
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
no tears left to cry -- アリアナ・グランデ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A |
2
|
Girls Like You -- マルーン5 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A |
3
|
The Cure -- レディー・ガガ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A |
4
|
Friends -- ジャスティン・ビーバーブラッドポップ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
5
|
The Middle -- ゼッドマレン・モリスGrey wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
6
|
Youngblood -- ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A |
7
|
Happier -- マシュメロバスティル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A |
8
|
Wolves -- セレーナ・ゴメスマシュメロ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
9
|
Rise -- ジョナス・ブルージャック&ジャック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
10
|
Lost In Japan (Remix) -- ショーン・メンデスゼッド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A |
11
|
Bedroom Floor -- リアム・ペイン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
12
|
Jackie Chan -- ティエストジェコプリームポスト・マローン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
13
|
Ring Ring -- ジャックス・ジョーンズメイベルリッチ・ザ・キッド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | N/A |
14
|
Colour -- MNEKヘイリー・スタインフェルド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
15
|
Close To Me -- エリー・ゴールディングディプロスウェイ・リー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A |
16
|
A Different Way -- DJスネイクラウヴ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A |
17
|
Bed -- ニッキー・ミナージュアリアナ・グランデ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
18
|
Miss You -- カシミア・キャットメジャー・レイザートリー・レーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
19
|
Boo'd Up -- エラ・メイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | N/A |
20
|
HUMBLE. -- ケンドリック・ラマー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | N/A |
21
|
Pray For Me -- ザ・ウィークエンドケンドリック・ラマー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A |
22
|
Better Now -- ポスト・マローン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
23
|
Lucid Dreams -- ジュース・ワールド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
24
|
Mad Love -- ショーン・ポールデヴィッド・ゲッタBecky G wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
25
|
Dura -- ダディー・ヤンキー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
26
|
Échame La Culpa -- ルイス・フォンシデミ・ロヴァート wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | N/A |
27
|
Summer Body -- ザ・ドリームファボラス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
28
|
Guatemala (From Swaecation) -- レイ・シュリマースウェイ・リーSlim Jxmmi wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A |
29
|
Back For More -- Justine Skyeジェレマイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
30
|
Put You On -- アンバー・マークDRAM wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
31
|
Uproar -- リル・ウェインスウィズ・ビーツ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
32
|
Stir Fry -- ミーゴス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A |
33
|
WORKIN ME -- クエイヴォ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A |
34
|
Alive -- リル・ジョンオフセット2チェインズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
Discography
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
誇りをかけて、飛ぶ。86年に公開され、社会現象を巻き起こした映画『トップガン』シリーズ最新作『トップガン マーヴェリック』オリジナル・サウンドトラック。リードトラックはレディー・ガガの新曲で、壮大なロック・バラード。また前作のメインソングであったケニー・ロギンス/デンジャー・ゾーンと、今作の予告編でも使用されているトップガン・アンセムも収録予定。
誇りをかけて、飛ぶ。86年に公開され、社会現象を巻き起こした映画『トップガン』シリーズ最新作『トップガン マーヴェリック』オリジナル・サウンドトラック。リードトラックはレディー・ガガの新曲で、壮大なロック・バラード。また前作のメインソングであったケニー・ロギンス/デンジャー・ゾーンと、今作の予告編でも使用されているトップガン・アンセムも収録予定。
SUMMER SONIC 2022のヘッドライナーが決定しているPost Maloneが、2年半ぶりとなる4枚目のアルバム『Twelve Carat Toothache』をリリース!
GOOD PRICE!SUMMER SONIC 2022のヘッドライナーが決定しているPost Maloneが、2年半ぶりとなる4枚目のアルバム『Twelve Carat Toothache』をリリース!
GOOD PRICE!ザ・ウィークエンドが2020年3月にリリースしたアルバム『After Hours』から約2年ぶり、5作目となるアルバム『Dawn FM』をリリース。年明けのサプライズリリースとなった今作には、タイラー・ザ・クリエイター、リル・ウェイン、クインシー・ジョーンズ、ジム・キャリーなどが参加。ゲスト陣の豪華さはさることながら、アルバム収録曲の「Out Of Time」では日本人歌手の亜蘭知子の「Midnight Pretenders」がサンプリングとして使用されている。
GOOD PRICE!昨年5月にリリースされ、「レイン・オン・ミー」などの世界的大ヒットも記憶に新しい最新アルバム『クロマティカ』のリミックス・アルバム。アルバム『クロマティカ』のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたブラッドポップが、今作『Dawn of Chromatica』の同ポジションを務めています。 『ボーン・ディス・ウェイ・ザ・テンス・アニヴァーサリー』同様、『Dawn of Chromatica』に新しい命を吹き込んでいる参加アーティストたちもLGBTQIA+の当事者やアライたち。世界的大ヒットとなったアリアナ・グランデとのコラボ曲「レイン・オン・ミー」はArcaが、全ての女性たちへの応援歌である「フリー・ウーマン」はリナ・サワヤマとClarence Clarityが、そして、衝撃的なミュージック・ビデオも大きな話題となった「911」はチャーリーXCXとA.G. Cookがそれぞれリミックスを手掛けています。
2021年は、ガガの代表作とも言える傑作アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』のリリースから丸10年のアニヴァーサリー・イヤー。10年分の“ありがとう”を込めて、ガガは『ボーン・ディス・ウェイ・ザ・テンス・アニヴァーサリー』のCDやカセットを本日リリース。2CD商品となっている今作のDisc 1は、『ボーン・ディス・ウェイ』のオリジナル・アルバムがそのまま収録。『ボーン・ディス・ウェイ・リイマジンド』と題されたDisc 2には、カイリー・ミノーグやイヤーズ&イヤーズなど、LGBTQIA+コミュニティーを代表・支持する世界的アーティストたちによるカヴァーが収録されており、『ボーン・ディス・ウェイ』の世界を2度楽しめる形となっています。
救われた僕が今度は君を救いたい 傷つき、気付きを得たジャスティンが知った、希望を表現する事の喜びを謳う 全米1位に輝いた前作『チェンジズ』から約1年、パンデミックの最中に生まれた6作目となるスタジオ・アルバム。ヒット・シングル「エニワン」(米6位)、「ホーリー」(米3位)、「ロンリー」(米12位)などを収録。 2021年第63回グラミー賞に参加楽曲含む4作でノミネートされ、触れるもの全てに魔法を掛ける21世紀のキング・オブ・ポップ最新作!
ニューアルバム『Justice』をリリースしたばかりのジャスティン・ビーバー、ゴスペルをメインに全6曲が収録したデジタルEP『Freedom』をにサプライズリリース!
GOOD PRICE!ニューアルバム『Justice』をリリースしたばかりのジャスティン・ビーバー、ゴスペルをメインに全6曲が収録したデジタルEP『Freedom』をにサプライズリリース!
GOOD PRICE!ニューアルバム『Justice』をリリースしたばかりのジャスティン・ビーバー、ゴスペルをメインに全6曲が収録したデジタルEP『Freedom』をにサプライズリリース!
GOOD PRICE!ニューアルバム『Justice』をリリースしたばかりのジャスティン・ビーバー、ゴスペルをメインに全6曲が収録したデジタルEP『Freedom』をにサプライズリリース!
GOOD PRICE!救われた僕が今度は君を救いたい 傷つき、気付きを得たジャスティンが知った、希望を表現する事の喜びを謳う 全米1位に輝いた前作『チェンジズ』から約1年、パンデミックの最中に生まれた6作目となるスタジオ・アルバム。ヒット・シングル「エニワン」(米6位)、「ホーリー」(米3位)、「ロンリー」(米12位)などを収録。 2021年第63回グラミー賞に参加楽曲含む4作でノミネートされ、触れるもの全てに魔法を掛ける21世紀のキング・オブ・ポップ最新作!
News
〈サマソニ2023〉第一弾アーティストとしてリアム・ギャラガーら16組発表
2023年8月19日(土)、20日(日)に開催される〈SUMMER SONIC 2023〉の第一弾アーティストが発表された。 すでにヘッドライナーとして発表されているブラー、ケンドリック・ラマーに加え、今回発表されたのは、リアム・ギャラガー、FALL O
ケンドリック・ラマー、〈サマソニ2023〉ヘッドライナーとして来日決定
ピュリッツァー賞や数多くのグラミー賞受賞を誇る米カリフォルニア州コンプトン出身の世界的ラッパー、ケンドリック・ラマーがヘッドライナーとして〈SUMMER SONIC 2023〉に出演する事が発表された。 ケンドリック・ラマーは3度目、5年ぶりの来日となり
【カナダインディー便り】Ghostly Kissesが見つめる未来
カナダのインディーレーベル〈Hopeful Tragedy Records〉で働くモントリオール在住のMomokaが、現地にいるからこそ分かる、カナダの音楽シーンやオススメのアーティストなどを紹介する【カナダインディー便り】がスタート。 記念すべき第1回
ザ・ウィークエンド、怪しい覗き魔を演じる「Is There Someone Else?」MV公開
ザ・ウィークエンドが、昨年リリースしたアルバム『Dawn FM 』からちょうど1年を記念して、10曲目として収録されている”Is There Someone Else?”のミュージックビデオを公開した。 ミュージックビデオでザ・ウィークエンドは、仮面を被
セレーナ・ゴメス、自伝的映画とリンクする"My Mind & Me"MV公開
セレーナ・ゴメスが、自身の映画『セレーナ・ゴメス:My Mind & Me』からの新曲”My Mind & Me”のミュージックビデオを本日公開した。 ミュージック・ビデオは、セレーナが一人でピアノに向かっているところから始まる。ヘッドフォンをつけてマイ
マルーン 5、初のドームツアー追加席販売決定
マルーン5の3年ぶりとなる来日公演の追加席販売が決定した。 本公演は、今年3月から始まったMaroon 5ワールドツアーの日本公演で、東京ドームでは3年ぶり、大阪は11年ぶり・初めての京セラドーム公演となる。 2002年発売の「This Love」から最
日中デュオ・The Resonance Project、プログレ極める新曲リリース
プログレッシヴ・ロック~メタルからジャズ、フュージョンまでクロスオーヴァーするテクニカルデュオThe Resonance Projectが、来年リリース予定のセカンド・アルバムより、最新シングル「Prophecy」をリリースした。 本楽曲は、LA在住の日
ノサッジ・シング、最新ALよりトロ・イ・モア参加曲MV公開
ケンドリック・ラマーやチャンス・ザ・ラッパーのプロデュースで知られ、日本でも真鍋大度とのコラボなどで人気を集めるLAのプロデューサー、ノサッジ・シングが、最新アルバム『Continua』から、トロ・イ・モア参加の新曲"Condition"を公開した。 本
“もうちょっとほしい”に応えるライヴハウスに、カナダ勢登場
〈りんご音楽祭〉の開催地であり、フード、ゲストハウス、古着など、さまざまなカルチャーが充実している長野県松本市。そんな松本市の女鳥羽川沿いに、オルタナティヴなイベントスペースがある。その名も、〈Give me little more.(ギブミーリトルモア
現代ジャズの巨星カマシ・ワシントン、9月に単独公演決定
アメリカ出身ののジャズ・サックス奏者カマシ・ワシントンが、2022年9月21日(水) に東京〈恵比寿THE GARDEN HALL〉に単独公演を行うことが決定した。 これまで世界ツアーを敢行し、ケンドリック・ラマー、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、ハ
リトル・シムズ、野外フェス出演に続き単独公演決定
リトル・シムズが、2022年9月21日(水)に東京〈KANDA SQUARE HALL〉にて単独公演を行うことが発表された。 ジャンルを往来するサウンドと真摯なリリックで、ケンドリック・ラマーをはじめゴリラズ、アンダーソン・パック、アブ・ ソウル、ローリ
BE:FIRSTがフジロック出演 ジョナス・ブルーとコラボ曲初披露
BE:FIRSTが7月29日(金)に行われた「FUJI ROCK FESTIVAL '22」でジョナス・ブルーのステージにゲスト出演した。 7月13日にリリースされたジョナス・ブルーとのコラボ曲「Don't Wake Me Up feat. BE:FIR
ジョナス・ブルー、フジロック'22のステージにBE:FIRSTが出演決定
イギリスのDJプロデューサーのジョナス・ブルーが出演する7月29日のフジロックフェスティバル’22のステージにBE:FIRSTがスペシャルゲストとして参加することが決定した。 当日は7月13日にリリースしたばかりの楽曲「Don’t Wake Me Up
ケンドリック・ラマーの最新アルバム、『DOMMUNE』生放送で徹底解説
ケンドリック・ラマーの最新アルバム『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』を徹底解説する特別番組〈ケンドリック・ラマ―『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』日本盤CD発売記念!アルバム徹底解説SP〉が、2022年7月20日(水)の22時30
【急上昇ワード】ジョナス・ブルー×BE:FIRST「Don't Wake Me Up」好評配信中
イギリスのDJ/プロデューサーのジョナス・ブルーが、BE:FIRSTを迎えたリミックス曲「Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST」を7月13日にリリースし急上昇ワードにランクイン。 「Don’t Wake Me Up」は、ジョナス
ジョナス・ブルー、BE:FIRSTを迎えたリミックスを7/13リリース
イギリスのDJ/プロデューサーのジョナス・ブルーが、BE:FIRSTを迎え「Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST」を7月13日にリリースすることを発表した。 「Don’t Wake Me Up」は、ジョナス・ブルーが年間を通して
マルーン5、初のドームツアー開催決定
マルーン5初のドームツアー公演〈Maroon 5 WORLD TOUR 2022〉が決定した。 日程は12月4日(日) 東京ドーム、12月6日(火) 京セラドーム大阪で開催される。 来日公演にむけてアダムからのコメント動画も到着。チケットはH.I.P.
ケンドリック・ラマー、5年ぶりとなるスタジオAL本日リリース
ケンドリック・ラマーの5年ぶりとなる待望のスタジオ・アルバム『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』がデジタル・リリースされた。前作アルバム『ダム』はグラミー賞最優秀アルバム賞にノミネートされ、ピュリッツァー賞を受賞している。 クラシック以外の音楽
ジョナス・ブルー、サム・フェルトとの新PJ「エンドレス・サマー」始動
イギリスのDJ/プロデューサージョナス・ブルーが、同じくトロピカル・ダンス・ミュージックのシーンで活躍するサム・フェルトとの共同プロジェクト、エンドレス・サマー(Endless Summer)を発足した。 あわせて、同プロジェクトによる第1弾シングル「T
レディー・ガガが歌う映画『トップガン マーヴェリック』主題歌のMV公開
今年9月に8年ぶりとなる来日公演を発表し話題となっているレディー・ガガの最新シングル「ホールド・マイ・ハンド」が配信され、ミュージック・ビデオが公開された。 楽曲は5月27日に日米同時公開される映画『トップガン マーヴェリック』の主題歌となっており、ガガ
ジャスティン・ビーバー、「Honest feat. Don Toliver」リリース&MV公開
ジャスティン・ビーバーが新曲「Honest feat. Don Toliver」をリリースしMVが公開された。 今週、リリカル・レモネードの創始者でありディレクターであるコール・ベネットが監督とホストを務めた軽快なティザー動画「I Feel Funny」
レディー・ガガ、8年ぶりの来日公演をベルーナドームで開催
レディー・ガガの来日公演が発表された。 来日公演〈LADY GAGA PRESENTS THE CHROMATICA BALL〉は、アルバム『クロマティカ』を携えたワールド・ツアーの日本公演。2022年9月3日(土)、9月4日(日)の2日間、 ベルーナド
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が出演日別で発表
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が発表された。 7月30日、土曜日のヘッドライナーは2000年代から現代に至るロック・シーンにおいて世界最重要人物、フジロック’12以来10年振りとなるJACK WHITEの出演が決定。過
【急上昇ワード】ジャスティン・ビーバー、6年ぶり4度目の来日公演決定
ジャスティン・ビーバーが、最新アルバム『ジャスティス』を引っ提げたワールドツアー日本公演〈ジャスティス ワールドツアー〉を開催することが発表された。 ジャスティンの来日公演は、2016年8月に幕張メッセで開催された〈パーパス ワールドツアー〉以来、6年ぶ
Articles

連載
2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”
ライター、斎井直史による連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉。前回のMOROHA初の武道館に寄せたアフロとの往復書簡から7ヶ月ぶり、第36回となる今回は、公開を間近に控えたマーベル最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の予告編とそこで起用され…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回
2018年もいよいよ残りわずか、今年のヒップホップ・シーンも目まぐるしく動いていった1年でしたね。斎井直史による「パンチライン・オブ・ザ・マンス」、先月は東京とLAを拠点にじわじわと話題を集めるユニット、CIRRRCLEから分かる、ネット時代の新たなプロモ…