Title | Duration | Price | |
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ロック!ロック! (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
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フーリン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | |
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アニマル (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | |
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ワーク・イット・アウト (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
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スラング (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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フォトグラフ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
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ロケット (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | |
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アーマゲドン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:06 | |
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シュガー・オン・ミー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:51 | |
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ラヴ・バイツ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:13 | |
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レッツ・ゲット・ロック (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:45 |
1980年代初頭に勃発した〈NWOBHM〉ムーヴメントの旗手であるデフ・レパード。『Pyromania』、『Hysteria』というアルバムがアメリカだけでも1,000万枚を超えるセールスを記録し、これまでのアルバム・セールスが全世界で1億枚を超えると言われるメガ・ヒット・バンドだ。そんな彼らのライヴ・アーカイヴがリリースされる。
1996年に前作から4年ぶりとなるアルバム『Slang』をリリース、全米アルバム・チャートNo.14にランク・インしゴールド・ディスクを獲得するがこれまで以上のセールスをあげられなかった... バンドは同年5月28日のタイのバンコクでのコンサートを皮切りに全114公演の大規模なワールド・ツアー〈Slang Tour〉をスタートさせる。このツアーのハイライトとなるのが同年11月14日に行われたバンドの出身地であるイギリスのシェフィールドでのコンサートである。このコンサートの模様はBBCでの放送を中心にヨーロッパで放送するために収録される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムとなっており、当日のセット・リストからバンドがセレクトした楽曲で構成されている。
地元でのコンサートであるだけにオーディエンスの盛り上がりは強烈でそれに応えるべくバンドもパワフルかつフレンドリーなライヴ・パフォーマンスを披露している。この時点でバンドはライヴ・アルバムをオフィシャルではリリースしていないため、彼らの代表楽曲をライヴで楽しめる作品である。
メンバー ジョー・エリオット (vo) ヴィヴィアン・キャンベル (g) フィル・コリン (g) リック・サヴェージ (b) リック・アレン (ds)
Discography
1980年代初頭に勃発した〈NWOBHM〉ムーヴメントの旗手であるデフ・レパード。『Pyromania』、『Hysteria』というアルバムがアメリカだけでも1,000万枚以上のセールスを記録し、これまでのアルバム・セールスが全世界で1億枚を超えると言われるメガ・ヒット・バンドだ。そんな彼らのライヴ・アーカイヴがリリースされる。 1999年6月にリリースしたアルバム『Euphoria』は全米アルバム・チャートNo.11にランク・インしゴールド・ディスクを獲得する。バンドは同年5月29日のウィスコンシン州で開催されたロック・フェスティヴァルへの出演を皮切りに、2年かけて154公演を行う大規模なワールド・ツアー〈Euphoria Tour〉をスタートさせる。このツアーの中で1999年9~10月には5度目となる来日公演を行う。その中で10月2日の東京国際フォーラムでのコンサートは日本でテレビ番組用に収録・放送され、ツアーのプロモーションの為に(米)PBSやヨーロッパでも放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムとなっており、アンコールを含めて当日のコンサートの模様を完全収録している。ニュー・アルバムの楽曲をメインにこれまでの代表楽曲を配したセット・リストはベスト・オブ~といった趣となっており充実した内容である。 ジョー・エリオットのエモーショナルなヴォーカル、フィル・コリン&ヴィヴィアン・キャンベルのエキサイティングなギター・ソロ、そしてリック・サヴェージ&リック・アレンのパワフルなリズム・セクション。デフ・レパードならではのトップ・バンドのパフォーマンスをたっぷり堪能できるライヴ・アルバムだ。 メンバー ジョー・エリオット (vo) ヴィヴィアン・キャンベル (g) フィル・コリン (g) リック・サヴェージ (b) リック・アレン (ds) リー・ロックネイン(tp) ロバート・ラム(kbds, vo)
1980年代初頭に勃発した〈NWOBHM〉ムーヴメントの旗手であるデフ・レパード。『Pyromania』、『Hysteria』というアルバムがアメリカだけでも1,000万枚を超えるセールスを記録し、これまでのアルバム・セールスが全世界で1億枚を超えると言われるメガ・ヒット・バンドだ。そんな彼らのライヴ・アーカイヴがリリースされる。 1996年に前作から4年ぶりとなるアルバム『Slang』をリリース、全米アルバム・チャートNo.14にランク・インしゴールド・ディスクを獲得するがこれまで以上のセールスをあげられなかった... バンドは同年5月28日のタイのバンコクでのコンサートを皮切りに全114公演の大規模なワールド・ツアー〈Slang Tour〉をスタートさせる。このツアーのハイライトとなるのが同年11月14日に行われたバンドの出身地であるイギリスのシェフィールドでのコンサートである。このコンサートの模様はBBCでの放送を中心にヨーロッパで放送するために収録される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムとなっており、当日のセット・リストからバンドがセレクトした楽曲で構成されている。 地元でのコンサートであるだけにオーディエンスの盛り上がりは強烈でそれに応えるべくバンドもパワフルかつフレンドリーなライヴ・パフォーマンスを披露している。この時点でバンドはライヴ・アルバムをオフィシャルではリリースしていないため、彼らの代表楽曲をライヴで楽しめる作品である。 メンバー ジョー・エリオット (vo) ヴィヴィアン・キャンベル (g) フィル・コリン (g) リック・サヴェージ (b) リック・アレン (ds)
デフ・レパードのライブ・アルバム2枚組。2013年3月29、30日にラスベガスで収録。1枚目は1987年の『Hysteria』を全曲演奏、アンコールで『Pyromania』から「Rock of Ages」と「Photograph」を演奏した。2枚目はここ数年ライブでもやっていないディープな曲目をセレクション。