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気楽な稼業 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
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one(2002/Remix Ver.) mp3: 16bit/44.1kHz | 07:35 | N/A |
3
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Wme mp3: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
4
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a black rectangle(Tsubame Version) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A |
5
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Reach For Tomorrow (Halfby and Coconut Remix) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A |
6
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Time has come mp3: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
7
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夜になるまで待って mp3: 16bit/44.1kHz | 05:52 | N/A |
8
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ニューライフ明日 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
9
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草原ヘッドフォン mp3: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A |
10
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size mp3: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A |
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景色 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
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ヴァーチャファイター20XX mp3: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A |
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SKYBOYZ Always Play for Your Smile. mp3: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
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koe mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
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天仰ぐ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A |
16
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流星 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A |
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scene mp3: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
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子供の歌 第一番〜第三番 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:15 | N/A |
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ほんとうにスキな人 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A |
東日本大地震救済支援コンピレーション・アルバムです。アルバム・タイトル『Play fo Japan』には、「日本の未来のために演奏する」と言う意味を込めています。我々の思いが、少しでも被災地に届きますように。みなさん、一緒に、粘り強く、再建と復興をめざして歩んでいきましょう。
DL期間 : 2011年4月1日~2012年3月11日
ディレクター : 水嶋美和
マスタリング : 溝口紘美
ジャケット・デザイン:YIMO
Discography
from LessThanTV! これまでGOTH TRADオーガナイズによる最高峰のベース・ミュージック・パーティーや、アングラ・バンドが東大に集結した伝説のイヴェント<東京BOREDOM in東京大学>(非常階段、前野健太ら)などへの出演で知られるエクスペリメンタルミュージックグループ、GROUNDCOVER.が9年振りにアルバム・リリース! マスタリングはTHA BLUE HERBのO.N.O、更に同氏が手掛けるリミックス曲も収録!
MOOSIC LAB 2017短編部門、映画「意味なし人生ちゃん、宇宙へ」のサウンドトラックアルバム。自身初の劇伴音楽を担当した。ミュージシャン賞受賞。主題歌「会えなくなるだけ」はアコースティックギター弾き語りによる、別れをテーマにした楽曲。劇中曲はインストゥルメンタルで、トイピアノ即興一発録りの楽曲や、アコースティックギター、シンセサイザーを使用した環境的な楽曲まで。映画の空気、世界観をお楽しみください。
踊れない? 踊れるよ。とりあえず、二回聴いてみな。群れに埋めつくされて、溺れそうな君たちへ。 メンバーの脱退、転勤、結婚、出産等、活動の危機全てを武器に、最新にして最強の布陣で、キツネの嫁入り4枚目のアルバムを満を持してP-VINE RECORDSよりリリース。
荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。
荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。
2009年の『テレストリアル・トーン・クラスター』から6年、HANDSOMEBOY TECHNIQUE(ハンサムボーイ・テクニーク)の新作『メロディーズ/カット・イット・アウト』が10月31日に7inchアナログ盤でリリース。OTOTOYのみで配信リリースとなる。Aサイドの「メロディーズ」は、同じく京都で活動するTurntable Films(ターンテーブル・フィルムズ)の井上陽介を歌に迎えたスウィートなダンス・ナンバー。そしてBサイドの「カット・イット・アウト」は、狂気と美しさがねじれながら滑空するような、ハード・ロッキン・ブリージン・ビーツとなっている。
Bonus!3rdアルバムにして白波多カミン初の弾き語り中心のアルバム。 歌にこだわったシンプルな作品。 2曲目「あめ玉」は野外で録音し、鳥の声や風の音、郵便屋のバイクの音なども 入り込んでおりナチュラルな面を見せつつも、4曲目の「いますぐ消えたい」 では、ドラム生音の打ち込みに挑戦し、POPでたのしい一面も見せる。 身を削り、命を燃やしながら歌う彼女の行き着いた場所!!
「もっけの幸い」とは思いがけぬ幸運、滅多にない有り難い幸せを意味する言葉。柳原陽一郎、初のベストセレクション・アルバムの収録曲は全14曲。たま時代の楽曲からは“たまバージョン”とは全く違うアプローチでアレンジしたセルフカバー・バージョンによる『さよなら人類』『あの娘は雨女』『満月小唄』の3曲、ソロアーティストとしてスタートして以降の楽曲からは『ブルースを捧ぐ』『航海日誌』『再生ジンタ』などライブでの人気曲を中心選曲。柳原の幅広い音楽性が一望できるようなアルバムとなっている。さらに2000年に限定リリースされ、柳原ファンの間で幻のライブ盤と言われている『RE-CORD'00』から『まごころのうた』を収録。
バカを見たバカが、たまたまバカを見ることのなかったバカを誘ってバカ ンスに出掛けたのは、四月バカの前日で、バカに陽気な日であった。 陽気なバカであふれる海岸を見渡すと、バカを見たほうのバカは、バカを見なかったほうのバカに向かって言った。 「バカは一度バカを見ると、賢いバカになる。そうして賢いバカは何もしないで、こうやって日光浴をする。」 バカを見なかった方のバカは、バカを見た方のバカの言っている意味が分からなかったが、バカにされているのに気付いてこう言った。 「バカを言え。それでは我々は、日光浴はやめて、別のバカをやろう。」 バカを見なかったバカは、バカばかりが集まる浜辺へと駆け出すと、ビーチパラソルを根こそぎ引き抜いた。 日除けを奪われて、陽気なバカの群れは一斉に海へと飛び込んだ。すると大きなサメが現れて、バカたちをバカバカと食べてしまった。 バカを見たバカは、その様子をじっと眺めていたが、バカを見なかったバカまでサメに飲み込まれるのを見て、大きなため息をついた。 「なんというバカなことをしたのか、海が危険なことはバカでも知っている筈なのに。」 バカを見たバカはそこで初めて、自分が二度目のバカを見たことを知った。 そこで、何も知らないバカのために、「三月の海に入るのはバカ」という立て札を打ち込むと、きた道をゆっくりと戻っていった。 二度のバカを見たバカのその後の行方は、バカですら知らない。また知ろうとするバカもいなかった。再びバカなことが起こるまでは。 (チョンチル著「バカが見る」より)
言葉とメロディーを繋ぐ事をこれからはドブロクと呼ぶ ループするグルーブ、歌とつぶやきの間にあるロックス 全国ライブハウス店員オススメ率、実に80%以上! ! ラップと歌とつぶやきと念仏の間を行き来するメロディーとどこまでも気持ちよくループしていく永遠の少年3人がたっぷりと時間と予算をかけて作った渾身のフルアルバム。 現在の状況をセンチメンタル過剰になることなく真正面から歌い、今、この日本で生きることの意味を問う。 世界のすみっこや部屋のすみっこでうずくまる社会的弱者にも光を当てるべく。 MONKEY MAJIKなどを手がけるレコーディングエンジニア鈴木鉄也と共に文字通り二人三脚で録音されゲストミュージシャンを貪欲に取り入れ、バンドの懐の深さを惜しげもなく見せる。 ちなみにアルバム収録曲「ファンタジスタ・インダハウス」のPVにて使用されている学ランは、鈴木秋則氏(センチメンタルバス)の厚意で貸し出されたもの。
大阪を拠点にしながら、海外での活動も積極的に繰り広げる“ブルータル・オーケストラ”を名乗るバンド、Vampilliaが、日本国内における1stアルバム『my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow darkness』をリリース。元相対性理論の真部脩一も含む10名以上のメンバーが繰り広げる、カオティックで、美しさを伴ったサウンドに中毒者が続出中。
1stアルバムリリースから約3年、ライブの本数も増え、着実に実力をつけてきたSOSITEの新作は、録音、ミックスを手掛けた、 中村宗一郎、Boris/Atsuoのサウンドセンスが注入された注目作。 1stはインスト曲のみの収録だったが、今作ではギターの加倉がVoをとる楽曲を3曲収録。儚げで透明感溢れる歌声と、繊細な歌詞が、情景的な楽曲を更に引き立てている。 ギターとドラムという最小限のアンサンブルとして、2人のプレイはよりシンクロ度を増し、 彼らの持つクールでストイックな印象に、ハードな部分、ポップさ、そしてファニーな一面も覗かせ、表現力のバリエーションの広がりを見せた傑作!
Vampilliaが2014年4月9日に日本企画盤「the divine move 」をリリースする。去年リリースされたツジコノリコ歌唱曲「endless summer」、瀬戸内国際芸術祭関連事業の為に書き下ろされた「dizziness of the sun 」、あぶらだこの長谷川裕倫参加曲、海外からMick Barr(krallice)が参加する楽曲と共に、VampilliaがJ-POP産業に挑戦するコンセプトの「bombs」シリーズからBiS、戸川純をボーカルに迎えた楽曲が収録される。「bombs」シリーズは真部脩一が歌詞と歌メロを担当するプロジェクトで真部にとってもVampilliaにとっても新たなフェーズに突入した作品になっている。
京都を破壊再構築する企画「僕の京都を壊して」を主催し、振れ幅激しく活動中のshort cut rockers“FLUID”がサイバー感ハイパー感ともに200%増の現メンバーでの初作品となる3rdアルバムを2012年リリース!アニメチックな世界観と、電子音の目まぐるしい交差交錯は、チカチカの蛍光電球を見ているかのようでバッド?グッド?トリップ必死な覚醒ミュージック!
fwjの4thアルバムはキャトグラファー板東寛司の初映像作品「寝ん猫」のオリジナルサウンドトラック。愛くるしい仔猫の寝顔をアコースティックギターの柔らかい音色で綴った、ぬくもり溢れた作品に仕上がっています。
スガダイローが「暦」をテーマに毎月1曲ずつ一年を費やし作曲した作品群です。これまでの演奏スタイルを一新するような美しい旋律の数々、1987年製造のスタインウェイ・フルコンサート・ピアノを使用し、タッチや音響にもこだわった新境地をご堪能ください。
Vampilliaが2014年4月9日に日本企画盤「the divine move 」をリリースする。去年リリースされたツジコノリコ歌唱曲「endless summer」、瀬戸内国際芸術祭関連事業の為に書き下ろされた「dizziness of the sun 」、あぶらだこの長谷川裕倫参加曲、海外からMick Barr(krallice)が参加する楽曲と共に、VampilliaがJ-POP産業に挑戦するコンセプトの「bombs」シリーズからBiS、戸川純をボーカルに迎えた楽曲が収録される。「bombs」シリーズは真部脩一が歌詞と歌メロを担当するプロジェクトで真部にとってもVampilliaにとっても新たなフェーズに突入した作品になっている。
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
好評を博した『坂本龍馬の拳銃』に続く、豪腕ピアニスト、スガダイローのトリオ録音第二弾。激しさと精緻さが目まぐるしく交差する前代未聞のパニック・ジャズ、笑いと驚きに満ちたピアノ・トリオの新機軸。黒船来航の衝撃を表現した、まさにショッキング&ハード・コアな表題曲「黒船」など全11曲を収録。
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!
93年に福岡で始動した自主レーベル、ヘッドエイクサウンズのオムニバスシリーズ、20年目の第5弾。レコーディングは全て13年の春に東京で行われ、ミックスまで全てPANICSMILE吉田が行っている。CDのリリースは14年1月。全バンド東京のバンドながらも福岡からの発信となる。
(2006年掲載文)「妄想できない未来じゃなくて妄想に満ちた未来を。Conti5周年おめでとう!のコンピだヨ☆」ドラム&シタールのデュオ、Conti。んでも彼らが織りなす変拍子のポリリズム二乗は、インドの民族楽器シタールを使いながらもサイケデリックでもチルアウトでもなくて、どっちかっつーと「冷たいのん好きやろ自分?」的スリル&スピード&テンション=レッドゾーン。「手塚マンガのコマ割りってかなり変拍子だなぁ~と思ってて。だからそれを音楽でやりたいなぁって。「火の鳥」みたいなね、曲が作りたい。音楽を使って、ああいうマンガを描きたい」 とゆうContiの音楽には、鉄腕アトムが見せた夢と希望、そして不安と警告が表裏一体となった21世紀観が存在する。つまり想像。そんで妄想。コマ割り(リズム)、ネーム(リリック)、絵(メロディ)が三位一体になった体感するマンガ。もといマンガ音楽は、Contiのふたりによる壮大なるショート・ショート。 そ・し・て、そのContiの5周年を記念して、今回はなんとRUINS aloneやら、nhhmbase、maniaorganなどの録りおろし音源が収録されたコンピがリリース! 他にもsim featuring kamura moe、PANICSMILE、MUMU、Optrumなど多くのアーティストがライブ音源を収録してるとゆう太っ腹。これで1000円は安い! Contiを知っている人も、知らない人も、好きな人も、興味ない人も。ぜひともバカげた妄想で果てしないテンションでわけわからん音楽で、怒濤の17ストーリーを体感してみてください。ませ。 そして、想像できない未来じゃなくて、妄想に満ちた未来を。(近藤チマメ / ライター)
京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
TAICO CLUB出演前に突如発表されたクラークの新作の詳細が明らかになった。『Feast / Beast』と名付けられ、2枚組CDとしてのリリースが決定している本作は、クラークがマッシヴ・アタック、デペッシュ・モード、バトルス、アモン・トビンの楽曲を徹底的に解体し、鬼才クラークらしく自身のオリジナル楽曲であるかのように再構築した楽曲や、盟友ビビオ、ネイサン・フェイクらによって再構築されたクラークの楽曲、そして自身の楽曲のオルタナティヴ・ヴァージョン、さらに新曲「Alice (Redux)」が収録される。「ただリミックス仕事を集めただけのコンピレーションには絶対したくなかった。そんなものリスナーが聴いても楽しくないだろ?」とクラーク本人が語る通り、本作のためだけにすべてプログラミングをし直し、曲順にも徹底的にこだわり、一つのクラーク作品として完成させている。
さくらももこ全作詞、来生たかお全作曲による初のコラボ作品! 月曜日から日曜日までの、女性主人公のなにげない一週間をさくらももこが7編の詩に綴り、来生たかおが作曲で彩った、各曜日からなる7つの楽曲で構成されるCD。 楽曲ごとに、小谷美紗子、辛島美登里、青葉市子、柳原陽一郎、中納 良恵 、太田裕美、原田郁子の7名のゲストボーカルを迎え、一週間の移ろいゆく様々な心情を表している。
News
【連載コラム】白波多カミンの『引き出しからこんにちは』最終回
最終回「引き出し」 引き出しからこんにちは。最終回です。 いままで読んでくださっていたみなさま、ありがとうございました。 最初考えていたこのコラムのコンセプトは、日常生活をしていて感じる驚きや発見を、心の中の引き出しに入れて置いて、その出来事を書こうと思
日本全国の先鋭的なオルタナティブアーティストによるアルバム『MITOHOS』デジタル・リリース
日本全国の未踏峰音楽たちをコンパイルしたデジタル・アルバム『MITOHOS』がBandcampにてリリースされた。 もともとコロナ禍での生存確認、のモチベーションで始めたプロジェクトだったのが、あれよという間に日本中の18組の素晴らしい才能たちの協力の元
【連載コラム】白波多カミンの『引き出しからこんにちは』第38回
第38回「そう呼ばせて」 愛という言葉は取り扱いがむずかしいと思う。何を指すのか、たぶん一生分からない。 でも敢えて、今回は愛ということについて、書いてみようと思う。 12月5日は難波ベアーズ、12月6日は京都のSOLE CAFEでライブをした。 これ
【連載コラム】白波多カミンの『引き出しからこんにちは』第37回
第37回「ライブ」 12月5日は難波ベアーズ、6日は京都のSOLE CAFEでライブさせてもらえることになった。 今年は1月からライブしていないから、すごく久しぶり。 5日にライブをする難波ベアーズはわたしにとって故郷のような場所。去年も呼んでもらった。
【連載コラム】白波多カミンの『引き出しからこんにちは』第36回
第36回「前髪切るか切らないか」 前髪を切るか切らないかで1ヶ月近く迷っていた。 こんな経験は今までほとんどなく、短く切るという一択だったのだが。 女の子のよくある悩みだ。1番よく聞く相談事かもしれない。今まで知り合いの女の子たちが「前髪切ろうか迷ってる
【連載コラム】白波多カミンの『引き出しからこんにちは』第35回
第35回「K-POPと荒井由実と宇多田ヒカル」 カラオケによく行く。酔っ払うと尚更。 最近はK-POPにハマっていて、初めは全く歌えなかったハングルも、今では気持ち良く歌えるほどだ。私が掴んだK-POPを歌う時のコツは、リズムに乗ることだけに集中すること
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第34回「秋の猫」 肌寒くなってきて、人肌恋しい季節になった。 人肌が恋しいのは人間だけでなく、猫もなのか。とわたしのお腹の上に寝ている黒猫を見る。お腹にじんわり猫の体温を感じる。猫肌も良いな。と独り言を言ってふわふわした黒い毛で覆われた体を撫でる。 部
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第33回「ぜんぶできるよ」 映画「東京バタフライ」が公開されました。 舞台挨拶でひさびさにお顔が見れて、うれしかった。ありがとう。ビニール越しだったけどちゃんと見えました。 やっぱりわたしは会いたいんだって思った。歌を聴いてくれるひと、これから聴いてくれ
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地元・京都を拠点に活動し、ヨーロッパを中心に海外からも高い評価を受けているHANDSOMEBOY TECHNIQUEが、本日8月12日に川辺素(ミツメ)を迎えたポップで無垢な新曲“Long Slow Distance feat. 川辺素 (ミツメ)”をリ
白波多カミン主演映画『東京バタフライ』予告編公開
白波多カミンが主演する映画『東京バタフライ』の予告編が公開された。 この度解禁された予告編では、夢だったメジャーデビューを目前に控えながらもレコード会社へ不信感を抱き、バンドが解散してしまう様子が描かれる。その後、それぞれ別々の人生を歩むが、うやむやにし
【連載コラム】白波多カミンの『引き出しからこんにちは』第29回
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白波多カミン主演 映画『東京バタフライ』9/11より全国順次公開
「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」「ヴィンランド・サガ」など大ヒットアニメを手掛けるアニメーションスタジオWIT STUDIOと数々の国際映画祭での受賞歴を持つTokyo New Cinemaが再びタッグを組み、シンガーソングライターとして活動する白波多
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第27回「形状は液体ね。」 こんにちは。みなさまいかがお過ごしですか? この間の連載をお休みしてごめんなさい。体調を壊していました。いまは良い方向に回復しつつあります。 いつもは体調を”崩す”という表現をしますが、今回は体調が”壊れた”という感じでした。
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第26回「きょうは晴れ」 みなさんこんにちは。 いかがお過ごしですか? こちらは相変わらずおうちにいますが、なんとなく、張り詰めた緊張感のようなものが少なくなって、すこしずつ過ごしやすい雰囲気になって来ているような気がします。外に出て、電車に乗ったりする
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第25回「過ぎた時間と今とこれからの時間に思いを馳せる日々」 2020年5月12日は32回目の誕生日だった。 去年はバースデーライブをした。今年はしなかったけど、またいつかライブで歌える日が来ますように。そのとき、聴いてくれたらうれしいです。 誕生日おめ
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第24回「贅沢」 ひさびさに外に出た。 扉を開けて出た瞬間、太陽ってこんなに光強かったか?となる。 自転車を漕ぐ。背負ったリュックサックには読みたい本と炭酸水と財布とiPhoneが入っている。 河川敷に着いて、とりあえず土手に寝転がる。 風が吹いて気持ち
【連載コラム】白波多カミンの『引き出しからこんにちは』第23回
第23回「調子はどうだい?」 こんにちは。 みなさま調子はどうですか? わたしはふつうかな?げんきなときもあるし、げんきじゃないときもある感じです。 連載が1度休止になってしまって、ごめんなさい。この目まぐるしく変わる世の中と、家にずっといるわたし。な
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第22回「路面電車の走る街」 最近引っ越しをした。 新しい土地はのどかで気に入っている。路面電車が走っている街。 窓が開け放たれたまま、ゆっくり走る電車だ。 この間、帰り道にその電車に乗っていたら、気づいたら乗客がみんな降りていて、わたし一人になっていた
【連載コラム】白波多カミンの『引き出しからこんにちは』第21回
第21回「頭くるくるぱー」 新型ウイルスが流行っていますが、このコラムはゆるくたのしい読み物でありたいです。 世の中の空気はガラリと変わり、毎日、ぴりぴりした雰囲気がつらいです。感じることは個人差があるし、いろんな考え方があると思うけど、まず自分の身を守
【連載コラム】白波多カミンの『引き出しからこんにちは』第20回
第20回「レディヘはいつもそこにいる」 「レディオヘッドかっこい〜あ〜あ〜」 つい口から漏れそうになった。 仕事の帰り疲れ果てて、電車に乗って、iPhoneを持ち、なんとなくSpotifyを開いて目についたのをタッチ。聴こえてきたのは、レディオヘッドの『
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“暦”が宿るピアノの調べ、季節が巡るイマジネーションの発露──スガダイロー『季節はただ流れて行く』ハイレゾ独占配信!
スガダイローのピアノソロ作品『季節はただ流れて行く』は、“暦”をテーマに制作された。スガがこのテーマに目を向けた理由とは何だったのか。そこには、レストランでのBGM、家族との時間、そして故郷の海など、スガの日常と大きな関係があった。OTOTOYでは今作の全…

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映画版・RO JACK!? 新人発掘の登竜門!──音楽と映画の祭典、〈MOOSIC LAB〉より公式コンピがリリース
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【DSD独占配信】ピアニスト、スガダイローのピアノ・ソロ作を11.2MHz DSDで配信
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HANDSOMEBOY TECHNIQUE、6年ぶりとなる新作が7インチ&OTOTOY限定配信リリース&インタヴュー
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ドブロク『DO THE EMO!!!!』を一週間先行ハイレゾ配信&フリーDL&インタヴュー掲載
ライヴハウスを主戦場に、今年で結成16周年を迎えた3ピース・バンド、ドブロク。1998年、明治学院大学在籍中に結成され、ドラマーのメンバー・チェンジを経て、2009年より現在の編成で活動を続けている彼ら。訊けば、最初から明確なビジョンがあってバンドをはじめ…

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Vampillia、日本国内における1stアルバムを先行ハイレゾ配信&インタヴュー
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白波多カミン、ミニ・アルバム『くだもの』をハイレゾで!
京都出身のシンガー・ソングライター、白波多カミン。“初音階段”での、初音ミクのコスプレ・ヴォーカリストとしてご存知の方も多いでしょう。今回リリースとなるのは、なんと3年ぶりとなるミニ・アルバム。キュートなルックスから生み出される、繊細で切ない少女のうた。バ…

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キツネの嫁入り『俯瞰せよ、月曜日』インタビュー
「どこにも属してないんです、キツネは。」2006年より京都で活動するバンド、キツネの嫁入り。その中心人物であるマドナシと初めて話した時、彼はそんなことを言っていた。私が彼らの音楽を誰かに伝える時、童話作家の宮沢賢治の名を引用する。全篇通して懐かしく温かで、…

ライヴレポート
キツネの嫁入り新曲フリー・ダウンロード&スキマアワーレポート
京都の4人組、キツネの嫁入りの2ndアルバム『俯瞰せよ、月曜日』が完成。5月25日の発売に先駆け、収録曲「エール」をフリー・ダウンロードで配信開始! 一足先にアルバムの断片を感じとってみてください。さらに、4月21日、22日に行なわれた、彼らの企画イベント…

レヴュー
キツネの嫁入り新作PV完成&スキマアワー開催
京都の4人組、キツネの嫁入りの2ndアルバム『俯瞰せよ、月曜日』が完成! 5月の発売に先駆け、収録曲「雨の歌」のミュージック・ビデオを公開。彼らの描く寓話のような世界を見事に表現した映像で、一足先にアルバムの断片を感じとってみてください。さらに、4月には彼…

インタヴュー
全曲フル試聴『EVERYBODY LISTEN!』vol.3 白波多カミン
11月18日より全曲フル試聴企画「EVERYBODY LISTEN!」で紹介してきた白波多カミンの『ランドセルカバーのゆくえ』が、遂にリリースされる。リリース元は、これまであふりらんぽ、ミドリ、宇宙人などを輩出してきた大阪の老舗インディー・レーベル「ギュー…

インタヴュー
スキマアワー『学校で、教わらなかった音楽。』
京都には音楽イベントが絶えない。平日は夜な夜な、休日であれば昼夜問わず、ところ構わず様々な音楽イベントが企画されている。そんな京都音楽シーンの中に身を置く音楽ファンであれば、「スキマ産業」の名を一度は耳にしたことがあるだろう。キツネの嫁入りというバンドが主…

インタヴュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

レヴュー
Second Royal Records コンピレーション第6弾『SECOND ROYAL VOL.6』特集
京都のクラブ・シーンを代表するインディー・レーベルSecond Royal Recordsより、最新コンピレーション・アルバム『SECOND ROYAL VOL.6』がリリースされる! Halfby、Handsomeboy Technique、Satoru…

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柳原陽一郎インタビュー
20年前、テレビから聞こえてくるたまの「さよなら人類」の"二酸化炭素を吐き出して、あの子は呼吸をしているよ"というフレーズを聞いて以来、ずっとたまの音楽を聴き続けている。あれから年号は昭和から平成に変わり、携帯電話やパソコンが普及し、音楽の聴き方も大分変わ…

インタヴュー
Less Than TV総力特集Vol.2
今年で設立から18年。至宝のレーベルLess Than TVが送る極上の夏祭り、メテオナイトの開催が決定!! 渋谷O-west&O-nestの2会場を舞台に、狂乱のフェスティバルが繰り広げられます!! メテオナイトの開催にあたり、OTOTOYでは、Less…

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Less Than TV 総力特集Vol.1 レビュー
今年で設立から18年。至宝のレーベルLess Than TVが送る極上の夏祭り、メテオナイトの開催が決定!! 渋谷O-west&O-nestの2会場を舞台に、狂乱のフェスティバルが繰り広げられます!! メテオナイトの開催にあたり、OTOTOYでは、Less…

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きつねの嫁入り『いつも通りの世界の終わり』 レビュー by 南日久志
先日、ダニエル・ジョンストンの来日公演が発表された。 twitter全盛の昨今、その盛り上がりは手に取るように伝わってきたのだけど、なぜ彼がここまで熱狂的に受け入れられるミュージシャンかというと、アメリカの雑多なシーンにおいてもあまりにオリジナルな個性を放…

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vampillia『Sppears』 インタビュー by 水嶋美和
今まで色々な音楽を聴いてきたけれど、音を聴いた瞬間に頭の中で完璧に映像が思い浮かんだのは初めてだ。目を閉じて聴けば、誰もが同じ情景を思い浮かべるのではないだろうか。血まみれのオペラと、降り注ぐ無数のガラスの破片、この声は歌なのか? 叫びなのか? しかし、こ…

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レーベル特集 SECOND ROYAL RECORDS
京都にTSUTAYAのくせに異様に充実した品揃えを展開するCD屋さんがある。一説にはタワー・レコードを押さえ、京都NO.1の売り上げを誇った時期もあるという、TSUTAYA西院店である。そこで10年も前に働いていたのが、筆者との小山内信介だ。同年齢、同期入…

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HANDSOMEBOY TECHNIQUE meets ゆーきゃん
HANDSOMEBOY TECHNIQUEこと、森野義貴のDJがとても好きで、京都METROでの名物イベントSECOND ROYAL(森野氏はレギュラーDJのひとり)に遊びに行くだけでは飽き足らず、自分のイベントに誘ったり、ボロフェスタに出てもらったりし…

レヴュー
大特集:ニュー・オルタナティブ・ミュージックの未来
PUNKやHARDCORE、HIP HOP、NEW WAVE、NO WAVE、POST ROCK、EMO等の流れをしっかり汲み取り、自分達のオリジナルとして再生させる。そんなオルタナティブなアーティスト達のサウンドが成熟を迎え、素晴らしいアルバムと共に次々…