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 How To Buy
TitleDurationPrice
Across The Universe (Piano ver.) -- Shusuke Inari  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:57
Rockabye (Piano ver.) -- Shusuke Inari  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:05
Beautiful Now (Piano ver.) -- Tamana Yaguchi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:28
Evergreen (Piano ver.)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:36
There Must Be An Angel (Piano ver.) -- Tamana Yaguchi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:58
Beat It (Piano ver.) -- Shusuke Inari  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:05
Lovin' You (Piano ver.) -- Shusuke Inari  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:42
Reality (Piano ver.)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
Thinking Out Loud (Piano ver.) -- Tamana Yaguchi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:21
Moon River (Piano ver.)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:49
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Album Info

”オーロラのように冷たくて暖かい”、極上のピアノ・インスト・カヴァー集

「Piano Ballads」シリーズやミハウ・ソブコヴィアクの作品等のヒット作を排出するなど良質のピアノ作品で知られるS2Sより、北欧の叙情的かつ暖かな世界観を表現し人気を博したピアノ・インスト・カヴァー・アルバム「Aurora Piano Session」の第3弾が登場!

”ひんやりとした空気感と木の暖かさが同居した北欧独特の雰囲気を、ピアノにウッド・ベースを織り交ぜ表現したピュア・アコースティック・サウンド”というコンセプトの元、これまでと同様に大人びたクールさとハートフルな暖かさが同居した作品。前作に比べるとスピード感溢れる”大人カッコイイ”プレイが増え、ひんやりスリリングな冷たさとヒューマンな暖かさとの対比がよりはっきりし、作品としての純度がより増した印象の作品になっている。’50年代~’10年代までの幅広い名曲をピックアップした選曲と、奥行きと生々しさが両立させた立体的なピアノ・サウンドにも注目!

ピアノ演奏は前作にも参加しているShusuke Inari氏(M-1、2、6、7)、今回初参加となるTamana Yaguchi氏(M−3、5、9)、そしてショパンのジャズ・カヴァー・アルバムで知られるミハウ・ソブコヴィアク氏(M−4、8、10)。各氏それぞれのピアノへのアプローチの違い、タッチの違いもぜひ楽しんで欲しい。

オススメはクールさと暖かさが程よく溶け合う1&4曲目、EDMの名曲が生まれ変わった3曲目、滑らかなフレージングの5曲目。

北欧の持つひんやりとした空気感と人間味溢れる暖かさをピアノで表現したこのアルバムは、ポップス・ファン、クラシック・ファン、ジャズ・ファン、ピアノ・ファン等幅広い方々にきっと楽しんでもらえるはず。オススメの極上ピアノ・アルバム!

Discography

ポーランドの名手ミハウ・ソブコヴィアクと、世界各国で多くの実績を持つ音楽プロデューサー古屋博敏がタッグを組み制作された、ムーンリバーのスペシャル・エディットバージョン。サンクトペテルブルグでレコーディングされたオーケストラサウンドと、ミハウのピアノが絶妙なコントラストで素敵な夜を彩ります。

1 track

ポーランドの名手ミハウ・ソブコヴィアクと、世界各国で多くの実績を持つ音楽プロデューサー古屋博敏がタッグを組み制作された、ムーンリバーのスペシャル・エディットバージョン。サンクトペテルブルグでレコーディングされたオーケストラサウンドと、ミハウのピアノが絶妙なコントラストで素敵な夜を彩ります。

1 track

ショパンに捧げるエレガントでジャジーなピアノ作品! このアルバムはショパンの名曲の数々を取り上げ、「ジャズ」というフィルターを通して形にしたオリジナル 作品である。クラシックの気品溢れる空気感とヨーロピアン・ジャズの叙情的かつ温かみのあるメロディアスな 旋律が見事に融合し、斬新なクロスオーバーを楽しむことができる。ジャズがメインだが、クラシカルな アプローチが含まれており、ポップ・ソングの匂いも随所に感じられ、キャッチーでとても聴きやすい。 ショパン特有の甘く切ないメロディーが見え隠れしながらも、即興的で叙情的な音楽に思わず惹き込まれる。 ミハウの確かなテクニックと澄んだ音色、センスと多様性に満ちたアレンジと表現力は圧巻であり、品位と 独創性を併せ持ったジャジーなボイシングも非常に美しく印象的。そして、まるで語りかけているかのような 優しくソフトな調べには、彼独特の世界観がたっぷりと散りばめられている。アシュケナージ親子が来日公演の 際に使用したフルコンサートグランドピアノを用い、マイキングから調律までこだわりぬいた録音による、高音質なサウンドとともに、贅沢な音楽空間を味わえる。   オススメは、ショパンの代表作の1つである「ノクターン 第2番」を、原曲の3拍子のワルツではなく、4拍子の ジャズバラードにアレンジした2曲目の「Twinkle Of Hope」。5曲目の「Nurse Black Shoes」では、 フィギュアスケートの羽生結弦選手が演技で使用したことにより知名度が高まった「バラード第1番」を、 原曲のコード感をいかしたまま聴き応え抜群のアップテンポでクールなジャズアレンジ曲へと変貌させている。 9・10曲目「With A Strut」「One Gallon Coke」は、数あるマズルカ(ポーランドの民族舞曲)の中でも特に有名な 楽曲を元ネタにしているが、ミハウの自由なアレンジによって、まるで映画のサントラを聴いているかのような ノスタルジックな空気を醸し出しており、原曲よりも一層メランコリックな世界観に仕上がっている。   ここでしか聴けないショパン×ジャズの秀逸なコラボレーションを楽しみながら、 リッチで心豊かな時間を満喫できるイチオシのアルバム。

10 tracks

今日のおすすめカフェBGMメニュー!自宅での家事や、仕事からほっと一息コーヒーを飲みたいときに、ぴったりのおすすめカフェBGMをご提案!シリーズ第3弾となる今作では、「料理が楽しく、おいしくなるおしゃれなBGM」をテーマに、スタイリッシュなジャズやジャジーなグルーブたっぷりのChill Hopや癒しのアンビエント曲なども収録!自宅で料理するとき、食事をするとき、おしゃれなレストランの雰囲気のBGMでちょっといつも違う雰囲気を演出してみてはいかがでしょうか?

50 tracks

ライヴ形式で繰り広げられる、臨場感たっぷりの優雅なジャズ・コンボ・サウンド。「Secret Bar Jazz Sessions~隠れ家バーのジャズBGM」は、"知る人ぞ知る隠れ家バーで夜な夜な繰り広げられる腕利きミュージシャンたちのジャズセッション"がテーマのシリーズ。演奏には実際に現場で活発に演奏活動を繰り広げるジャズ・ミュージシャン達を起用し、豊富な経験を元にした豊かなフレーズとふくよかなグルーヴを持って時に協力し合い時に技をぶつけ合いながら、リラックス感と白熱さが入り乱れた演奏を余すところなく収録している。シリーズ5作目となる今作はピアノ+フルート+ウッド・ベースというトリオ編成での作品。参加メンバーは"Piano Ballads"や"Aurora Piano Session"の他、今シリーズの1作目で色気あるプレイを魅せてくれたShusuke Inari(Pf)、"First Class Lounge"のボッサ作品等で柔らかながら攻めるフレージングを聴かせてくれたNaohiko Amatatsu(Fl)、"Surf Music Cafe"、"First Class Lounge"でグルーヴィーなリズムでクールさを演出していたSyouji Uno(B)。クールな4ビート・スウィングやさらりとしたラテン/ボッサからヒューマンなトーンに満ちたバラードまで様々なスタイルの楽曲を、現場巧者らしい余裕さと切れ味が合わさった大人のアンサンブル・サウンドを聴かせてくれるトリオ・ジャズ。柔らかで優しい音色とは裏腹な攻めたフレージングのフルートに特に注目!オススメは、リラクシンながらも熱さも秘めたブルースの1曲目、フルートが映えるラテンの2曲目、クールな4ビートの6曲目。ステージでの臨場感と大人の色気が彩られた優雅な旋律がたっぷり味わえるこの変則ピアノ・トリオ、BGMにするにはもったいない濃い内容のジャジー・サウンドが詰まったオススメ盤!Flute: Naohiko Amatatsu Piano: Shusuke Inari Bass: Syouji Uno

10 tracks

ライヴ形式で繰り広げられる、臨場感たっぷりの優雅なジャズ・コンボ・サウンド。「Secret Bar Jazz Sessions~隠れ家バーのジャズBGM」は、"知る人ぞ知る隠れ家バーで夜な夜な繰り広げられる腕利きミュージシャンたちのジャズセッション"がテーマのシリーズ。演奏には実際に現場で活発に演奏活動を繰り広げるジャズ・ミュージシャン達を起用し、豊富な経験を元にした豊かなフレーズとふくよかなグルーヴを持って時に協力し合い時に技をぶつけ合いながら、リラックス感と白熱さが入り乱れた演奏を余すところなく収録している。シリーズ5作目となる今作はピアノ+フルート+ウッド・ベースというトリオ編成での作品。参加メンバーは"Piano Ballads"や"Aurora Piano Session"の他、今シリーズの1作目で色気あるプレイを魅せてくれたShusuke Inari(Pf)、"First Class Lounge"のボッサ作品等で柔らかながら攻めるフレージングを聴かせてくれたNaohiko Amatatsu(Fl)、"Surf Music Cafe"、"First Class Lounge"でグルーヴィーなリズムでクールさを演出していたSyouji Uno(B)。クールな4ビート・スウィングやさらりとしたラテン/ボッサからヒューマンなトーンに満ちたバラードまで様々なスタイルの楽曲を、現場巧者らしい余裕さと切れ味が合わさった大人のアンサンブル・サウンドを聴かせてくれるトリオ・ジャズ。柔らかで優しい音色とは裏腹な攻めたフレージングのフルートに特に注目!オススメは、リラクシンながらも熱さも秘めたブルースの1曲目、フルートが映えるラテンの2曲目、クールな4ビートの6曲目。ステージでの臨場感と大人の色気が彩られた優雅な旋律がたっぷり味わえるこの変則ピアノ・トリオ、BGMにするにはもったいない濃い内容のジャジー・サウンドが詰まったオススメ盤!Flute: Naohiko Amatatsu Piano: Shusuke Inari Bass: Syouji Uno

10 tracks

“ジャズ・バーでのセッション”をイメージしたジャジーBGMの新シリーズ 良質な音質と充実した内容の作品で、各配信サイト、ハイレゾサイトにて多くのヒットを産み出しているレーベル“S2S”より、“隠れ家的バーでのジャズ・セッション”をテーマにした、少人数コンボでのセッション・スタイルの演奏をコンパイルした新シリーズが登場! 「Secret Bar Jazz Sessions -隠れ家バーのジャズBGM-Vol.1」は、“知る人ぞ知る隠れ家バーで夜な夜な繰り広げられる腕利きミュージシャンたちのジャズ・セッション”がテーマ。同部屋での同時スタジオ録音によってよりステージに近い環境での演奏を、Bock49をはじめとしたハイ・クラスの機材を使用し高音質にて録音したもの。演奏は実際に現場で活発に演奏活動を繰り広げるジャズ・ミュージシャン達を起用。豊富な経験を元にした豊かなフレーズとふくよかなグルーヴを持って時に協力し合い時に技をぶつけ合いながら、リラックス感と白熱さが入り乱れた演奏を余すところなく収録している。 今作はピアノ&ベースというデュオでの演奏。参加ミュージシャンは、First Class Loungeシリーズや「Aurora Piano Sessions~しっとり響く大人の贅沢ピアノ」等でしなやかで抜群のタッチとメロウで歌心溢れるフレーズを聴かせてくれたShusuke Inari氏(P)、同じくFirst Class Loungeシリーズ、「夜Cafe~A Quiet Night Moment~じっくり味わう大人のAcoustic BGM」等に参加しゆったりとしながらもドライブ感この上ないグルーヴでサウンドを支えたShigeki Umezawa氏(B)。メロディアスかつポップなフレージングが得意な両者だけあって、セッションといえども柔らかで滑らかな心地よい空間が展開されている。軽やかなタッチのInari氏と重めにグルーヴするUmezawa氏の相性もとても良い感じで、とても聴きやすいナチュラル・サウンドの作品になっている。オススメは、ポップな2曲目、グルーヴィー・ボッサな4曲目、ナイス・スウィングの7曲目、ブルージーな11曲目、バラードの13曲目。 まるで目の前で演奏しているようなリアルな音像と迫力あるセッションがたっぷり詰め込まれた全15曲。じっくり音を楽しむのも良し、お酒のお供にするのも良しの、充実内容のジャジーBGM・アルバム! Piano: Shusuke Inari Bass: Shigeki Umezawa

15 tracks

“ジャズ・バーでのセッション”をイメージしたジャジーBGMの新シリーズ 良質な音質と充実した内容の作品で、各配信サイト、ハイレゾサイトにて多くのヒットを産み出しているレーベル“S2S”より、“隠れ家的バーでのジャズ・セッション”をテーマにした、少人数コンボでのセッション・スタイルの演奏をコンパイルした新シリーズが登場! 「Secret Bar Jazz Sessions -隠れ家バーのジャズBGM-Vol.1」は、“知る人ぞ知る隠れ家バーで夜な夜な繰り広げられる腕利きミュージシャンたちのジャズ・セッション”がテーマ。同部屋での同時スタジオ録音によってよりステージに近い環境での演奏を、Bock49をはじめとしたハイ・クラスの機材を使用し高音質にて録音したもの。演奏は実際に現場で活発に演奏活動を繰り広げるジャズ・ミュージシャン達を起用。豊富な経験を元にした豊かなフレーズとふくよかなグルーヴを持って時に協力し合い時に技をぶつけ合いながら、リラックス感と白熱さが入り乱れた演奏を余すところなく収録している。 今作はピアノ&ベースというデュオでの演奏。参加ミュージシャンは、First Class Loungeシリーズや「Aurora Piano Sessions~しっとり響く大人の贅沢ピアノ」等でしなやかで抜群のタッチとメロウで歌心溢れるフレーズを聴かせてくれたShusuke Inari氏(P)、同じくFirst Class Loungeシリーズ、「夜Cafe~A Quiet Night Moment~じっくり味わう大人のAcoustic BGM」等に参加しゆったりとしながらもドライブ感この上ないグルーヴでサウンドを支えたShigeki Umezawa氏(B)。メロディアスかつポップなフレージングが得意な両者だけあって、セッションといえども柔らかで滑らかな心地よい空間が展開されている。軽やかなタッチのInari氏と重めにグルーヴするUmezawa氏の相性もとても良い感じで、とても聴きやすいナチュラル・サウンドの作品になっている。オススメは、ポップな2曲目、グルーヴィー・ボッサな4曲目、ナイス・スウィングの7曲目、ブルージーな11曲目、バラードの13曲目。 まるで目の前で演奏しているようなリアルな音像と迫力あるセッションがたっぷり詰め込まれた全15曲。じっくり音を楽しむのも良し、お酒のお供にするのも良しの、充実内容のジャジーBGM・アルバム! Piano: Shusuke Inari Bass: Shigeki Umezawa

15 tracks
V.A.

叙情派耽美系、北欧ピアノ・インスト・カヴァーの人気作の第2弾! ひんやりとした空気感と木の暖かさが同居した北欧独特の空気を、ピアノをベースに時折ウッド・ベースを織り交ぜ表現したピュア・アコースティック・サウンド、という前作から続くコンセプトにぴったりな美しいサウンドが全編を埋め尽くしたアルバム。氷のようにひんやりしたトーンのアルペジオ、人肌の温もりを感じる低音のタッチ、そして端正な北欧家具を思わせる暖かで豊かな色調のウッド・ベース。メロディアスでリリカルな音世界に引き込まれてしまう。収録曲もスティービー・ワンダー、ホイットニー・ヒューストン、ディズニー等の永遠の名曲からZeddやサム・スミスといった最近のヒット曲までを取り上げており飽きのこない選曲になっている。 ピアノ演奏はShusuke Inari、Rie Asakaの両氏。Inari氏は繊細なトーンが中心ながらも時折見せる力強いトーンとのダイナミクス、Asaka氏は女性らしい表情豊かで柔らかなタッチとフレーズがそれぞれの持ち味。決定的に違うダンパー・ペダルの使い方でもわかるように、それぞれのプレイ・スタイルを聴き比べるのもまた楽しい。 オススメ曲は、綺麗なアルペジオが印象的な2曲目、透明感溢れるサウンドの3曲目、メランコリック&グルーヴィーな5曲目。 透明でクール、そして耽美でウォームな北欧的サウンドと、美しく優しいピアノの響きがたっぷり味わえる、北欧系ピアノ・インスト・アルバムの決定版!

10 tracks
V.A.

叙情派耽美系、北欧ピアノ・インスト・カヴァーの人気作の第2弾! ひんやりとした空気感と木の暖かさが同居した北欧独特の空気を、ピアノをベースに時折ウッド・ベースを織り交ぜ表現したピュア・アコースティック・サウンド、という前作から続くコンセプトにぴったりな美しいサウンドが全編を埋め尽くしたアルバム。氷のようにひんやりしたトーンのアルペジオ、人肌の温もりを感じる低音のタッチ、そして端正な北欧家具を思わせる暖かで豊かな色調のウッド・ベース。メロディアスでリリカルな音世界に引き込まれてしまう。収録曲もスティービー・ワンダー、ホイットニー・ヒューストン、ディズニー等の永遠の名曲からZeddやサム・スミスといった最近のヒット曲までを取り上げており飽きのこない選曲になっている。 ピアノ演奏はShusuke Inari、Rie Asakaの両氏。Inari氏は繊細なトーンが中心ながらも時折見せる力強いトーンとのダイナミクス、Asaka氏は女性らしい表情豊かで柔らかなタッチとフレーズがそれぞれの持ち味。決定的に違うダンパー・ペダルの使い方でもわかるように、それぞれのプレイ・スタイルを聴き比べるのもまた楽しい。 オススメ曲は、綺麗なアルペジオが印象的な2曲目、透明感溢れるサウンドの3曲目、メランコリック&グルーヴィーな5曲目。 透明でクール、そして耽美でウォームな北欧的サウンドと、美しく優しいピアノの響きがたっぷり味わえる、北欧系ピアノ・インスト・アルバムの決定版!

10 tracks
V.A.

今日のおすすめカフェBGMメニュー!自宅での家事や、仕事からほっと一息コーヒーを飲みたいときに、ぴったりのおすすめカフェBGMをご提案!軽快でキャッチーなギタージャズから始まるのは、タイトルも「Café Music Menu」。トリオ編成のジャズから華麗なソロ曲まで、スタンダードカバーからオリジナルまで、全50曲を聞き流しても飽きることない選曲も◎です。雰囲気を感じつつ、場を邪魔しない、誰にもピッタリのカフェBGMメニューをお召し上がりください!!

50 tracks
V.A.

”オーロラのように冷たくて暖かい”、極上のピアノ・インスト・カヴァー集 「Piano Ballads」シリーズやミハウ・ソブコヴィアクの作品等のヒット作を排出するなど良質のピアノ作品で知られるS2Sより、北欧の叙情的かつ暖かな世界観を表現し人気を博したピアノ・インスト・カヴァー・アルバム「Aurora Piano Session」の第3弾が登場! ”ひんやりとした空気感と木の暖かさが同居した北欧独特の雰囲気を、ピアノにウッド・ベースを織り交ぜ表現したピュア・アコースティック・サウンド”というコンセプトの元、これまでと同様に大人びたクールさとハートフルな暖かさが同居した作品。前作に比べるとスピード感溢れる”大人カッコイイ”プレイが増え、ひんやりスリリングな冷たさとヒューマンな暖かさとの対比がよりはっきりし、作品としての純度がより増した印象の作品になっている。’50年代~’10年代までの幅広い名曲をピックアップした選曲と、奥行きと生々しさが両立させた立体的なピアノ・サウンドにも注目! ピアノ演奏は前作にも参加しているShusuke Inari氏(M-1、2、6、7)、今回初参加となるTamana Yaguchi氏(M−3、5、9)、そしてショパンのジャズ・カヴァー・アルバムで知られるミハウ・ソブコヴィアク氏(M−4、8、10)。各氏それぞれのピアノへのアプローチの違い、タッチの違いもぜひ楽しんで欲しい。 オススメはクールさと暖かさが程よく溶け合う1&4曲目、EDMの名曲が生まれ変わった3曲目、滑らかなフレージングの5曲目。 北欧の持つひんやりとした空気感と人間味溢れる暖かさをピアノで表現したこのアルバムは、ポップス・ファン、クラシック・ファン、ジャズ・ファン、ピアノ・ファン等幅広い方々にきっと楽しんでもらえるはず。オススメの極上ピアノ・アルバム!

10 tracks
V.A.

”オーロラのように冷たくて暖かい”、極上のピアノ・インスト・カヴァー集 「Piano Ballads」シリーズやミハウ・ソブコヴィアクの作品等のヒット作を排出するなど良質のピアノ作品で知られるS2Sより、北欧の叙情的かつ暖かな世界観を表現し人気を博したピアノ・インスト・カヴァー・アルバム「Aurora Piano Session」の第3弾が登場! ”ひんやりとした空気感と木の暖かさが同居した北欧独特の雰囲気を、ピアノにウッド・ベースを織り交ぜ表現したピュア・アコースティック・サウンド”というコンセプトの元、これまでと同様に大人びたクールさとハートフルな暖かさが同居した作品。前作に比べるとスピード感溢れる”大人カッコイイ”プレイが増え、ひんやりスリリングな冷たさとヒューマンな暖かさとの対比がよりはっきりし、作品としての純度がより増した印象の作品になっている。’50年代~’10年代までの幅広い名曲をピックアップした選曲と、奥行きと生々しさが両立させた立体的なピアノ・サウンドにも注目! ピアノ演奏は前作にも参加しているShusuke Inari氏(M-1、2、6、7)、今回初参加となるTamana Yaguchi氏(M−3、5、9)、そしてショパンのジャズ・カヴァー・アルバムで知られるミハウ・ソブコヴィアク氏(M−4、8、10)。各氏それぞれのピアノへのアプローチの違い、タッチの違いもぜひ楽しんで欲しい。 オススメはクールさと暖かさが程よく溶け合う1&4曲目、EDMの名曲が生まれ変わった3曲目、滑らかなフレージングの5曲目。 北欧の持つひんやりとした空気感と人間味溢れる暖かさをピアノで表現したこのアルバムは、ポップス・ファン、クラシック・ファン、ジャズ・ファン、ピアノ・ファン等幅広い方々にきっと楽しんでもらえるはず。オススメの極上ピアノ・アルバム!

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V.A.

<選曲者プロフィール> うのしょうじ 北海道稚内生まれ。兄の影響で音楽に興味持ち、中学入学とともにベースを始め18才で上京。上京後さまざまなジャンルのアーティストのライブ、レコーディングに参加。2009年福岡のテーマパーク「スペースワールド」にバンドマスター兼ベーシストとして3年在籍。帰京後、渋谷「SARAVAH東京」、吉祥寺「BLACK&BLUE」を中心に様々なライブイベントのオーガナイズを手がける。現在、コントラバス、エレキベースを使い分けSSWのサポートをはじめジャンル不問の活動を展開中。 <選曲者コメント> 本作品で2枚目となりますわたしShouji Unoの選曲によるコンピレーションアルバム、今回は少しテンポアップして、ボサノバ、サンバ、スイングJazz、などなどコンピレーション自体に振り幅を持たせるため様々なジャンルと楽器編成で構成してみました。本アルバムのコンセプトは「初夏」となります。真っ青な空、乾いた空気、初夏の草いきれ、線路わきに咲きほこる色とりどりの紫陽花。真夏とはちょっと違うクールなテンポとリズムと雰囲気で。おうちで流しっぱなし、そして会話の邪魔にもならなく、軽快かつジャジーなテイストで穏やかでリラックス出来る時間に寄り添えるよう仕上げてみました。色彩感のある音楽をみなさまの良い1日と共にありますように。

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