ながれ星

ヴァイオリニスト・松野迅、５年ぶりのニューアルバム！「ロンドンデリーの歌」「荒城の月」「ジェルソミーナ（映画「道」より）」哀しくも美しいメロディーを溢れる情熱（PASSION）で奏でる…さらに深く洗練された音色が、聴く者の心を揺さぶり鎮める、全15曲を収録。■収録曲ロンドンデリーの歌［アイルランド民謡＝クライスラー］／哀しいワルツ［ヴェチェイ］／そんなことはどうでもいいさ［ガーシュイン＝ハイフェッツ］／アリア［ボザ］／わすれなぐさ［松野迅］／竹取物語［貴志康一］／荒木栄の思い出［外山雄三］／青年の歌 ［吉田隆子］／荒城の月［瀧廉太郎］／夜の歌［尾崎宗吉］／すみれ［瀬越憲＝松野迅］／ジェルソミーナ（映画「道」より）［ロータ＝松野迅］／ ロジータ・イグレシアス［グアスタヴィーノ］／バラと柳［グアスタヴィーノ］／レヴォルーショナリオ（革命家）［ピアソラ＝ブラガート］

カザルス作曲「ソナタ ニ長調～ピアノとヴァイオリンのための～」国内初録音！！カザルスの正義とカタロニアへの想いを編み込んだソナタ…ヴァイオリニスト・松野迅の渾身の演奏により、忘れ去られた名曲がいま輝き蘇る！他に「鳥の歌」「夢」「ロマンス」「親愛なる言葉」含む全７曲を収録。

国際的に活躍するバイオリニスト、松野迅のアルバム。「カンタービレ」との２枚同時発売で、ヨーロッパの作曲家の作品を中心に新録音および過去のアルバムからセレクトした９ 曲を収録。

国際的に活躍するバイオリニスト、松野迅のアルバム。「カンタービレ」との２枚同時発売で、日本人・アジアの作曲家の作品を中心に新録音および過去のアルバムからセレクトした11 曲を収録。

MIYAが作詞、作曲、トラックメイク、Mix。2006年に作曲。 咲き誇る花のようにふんわりとしたMIYAの歌声と現代を象徴するトラックとなっている。 哀愁さえ漂う和のメロディーとピアノが壮大な世界観を如実に表現している。 相対音感を生かした豊かなハーモニーに要注目。リスナーの為に２Versionを製作。

1990年に発表された『松野迅ヴァイオリンリサイタル』を再マスタリング、新録音を加えたアルバムです。ヴィタリ「シャコンヌ」、グリーク「ヴァイオリンソナタ」、メンデルスゾーン「ピアノ三重奏曲」など11トラックを収録。みずみずしい演奏をお楽しみください。

バイオリニスト松野迅が2002年に発表したソロアルバム。『平和希いて、弦なりやまず』。松野迅が最も大切にしている''平和への想い''、祈るように希いを込めてレコーディグした渾身の作品です。「鳥の歌」「ジャスミン」「シンドラーのリスト」など、全12曲を収録。

『音楽という宝石たちは、こころの琴線に触れたとき、その輝きを増すのではないでしょうか…』。ソリストとして活躍する松野迅の音楽センターレーベル第一弾。美しくやさしい音色に癒される一枚です。「ツィゴイネルワイゼン」「春の歌」「トロイメライ」など、馴染みある名曲を14曲収録。

教育評論家の三上満とヴァイオリニストの松野迅が、2010年2月に日本大学カザルスホール（東京）で行った、音楽とトークのコンサート『春へのあこがれ』を収録した作品。宮沢賢治／モーツァルト／カザルスのメッセージを感じていただきたい一枚です。