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この世界に花束を (bye bye, see you again someday VER.)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:51
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Album Info

"キミの吟遊詩人になる”をテーマに活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。あなたの人生に起こった物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。楽曲は「ポエトリーポップ(Poetry Pop)」という新ジャンル。

「この世界に花束を」は2019年1月から放映されるTVアニメ「エガオノダイカ」のED主題歌。アニメの世界観・コンセプトに入り込み制作された作品。「一度は世界に絶望した 2人の主人公が、再び希望を見出せるのだろうか?」という内省的な問いかけから作詞は始まった。そして、キミノオルフェ・チームに生じた悲しくも意義深い出来事が重なり楽曲は完成した。「愛するものを失ったとしても、その愛を教えてくれた存在と過ごしたこの世界に向けるのは、憎悪ではなく祝福でありたい」という願いを込めた歌である。

Discography

Pop

“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。 2枚目となるフル・アルバム「雲間の光」は、蟻自身が結実したようなアルバムになっている。これまで他人の物語を吟遊詩人のように紡いできた彼女が、自分自身の歴史に向き合い、私小説のような作品を完成させた。 貧しい少女時代、「何処か行きたい」と願っていた少女が、音楽と出会い、そして「此処に居たい」と思える場所に辿り着いた物語は、あなたの人生と重なり合いまるで「雲間の光」のような希望となるに違いない。 *本Ver.は2022年11月27日、アルバム発売前夜に行われたアルバム全曲のオンラインライブ配信の音源です。 [The Band] Gt. 牛島亮輔 Key. 中原裕章 Ba. 荻野目諒 Dr. 深谷雄一

11 tracks
Pop

“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。 2枚目となるフル・アルバム「雲間の光」は、蟻自身が結実したようなアルバムになっている。これまで他人の物語を吟遊詩人のように紡いできた彼女が、自分自身の歴史に向き合い、私小説のような作品を完成させた。 貧しい少女時代、「何処か行きたい」と願っていた少女が、音楽と出会い、そして「此処に居たい」と思える場所に辿り着いた物語は、あなたの人生と重なり合いまるで「雲間の光」のような希望となるに違いない。 *本Ver.は2022年11月27日、アルバム発売前夜に行われたアルバム全曲のオンラインライブ配信の音源です。 [The Band] Gt. 牛島亮輔 Key. 中原裕章 Ba. 荻野目諒 Dr. 深谷雄一

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Pop

“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクトがキミノオルフェ。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。 2020年末にリリースされたEP「Then, the Curtains Open」が海外のチャートで上位にランクイン。また、SKY-HI主催のオーディション番組「BMSG Audition 2021 -THE FIRST」ではボイストレーナー”蟻先生"として厳しくも愛のある指導で話題になるなど、活動の幅を広げている彼女。 半年ぶりとなる新曲「パパラチア」は、夏の夕景~夜を舞台に、今までは敢えて封印してきた蟻自身の中に存在するセンシュアルな表現に挑戦した楽曲となった。結ばれることのない2人が、お互いの体を求め合うひととき。1人になった夜、涙で瞳を洗えばいつもの夜景がより鮮明に浮かび上がる。切なく美しい夏の日々を描いた一曲。 タイトルの「パパラチア」は幻の宝石と言われるパパラチア・サファイアの色彩から名付けられた。通常のサファイアの蒼色とパパラチアの橙色の対比が、登場人物のすれ違いと巡り合いを表している。また、パパラチアはシンハラ語で「蓮の花」「蓮の花の蕾」という意味もあり、清廉な蓮が妖艶に花開くイメージも重ね合わせている。

1 track
Pop

“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクトがキミノオルフェ。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。 2020年末にリリースされたEP「Then, the Curtains Open」が海外のチャートで上位にランクイン。また、SKY-HI主催のオーディション番組「BMSG Audition 2021 -THE FIRST」ではボイストレーナー”蟻先生"として厳しくも愛のある指導で話題になるなど、活動の幅を広げている彼女。 半年ぶりとなる新曲「パパラチア」は、夏の夕景~夜を舞台に、今までは敢えて封印してきた蟻自身の中に存在するセンシュアルな表現に挑戦した楽曲となった。結ばれることのない2人が、お互いの体を求め合うひととき。1人になった夜、涙で瞳を洗えばいつもの夜景がより鮮明に浮かび上がる。切なく美しい夏の日々を描いた一曲。 タイトルの「パパラチア」は幻の宝石と言われるパパラチア・サファイアの色彩から名付けられた。通常のサファイアの蒼色とパパラチアの橙色の対比が、登場人物のすれ違いと巡り合いを表している。また、パパラチアはシンハラ語で「蓮の花」「蓮の花の蕾」という意味もあり、清廉な蓮が妖艶に花開くイメージも重ね合わせている。

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Pop

“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。2020年、世界は一変し、音楽業界も壊滅的な打撃を受けた。でも、音楽家は音を奏でずにはいられない生き物だ。「ここがどこだってやるさ、音が呼んでいるなら」地下へと続く階段を下り、ライブハウスという空間へ、フロアに誰もいなくても、呼んでいる声がする。さぁ、幕を上げてショウを始めよう!サウンドプロデューサーに盟友・EXPCTRを迎え、キミノオルフェの静かな決意宣言となるEPが登場!

6 tracks
Pop

“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。2020年、世界は一変し、音楽業界も壊滅的な打撃を受けた。でも、音楽家は音を奏でずにはいられない生き物だ。「ここがどこだってやるさ、音が呼んでいるなら」地下へと続く階段を下り、ライブハウスという空間へ、フロアに誰もいなくても、呼んでいる声がする。さぁ、幕を上げてショウを始めよう!サウンドプロデューサーに盟友・EXPCTRを迎え、キミノオルフェの静かな決意宣言となるEPが登場!

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“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。2020年、世界は一変し、音楽業界も壊滅的な打撃を受けた。でも、音楽家は音を奏でずにはいられない生き物だ。「ここがどこだってやるさ、音が呼んでいるなら」地下へと続く階段を下り、ライブハウスという空間へ、フロアに誰もいなくても、呼んでいる声がする。さぁ、幕を上げてショウを始めよう!キミノオルフェの静かな決意宣言となる、アンセムが登場!

1 track
Pop

“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。2020年、世界は一変し、音楽業界も壊滅的な打撃を受けた。でも、音楽家は音を奏でずにはいられない生き物だ。「ここがどこだってやるさ、音が呼んでいるなら」地下へと続く階段を下り、ライブハウスという空間へ、フロアに誰もいなくても、呼んでいる声がする。さぁ、幕を上げてショウを始めよう!キミノオルフェの静かな決意宣言となる、アンセムが登場!

1 track
Pop

“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。2016年のデビューから2019年のTVアニメ主題歌「この世界に花束を」のリリースまでをキミノオルフェVer.1.0として捉えるならば、キミノオルフェVer.2.0の始動作となるのがこの「That Never Goes Out」だ。Ver.1.0では「あなた」の物語を紡いでいた彼女だが、Ver.2.0ではより「自分」の内面に深く潜るかのような歌詞がリスナーの耳に迫る。同時に、音像は湿った夜の空気を思わせる優しさと心地よさに満ち溢れている。真夏の夜のチルアウトミュージックとして完成された一作である。

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“キミの吟遊詩人になる”というテーマで活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。人生に起こる物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。2016年のデビューから2019年のTVアニメ主題歌「この世界に花束を」のリリースまでをキミノオルフェVer.1.0として捉えるならば、キミノオルフェVer.2.0の始動作となるのがこの「That Never Goes Out」だ。Ver.1.0では「あなた」の物語を紡いでいた彼女だが、Ver.2.0ではより「自分」の内面に深く潜るかのような歌詞がリスナーの耳に迫る。同時に、音像は湿った夜の空気を思わせる優しさと心地よさに満ち溢れている。真夏の夜のチルアウトミュージックとして完成された一作である。

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"キミの吟遊詩人になる”をテーマに活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。あなたの人生に起こった物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。楽曲は「ポエトリーポップ(Poetry Pop)」という新ジャンル。 「Calling」はH△GのVo. Chihoとのコラボレーション作品。高校時代、親友との真夜中の電話はいつでも楽しかった。泣きながら恋の相談をしていたはずなのに、いつの間にか話はくだらない、たわいものない話へと移っていった。たとえ「なんでもないことだって未来は思ったとしても、私たちはなんでもなくないことで毎日を埋め尽くしていた」のだ。

1 track
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"キミの吟遊詩人になる”をテーマに活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。あなたの人生に起こった物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。楽曲は「ポエトリーポップ(Poetry Pop)」という新ジャンル。 「Calling」はH△GのVo. Chihoとのコラボレーション作品。高校時代、親友との真夜中の電話はいつでも楽しかった。泣きながら恋の相談をしていたはずなのに、いつの間にか話はくだらない、たわいものない話へと移っていった。たとえ「なんでもないことだって未来は思ったとしても、私たちはなんでもなくないことで毎日を埋め尽くしていた」のだ。

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"キミの吟遊詩人になる”をテーマに活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。あなたの人生に起こった物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。楽曲は「ポエトリーポップ(Poetry Pop)」という新ジャンル。 「この世界に花束を」は2019年1月から放映されるTVアニメ「エガオノダイカ」のED主題歌。アニメの世界観・コンセプトに入り込み制作された作品。「一度は世界に絶望した 2人の主人公が、再び希望を見出せるのだろうか?」という内省的な問いかけから作詞は始まった。そして、キミノオルフェ・チームに生じた悲しくも意義深い出来事が重なり楽曲は完成した。「愛するものを失ったとしても、その愛を教えてくれた存在と過ごしたこの世界に向けるのは、憎悪ではなく祝福でありたい」という願いを込めた歌である。

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"キミの吟遊詩人になる”をテーマに活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。あなたの人生に起こった物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。楽曲は「ポエトリーポップ(Poetry Pop)」という新ジャンル。 「この世界に花束を」は2019年1月から放映されるTVアニメ「エガオノダイカ」のED主題歌。アニメの世界観・コンセプトに入り込み制作された作品。「一度は世界に絶望した 2人の主人公が、再び希望を見出せるのだろうか?」という内省的な問いかけから作詞は始まった。そして、キミノオルフェ・チームに生じた悲しくも意義深い出来事が重なり楽曲は完成した。「愛するものを失ったとしても、その愛を教えてくれた存在と過ごしたこの世界に向けるのは、憎悪ではなく祝福でありたい」という願いを込めた歌である。

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Pop

"キミの吟遊詩人になる”をテーマに活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。あなたの人生に起こった物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。楽曲は「ポエトリーポップ(Poetry Pop)」という新ジャンル。 「ウォーター」はある女性のお話。彼と過ごす夜はすごく楽しいのに、朝目が覚めて、二日酔いで辛気臭い自分にハッとしてしまう。毎日頑張っていても、彼との将来の保証があるわけじゃない。“どこか遠くへ行く勇気”も“このままここにいる覚悟”もない私が、それでも“あなたに期待しちゃう”のはいけないことなのだろうか?ただ、あなたのそばにいる未来を願っているだけなのに。

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"キミの吟遊詩人になる”をテーマに活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。あなたの人生に起こった物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。楽曲は「ポエトリーポップ(Poetry Pop)」という新ジャンル。 「ウォーター」はある女性のお話。彼と過ごす夜はすごく楽しいのに、朝目が覚めて、二日酔いで辛気臭い自分にハッとしてしまう。毎日頑張っていても、彼との将来の保証があるわけじゃない。“どこか遠くへ行く勇気”も“このままここにいる覚悟”もない私が、それでも“あなたに期待しちゃう”のはいけないことなのだろうか?ただ、あなたのそばにいる未来を願っているだけなのに。

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Pop

"キミの吟遊詩人になる”をテーマに活動する蟻(ex-蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト。あなたの人生に起こった物語を詩、楽曲、イラスト、そして映像で表現している。楽曲は「ポエトリーポップ(Poetry Pop)」という新ジャンル。 2年の制作期間を経て完成した1stアルバム「君が息を吸い、僕がそれを吐いて」のテーマは「呼吸」。日々の生活で「色々なストレスを吸い込んでいる」私たち。ふと気がつくと息を止めている瞬間を、キミノオルフェが「歌にして吐き出す」ことで、呼吸がスムーズに流れていくような願いを込めて10曲が描かれている。 ディレクターは椎名林檎、RADWIMPS、ぼくのりりっくのぼうよみなどを手がける山口一樹氏。トラックメイカーはChocoholic、DYES IWASAKI、ioni、中原裕章、dustsounds。

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6月4日に1stアルバム「君が息を吸い、僕がそれを吐いて」をデジタルリリースするキミノオルフェ(ex“蟲ふるう夜に”のVo.蟻のソロプロジェクト)。 ジャケットイラストを蟻が手がけた、5/16(水)配信リリースの先行シングル「マイナー調のBGMがいい曲に