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シンセカイプログラマー  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:44
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Album Info

『宇宙』をテーマに独特の存在感で活動するS(スペース)SSW・NOZOMI PIENA:TAがEP『COSMIC TRAVEL』に続く新曲は、平成から新たなる時代へのフェーズを『前夜』と『幕開け』で表現した対となる2曲のアンセムを連続配信!『幕開け』となる『シンセカイプログラマー』は新たな価値観に気づいた人々が、世界を切り開いていく姿が描かれている。2019年新春、平成から新たなる時代へのフェーズを表現した対となる2曲のアンセムが誕生する。作詞作曲はNOZOMI PIENA:TA、編曲は、彼女のプロデューサーであり、気鋭のトラックメイカーMastarrja。ミックス・マスタリングにはfrascoなどのエンジニアを担当するkentaro nagataが参加。

Discography

『宇宙』をテーマに独特の存在感で活動するSSW・NOZOMI PIENA:TAの連続リリースが止まらない!8月7日に突如リリースされた夏曲「デジタルサマーステーション」を皮切りに、トラックメイカー・Mastarrjaのソロ作品「パーフェクト・システム(feat.NOZOMI PIENA:TA)」への参加、さらに、9月18日にリリースされた新曲「Space Science Magic」、9月29日のミュージックシティ天神へのライブ出演をはさんで、10月16日には新曲「ラピュタの桜」がリリースされる。NOZOMI PIENA:TAは2018年5曲入りEP『COSMIC TRAVEL』をリリー ス。同EPからの楽曲がSpotifyバイラルチャートにランクイン。2019 年1月から2ヶ月連続でリリースされた「セレナイトセレナーデ」と「シンセカイプログラマー」の両シングルが海外のサブミッションメディア でピックアップされるなど注目を集める一方、福岡のトラックメイカー/ラッパーのabelestとのコラボを発表。福岡発、五感覚醒magazine「ZUNDARE(ズンダレ)」2019年8月号ではコンセプトフォトセッションが公開されている。

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『宇宙』をテーマに活動するNOZOMI PIENA:TAから2ヶ月連続となる新曲「Space Science Magic」が到着した。9月18日にリリースされる「Space Science Magic」はトラックメイカーMastarrjaとNOZOMI PIENA:TAによるコンビで制作されたほか、アートディレクションをヒグチキヨ(サホリ)、撮影をmaOtsukaが担当。撮影の一部は福岡発、五感覚醒magazine「ZUNDARE(ズンダレ)」でも公開されている。NOZOMI PIENA:TAは2018年5曲入りEP『COSMIC TRAVEL』をリリー ス。同EPからの楽曲がSpotifyバイラルチャートにランクイン。2019 年1月から2ヶ月連続でリリースされた「セレナイトセレナーデ」と「シンセカイプログラマー」の両シングルが海外のサブミッションメディア でピックアップされるなど注目を集める一方、トラックメイカーのMastarrjaが福岡のトラックメイカー/ラッパーのabelestがマルチネレコードからリリースしたEP『健康』に参加。abelestとは同名イベントのテーマソング「明星和楽」でもコラボレートしている。

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『宇宙』をテーマに独特の存在感で活動するSSW・NOZOMI PIENA:TA が8月7日に新曲「デジタルサマーステーション」をリリース。「デジタルサマーステーション」は、NASAが2015年に発表していた 「1400光年先に地球のいとこを発見か!?」というニュースに着想を 得たNOZOMI PIENA:TAが、ニュースを「次元を越えた夏の恋」へと再 解釈させ完成した1曲。それぞれのオリジナル曲に、「宇宙」をモチー フにしたテーマが設けられているNOZOMI PIENA:TAの本領発揮となっ た曲である。楽曲は今回も作詞をNOZOMI PIENA:TA、作曲を NOZOMI PIENA:TAと気鋭のトラックメイカーMastarrjaが共同で、編 曲をMastarrjaが担当している。NOZOMI PIENA:TAは2018年5曲入りEP『COSMIC TRAVEL』をリリー ス。同EPからの楽曲がSpotifyバイラルチャートにランクイン。2019 年1月から2ヶ月連続でリリースされた「セレナイトセレナーデ」と「シ ンセカイプログラマー」の両シングルが海外のサブミッションメディア でピックアップされるなど注目を集める一方、トラックメイカーの Mastarrjaは福岡のトラックメイカー/ラッパーのabelestがマルチネレ コードからリリースしたEP『健康』に参加。abelestとは同名イベント のテーマソング「明星和楽」でもコラボレートしている。

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『宇宙』をテーマに独特の存在感で活動するS(スペース)SSW・NOZOMI PIENA:TAがEP『COSMIC TRAVEL』に続く新曲は、平成から新たなる時代へのフェーズを『前夜』と『幕開け』で表現した対となる2曲のアンセムを連続配信!『幕開け』となる『シンセカイプログラマー』は新たな価値観に気づいた人々が、世界を切り開いていく姿が描かれている。2019年新春、平成から新たなる時代へのフェーズを表現した対となる2曲のアンセムが誕生する。作詞作曲はNOZOMI PIENA:TA、編曲は、彼女のプロデューサーであり、気鋭のトラックメイカーMastarrja。ミックス・マスタリングにはfrascoなどのエンジニアを担当するkentaro nagataが参加。

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『宇宙』をテーマに独特の存在感で活動するS(スペース)SSW・NOZOMI PIENA:TAがEP『COSMIC TRAVEL』に続く新曲は、平成から新たなる時代へのフェーズを『前夜』と『幕開け』で表現した対となる2曲のアンセムを連続配信!『前夜』となる最初の配信曲『セレナイトセレナーデ』は、これまでの世界では気づかなかった価値観に人々が気づいていくストーリーが描かれている。作詞作曲はNOZOMI PIENA:TA、編曲は、彼女のプロデューサーであり、気鋭のトラックメイカーMastarrja。ミックス・マスタリングにはfrascoなどのエンジニアを担当するkentaro nagataが参加。

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19xx年、混沌の時代を迎えていたジャパンの西側、Kyushuに不時着した小さなUFO。乗船していた少女は記憶を無くしていたが、地球の様々な音楽に触れ、xx年後、宇宙的SSWへと本来の姿を取り戻した。わずかに残る故郷の思い出をスパイスに、トラックメイカーのMastarrjaと共に作詞作編曲がシームレスに行われ、振り付け、ビジュアル等トータルで計算された世界観を創造。2018年、最大メガバイトでメロディの書き出しに成功する。遂に彼女は、宇宙へ再び飛び出す準備ができたようだ。

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19xx年、混沌の時代を迎えていたジャパンの西側、Kyushuに不時着した小さなUFO。乗船していた少女は記憶を無くしていたが、地球の様々な音楽に触れ、xx年後、宇宙的SSWへと本来の姿を取り戻した。わずかに残る故郷の思い出をスパイスに、トラックメイカーのMastarrjaと共に作詞作編曲がシームレスに行われ、振り付け、ビジュアル等トータルで計算された世界観を創造。2018年、最大メガバイトでメロディの書き出しに成功する。遂に彼女は、宇宙へ再び飛び出す準備ができたようだ。

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『宇宙』をテーマに独特の存在感で活動するS(スペース)SSW・NOZOMI PIENA:TAの初音源となる5曲入りEP『COSMIC TRAVEL』が10月3日にリリースされる。すべての曲の作詞作曲をNOZOMI PIENA:TA、編曲は、彼女のプロデューサーであり、気鋭のトラックメイカーMastarrja。ミックス・マスタリングを福岡のトラックメイカー・yuzenが担当。アートワークはイラストーター兼グラフィックデザイナー・さほり(@s__hori)が手がけている。

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