
Title | Duration | Price | |
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1
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Black Panther -- ケンドリック・ラマー wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 02:10 | N/A |
2
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All The Stars wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:52 | N/A |
3
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X -- ScHoolboy Q2チェインズサウディ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:27 | N/A |
4
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The Ways -- カリードスウェイ・リー wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:58 | N/A |
5
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Opps -- ヴィンス・ステイプルズユーゲン・ブラックロック wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:00 | N/A |
6
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I Am -- ジョルジャ・スミス wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:28 | N/A |
7
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Paramedic! -- SOB x RBE wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
8
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Bloody Waters -- アブ・ソウルアンダーソン・パークジェイムス・ブレイク wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:32 | N/A |
9
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King's Dead -- ジェイ・ロックケンドリック・ラマーフューチャージェイムス・ブレイク wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:45 | N/A |
10
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Redemption Interlude -- ザカーリ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 01:25 | N/A |
11
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Redemption -- ザカーリベイブス・ウドゥモ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
12
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Seasons -- モジージャヴァリーズン wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:02 | N/A |
13
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Big Shot -- ケンドリック・ラマートラヴィス・スコット wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
14
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Pray For Me -- ザ・ウィークエンドケンドリック・ラマー wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:31 | N/A |
グラミー賞受賞歌手であるケンドリック・ラマーと、彼のレーベルであるトップ・ドッグ・エンタテイメントのCEOを務めるアンソニー “トップ・ドッグ” ティフィスが『ブラックパンサー ザ・アルバム』を全面プロデュース。
『ブラックパンサー ザ・アルバム』は、リード・シングルとしてケンドリック・ラマーとグラミー賞新人賞ノミネート歌手であるシザによる楽曲「オール・ザ・スターズ」を含む、『アベンジャーズ』シリーズのマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』の劇中で使用される楽曲や、映画にインスパイアされた楽曲で構成。
ライアン・クーグラー監督とケンドリック・ラマー、アンソニー “トップ・ドッグ” ティフィスの3名で映画の各シーンで必要な音楽を一から制作。クーグラー監督自身がケンドリック・ラマーとのコラボレーションを熱望した事からこの企画が実現。1作品のために多くのオリジナル楽曲を起用する事はマーベル・スタジオ初の試み。
グラミー賞2019年(第61回)において、ケンドリック・ラマーは本作&収録曲において、主要部門の年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲を含む7部門にノミネート。本作収録の「オール・ザ・スターズ」は年間最優秀レコード、年間最優秀楽曲、最優秀ラップ/ソング・パフォーマンス、最優秀作詞・作曲/サウンドトラックにノミネート。同収録の「キングズ・デッド」も最優秀ラップ・パフォーマンス、最優秀ラップ・ソングにノミネート(本作には収録されていないジェイ・ロックの「Win」でコンポーザーとしてクレジットされた、最優秀ラップ・ソングを含めると2019年のグラミーは全部で8部門にノミネート)。
Discography
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ウィークエンドが2020年3月にリリースしたアルバム『After Hours』から約2年ぶり、5作目となるアルバム『Dawn FM』をリリース。年明けのサプライズリリースとなった今作には、タイラー・ザ・クリエイター、リル・ウェイン、クインシー・ジョーンズ、ジム・キャリーなどが参加。ゲスト陣の豪華さはさることながら、アルバム収録曲の「Out Of Time」では日本人歌手の亜蘭知子の「Midnight Pretenders」がサンプリングとして使用されている。
GOOD PRICE!漆黒の夜を超え、求めるは眩い光―。全く新しいザ・ウィークエンド。 ■メランコリックでエモーショナル、唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bスター”、ザ・ウィークエンド。 2018年12月の初来日公演も記憶に新しい彼が、オリジナル・アルバムとしては『スターボーイ』(2016年)以来となる待望の新作『アフター・アワーズ』を完成させた。 ■2019年12月に突如リリースされた2曲の先行シングルは軒並み大ヒットを記録。「ハートレス」がリリース直後に、「ザ・ヒルズ」「キャント・フィール・マイ・フェイス」「スターボーイ」に続く自身4曲目の全米シングルチャート1位に輝くと、2020年に入り「ブラインディング・ライツ」が自身初の全英シングル・チャート1位に輝いた。 「ブラインディング・ライツ」はメルセデス・ベンツが昨年発表した電気自動車=EQCのグローバル・キャンペーン・ソングに起用されており、そのCMにはザ・ウィークエンド本人も出演していることも話題となった。 ■2月19日にはアルバムのタイトル曲「アフター・アワーズ」は、今どき珍しい6分を超える大作で、今までのザ・ウィークエンドのサウンドを更に進化させたアンビエントな要素が打ち出され、ASMR的なノイズも随所にちりばめられるなど、聴覚から人間の本能を刺激する革新的なサウンド・アプローチを見せている。 先行リリースされた「ハートレス」「ブラインディング・ライツ」「アフター・アワーズ」の3曲からだけでも推測されるように、音楽的にもビジュアル的にも従来のイメージを自ら打ち破り、新しい境地へと挑戦した“全く新しいザ・ウィークエンド”が放つ待望の新作、乞うご期待!
世紀の瞬間を見逃すな。メランコリックでエモーショナル。唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bのスターボーイ”=ザ・ウィークエンド。 ■12/18、幕張メッセでの待望の初来日公演を記念した【完全限定・日本独占アルバム】が登場!ライヴでも披露されるザ・ウィークエンドの代表曲をゴッソリ収録した”豪華”シングルス・コレクション。 ■今までにプライベートで数回来日し、アルバム『キッス・ランド』では日本語や日本のサブカルチャーを取り入れたアートワークを施すなど、実はかなり“日本に愛着を持っているザ・ウィークエンドから日本のファンのためだけに届いたスペシャル・プレゼント!
第60回グラミー賞最優秀ラップ・アルバム、最優秀ラップ/ソング・パフォーマンス、最優秀ラップ・ソング、最優秀ラップ・パフォーマンス、最優秀ミュージック・ビデオ受賞 第58回グラミー賞にて最多5部門を受賞した、”声明リリシスト”。世界が待望した、約2年ぶりのニュー・アルバムが遂に完成。
この声が、今のアメリカの声となった。 ケンドリック・ラマー、あまりにサプライズなアルバム、CD遂にリリース! ■ケンドリック・ラマーが3月4日に突如配信リリースを行った『アンタイトルド・アンマスタード』が遂にCDとしてリリース!「タイトルなし、マスタリング前」と題された今作は8曲を収録し、昨年から今年にかけてアメリカのテレビ番組("The Tonight Show with Jimmy Fallon"や"The Colbert Report")や2月の第58回グラミー賞で未発表曲ながら披露されたてきた3曲も含んでいる。あまりにサプライズなリリースながら全世界で大絶賛をもって迎えられ、全米アルバム・チャートでは初登場1位を記録した。 ■ケンドリック・ラマーは昨年2015年『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』をリリース。2週連続全米アルバム・チャート1位、全英チャート初登場1位を記録。今年2月に開催された第58回グラミー賞では最多ノミネート、そして最多受賞アーティストとなった。同授賞式で見せたパフォーマンスも全世界で大絶賛を得た。 コンプトンという地域で育った彼が描く、リアルで内省的なリリック及び世界観が今のアメリカ社会に絶賛され、「現代アメリカの声」として絶大なる支持を得ている。元々同じ地域のレジェンド=ドクター・ドレ―にフックアップされたのがブレイクのきっかけではあったが、ドレーのアルバム『コンプトン』にフィーチャーされ、さらにアメリカで大ヒットしアカデミー賞にもノミネートされたN.W.A.のドキュメンタリー映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』にもエンドロールに登場したり、米「ビルボード」誌にその映画のインタビュワーとして登場するなどさらにその名前は浸透していき、その勢いは米オバマ大統領は2015年のお気に入り楽曲として同作収録「ハウ・マッチ・ア・ダラー・コスト」を選ぶまでに至ることとなった。 「ケンドリックは俺を驚かせてくれるポテンシャルを持ったアーティストだ」 ドクター・ドレー 「彼の音楽はとても素晴らしいものだからぜひ聴いてほしいの」 レディー・ガガ 「ケンドリックはこの時代のボブ・ディランである。聴けば彼のスケールがわかるさ。」 ファレル・ウィリアムズ
2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
IFPI賞の初受賞やビルボードチャート史上初の快挙が話題となったトロント出身のアーティスト、ザ・ウィークエンドのデビュー・ミックステープ『ハウス・オブ・バルーンズ』が、2011年3月21日のリリースから10周年を迎えることを記念して、3月21日(日)にオリジナル・サンプル/ミックスを含むオリジナル・バージョンをリリース! 当時、ザ・ウィークエンドのウェブサイトにて無料で公開していたミックステープが、全てのストリーミング・プラットフォームで配信を開始しました。
SUMMER SONIC 2022のヘッドライナーが決定しているPost Maloneが、2年半ぶりとなる4枚目のアルバム『Twelve Carat Toothache』をリリース!
GOOD PRICE!SUMMER SONIC 2022のヘッドライナーが決定しているPost Maloneが、2年半ぶりとなる4枚目のアルバム『Twelve Carat Toothache』をリリース!
GOOD PRICE!グローバル・スーパー・グループ(DJ/プロデューサー)のスウェディッシュ・ハウス・マフィアが約10年ぶりとなるスタジオ・アルバム『パラダイス・アゲイン』(Paradise Again)をリリース
グローバル・スーパー・グループ(DJ/プロデューサー)のスウェディッシュ・ハウス・マフィアが約10年ぶりとなるスタジオ・アルバム『パラダイス・アゲイン』(Paradise Again)をリリース
救われた僕が今度は君を救いたい 傷つき、気付きを得たジャスティンが知った、希望を表現する事の喜びを謳う 全米1位に輝いた前作『チェンジズ』から約1年、パンデミックの最中に生まれた6作目となるスタジオ・アルバム。ヒット・シングル「エニワン」(米6位)、「ホーリー」(米3位)、「ロンリー」(米12位)などを収録。 2021年第63回グラミー賞に参加楽曲含む4作でノミネートされ、触れるもの全てに魔法を掛ける21世紀のキング・オブ・ポップ最新作!
救われた僕が今度は君を救いたい 傷つき、気付きを得たジャスティンが知った、希望を表現する事の喜びを謳う 全米1位に輝いた前作『チェンジズ』から約1年、パンデミックの最中に生まれた6作目となるスタジオ・アルバム。ヒット・シングル「エニワン」(米6位)、「ホーリー」(米3位)、「ロンリー」(米12位)などを収録。 2021年第63回グラミー賞に参加楽曲含む4作でノミネートされ、触れるもの全てに魔法を掛ける21世紀のキング・オブ・ポップ最新作!
過去アルバム2作品がUK1位、昨年のサマーソニック2019最終日のマウンテン・ステージのトリを飾ったUK出身兄弟ダンス・デュオによるニュー・アルバム。
ジャンルの垣根を超え、常に大ヒットを生み続けているモンスター・バンド=マルーン5、待望の来日公演決定!初のドーム公演を記念して、最新アルバム『レッド・ピル・ブルース』に限定豪華盤が登場! 最新メガ・ヒット「ガールズ・ライク・ユー(リミックス feat. カーディB)」他、最新リミックス&おなじみのコラボ共演曲を収録した豪華仕様!
ヒップホップ/R&B界から熱い注目と称賛を集めるアーティスト、アンダーソン・パークの待望のニューアルバムはドクター・ドレー、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグ、J.コール、Q- ティップ、プッシャ ・Tらが参加の話題必至の作品。
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世界に響く、エモーショナル・ヴォイス - カナダ出身19歳のシンガー・ソングライター、待望の新作! 【限定スペシャル・プライス盤】 ・デビュー作『ハンドリトゥン』(2015)、日本デビューとなったセカンド・アルバム『イルミネイト』(2016)に続き、3作連続全米No. 1が期待されるサード・アルバム。 ・ファースト・シングル「イン・マイ・ブラッド」は50の国と地域のiTunesで1位を獲得、メディア評も良く、各国でヒット中。
GOOD PRICE!News
〈サマソニ2023〉第一弾アーティストとしてリアム・ギャラガーら16組発表
2023年8月19日(土)、20日(日)に開催される〈SUMMER SONIC 2023〉の第一弾アーティストが発表された。 すでにヘッドライナーとして発表されているブラー、ケンドリック・ラマーに加え、今回発表されたのは、リアム・ギャラガー、FALL O
ケンドリック・ラマー、〈サマソニ2023〉ヘッドライナーとして来日決定
ピュリッツァー賞や数多くのグラミー賞受賞を誇る米カリフォルニア州コンプトン出身の世界的ラッパー、ケンドリック・ラマーがヘッドライナーとして〈SUMMER SONIC 2023〉に出演する事が発表された。 ケンドリック・ラマーは3度目、5年ぶりの来日となり
ザ・ウィークエンド、怪しい覗き魔を演じる「Is There Someone Else?」MV公開
ザ・ウィークエンドが、昨年リリースしたアルバム『Dawn FM 』からちょうど1年を記念して、10曲目として収録されている”Is There Someone Else?”のミュージックビデオを公開した。 ミュージックビデオでザ・ウィークエンドは、仮面を被
ノサッジ・シング、最新ALよりトロ・イ・モア参加曲MV公開
ケンドリック・ラマーやチャンス・ザ・ラッパーのプロデュースで知られ、日本でも真鍋大度とのコラボなどで人気を集めるLAのプロデューサー、ノサッジ・シングが、最新アルバム『Continua』から、トロ・イ・モア参加の新曲"Condition"を公開した。 本
“もうちょっとほしい”に応えるライヴハウスに、カナダ勢登場
〈りんご音楽祭〉の開催地であり、フード、ゲストハウス、古着など、さまざまなカルチャーが充実している長野県松本市。そんな松本市の女鳥羽川沿いに、オルタナティヴなイベントスペースがある。その名も、〈Give me little more.(ギブミーリトルモア
現代ジャズの巨星カマシ・ワシントン、9月に単独公演決定
アメリカ出身ののジャズ・サックス奏者カマシ・ワシントンが、2022年9月21日(水) に東京〈恵比寿THE GARDEN HALL〉に単独公演を行うことが決定した。 これまで世界ツアーを敢行し、ケンドリック・ラマー、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、ハ
リトル・シムズ、野外フェス出演に続き単独公演決定
リトル・シムズが、2022年9月21日(水)に東京〈KANDA SQUARE HALL〉にて単独公演を行うことが発表された。 ジャンルを往来するサウンドと真摯なリリックで、ケンドリック・ラマーをはじめゴリラズ、アンダーソン・パック、アブ・ ソウル、ローリ
ケンドリック・ラマーの最新アルバム、『DOMMUNE』生放送で徹底解説
ケンドリック・ラマーの最新アルバム『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』を徹底解説する特別番組〈ケンドリック・ラマ―『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』日本盤CD発売記念!アルバム徹底解説SP〉が、2022年7月20日(水)の22時30
ケンドリック・ラマー、5年ぶりとなるスタジオAL本日リリース
ケンドリック・ラマーの5年ぶりとなる待望のスタジオ・アルバム『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』がデジタル・リリースされた。前作アルバム『ダム』はグラミー賞最優秀アルバム賞にノミネートされ、ピュリッツァー賞を受賞している。 クラシック以外の音楽
Pitchfork読者投票による過去25年間の「ベスト・アルバム TOP200」発表
Pitchforkが読者投票による1996年から2021年の間にリリースされたベストアルバム200枚を発表した。 ランキングを見ると、レディオヘッドの作品が上位を占めており、1位『Kid A』 (2000年) 、2位『OK Computer』(1997年
ザ・ウィークエンド、ジバンシィのカスタム・スーツで圧巻のハーフタイムショー披露
日本時間の2021年2月8日(火)、第55回NFLスーパボウルのハーフタイムショーにザ・ウィークエンドが登場。約14分間、圧巻のパフォーマンスで観客2万5000人を魅了した。 ハーフタイムショーでは、先週2月5日(金)にサプライズ・リリースされたアルバム
ザ・ウィークエンド、『アフター・アワーズ』日本限定盤発売決定
ザ・ウィークエンドが、『アフター・アワーズ (デラックス・エディション)』を日本限定でCD化し12月4日(金)に発売することが決定した。 2020年3月20日に『アフター・アワーズ』を発売したザ・ウィークエンド。"Blinding Lights""Hea
ザ・ウィークエンド、"King Of The Fall"6年ぶりに再配信スタート
カナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンドの楽曲"King Of The Fall"が配信開始された。 この曲は2014年に行われた〈King Of The Fall〉ツアーに先駆けてリリースされた楽曲。一時的にデジタル配信されていたが、その後長期間
ザ・ウィークエンドの楽曲"Blinding Lights"を使ったエアロビチャレンジが流行中
3月20日に最新アルバム『アフター・アワーズ』をリリースした、カナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンド。 現在、アルバムからのシングル曲"Blinding Lights"のイントロに合わせて、エアロビクスを披露する「#BlindingLightsC
JOURNAL STANDRADが映画『WAVES / ウェイブス』とのコラボアイテムを発売
新進気鋭のスタジオA24が放つ最新作『WAVES/ウェイブス』と、JOURNAL STANDARDのコラボアイテムが上映を先駆けて4月6日(月)より全国のJOURNAL STANDARDの店舗およびオンラインストアにて限定発売されている。 映画『WAVE
ザ・ウィークエンド、今年最大の週間売上を記録し全米1位獲得
R&Bシンガーのザ・ウィークエンドが、3月20日(金)にリリースした4枚目のニュー・アルバム『アフター・アワーズ』で全米アルバム・チャート(Billboard 200)初登場1位を獲得した。今回のアルバムで4作連続1位を獲得したこととなる。 また『アフタ
「ギャングスター・ラップ」のすべてがわかる話題の書籍が日本語版で発売決定
ヒップホップが誇る一大人気ジャンル「ギャングスター・ラップ」のすべてがわかると話題の書、『ギャングスター・ラップの歴史』が日本語版で発売される。 18年に史上初のピュリツァー賞受賞ラッパー、ケンドリック・ラマー(18年フジロック出演で日本でも大人気)を輩
〈FUJI ROCK FESTIVAL'19〉第4弾ラインナップ発表、ドミコ、OAUなど5組が決定
自然と音楽の共生を目指す日本最大級の野外ロック・フェスティバル〈FUJI ROCK FESTIVAL'19〉の第4弾ラインナップが発表された。 今回発表されたのは以下の5組。 ドミコ / Night Tempo(from Korea) / NST & T
グラミー賞選出の2018年最大の洋楽ヒットコンピがリリース
第61回を迎える世界最高峰の音楽の祭典グラミー賞。 授賞式に先駆け、毎年その一年の洋楽ヒットを完全網羅した内容で発売されているグラミー公式コンピレーション・シリーズが今年も登場した。 今年も「年間最優秀レコード」「年間最優秀楽曲」「年間最優秀アルバム」「
ザ・ウィークエンドが初来日公演で米津玄師と共演、幕張メッセに響いた世界基準の歌声
R&B界のスーパー・スター、ザ・ウィークエンドが18日(火)、自身初となる来日公演を幕張メッセにて開催。初の来日公演にして幕張メッセというこの大舞台を一目見ようと、会場には多くのファンが詰めかけそのパフォーマンスにファンが熱狂した。 この日はザ・ウィーク
ザ・ウィークエンド来日公演に米津玄師が出演決定
ザ・ウィークエンドの初来日公演〈The Weeknd ASIA TOUR LIVE IN JAPAN〉にスペシャル・ゲストとして米津玄師の出演が決定した。 ザ・ウィークエンドの公演にゲスト・アーティストが起用されるのはアジア初。公演は
ジョージア・アン・マルドロウ、待望の最新アルバム『Overload』、本日発売!
2018年にレーベル設立10周年を迎え、ますます勢いを増す〈Brainfeeder〉。そのラインナップに新たに仲間入りしたのが、現代のニーナ・シモンとも称されるジョージア・アン・マルドロウである。 そんな彼女の〈Brainfeeder〉移籍第一弾アルバム
“現行LAジャズの象徴”カマシ・ワシントンから、ショート・フィルムと共に届いた感動の新曲
カマシ・ワシントンが、新曲「Truth」を発表した。 現行LAジャズの象徴にして、ケンドリック・ラマーやサンダーキャット作品への参加でも注目を集めるカマシ・ワシントンが、すでに名盤の呼び声高い2015年のデビュー・アルバム『The Epic』以来の新作で
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2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”
ライター、斎井直史による連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉。前回のMOROHA初の武道館に寄せたアフロとの往復書簡から7ヶ月ぶり、第36回となる今回は、公開を間近に控えたマーベル最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の予告編とそこで起用され…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…