redmarker (the red album)

redmarkerの自主企画イベント【FEEL LIKE VIVID RED 2025】に掛け合わせた連続リリース企画第三弾楽曲『with luv』をニューシングルリリース。本作は、低音で深みのあるハートフルな歌声に、軽やかなビートと澄んだギターが自然と体を揺らし心地よい広がりを与える。ジャンルの枠にとらわれず、redmarkerならではの音楽性を深化させた一曲となっている。""言葉はいらない。鼓動が重なるままに踊りたい""という気持ちを込めた、究極の愛を謳ったラブソング。

8th single「young blood」

『生きててよかった』 例えそれがエゴだとしても 理不尽でクソくらえな日々も少しだけ愛せる、渾身の1st アルバム! redmarker 史上、初となる1st アルバムをリリース。 メンバー全員20歳になったタイミングで、10代の時に作った曲の再録から、20歳になってからの新曲を含めた全10曲が収録。 HIPHOP 要素のある楽曲から幅のあるギターロックサウンドまで、ジャンルに囚われない楽曲かつ耳に残るメロディは彼らの武器であり必聴である。変わってしまった気持ちも変わり映えない気持ちも熱量深くそのまま録った、ありのままの、今のredmarker すべてを全力で注ぎ込んだ名刺のような一枚となった。

新進気鋭の若手バンド、redmarker待望の2nd EP【on the edge】が配信リリース！本作は、ライブでは定番のキュートなロックソング’love’から、HIPHOP要素も取り入れたギターチューン’invader’などの新曲含めた５曲を収録。今年20歳となる彼らが、若者たちはどう生きて何を感じるのかを、ポップに皮肉を混ぜて表現した 2nd EP。