album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Paramount  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:17
My Morning Every Window  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:55
Pyongyang  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:53
Spaceship  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:31
It's So Hard to Forgive  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:25
Cream  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:34
Sun  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:48
Boyfriend  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:00
If Only  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:20
Mother  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:56
Perfume  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:01
Lust  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:36
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Album Info

スペインのバルセロナよりスペイン風The Strokesとも言えるバンドが登場。Arctic MonkeysやVampire Weekendなどに呼応し本国ではThe Drumsのオープニング・アクトに指名されるなど、時代を担うバンドたちの信頼も厚い現在進行形バルセロナNo.1バンド。 このふてぶてしいロックシンガーの佇まいを見て欲しい。スペイン風のカリスマ性が溢れ出ていないだろうか。バンドの特徴を語る上でリズムやメロディーについてだけではなく、雰囲気やスター性も語る事の出来るロックバンドだ。 Spotifyで33,000回再生された「Cream」が文句なしのリードトラックで、艶と色気のある声と毒気のある歌詞が多くのリスナーの心に刺さったのだろう。 我々日本人に地理的に近く心理的に遠い都市をタイトルにした「Pyongtang(平壌)」はDoorsを髣髴させる呪術的なボーカリゼーションとオルガンサウンドで玄人を唸らせる。 「It’s So Hard To Give」のマイナー調の曲はフラメンコのあるスペインだから出てくる、拳の効いたフックである。北米のバンドは良い意味で拳が効かない。どちらも好きだ。「Sun」でもそうしたルーツを垣間見る事が出来、決してUKやUSの音をフォローしているだけではなく、オリジナルの音を追求している姿勢が伺える。 Good!

Discography

Rock

スペインのバルセロナよりスペイン風The Strokesとも言えるBarbottが、2019年1月の日本デビューアルバムに続き、早くも新作を発表。時代を担うバンドたちの信頼も厚い現在進行形バルセロナNo.1バンド。 ふてぶてしいロックシンガーの佇まいを見て頂けた2019年1月から早一ヶ月。スペインのカリスマが鬼速のクリエイティビティを発揮した、新作が届いた。前作の「Cream」がSpotifyで33,000回再生された文句なしのリードトラックだったが、今回もモンスター級のキラーチューン”The Times”④を堂々と発表。続いて2月には”Part Of You Now”①、”Find Us”②を発表。 1月発売のアルバムは艶と色気のある声と毒気のある歌詞が多くのリスナーの心に刺さっただろうか?1作目に続き、Good!

11 tracks
Rock

スペインのバルセロナよりスペイン風The Strokesとも言えるバンドが登場。Arctic MonkeysやVampire Weekendなどに呼応し本国ではThe Drumsのオープニング・アクトに指名されるなど、時代を担うバンドたちの信頼も厚い現在進行形バルセロナNo.1バンド。 このふてぶてしいロックシンガーの佇まいを見て欲しい。スペイン風のカリスマ性が溢れ出ていないだろうか。バンドの特徴を語る上でリズムやメロディーについてだけではなく、雰囲気やスター性も語る事の出来るロックバンドだ。 Spotifyで33,000回再生された「Cream」が文句なしのリードトラックで、艶と色気のある声と毒気のある歌詞が多くのリスナーの心に刺さったのだろう。 我々日本人に地理的に近く心理的に遠い都市をタイトルにした「Pyongtang(平壌)」はDoorsを髣髴させる呪術的なボーカリゼーションとオルガンサウンドで玄人を唸らせる。 「It’s So Hard To Give」のマイナー調の曲はフラメンコのあるスペインだから出てくる、拳の効いたフックである。北米のバンドは良い意味で拳が効かない。どちらも好きだ。「Sun」でもそうしたルーツを垣間見る事が出来、決してUKやUSの音をフォローしているだけではなく、オリジナルの音を追求している姿勢が伺える。 Good!

12 tracks