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1
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Mumbo (2018 Remaster) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
2
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Bip Bop (2018 Remaster) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A |
3
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Love Is Strange (2018 Remaster) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:50 | N/A |
4
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Wild Life (2018 Remaster) -- Paul McCartney & Wings wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:40 | N/A |
5
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Some People Never Know (2018 Remaster) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:37 | N/A |
6
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I Am Your Singer (2018 Remaster) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | N/A |
7
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Bip Bop Link (2018 Remaster) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:52 | N/A |
8
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Tomorrow (2018 Remaster) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A |
9
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Dear Friend (2018 Remaster) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:49 | N/A |
10
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Mumbo Link (2018 Remaster) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:46 | N/A |
11
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Good Rockin’ Tonight (Home Recording) -- ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:58 | N/A |
12
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Bip Bop (Home Recording) -- ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A |
13
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Hey Diddle (Home Recording) -- ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | N/A |
14
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She Got It Good (Home Recording) -- ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:44 | N/A |
15
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I Am Your Singer (Home Recording) -- ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | N/A |
16
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Outtake I -- ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:29 | N/A |
17
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Dear Friend (Home Recording I) -- ポール・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A |
18
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Dear Friend (Home Recording II) -- ポール・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | N/A |
19
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Outtake II -- ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:13 | N/A |
20
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Indeed I Do -- ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:14 | N/A |
21
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When The Wind Is Blowing -- ポール・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
22
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The Great Cock And Seagull Race (Mono/Rough Mix) -- ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニーDenny Seiwell wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A |
23
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Outtake III -- ポール・マッカートニーリンダ・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:10 | N/A |
24
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Give Ireland Back To The Irish wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
25
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Give Ireland Back To The Irish (Alternate Version) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A |
26
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Love Is Strange (Single Edit) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A |
27
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African Yeah Yeah wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | N/A |
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約1年ぶりのリリースとなるTWEEDEES待望のフルアルバム!TWEEDEESの世界感が全曲にわたって感じられる快作となっている。レコーディングには井上薫(BLUE PEPPERS)、やぎぬまかな(□□□(クチロロ))、伶菜(POLLYANNA)、辻林美穂、RYUTist、タイヘイ(ex.カラスは真っ白)等次世代のJ-POPを引っ張ってくであろう若手ミュージシャンが多数参加、アルバムに彩りを添えています。
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"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集め、ノウアーとしての活動も話題を呼んでいるルイス・コールが最新アルバム「Time」をついにリリース!"
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
Discography
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グラミー賞も受賞しているポール・マッカートニーのアーカイヴ・コレクションに新たに傑作作品が追加! 『ウイングス・ワイルド・ライフ』 ザ・ビートルズ解散後、ポール・マッカートニーのバンドとして妻のリンダ、デニ―・レイン、デニー・シーウェルらとで結成されたウイングスが1971年12月7日に発表したデビュー・アルバム。 今回は拡張版としてマルチ・フォーマットでリイシュー! 僅か3日間でレコーディングを終え、約2週間で完成したという本作は全英11位/全米10位を記録
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グラミー賞も受賞しているポール・マッカートニーのアーカイヴ・コレクションに新たに傑作作品が追加! 『レッド・ローズ・スピードウェイ』 ポール・マッカートニー&ウイングスの2作目として1973年4月30日に発表され、全英5位/全米1位を記録したほか全米1位を獲得した「マイ・ラヴ」を生むなど初期ウイングス・サウンドの確立を見せた作品。今回は拡張版としてマルチ・フォーマットでリイシュー! 当初は「007 死ぬのは奴らだ」「ハイ・ハイ・ハイ」も含めて2枚組となるはずだった幻の“ダブル・アルバム”のトラック・リストも再現。
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最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー 5年ぶりのニュー・アルバム! ザ・ビートルズ×現代的なサウンドともいうべき強力作! ポール自身が描いた絵とタイトルを共にする『エジプト・ステーション』は、2013年にリリースされ世界のチャートを制覇したアルバム『NEW』以来、古巣とも言えるキャピトル・レコーズへの移籍後第1弾となる新曲によるフル・アルバム。 アルバムに先立ち、デジタル配信で両A面の先行シングル「アイ・ドント・ノウ」、「カム・オン・トゥ・ミー」が6月21日にリリース。「アイ・ドント・ノウ」は、美しいピアノのイントロで始まるポールにしか作れないであろう、哀愁のドラマティックなミディアム/バラード・チューン、「カム・オン・トゥ・ミー」は、ライヴで絶対に盛り上がるであろう、胸の高鳴るキャッチーなロック・チューン。いずれもザ・ビートルズ、ウイングスを彷彿させるポールらしさに現代的なサウンドがバランス良くミックスされており、アルバムの完成度の高さを予感させる。 アルバムのレコーディングは、LA、ロンドン、サセックスで行われ、1曲(*)を除きグレッグ・カースティン(アデル、ベック、フー・ファイターズ)がプロデュース。(*その1曲はワンリパブリックのライアン・テダー) ポールはアルバム・タイトルについてこのように言っている。 “僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
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【1989年に発表し、世界中で1位を獲得した名作ソロ作品!!】 BRIT賞とグラミー賞両方にノミネートされ、1980年代のアルバムとしては最も評価が高いアルバムの一つです。アルバムの1/3がポール・マッカートニーとエルヴィス・コステロとの共作となっています!!
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すべてが名曲。すべてが伝説。 ソロ・キャリアのレコード総売上1億枚以上! ザ・ビートルズ解散後45年間の全ヒット曲を網羅した、究極のベスト盤の180g重量盤4LPも同時リリース! 【ポール・マッカートニー コメント】 僕と僕のチームがこのベスト・アルバムを選曲するにあたって考えたのは、ただただ楽しんで聴けるものにしよう、ということだけだった。たとえば、長旅の車中、自宅でくつろぎたい晩、または友人とのパーティーなんかでね。だから僕たちは知恵を絞って、僕の長く曲がりくねったキャリアのさまざまな時期から、多種多様な選曲リストを出し合った。キャリアという言葉はちょっと相応しくないかな。なぜなら僕としては、“仕事”をしてきたというよりも、音楽の冒険を続けてきたという感じだから。こんなに多くの、どれもが個性的な曲を書いて録音してきたんだということが嬉しくもあり、かなり驚きでもある。次に僕が車で長旅に出るときには、このアルバムを旅のサウンドトラックにしようと決めているし、ここに収められた曲たちと一緒だと、きっと素敵な旅になることだろう。君も、愛車に飛び乗って、または風呂でリラックスしながら、このアルバムをかけてみてほしい。僕らがこのコレクションを編むにあたって感じた喜びが半分でも君に伝わるのなら、僕らは大満足さ! ポール・マッカ―トニー
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すべてが名曲。すべてが伝説。 ソロ・キャリアのレコード総売上1億枚以上! ザ・ビートルズ解散後45年間の全ヒット曲を網羅した究極のベスト盤! 【ポール・マッカートニー コメント】 僕と僕のチームがこのベスト・アルバムを選曲するにあたって考えたのは、ただただ楽しんで聴けるものにしよう、ということだけだった。たとえば、長旅の車中、自宅でくつろぎたい晩、または友人とのパーティーなんかでね。だから僕たちは知恵を絞って、僕の長く曲がりくねったキャリアのさまざまな時期から、多種多様な選曲リストを出し合った。キャリアという言葉はちょっと相応しくないかな。なぜなら僕としては、“仕事”をしてきたというよりも、音楽の冒険を続けてきたという感じだから。こんなに多くの、どれもが個性的な曲を書いて録音してきたんだということが嬉しくもあり、かなり驚きでもある。次に僕が車で長旅に出るときには、このアルバムを旅のサウンドトラックにしようと決めているし、ここに収められた曲たちと一緒だと、きっと素敵な旅になることだろう。君も、愛車に飛び乗って、または風呂でリラックスしながら、このアルバムをかけてみてほしい。僕らがこのコレクションを編むにあたって感じた喜びが半分でも君に伝わるのなら、僕らは大満足さ! ポール・マッカ―トニー
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すべてが名曲。すべてが伝説。 ソロ・キャリアのレコード総売上1億枚以上! ザ・ビートルズ解散後45年間の全ヒット曲を網羅した、究極のベスト盤の180g重量盤4LPも同時リリース! 【ポール・マッカートニー コメント】 僕と僕のチームがこのベスト・アルバムを選曲するにあたって考えたのは、ただただ楽しんで聴けるものにしよう、ということだけだった。たとえば、長旅の車中、自宅でくつろぎたい晩、または友人とのパーティーなんかでね。だから僕たちは知恵を絞って、僕の長く曲がりくねったキャリアのさまざまな時期から、多種多様な選曲リストを出し合った。キャリアという言葉はちょっと相応しくないかな。なぜなら僕としては、“仕事”をしてきたというよりも、音楽の冒険を続けてきたという感じだから。こんなに多くの、どれもが個性的な曲を書いて録音してきたんだということが嬉しくもあり、かなり驚きでもある。次に僕が車で長旅に出るときには、このアルバムを旅のサウンドトラックにしようと決めているし、ここに収められた曲たちと一緒だと、きっと素敵な旅になることだろう。君も、愛車に飛び乗って、または風呂でリラックスしながら、このアルバムをかけてみてほしい。僕らがこのコレクションを編むにあたって感じた喜びが半分でも君に伝わるのなら、僕らは大満足さ! ポール・マッカ―トニー
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1983年発表。 前作 『タッグ・オブ・ウォー』 に引き続きジョージ・マーティンがプロデュースしており、 レコーディングのメンバーもほぼ同じである。 前作ではスティーヴィー・ワンダーと 「エボニー・アンド・アイボリー」 などで共演したが、 本作では 「スリラー」 の世界的ヒットにより、 スーパー・スターとなったマイケル・ジャクソンと 「セイ・セイ・セイ」 「ザ・マン」 で共作・共演。 「セイ・セイ・セイ」 はシングル発売され、 米国1位・英国2位を獲得する大ヒットとなった。 他にはスタンリー・クラークと 「ヘイ・ヘイ」 を共作している。
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ザ・ビートルズ、ウイングス、ソロと、長きに亘るキャリアの中で数多くの名曲と伝説を創りつづけている最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー。 日本でもゴールドディスクに輝く大ヒットとなった最新アルバム『NEW』の豪華パッケージが登場! オリジナル・アルバムに加えて、ボーナスCDには未発表曲と2013年の東京ドーム公演から3曲のライヴ音源を収録。 アルバム『NEW』は、気鋭のプロデューサー陣と共同制作し2013年10月に発表した、ポールにとって6年ぶりオリジナル・スタジオ・アルバム。ポール自ら“バック・トゥ・ザ・ビートルズ”アルバムと語る、冒険心あふれる瑞々しいサウンドが絶賛され、日本でもゴールドディスク認定の大ヒットを記録。
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ザ・ビートルズ、ウイングス、ソロと、長きに亘るキャリアの中で数多くの名曲と伝説を創りつづけている最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー。 日本でもゴールドディスクに輝く大ヒットとなった最新アルバム『NEW』の豪華パッケージが登場! オリジナル・アルバムに加えて、ボーナスCDには未発表曲と2013年の東京ドーム公演から3曲のライヴ音源を収録。 アルバム『NEW』は、気鋭のプロデューサー陣と共同制作し2013年10月に発表した、ポールにとって6年ぶりオリジナル・スタジオ・アルバム。ポール自ら“バック・トゥ・ザ・ビートルズ”アルバムと語る、冒険心あふれる瑞々しいサウンドが絶賛され、日本でもゴールドディスク認定の大ヒットを記録。
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2013年発表。 2007年発表の『追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル』以来となるスタジオ・アルバム。シングル「NEW」「クイーニー・アイ」ほか収録。全英3位、全米3位を記録。
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2013年発表。 2007年発表の『追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル』以来となるスタジオ・アルバム。シングル「NEW」「クイーニー・アイ」ほか収録。全英3位、全米3位を記録。
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2013年発表。 2007年発表の『追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル』以来となるスタジオ・アルバム。シングル「NEW」「クイーニー・アイ」ほか収録。全英3位、全米3位を記録。
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2013年発表。 2007年発表の『追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル』以来となるスタジオ・アルバム。シングル「NEW」「クイーニー・アイ」ほか収録。全英3位、全米3位を記録。
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2013年発表。 2007年発表の『追憶の彼方に~メモリー・オールモスト・フル』以来となるスタジオ・アルバム。シングル「NEW」「クイーニー・アイ」ほか収録。全英3位、全米3位を記録。
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1971年に発表されたポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの共作アルバム。全英で2週1位、全米2位を記録する。前作同様、多くの楽器をポール自身が演奏しているほか、後にウイングスのメンバーとなるドラマーのデニー・シーウェル、セッション・ギタリストのデヴィッド・スピノザとヒュー・マクラッケンが参加したニューヨーク録音も含み、「Uncle Albert/Admiral Halsey」「The Back Seat of My Car」ではニューヨーク・フィルハーモニックによるオーケストラ演奏がアルバムに彩りを加えている。
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ザ・ビートルズ、ウイングス、ソロと、長きに亘るキャリアの中で数多くの名曲と伝説を創りつづけてきたロック・レジェンド、ポール・マッカートニー。 2012年は、ポールにとって生誕70周年(6月18日)、ビートルズでデビューして50年(10月5日)という節目の年。さらなる注目が集まる中、待望のニュー・アルバムを発表! 新作は、ポールにとって初のチャレンジとなる、古き良きアメリカのスタンダード・アルバム。構想は20年以上!「今やらなければ、もう絶対にやらないっていうような作品だよ」とポールが語るように、満を持して制作された作品である。 ポールが同じ作曲家として尊敬する、アメリカのポピュラー音楽史上の偉大なソングライターへのオマージュ的作品。収録曲のうちいくつかは、ポールが子供のころ家で父親の弾くピアノによって初めて聴いた曲もあるとか。 スタンダード曲だけでなく、「マイ・ヴァレンタイン」「オンリー・アワ・ハーツ」という書き下ろしの新曲も2曲収録。 アルバムは、グラミー賞を幾度も獲得している米ポピュラー音楽界の大御所中の大御所、トミー・リピューマがプロデュース。演奏とベーシックなアレンジは、ジャズ界の女王ダイアナ・クラール(ピアノ)が自身のバンドを率いて全面バックアップ。ポールは2曲でアコースティック・ギターを弾いている以外は、ヴォーカルのみに専念している。これだけポールが自身の作品でヴォーカルに専念するのは、長いキャリアの中でも初めてのこと。 さらに、エリック・クラプトンとスティーヴィー・ワンダーがゲスト参加。レジェンドたちの豪華共演にも期待!
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1971年に発表されたポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの共作アルバム。全英で2週1位、全米2位を記録する。前作同様、多くの楽器をポール自身が演奏しているほか、後にウイングスのメンバーとなるドラマーのデニー・シーウェル、セッション・ギタリストのデヴィッド・スピノザとヒュー・マクラッケンが参加したニューヨーク録音も含み、「Uncle Albert/Admiral Halsey」「The Back Seat of My Car」ではニューヨーク・フィルハーモニックによるオーケストラ演奏がアルバムに彩りを加えている。
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1971年に発表されたポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの共作アルバム。全英で2週1位、全米2位を記録する。前作同様、多くの楽器をポール自身が演奏しているほか、後にウイングスのメンバーとなるドラマーのデニー・シーウェル、セッション・ギタリストのデヴィッド・スピノザとヒュー・マクラッケンが参加したニューヨーク録音も含み、「Uncle Albert/Admiral Halsey」「The Back Seat of My Car」ではニューヨーク・フィルハーモニックによるオーケストラ演奏がアルバムに彩りを加えている。
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ザ・ビートルズ、ウイングス、ソロと、長きに亘るキャリアの中で数多くの名曲と伝説を創りつづけてきたロック・レジェンド、ポール・マッカートニー。 2012年は、ポールにとって生誕70周年(6月18日)、ビートルズでデビューして50年(10月5日)という節目の年。さらなる注目が集まる中、待望のニュー・アルバムを発表! 新作は、ポールにとって初のチャレンジとなる、古き良きアメリカのスタンダード・アルバム。構想は20年以上!「今やらなければ、もう絶対にやらないっていうような作品だよ」とポールが語るように、満を持して制作された作品である。 ポールが同じ作曲家として尊敬する、アメリカのポピュラー音楽史上の偉大なソングライターへのオマージュ的作品。収録曲のうちいくつかは、ポールが子供のころ家で父親の弾くピアノによって初めて聴いた曲もあるとか。 スタンダード曲だけでなく、「マイ・ヴァレンタイン」「オンリー・アワ・ハーツ」という書き下ろしの新曲も2曲収録。 アルバムは、グラミー賞を幾度も獲得している米ポピュラー音楽界の大御所中の大御所、トミー・リピューマがプロデュース。演奏とベーシックなアレンジは、ジャズ界の女王ダイアナ・クラール(ピアノ)が自身のバンドを率いて全面バックアップ。ポールは2曲でアコースティック・ギターを弾いている以外は、ヴォーカルのみに専念している。これだけポールが自身の作品でヴォーカルに専念するのは、長いキャリアの中でも初めてのこと。 さらに、エリック・クラプトンとスティーヴィー・ワンダーがゲスト参加。レジェンドたちの豪華共演にも期待!
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1980年発表、自宅スタジオでのワンマン・レコーディングにより制作され、テクノ風の打ち込みなども導入されている。シングルカットされ、大ヒット曲となった「カミング・アップ」や、「ウォーターフォールズ」などを収録しているほか、ニュー・ウェーブを意識したかのようなテクノ・ポップ作品が目立つ。
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1970年に発表されたポール・マッカートニーの初のソロアルバム。 ジャケットは、写真家であったリンダ・マッカートニーによるもの。表ジャケットはドレンチェリーの写真で、裏ジャケットには生まれて間もない長女メアリーを抱いたポールの写真が飾られている。ライヴで今も尚人気の高い「Maybe I'm Amazed」も収録。
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ロック・レジェンド、 ポールにとって、 2006年発表の 『心の翼』 以来、 5年ぶりとなるクラシック・アルバム。 ニューヨーク・シティ・バレエ団に委嘱され書き下ろした、 4楽章からなるポールにとって初のバレエ音楽作品。 ポール・マッカートニーによる解説僕が物事の正しい進め方を知らないというのは多々あることだ。 それが昔から僕の作曲の特徴だった。 どのような結果になるのか分からない状態で、 先入観を持たずに成り行きを見守ることが好きなんだ。 僕にとって作曲とは計算されたアートではなく、 ブルーズのように、 完全に感覚的なものだ。 風景が見えない、 という事実を僕は楽しんでいる。 だからニューヨーク・シティ・バレエに作曲を依頼されたとき、 チャイコフスキーやストラヴィンスキーのような偉大なバレエ作曲家の影を感じることはなかった。 自分の個人的体験に基づいて曲を書いたんだ。 劇場に行くとき、 僕が期待するのは刺激的な一晩と、 分かりやすいストーリーだ。 また、 人の心に届くようなストーリーを作りたいとも思う。 『オーシャンズ・キングダム』 には、 メイン・ストーリーとは別の隠れた筋書きもある。 地上人たちによって海が脅かされているということだ。 (ホノラタ姫が象徴している)海の純粋さを奪おうと図っている 「ザ・ヘヴィーズ」 とは、 僕ら人間のことを指している。 その企みは成功するだろうか。 今、 異常な早さで水生動植物種を失われている。 テラ王がホノラタ姫を奪えば、 僕たちが耳にしている破滅の予測が現実になってしまうかもしれない。 この作品が観客に音楽の喜びを与え、 できれば彼らの記憶に留まるものになればいいと思うし、 それと同時に上記の事実を思い出してもらえれば、 と願っている。 作品が完成して、 曲がデジタル表示されたものを見ると、 さながらニューヨークのスカイラインのようだったのは興味深かった。 このアイデアは、 『オーシャンズ・キングダム』 のアートワークにも反映されている。 「見たとおりのものが音になっている」 という考えが気に入ったんだ。
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ロック・レジェンド、ポールにとって、2006年発表の『心の翼』以来、5年ぶりとなるクラシック・アルバム。 ニューヨーク・シティ・バレエ団に委嘱され書き下ろした、4楽章からなるポールにとって初のバレエ音楽作品。 ポール・マッカートニーによる解説 僕が物事の正しい進め方を知らないというのは多々あることだ。それが昔から僕の作曲の特徴だった。どのような結果になるのか分からない状態で、先入観を持たずに成り行きを見守ることが好きなんだ。僕にとって作曲とは計算されたアートではなく、ブルーズのように、完全に感覚的なものだ。風景が見えない、という事実を僕は楽しんでいる。だからニューヨーク・シティ・バレエに作曲を依頼されたとき、チャイコフスキーやストラヴィンスキーのような偉大なバレエ作曲家の影を感じることはなかった。自分の個人的体験に基づいて曲を書いたんだ。 劇場に行くとき、僕が期待するのは刺激的な一晩と、分かりやすいストーリーだ。 また、人の心に届くようなストーリーを作りたいとも思う。『オーシャンズ・キングダム』には、メイン・ストーリーとは別の隠れた筋書きもある。地上人たちによって海が脅かされているということだ。(ホノラタ姫が象徴している)海の純粋さを奪おうと図っている「ザ・ヘヴィーズ」とは、僕ら人間のことを指している。その企みは成功するだろうか。今、異常な早さで水生動植物種を失われている。テラ王がホノラタ姫を奪えば、僕たちが耳にしている破滅の予測が現実になってしまうかもしれない。 この作品が観客に音楽の喜びを与え、できれば彼らの記憶に留まるものになればいいと思うし、それと同時に上記の事実を思い出してもらえれば、と願っている。 作品が完成して、曲がデジタル表示されたものを見ると、さながらニューヨークのスカイラインのようだったのは興味深かった。このアイデアは、『オーシャンズ・キングダム』のアートワークにも反映されている。「見たとおりのものが音になっている」という考えが気に入ったんだ。
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1973年発表、全英・全米とも1位に輝いた傑作アルバム。ナイジェリア・ラゴスでのレコーディング。レコーディング・エンジニアはジェフ・エメリック。 タイトル曲「Band on the Run」は全米No.1を記録。「JET」「Let Me Roll It」と共に今尚ライヴの重要なレパートリー。
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ソロ・スタジオ・アルバムとしては通算21作目となる今回の新作は、 2005年9月発表の 『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』 から約2年ぶりとなる、 全曲ポールの新曲による全ロック・ファン待望の作品。 アルバムのプロデュースは、 『ドライヴィング・レイン』 (2001年) とそれにつづく2枚のライヴ盤を手掛けた、 デヴィッド・カーンが担当。 収録曲は、 前作制作前の2003年に行ったツアー・バンドとのレコーディング曲と、 前作リリース後にすべての楽器をポール本人が手掛けた曲が約半分ずつという構成。 ファースト・シングルの 「ダンス・トゥナイト」 は、 シンプルな中にも大人の深みを感じさせるオーガニック・サウンド。 PVは、 ビョークのPV作品などで知られるミシェル・ゴンドリーが監督、 ハリウッド女優のナタリー・ポートマンが出演した豪華な内容。
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ソロ・スタジオ・アルバムとしては通算21作目となる今回の新作は、2005年9月発表の『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』から約2年ぶりとなる、全曲ポールの新曲による全ロック・ファン待望の作品。 アルバムのプロデュースは、『ドライヴィング・レイン』(2001年) とそれにつづく2枚のライヴ盤を手掛けた、デヴィッド・カーンが担当。収録曲は、前作制作前の2003年に行ったツアー・バンドとのレコーディング曲と、前作リリース後にすべての楽器をポール本人が手掛けた曲が約半分ずつという構成。 ファースト・シングルの「ダンス・トゥナイト」は、シンプルな中にも大人の深みを感じさせるオーガニック・サウンド。PVは、ビョークのPV作品などで知られるミシェル・ゴンドリーが監督、ハリウッド女優のナタリー・ポートマンが出演した豪華な内容。
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ソロ・スタジオ・アルバムとしては通算21作目となる今回の新作は、 2005年9月発表の 『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』 から約2年ぶりとなる、 全曲ポールの新曲による全ロック・ファン待望の作品。 アルバムのプロデュースは、 『ドライヴィング・レイン』 (2001年) とそれにつづく2枚のライヴ盤を手掛けた、 デヴィッド・カーンが担当。 収録曲は、 前作制作前の2003年に行ったツアー・バンドとのレコーディング曲と、 前作リリース後にすべての楽器をポール本人が手掛けた曲が約半分ずつという構成。 ファースト・シングルの 「ダンス・トゥナイト」 は、 シンプルな中にも大人の深みを感じさせるオーガニック・サウンド。 PVは、 ビョークのPV作品などで知られるミシェル・ゴンドリーが監督、 ハリウッド女優のナタリー・ポートマンが出演した豪華な内容。
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2007年6月27日にハリウッドの巨大レコード・ショップ、アメーバ・ミュージックで行われた、ヒア・ミュージック移籍第1弾作『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』の発売記念シークレット・ギグの模様を収録。 この音源は、当初2008年1月にアメーバ・ミュージックの自主レーベルからアナログLPのみで限定発売されましたが、このたび収録曲が2008年度グラミー賞にて2部門にノミネートされたのに伴い、急遽CD化が決定! このアメーバ・ミュージックでのギグは、アルバム発売を記念して行った3回のシークレット・ギグの最後を飾るものでした(他にロンドンとニューヨークで開催)。レギュラー・バンドを従え、店内に溢れかえった約900人のファンの前で至近距離にて白熱のパフォーマンスを披露。(会場にはリンゴ・スター夫妻、ジョージ・ハリスンの妻オリビアの姿も。) 新作『追憶の彼方に』収録の2曲に加えて、ビートルズ時代の「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」や、ウイングス時代の「C・ムーン」を収録。まさにファン必携のアイテムです。
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ソロ・スタジオ・アルバムとしては通算21作目となる今回の新作は、2005年9月発表の『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』から約2年ぶりとなる、全曲ポールの新曲による全ロック・ファン待望の作品。 アルバムのプロデュースは、『ドライヴィング・レイン』(2001年) とそれにつづく2枚のライヴ盤を手掛けた、デヴィッド・カーンが担当。収録曲は、前作制作前の2003年に行ったツアー・バンドとのレコーディング曲と、前作リリース後にすべての楽器をポール本人が手掛けた曲が約半分ずつという構成。 ファースト・シングルの「ダンス・トゥナイト」は、シンプルな中にも大人の深みを感じさせるオーガニック・サウンド。PVは、ビョークのPV作品などで知られるミシェル・ゴンドリーが監督、ハリウッド女優のナタリー・ポートマンが出演した豪華な内容。
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2005年発表。 『マッカートニー』、『マッカートニーII』と同様、全ての楽器をポール1人で演奏するコンセプトで制作された作品。「ファイン・ライン」「ジェニー・レン」ほか収録。 全米6位、全英10位を記録。
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2005年発表。 『マッカートニー』、『マッカートニーII』と同様、全ての楽器をポール1人で演奏するコンセプトで制作された作品。「ファイン・ライン」「ジェニー・レン」ほか収録。 全米6位、全英10位を記録。
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「フロム・ア・ラヴァー・トゥ・ア・フレンド」、9.11アメリカ同時多発テロを目撃した直後に作曲した「フリーダム(スタジオ・ミックス)」を収録。息子ジェイムズとの共演も話題に。この自信作と共に、日本を含むワールド・ツアーも敢行。ソロ第12作目。2001年発売。
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1993年に発表されたポール・マッカートニーのアルバムがHear Musicで再発。 1989~90年のワールド・ツアーの後、ツアー・バンドとレコーディングしたスタジオ・アルバム。オーヴァーダビングを最小限に控えたスタジオ・ライヴ形式で録音されており、バンド・サウンドを重視した作品となっています。「ミストレス・アンド・メイド」「ザ・ラヴァーズ・ザット・ネヴァー・ワー」はエルヴィス・コステロとの共作曲。
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【1989年に発表し、世界中で1位を獲得した名作ソロ作品!!】 BRIT賞とグラミー賞両方にノミネートされ、1980年代のアルバムとしては最も評価が高いアルバムの一つです。アルバムの1/3がポール・マッカートニーとエルヴィス・コステロとの共作となっています!!
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【1989年に発表し、世界中で1位を獲得した名作ソロ作品!!】 BRIT賞とグラミー賞両方にノミネートされ、1980年代のアルバムとしては最も評価が高いアルバムの一つです。アルバムの1/3がポール・マッカートニーとエルヴィス・コステロとの共作となっています!!
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1983年発表。前作『タッグ・オブ・ウォー』に引き続きジョージ・マーティンがプロデュースしており、レコーディングのメンバーもほぼ同じである。 前作ではスティーヴィー・ワンダーと「エボニー・アンド・アイボリー」などで共演したが、本作では「スリラー」の世界的ヒットにより、スーパー・スターとなったマイケル・ジャクソンと「セイ・セイ・セイ」「ザ・マン」で共作・共演。「セイ・セイ・セイ」はシングル発売され、米国1位・英国2位を獲得する大ヒットとなった。 他にはスタンリー・クラークと「ヘイ・ヘイ」を共作している。
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1983年発表。 前作 『タッグ・オブ・ウォー』 に引き続きジョージ・マーティンがプロデュースしており、 レコーディングのメンバーもほぼ同じである。 前作ではスティーヴィー・ワンダーと 「エボニー・アンド・アイボリー」 などで共演したが、 本作では 「スリラー」 の世界的ヒットにより、 スーパー・スターとなったマイケル・ジャクソンと 「セイ・セイ・セイ」 「ザ・マン」 で共作・共演。 「セイ・セイ・セイ」 はシングル発売され、 米国1位・英国2位を獲得する大ヒットとなった。 他にはスタンリー・クラークと 「ヘイ・ヘイ」 を共作している。
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V.A.ポールにとって初のライヴ・アルバム。『ヴィーナス・アンド・マース』のヒットを受け開催された1976年の初の全米ツアーを収録した2枚組(LPは3枚組)。1976年5月3日から6月23日に行われた、合計で約60万人を動員した52日間、21都市・31公演からベスト・テイクを厳選したもので、ビートルズ・ナンバー5曲を含めた全28曲を収録。当時バンドとして乗りに乗っていたウイングスの最高の瞬間を捉えた傑作。全米1位、全英8位を記録。
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【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第6回
みなさんこんにちは、AKIRAです ! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! 暖かくなったと思いきやまた冷え込んだりの毎日、早く春にならないかなぁと切実に思い続けている私です。それでは今週もよろしくお願いします! ★
ポール・マッカートニー、名古屋にて熱狂の最終公演
11月8日、今回4日間に渡って行われたポール・マッカートニーのフレッシュン・アップ・ジャパン・ツアーの最終公演がナゴヤドームで行われた。 名古屋での初コンサートを祝うように、日中は快晴で暖かく10月並みの陽気となった。正午にはすでにグッズ売り場は100メ
ポール・マッカートニー、新作『エジプト・ステーション』から初のミュージック・ビデオを公開
5年ぶりのニュー・アルバム『エジプト・ステーション』が発売された9月7日(金)、ニューヨークのグランド・セントラル・ステーションで発売記念のスペシャルライヴを行ったポール・マッカートニー。 ライヴの様子はポールのオフィシャルYouTubeチャンネルで生配