スクービーとスクービー」ファイナル公演にてライブ会場限定にて発売されたシングルが、2月4日から配信でも販売開始。
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山下達郎風味の「U.S.A.」(DA PUMP)のうたってみた動画がTwitterで150万回以上の再生でバズった、 シティー・ポップ芸人/ミュージシャンのポセイドン・石川が贈る、模倣と芸術の極み! リスペクトが極まって生み出された、ポセイドン流全開のこのアルバムに収められたのは、 一人多重録音を駆使した甘美なコーラスとハーモニーによって生まれ変わった名曲の数々、 そしてジャズピアニストとしての腕が鳴る「4」や、彼の思いが溢れる書き下ろしの「黄色い声が聞きたくて」。 模倣とオリジナリティ、妄想と音楽的素養が高次元で融合した、新型アーティスト、ここに誕生!
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岡村靖幸ニューシングル「少年サタデー」は、2018年10月よりTBSテレビ系『王様のブランチ』テーマソングとしてオンエアされている楽曲で、待望の音源化です。カップリングには、AbemaTV『恋愛ドラマな恋がしたい2』主題歌となった「スーパーガール(エチケット2019ver.)」ほか、「スーパーガール(BTF ver.)」と、いずれも新録された2バージョン、そしてさらには新曲「セクシースナイパー」も含めた、全4曲を収録した充実した内容。作詞作曲アレンジプロデュース及びほとんどの演奏を岡村本人が手がけています。
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脇田もなりがライムスター宇多丸の人気ラジオ番組「アフター6ジャンクション」で披露した生ライブ音源を配信リリース決定!ラジオ・スタジオにドラムまで持ち込んだ入魂のセッションは必聴です。代表曲「Callin’ You」をはじめ、ドラムフィル“ダチーチーチー”で話題の「EST! EST!! EST!!!」など全4曲を収録。
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Negiccoも出演する地元新潟のテレビ局:NSTの土曜昼の情報番組「八千代コースター」の主題歌。楽曲制作にはNegiccoのプロデューサーconnieに加えRAM RIDERが参加。Negiccoには珍しいギターサウンドが印象的な、ジェットコースターのような爽快なロックチューンとなっています。
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アメリカ最大級のフェス「SXSW」に、今年出演し海外でも注目を集めるTENDOUJIがCreepy NutsやCHAIを擁する次世代ロック研究開発室とタッグを組んで新作EPをリリース!プロデューサーにこれまでDAOKOやThe Wisely Brothersなどを手掛けてきた音の錬金術師、片寄明人(GREAT3)を迎え、エンジニアには片寄氏の盟友、ドミコやcinema staff等を手掛ける名匠、上條雄次を起用した意欲作を遂にドロップ!
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約1年ぶりのリリースとなるTWEEDEES待望のフルアルバム!TWEEDEESの世界感が全曲にわたって感じられる快作となっている。レコーディングには井上薫(BLUE PEPPERS)、やぎぬまかな(□□□(クチロロ))、伶菜(POLLYANNA)、辻林美穂、RYUTist、タイヘイ(ex.カラスは真っ白)等次世代のJ-POPを引っ張ってくであろう若手ミュージシャンが多数参加、アルバムに彩りを添えています。
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THE LITTLE BLACK初のミニアルバムのリリースが決定!!2017年6月に結成し、同年9月からライブ活動をスタートさせたTHE LITTLE BLACK。そこから1年をかけて磨き上げられた楽曲たちが待望の音源化。ストレートど真ん中のロックンロールから叙情的なバラード、はたまたヒップホップのトラックにのせた歌謡曲(?)までやりたい放題の全5曲を収録。Vo./Gt. のび太の類稀なる歌声とソングライティングのセンスはそのままに、WHITE ASHから一転、全日本語詞へとシフトした歌詞にも要注目。老若男女問わず、全ロックンロールファンへ食らわす一撃必殺の一枚!!
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NTTドコモCMソング 「東京 feat.5lack」 も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
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2018年結成20周年を迎えたthe band apartの初となるトリビュートAL。多くのアーティストから多大なリスペクトを受けるバンドならではの、錚々たる豪華アーティスト陣によるトリビュートアルバムが実現。
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1987年、ポップス系アーティストとして初めて、それまでクラシックのみだったサントリーホールで公演を行いました。そこから始まった“PURE ACOUSTIC”コンサートは、恒例のコンサートとして23年間ほぼ毎年行われてきたものの、主要メンバーの金子飛鳥(Vn)の渡米をきっかけに2009年公演が最後となりました。2013年の鎌倉で一度きりの公演も行われましたが、あの“PURE”で透明な世界が、約5年ぶりに最高のミュージシャンとともに行われた2018年3月24日(土)新宿文化センター大ホールのLIVE音源を待望の作品化。現在のシティ・ポップを語る上で欠かせない存在、大貫妙子。彼女の何十年以上も変わらない、老成など無縁の声の魅力、そして耳に残るのはその優しく凛とした歌声、彼女の魅力が味わえるLIVE盤。
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チャーチズが水曜日のカンパネラをフィーチャーしたシングル「Out of My Head (feat. 水曜日のカンパネラ) 」をデジタル・リリース
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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青春映画の最高傑作として語り継がれる『トレインスポッティング』公開から22年、映画を象徴するオープナー「ラスト・フォー・ライフ」とエンディング「ボーン・スリッピー(ナックス)」を手掛けた2組、ロック界のレジェンドであるイギー・ポップと世界屈指のダンス・アクトであるアンダーワールドが驚愕のコラボレーション作品をリリース!!
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重鎮ブルーイ率いる誰もが認める世界最強のソウル〜ジャズ・ファンク・ライヴ・バンド“インコグニート”=“シトラス・サン”による待望のニュー・アルバムが遂に完成!
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昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。
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1990年代のアシッド・ジャズ・ムーヴメントで一世を風靡したイギリスの4人組アシッド・ジャズ・バンド、コーデュロイが18年ぶりの新作『リターン・オブ・ザ・ファブリック・フォー』をリリース!昨年5月~11月にかけて南ロンドンの2Bit studioにてレコーディングされた今作は、軽快な60年代のサントラ、ポップ・アート像、さらにはザ・フーを匂わせるようなサウンドまで、まったくブランクを感じさせないグルーヴに仕上がっている。ジャズやムードモザイク節、そしてサンバなどがちりばめられている同作品を聴くと、あらためてコーデュロイというバンドがいかに時代の先を行っていたのかが伺える。
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オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。
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前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。
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2の第2歩目。疾走するスピードメーターを自らの目で俯瞰視し、音楽という名の世界地図に、今の彼らを深く記したインディーロック復権作!衝動や無垢を携えながらも、青の時代の終焉に追ってくる苦味の様な新機軸が、此処には在る。この地図を手掛かりに、彼らは未だ見ぬ海原へと出る。2と君が共に描くセカンド・ストーリーは、まだ始まったばかり。
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昨年8月末にミニアルバム「dystopia」をリリース。その後、テレビ出演(「バズリズム02」コレはバズるぞ2018 ランキング2位)や、年末の「COUNTDOWN JAPAN 17/18」に出演したりと、天井知らずの勢いで2017年を駆け抜けたteto。前作から約半年のスパンを空けた今作は4曲入りシングル。簡潔に伝えると「バラエティに富んだ作品」になるのだが、そんな凡庸な表現では収まらない内容に仕上がっている。リード曲となるM1「忘れた」は説明皆無で詩も歌も演奏も、とにかく叙情的で涙腺を緩ませる。M2「拝啓」は2ビートのteto節が炸裂した痛快なメロディックパンクで鼓膜を緩ませる。M3「Nothing Goes Right」はYOUNG PUNCH のカバー。90年代後半に世間を席捲したスカパンクだが、2018年に聴くと新鮮で思わず頬を緩ませる。M4「光るまち(アコースティックVer.)」は「バンドバージョンもあるのか?」と次作への期待感を高め、神経を緩ませる。
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マイペースな活動ながら、いまだ進化を続け多くの支持を得ているAPOGEE。徹底的に作り抜かれた無駄のないスリーピースと圧倒的な存在感を放つシンセサイザーの音色に、純粋に美しい歌声とメロディが創り出すユニークなサウンドは、ロックという形だけにとどまらない普遍的な「歌」としての心地よさをも併せ持つ。バンドサウンドとエレクトロの融合によって、よりオルタナティブ色を濃くし、2014年には4th Album『OUT OF BLUE』をリリース、その孤高な存在感を世に表した。本作『Higher Deeper』では、前作のチルウェイブサウンドを昇華そして深化させ、春の移ろいやすい感情と狂気をテーマに、華やかかつ挑戦的なメロウネスに彩られた作品。すでにシングルリリースされている2曲…LEO今井(KIMONOS,METAFIVE)をラップでフィーチャーした「TOO FAR」、デビュー以来繰り返し用いられるモチーフ「雨」を圧倒的なスケール感で描いた「RAINDROPS」に加え、タイトル曲であるチルダンスナンバー「Higher Deeper」、R&Bとロックを融合させた叙情的なボーカル曲「KESHIKI」など全10曲で構成されている。
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ぶつかって混ざり合う青春の悦びと哀しみ、そしてその先に訪れる新たな悦びの予感<ハッピーサッドの先にあるハッピー>が渦巻くリアルな日常を、ありのままにポップに熱く映すソングライティングセンスが冴えわたる話題の5人組ロックバンド"キイチビール&ザ・ホーリーティッツ"の待望の1stフルアルバムが遂に完成!サニーデイ・サービスやYogee New Wavesなどの作品を手がけるエンジニア池内亮を迎えて制作された本作。先行で7inch盤としてリリースされ、各レコードショップのチャートを賑わせた「パウエル」、青春映画三部作のようなビタースイートな味わいの名曲「トランシーバ・デート」「世の中のことわからない」「東京タワー」など全10曲収録。
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シンガー・ソングライター長澤知之と、小山田壮平、藤原寛、後藤大樹による4人編成バンド、ALが2016年6月にリリースした1stアルバム『心の中の色紙』につぐ、待望のセカンド・アルバムをリリース!
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ミツメ史上最高のポップソング「エスパー」。初期の初々しいミツメと、たくさんの経験を経て成長したミツメが融合したニュースタンダード・ナンバーです。このひとつのポップスが、きっとあなたを、そしてミツメを、新しいステージへ連れていってくれるでしょう。2016年のアルバム「A LONG DAY」リリース以降、国内12箇所15公演、中国7都市、台湾、韓国、ロサンゼルスをまわるツアーを行ったミツメが、本当に久しぶりのシングルをリリースします。相変わらずマイペースな活動を続けながらも、タワーレコード「NO MUSIC NO LIFE」ポスターへの登場や、音楽誌で表紙を飾るなど彼らの音楽性への高い評価は上昇中。また、MEN'S NON-NO FESへの出演や、BEAMSなど数多くのファッション誌に登場するなどいまや東京カルチャーシーンを”独自のスタンス”で象徴する存在に。音楽のみならず、写真集やグッズ含めたヴィジュアル・デザインへのこだわりも彼らの個性となり浸透しています。そんなミツメが満を持してのシングル・リリース。ミツメ節と言える、人肌の温かいポップ・エッセンスを還元濃縮した、ミツメ史上最高との呼び声高いポップソング「エスパー」が完成しました。初期ミツメを彷彿とさせながらも、ライブで培った圧倒的な演奏力と、進化し続ける川辺のソングライティングが爆発。シーンに置いて、確固たる信頼を気付いてきたミツメの新たなステップを感じさせる、2017年冬、澄み切った青空の街中や、いろんなところで耳にしたい。そんなミツメ印のキラーチューンです。海外アーティストとの数多くの競演や、オーディエンスとの合唱と共に、大熱狂を迎えたDYGLとの2マン中国ツアー。日本のみならず彼らの音楽が海を渡り始めた2017年末、いよいよTOKYOから新しいスタンダード・ナンバーが生まれました。もちろん、戻ってきてほっとできる自分ち(家)のような、また聴きたいと愛され続けるそんな曲。ミツメはミツメのママ、飛躍の時期を迎えそうです。
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宇都宮発。平均年齢20歳。Vo/G 岩崎優也、Ba 羽根田剛、Dr 畝鋏怜汰からなる3ピースバンド「SUNNY CAR WASH」。2016年10月に結成。甘酸っぱさと、生活感溢れるラブソング、そして衝動が抑えきれない「ド直球」な3ピースサウンドに魅了される事、間違いなし!ライブ会場、セレクトCDショップ限定で販売された自主制作のDEMO盤は、入荷と同時に即完売を繰り返し、フリマアプリ等でプレミア価格がつくほどの注目ぶり!!そんな期待値急上昇中の彼らが初となる全国流通盤を遂にリリースする。話題の自主制作DEMO盤にも収録された、ポップさが癖になる話題曲「キルミー」や「それだけ」、「カーステレオ」に加え、新曲3曲が収録。
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8ottoがついに本格再始動!圧倒的なグルーブ感、ドラムボーカル・4ピースという個性的な編成から繰り出される圧巻のライブ・パフォーマンスと洋邦の垣根を超えたサウンドでロック・シーンに独特の存在感を放ち続ける8otto。FUJI ROCK FESTIVAL、NANO-MUGEN FES、RISING SUN ROCK FES、ROCK IN JAPAN、SUMER SONIC等の大型フェスで話題をさらい、OASIS、The RAPTURE、BEADY EYEなど海外アーティストとも多数共演。海外ツアーも勢力的にこなすなど、日本のロック・シーンの最前線を走り続けてきた彼らが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文全面プロデュースの元、6年ぶりとなる超強力なカムバック・アルバムをドロップ!
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今年7月で結成15周年を迎える新潟在住アイドル・ユニットNegicco のメンバー、Meguの生誕を記念したソロシングル。表題曲「いつかきかせて」は昨年のMegu 生誕記念ソロ楽曲「星のかけら」に続き、さよならポニーテールが担当。昨年の「星のかけら」は一部サイト限定リリースでしたが、今回は他のサイト向けにも配信解禁となりますのでぜひこの機会にお楽しみください。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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手綱を緩めることなく邁進したドミコの2018年。初の渡米を果たし、SXSWへの出演と全米6箇所のツアーを敢行。その後の配信限定シングル“ベッドルーム・シェイク・サマー”では、規格外のロック・バンドの名を欲しいままにし、夏にはRISING SUN ROCK FESTIVAL、RUSH BALL、中津川ソーラーBUDOUKAN等、名だたるフェスに参加。並行して行われた全国5箇所でのツーマンツアーも成功。参加2年目のMINAMI WHEELでは入場規制となる見事な躍進振りをみせつけ、初の台湾公演も成功させ、止まることのない1年を過ごしてきた。その1年間の活動の集大成であり、2019年の所信表明としてのサードアルバム『Nice Body?』。
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2019年2月6日にサード・アルバム『Nice Body?』のリリースを控えるドミコが、アルバムの冒頭を飾る新曲「ペーパーロールスター」を先行配信。既にライヴでもプレイされているこの曲は、ドミコ史上最速BPMを叩き出した極上のロック・ナンバーに。
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昨年11月に1stフル・アルバム「soo coo?」をリリースして以来、快進撃を続けるドミコ。年頭にSPACE SHOWER TVの<NEW FORCE 2017>の10組に選出され、初の全国ツアーを大成功させストレイテナーのホリエ氏も彼らのサウンドに魅せられ5月にentと対バンを果たす等、ミュージシャン界隈でのドミコ人気には目を見張るものがある。6月、配信限定リリースの「くじらの巣」は札幌NORTH WAVE/SAPPORO HOT100で最高位8位を獲得。7月末、FUJIROCK FESTIVAL'17に初出演、苗場食堂は人であふれかえりその注目度の高さを証明した確実にステップ・アップをしてきた2017年、早くも2ndフル・アルバムのリリースが決定。その個性的で孤高とも言える独特なサウンドの世界はそのままに、予想を裏切り、更に一歩先に進化したドミコ・サウンドが炸裂する新作である。言葉で説明する事が困難なほど「カッコよすぎてわけがわからない」アルバム。2017年名盤登場。
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gt/voのひかるとdrのけいたによるツーピースバンド。 ポストパンク、サイケ、ガレージの日本語で独自のトイポップサウンドを形成。 サイケでシューゲイズしていく淡い音像、夢見心地なボーカルとボヤけた輪郭の中に垣間見得るドラマチックな美しいアルペジオ、キャッチーなメロディにのった日本語詞の言葉遊びには確かなポップセンスを感じさせる。同期なしの声をリアルタイム録音のGu/Vo&Drのわずか二人にして作り上げる轟音のライブは圧巻。これからの音楽シーンをかき乱していく存在。 中毒性のある楽曲、演奏で話題になりQomolangma Tomatoの前座を務める。 BAYCAMP2014にも出演。
News
〈ARABAKI ROCK FEST.19〉第3弾アーティスト発表、未来サミット -HASEKURA Revolution-開催決定
みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく (宮城県柴田郡川崎町) で、2019年 4月27日(土) 28日(日)、2日間の日程で開催される〈ARABAKI ROCK FEST.19〉。その第3弾出演アーティストが発表された。 THE ARABAKI RO
ドミコ、新アルバム『Nice Body?』から現実とグラフティーの世界を行き来する「ペーパーロールスター」MV公開
2019年2月6日(水)にリリースされるドミコの3rdアルバム『Nice Body?』からリード・トラック、「ペーパーロールスター」のMVが公開になった。 今回MVが公開された「ペーパーロールスター」は、新アルバムの冒頭を飾る、ドミコ史上最速の200 B
ニトロデイ〈マシン・ザ・ヤング リリースツアー〉初日公演のゲストにドミコの出演が決定
12月5日に発売のニトロデイ 1st FULL ALBUM『マシン・ザ・ヤング』のリリース・ツアーとなる、〈マシン・ザ・ヤング リリースツアー〉初日の地元横浜BB・STREET公演のゲスト・バンドにドミコが決定した。 ツアーは横浜公演を皮切りに、3月3日
ドミコ、3rd album『Nice Body?』ジャケ公開、最新曲「ペーパーロールスター」本日TOKYO FM「FESTIVAL OUT」にて初OA
3rdアルバム『Nice Body?』への期待が日々高まるドミコ。 昨日「ベッドルーム・シェイク・サマー」の限定盤ホワイト・ヴァイナルがフレイク・レコードよりリリースになったばかりだが、そのカバーも手がけたカナダの新進気鋭イラストレーターKelly Ba
Spotify主催スペシャル・ライヴイベント〈Spotify presents Early Noise Special〉3月28日(木)に開催決定
音楽ストリーミングサービス Spotifyは、次世代音楽シーンを担う新しい才能をいち早く音楽ファンに紹介する「Early Noise」プログラムをきっかけに大きな躍進を遂げたアーティストたちが集結するスペシャル・ライヴイベント〈Spotify prese
ドミコ、「ベッドルーム・シェイク・サマー」EP盤発売決定、RADIO CRAZY出演当日に先行販売スタート
木枯らし吹く季節に夏の太陽を想うとなぜだか切なくなる、そんな冬の最中、ドミコの2018年サマー・アンセム「ベッドルーム・シェイク・サマー」EP盤の発売が決定した。 FLAKE RECORDSよりリリースとなるEP盤は数量限定、スノー・ホワイトのカラー・ヴ
ドミコ、3rdアルバム『Nice Body?』リリース決定! 全国15ヶ所巡るワンマン・ツアーも
ドミコが3rdアルバム『Nice Body?』を2月6日に発売。リリースに伴い、全国15ヶ所を巡るワンマン・ツアー開催も決定した。 2018年、JETの来日ツアーに帯同したドミコ。さらには、アメリカ・オースティンで行われるイベント〈SXSW〉出演を果たし
Predawn、10周年グランドフィナーレとしてキネマ&ユニバースでワンマン・ライヴ開催
Predawnが、11/22大阪・ユニバース、12/6東京・キネマ倶楽部にて、ワンマン・ライヴを開催することが発表となった。 今年は活動10周年にあたり、精力的に活動しているPredawn。 8月に上野水上野音にて、小山田壮平(AL)、ホリエアツシ(ST
ドミコがHinds来日公演のゲスト・アクトに決定 2年半の月日を経て、再び同じステージへ
Photo:森好弘 at 心斎橋JANUS 今年の夏、〈FUJIROCK FESTIVAL’18〉「RED MARQUEE」で観客を魅了したスペインの最強ガールズ・バンドのHinds(ハインズ)が、10月末に予定している東京・大阪での来日公演。その10月
〈FEVER OF SHIZUOKA 2018〉タイムテーブル発表
9月1日(土)2日(日)に静岡県焼津市のリゾートホテルで開催される、DIY野外フェス〈FEVER OF SHIZUOKA 2018〉。 本日、曽我部恵一BAND、向井秀徳アコースティック&エレクトリック、Homecomings、KING BROTHERS
ドミコ、ツーマン・ツアーの最終ゲスト解禁! 東京はPredawn、大阪はKing Gnu
“2018年夏一番のチル・アンセム”と評判の配信シングル「ベッドルーム・シェイク・サマー」をリリースしたばかりのドミコ。そのアンセムを携えた自身初のツーマン・ツアー〈ベッドルーム・シェイク・ツアー〉の東京と大阪公演のゲスト・アクトが決定した。 さかしたひ
〈FEVER OF SHIZUOKA 2018〉出演者日割りを発表
静岡県の港町、焼津市のリゾートホテルで9月1日,2日に開催する野外フェス「FEVER OF SHIZUOKA 2018」。 計64組の出演者日割りが発表された。 1日には曽我部恵一BAND、向井秀徳アコースティック&エレクトリック、Homecomings
ドミコ、2018年夏のチル・アンセム完成! 全国5ヵ所で初のツーマン・ツアーも
ドミコが、2018年夏のチル・アンセムとなる配信シングル「ベッドルーム・シェイク・サマー」を7月20日にリリースする。 脳内でエンドレス・リピートされる、ドミコらしい癖のある新曲。音源に先駆け、さかしたひかるが綴った「ベッドルーム・シェイク・サマー」の歌
Tempalay、常田大希(King Gnu)がリミックスを手がけた「革命前夜」のオフィシャル映像を公開!
FUJI ROCK FESTIVAL'15&17、アメリカの大型フェスSXSW16に出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンド Tempalay。 この度、2018年3月28日発売の2ndアルバム「from JAPAN
関西夏の風物詩〈SUMMERズボップくん〉、今年でファイナルか!?
関西夏の風物詩となった〈SUMMERズボップくん〉が今年も開催される。 このイベントは愛はズボーン、プププランド、THE BOSSSの3バンド共催で2014年から行なわれていて、今まで主催3バンドのほか、Helsinki Lambda Club、ドミコ、
”東京と京都のうたを紡ぐ”イベント「うたのゆくえ」ひとりキイチビール&牧野ヨシ出演決定 タイムテーブルも発表
3/3(土)、渋谷TSUTAYA O-nestで開催される、京都と東京という2都市における“うた”にフォーカスしたイベント「うたのゆくえ」。 その全出演者とタイムテーブルが発表となった。 既に発表されている、石指拓朗、折坂悠太(合奏)、カネコアヤノ(バン
”東京と京都のうたを紡ぐ”イベント「うたのゆくえ」に折坂悠太とドミコが追加出演
3/3(土)に渋谷TSUTAYA O-nestで開催される、京都と東京という2都市における“うた”にフォーカスしたイベント「うたのゆくえ」。 その全出演者が発表となった。 最終発表で追加されたのは、圧倒的な歌唱で多くのアーティストから称賛の声を集める孤高
ドミコが『hey hey,my my?』のLP盤をリリース、心斎橋パンゲアでのライヴ映像2本も同時公開
2011年にさかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr)によって形成され、2ピース・バンドという独自の形態で活動を続けてきたドミコが、昨年10月にCDおよびデジタルでリリースされた2ndフル・アルバム『hey hey,my my?』のヴァイナル・ヴァ
ドミコ、〈SXSW 2018〉で初渡米! 全米6大都市ツアーなどGIGも神出鬼没に
世界最大規模のカルチャー・フェスとして日本の音楽ファンにもおなじみの〈SXSW〉(サウスバイサウスウエスト)。アメリカはテキサス・オースティンで開催される2018年の〈SXSW Japan Nite 2018〉にドミコの出演が決定した。 〈SXSW Ja
ドミコ、2ndアルバム『hey hey,my my?』ツアー追加でXmasイブに新代田FEVER公演
いよいよ明日10月18日に2ndアルバム『hey hey,my my?』をリリースするドミコ。 10月29日北浦和KYARAを皮切りにスタートするツアー「hey hey,my my?」 Release Tour全国7ヶ所に加え、12月24日新代田FEVE
ドミコ、2ndアルバムのリード曲「こんなのおかしくない?」MV公開
ドミコが2ndアルバム『hey hey,my my?』を10月18日にリリース。 リード・トラック「こんなのおかしくない?」のMVが公開された。 これまでのドミコの映像は、さかしたひかる(Vo/Gt)自身の手によるDIYなものや楽曲のイメージに重きを置い
Tempalay、ドミコ、MONO NO AWARE、3組での中国ツアー決定
Tempalay、ドミコ、MONO NO AWAREの3組が中国ツアーを行うことが決定した。 これは、11月14日~18日の期間にツアー「新世代日系独立新星联袂中国大巡演」として、中国各地、广州、深圳、杭州、上海、北京の5箇所を回るもの。 Tempala
愛はズボーン、1stフル・アルバム発売&主催イベント〈アメ村天国〉も開催決定
愛はズボーンが2017年11月15日に1st フル・アルバムをリリースすることを発表した。 これまで2枚のミニ・アルバムと2枚のシングルを発売し着実に活動の幅を広げ、今回ついにフル・アルバムの発売となる愛はズボーン。 そしてリリースの発表と合わせて、愛は
ドミコ、東京&大阪でクラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーと対バン!
ドミコ 今夏に来日ツアーを開催する米インディ・ロック・バンド、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーのツアーに、ドミコのゲスト出演が決定した。 来日が発表されたばかりのクラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー。彼らが全国8ヵ所で行なう公演のうち、8月21日(月)の
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インタヴュー
ドミコ、唯一無二の音はどこからこの世に現れるのか?──3rdアルバム『Nice Body?』ハイレゾ配信
ドミコの音はこの世にどうやって現れるのか? エンジニア、上條雄次とともに訊く、3rd『Nice Body?』のサウンドギター / ヴォーカル&ドラムという変則的な2ピース・バンドで、鮮明なガレージ・ロック・サウンドをフロアへとたたき出す、ドミコ。ここにとび…

インタヴュー
LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー
“オルタナティヴ”を指し示す、存在感アリアリで癖になる音たち──鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー 8月16日(木)、LIQUIDROOMの14周年企画の一環として開催される2マン・ライヴ、ドミコ x トリプルファイヤー。2ピースとは思えないガレー…

インタヴュー
ドミコ『深層快感ですか?』を先行配信スタート&インタヴュー
こんな変な作品が世に出回って大丈夫なのかなって? 川越発サイケデリック・ポップ・2ピース・バンド、ドミコがデビュー!!川越発サイケデリック・ポップ・2ピース・バンド、ドミコが、初の全国流通盤をリリース!! the telephones・松本誠治、cinem…