
Title | Duration | Price | |
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1
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LATIN FEVER wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 1:07:36 | N/A |
2
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LATIN FEVER Intro wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:48 | N/A |
3
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Mercy (Shy Guy) (DJ FUMI YEAH! Remix) -- ユニック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A |
4
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Mad Love -- ショーン・ポールデヴィッド・ゲッタベッキー・G wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
5
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Mi Gente -- J. バルヴィンウィリー・ウィリアム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A |
6
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Machika -- J. バルヴィンジェオンアニッタ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | N/A |
7
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Freaks (Explicit Version) -- フレンチ・モンタナニッキー・ミナージュ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | N/A |
8
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Party Animal -- チャーリー・ブラックルイス・フォンシ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
9
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Mama -- ジョナス・ブルーウィリアム・シング wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
10
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Cold (Hot Shade & Mike Perry Remix) -- マルーン5フューチャー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A |
11
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Sorry (Latino Remix) -- ジャスティン・ビーバーJ. バルヴィン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A |
12
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Miss You -- カシミア・キャットメジャー・レイザートリー・レーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
13
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Dura -- ダディー・ヤンキー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A |
14
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Oye Mi Canto -- N.O.R.E.ダディー・ヤンキーニーナ・スカイジェム・スタービッグ・メイト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
15
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Zingy -- アクセントビーニ・マン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A |
16
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Ladyz (Reggae Bounce Mix) -- クルックリン・クラン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
17
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Light A Fire -- KAN TAKAHIKONumb'n'dub wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A |
18
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Informer 2018 (Audiofreaks Mix) -- スノー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
19
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Ginza -- J. バルヴィン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A |
20
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Wave Your Flag -- アフロジャックルイス・フォンシ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
21
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Basketball (Edit Mix) -- ジャン・マリーフロー・ライダー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
22
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Side To Side -- アリアナ・グランデニッキー・ミナージュ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A |
23
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Despacito -- ルイス・フォンシ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A |
24
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Échame La Culpa -- ルイス・フォンシデミ・ロヴァート wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | N/A |
25
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Pem Pem -- エレットラ・ランボルギーニ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
26
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Love Is the Name -- ソフィア・カーソンJ. バルヴィン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
27
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Luv Ya Better -- エイチビー・モンテルミディー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
28
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Outta Love -- シェネル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
Discography
前作『パーパス』から5年、多くの苦難を経験しアーティストとして人間として、大きく成長したジャスティン・ビーバーが放つ全世界待望の5thアルバム。 グラミー賞を受賞した「ホウェア・アー・ユー・ナウ」、3曲の全米No.1ヒット「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」「ソーリー」「ラヴ・ユアセルフ」を収録した前作『パーパス』(2015)から5年、遂にジャスティン・ビーバーが完全復活!日本限定リリースとなった昨年のベスト・アルバムを挟み、通算5作目となる本作は豪華ゲストを迎え“現在進行形”R&Bチューン満載の意欲作!デビュー10周年を経て新たな伝説が始まる―。
アリアナ・グランデが、自身初のライヴ・アルバム『k bye for now (swt live)』をリリース。 ライヴ・アルバムやライヴDVDは、どのアーティストもキャリアの中で一度は出すものですが、これだけの人気がありながらも、これまで一度もリリースしたことがなかったアリアナ。音源のみならず、生でもそのずば抜けた歌唱力の高さは健在で、観る者皆を感動と興奮で包む素晴らしいパフォーマンスを魅せるアリアナのライヴは以前から評判が非常に高く、その中でも“今回のツアーは神!”というファンの声が世界中で多数上がっていました。SNSを通じてそれを知ったアリアナは秋頃、twitterを通じて「ねえみんな、ライヴ・アルバムってどう思う…?」とファンにヒアリングを開始。「出してほしい!!!Ariが出してくれたら一年の最高な締めくくりになる!」という声が多数挙がったことから、リリースを決定。12月13日に同ライヴ・アルバムのティザーを出し、Spotifyでのpre-saveを開始さました。なお、その際、発売日は言及していなかった為、ファンはドキドキしながら待っていましたが、「年内出してくれたら神!」というツイートに対してアリアナが「❤」の返信をしていたことから、年内には出るだろう、とファンは憶測を立てていました。 そしてアリアナから1日早いクリスマス・プレゼントとして、ライヴ・アルバム『k bye for now (swt live)』がデジタル・リリース!タイトルの意味は、「k bye」や「k bye for now」はアリアナがSNSでよく用いるフレーズ。「じゃあまたね」といった意味で、「swt live」は、今行っている「sweetener live / スウィートナー・ライヴ」ツアーの略称。
アリアナ・グランデが、自身初のライヴ・アルバム『k bye for now (swt live)』をリリース。 ライヴ・アルバムやライヴDVDは、どのアーティストもキャリアの中で一度は出すものですが、これだけの人気がありながらも、これまで一度もリリースしたことがなかったアリアナ。音源のみならず、生でもそのずば抜けた歌唱力の高さは健在で、観る者皆を感動と興奮で包む素晴らしいパフォーマンスを魅せるアリアナのライヴは以前から評判が非常に高く、その中でも“今回のツアーは神!”というファンの声が世界中で多数上がっていました。SNSを通じてそれを知ったアリアナは秋頃、twitterを通じて「ねえみんな、ライヴ・アルバムってどう思う…?」とファンにヒアリングを開始。「出してほしい!!!Ariが出してくれたら一年の最高な締めくくりになる!」という声が多数挙がったことから、リリースを決定。12月13日に同ライヴ・アルバムのティザーを出し、Spotifyでのpre-saveを開始さました。なお、その際、発売日は言及していなかった為、ファンはドキドキしながら待っていましたが、「年内出してくれたら神!」というツイートに対してアリアナが「❤」の返信をしていたことから、年内には出るだろう、とファンは憶測を立てていました。 そしてアリアナから1日早いクリスマス・プレゼントとして、ライヴ・アルバム『k bye for now (swt live)』がデジタル・リリース!タイトルの意味は、「k bye」や「k bye for now」はアリアナがSNSでよく用いるフレーズ。「じゃあまたね」といった意味で、「swt live」は、今行っている「sweetener live / スウィートナー・ライヴ」ツアーの略称。
2019年は、ジャスティン・ビーバーにとって、デビュー10週年!これまでのジャスティンのキャリアを総括した、音楽ファンにとってはマストバイアイテムとなる日本独自企画初のベスト盤!
世界を愛し、 世界に愛される実力派歌姫。 "強い女性"を代表する新リーダー=アリアナによる、 この世で最も正直で、 最も前向きアルバム。 アルバム表題曲 「thank u, next」 が、 全米4週1位、 全英5週連続1位、 世界72の国と地域のiTunesで1位と、 アリアナ史上最大ヒットの楽曲に。
世界を愛し、世界に愛される実力派歌姫。"強い女性"を代表する新リーダー=アリアナによる、この世で最も正直で、最も前向きアルバム。アルバム表題曲「thank u, next」が、全米4週1位、全英5週連続1位、世界72の国と地域のiTunesで1位と、アリアナ史上最大ヒットの楽曲に。
ジャンルの垣根を超え、常に大ヒットを生み続けているモンスター・バンド=マルーン5、待望の来日公演決定!初のドーム公演を記念して、最新アルバム『レッド・ピル・ブルース』に限定豪華盤が登場! 最新メガ・ヒット「ガールズ・ライク・ユー(リミックス feat. カーディB)」他、最新リミックス&おなじみのコラボ共演曲を収録した豪華仕様!
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
News
アリアナ・グランデ 自身初のライヴ・アルバムをリリース
アリアナ・グランデが、自身初のライヴ・アルバム『k bye for now (swt live)』をリリースした。 昨年8月に発表したアルバム『スウィートナー』を引っ提げて今年3月からワールド・ツアーを敢行中のアリアナ。(結果的に、その僅か半年後の今年2
ジョナス・ブルー、中国No.1新人アーティスト=ティファ・チェンを迎えた新曲をリリース
来年3月にジャパン・ツアーを行うジョナス・ブルー。 2017年中国で最優秀新人賞に選出された新進気鋭のアーティスト=ティファ・チェン(Tifa Chen)を迎えた新曲「Billboard」をリリースした。 二人の出会いは2018年中国で開催されたEDC
シェネル、バラードとして人気の「君に贈るうた~Song For You」が映画主題歌に決定
デビュー10周年のアニバーサリーイヤーを経て精力的に活動するシェネル。 彼女の軌跡として映画『BRAVE HEARTS 海猿』の主題歌「ビリーヴ」、フジテレビ系ドラマ『ディア・シスター』主題歌として大ヒットした「Happiness」、TBS系金曜ドラマ『
グラミー賞選出の2018年最大の洋楽ヒットコンピがリリース
第61回を迎える世界最高峰の音楽の祭典グラミー賞。 授賞式に先駆け、毎年その一年の洋楽ヒットを完全網羅した内容で発売されているグラミー公式コンピレーション・シリーズが今年も登場した。 今年も「年間最優秀レコード」「年間最優秀楽曲」「年間最優秀アルバム」「
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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回
2018年もいよいよ残りわずか、今年のヒップホップ・シーンも目まぐるしく動いていった1年でしたね。斎井直史による「パンチライン・オブ・ザ・マンス」、先月は東京とLAを拠点にじわじわと話題を集めるユニット、CIRRRCLEから分かる、ネット時代の新たなプロモ…