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TitleDurationPrice
1
Sharalee  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:22 N/A
2
Upstairs  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:16 N/A
3
Wind  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:18 N/A
4
More  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:03 N/A
5
First  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:16 N/A
6
Us  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24 N/A
7
Animals  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:07 N/A
8
Peace  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:01 N/A
9
Pattern 1  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:06 N/A
10
Pattern 2  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:08 N/A
11
Pattern 3  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:54 N/A
12
Pattern 4  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:30 N/A
13
Pattern 5  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:12 N/A
14
Pattern 6  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:34 N/A
15
Pattern 7  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:08 N/A
16
Pattern 8  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:46 N/A
Album Info

カナダはブリティッシュ・コロンビアを拠点に、活動しているJamison Isaak。Teen DazeやPacific Coliseum等として多岐にわたるエレクトロニック・ミュージック〜シンセ/ドリーム・ポップへのアプローチをしてきた彼が、新たなエイリアスとして2018年から本名Jamison Isaak名義でアコースティック主体のネオ・クラシカル〜静謐なアンビエントへと傾倒した活動を開始し、新たな局面を見せている。そしてそのJamison Isaak名義での作品が遂に日本でもリリースが決定。

本作は、これまで発表した2枚のEP(『EP1』『EP2』)とカセット・リリースした作品(『Spring Patterns』)をコンパイルした日本独自リリースのアルバム。

前半の『EP1』と『EP2』からの楽曲ではJamisonによるシンプル且つ情感豊かなピアノを基調にしつつ、近年のTeen Daze作品には欠かせない存在である盟友エンジニア、Protection Island RecordingスタジオのJonathan Andersonによる、たおやかなペダル・スティールが彩りを添える。 もちろん持ち前のメロディ・センスは存分に発揮されており、必要最小限の流麗な音色と残響を生かしつつ構築された、麗しく美しいサウンド。

9曲目以降は『Spring Patterns』としてリリースされた楽曲で、今年の春に自身のスタジオで録音されたギター・ループ音源。ゆるやかに紡ぎだされるリヴァービーなギター・フレーズとメロディが折り重なり、心地よく穏やかな音像を描き出していく、彩り豊かなギター・アンビエント。

Erased Tapes周辺のネオ・クラシカル〜からBibioなどのアコースティック・アンビエントまでを横断していくような内容で、そのメロディック且つアトモスフェリックなサウンドは、まるで移り変わる季節のようであり、聴き手の日常へ溶け込んでいく。

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Discography

カナダはブリティッシュ・コロンビアを拠点に、活動しているJamison Isaak。Teen DazeやPacific Coliseum等として多岐にわたるエレクトロニック・ミュージック〜シンセ/ドリーム・ポップへのアプローチをしてきた彼が、新たなエイリアスとして2018年から本名Jamison Isaak名義でアコースティック主体のネオ・クラシカル〜静謐なアンビエントへと傾倒した活動を開始し、新たな局面を見せている。そしてそのJamison Isaak名義での作品が遂に日本でもリリースが決定。 本作は、これまで発表した2枚のEP(『EP1』『EP2』)とカセット・リリースした作品(『Spring Patterns』)をコンパイルした日本独自リリースのアルバム。 前半の『EP1』と『EP2』からの楽曲ではJamisonによるシンプル且つ情感豊かなピアノを基調にしつつ、近年のTeen Daze作品には欠かせない存在である盟友エンジニア、Protection Island RecordingスタジオのJonathan Andersonによる、たおやかなペダル・スティールが彩りを添える。 もちろん持ち前のメロディ・センスは存分に発揮されており、必要最小限の流麗な音色と残響を生かしつつ構築された、麗しく美しいサウンド。 9曲目以降は『Spring Patterns』としてリリースされた楽曲で、今年の春に自身のスタジオで録音されたギター・ループ音源。ゆるやかに紡ぎだされるリヴァービーなギター・フレーズとメロディが折り重なり、心地よく穏やかな音像を描き出していく、彩り豊かなギター・アンビエント。 Erased Tapes周辺のネオ・クラシカル〜からBibioなどのアコースティック・アンビエントまでを横断していくような内容で、そのメロディック且つアトモスフェリックなサウンドは、まるで移り変わる季節のようであり、聴き手の日常へ溶け込んでいく。

16 tracks