Title | Duration | Price | |
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1
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落雷 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:24 | N/A |
2
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時の抜け殻 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 03:47 | N/A |
3
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檻 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 03:21 | N/A |
4
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サマーデイ (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:31 | N/A |
5
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雨の日の衝動 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:19 | N/A |
6
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夢十夜 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 05:48 | N/A |
7
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小人の世界 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 03:49 | N/A |
8
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その幕が上がる時 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:00 | N/A |
9
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人生計画 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:08 | N/A |
10
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メッセージ (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:05 | N/A |
11
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ワンダーワールド (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:49 | N/A |
12
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南十字星 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 03:45 | N/A |
13
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グローイングローイン (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 03:37 | N/A |
14
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青い月 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:53 | N/A |
15
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京都 (No Audience Live 2020) alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 05:10 | N/A |
活動開始20年のギターロックバンド「ピロカルピン」の無観客ライブ音源「No Audience Live 2020 at Shimokitazawa CLUB Que」が2023年10月20日リリース!
Discography
活動開始20年のギターロックバンド「ピロカルピン」の無観客ライブ音源「No Audience Live 2020 at Shimokitazawa CLUB Que」が2023年10月20日リリース!
活動開始20年のギターロックバンド「ピロカルピン」の無観客ライブ音源「No Audience Live 2020 at Shimokitazawa CLUB Que」が2023年10月20日リリース!
願ってきた夢が叶ったり、周りの物事が変化したりするときに抱く、確かな現実感と、それとは裏腹の、不思議で神秘的な邂逅と、 虚構の中の孤独感を、荘重感と浮遊感が相俟ったギターロックサウンドで巧みに歌い出す、リード曲でアルバムタイトル曲の M-1「その幕が上がる時」。時の移ろいや泡末夢幻とした人の世の覚束なさに自信や展望を失ったとしても、たゆまぬ日々の励み は決して人を裏切らないと確信させ、新しい時代にさらに新しい一歩を踏み出す勇気を与える、ストレートでソリッドなロック、 シングルのM-2「人生計画」。内省的で現実から遠ざかりたい気持ちを、小気味よくシャッフルする跳ねるビートと、 透き通ったボーカルのサウンドに載せて聴かせるM-7「夢十夜」など、「ピロカルピン」至高の全7曲。 時折、心揺さぶるようなハードなサウンドでありながら、日常の営みに激励の言葉をかけてくれるように、いつの間にか すっと心の中に同居する歌詞と、明日への意欲と勇気をじんわりと掻き立てさせてくれる、そっと寄り添ってくる旋律が 奥深く息づいて、心地良さと活力を与えてくれる「ピロカルピン」のサウンド。 「岡田慎二郎」のギターをフィーチュアした重層的なバックサウンドに、「松木智恵子」のみずみずしく素直に直接胸に響く、 透明感際立つボーカルとメロディに、秀麗で整然とした言葉が絶妙にカラフルに掛け合わさる。そして、聴く者たちの、 前に進んで行く日々のストーリーを鼓舞する。眼をさえぎる影を払う「ピロカルピン」の真価を、ここでも実感できる。
願ってきた夢が叶ったり、周りの物事が変化したりするときに抱く、確かな現実感と、それとは裏腹の、不思議で神秘的な邂逅と、 虚構の中の孤独感を、荘重感と浮遊感が相俟ったギターロックサウンドで巧みに歌い出す、リード曲でアルバムタイトル曲の M-1「その幕が上がる時」。時の移ろいや泡末夢幻とした人の世の覚束なさに自信や展望を失ったとしても、たゆまぬ日々の励み は決して人を裏切らないと確信させ、新しい時代にさらに新しい一歩を踏み出す勇気を与える、ストレートでソリッドなロック、 シングルのM-2「人生計画」。内省的で現実から遠ざかりたい気持ちを、小気味よくシャッフルする跳ねるビートと、 透き通ったボーカルのサウンドに載せて聴かせるM-7「夢十夜」など、「ピロカルピン」至高の全7曲。 時折、心揺さぶるようなハードなサウンドでありながら、日常の営みに激励の言葉をかけてくれるように、いつの間にか すっと心の中に同居する歌詞と、明日への意欲と勇気をじんわりと掻き立てさせてくれる、そっと寄り添ってくる旋律が 奥深く息づいて、心地良さと活力を与えてくれる「ピロカルピン」のサウンド。 「岡田慎二郎」のギターをフィーチュアした重層的なバックサウンドに、「松木智恵子」のみずみずしく素直に直接胸に響く、 透明感際立つボーカルとメロディに、秀麗で整然とした言葉が絶妙にカラフルに掛け合わさる。そして、聴く者たちの、 前に進んで行く日々のストーリーを鼓舞する。眼をさえぎる影を払う「ピロカルピン」の真価を、ここでも実感できる。
自主レーベル「miracleoasismusic」を設立以降、アルバム「anewphilosophy」「ノームの世界」をリリース、昨年は配信限定にて「ピロカルピン2015?2018Selection」、「ThanksgivingonemanLive2017」とリリースを重ねてきた「ピロカルピン」が充電期間を経ていよいよ新曲を発表する。シングル収録の2曲は「ピロカルピン」の持ち味満載のアップテンポで爽やかなギターロックサウンド、夏の気配を感じる季節にピッタリのサウンドに仕上がっている。ジャケットはドラマ化された「海月姫」、「東京タラレバ娘」で知られる人気漫画家「東村アキコ」、(今年7月より「偽装不倫」(日本テレビ系列)のドラマ化も決定している)が書き下ろした。今年9月にはおよそ2年4ヶ月振りとなるオリジナルアルバムのリリースが予定される中で本作はその1stシングルカットとなる。
自主レーベル「miracleoasismusic」を設立以降、アルバム「anewphilosophy」「ノームの世界」をリリース、昨年は配信限定にて「ピロカルピン2015?2018Selection」、「ThanksgivingonemanLive2017」とリリースを重ねてきた「ピロカルピン」が充電期間を経ていよいよ新曲を発表する。シングル収録の2曲は「ピロカルピン」の持ち味満載のアップテンポで爽やかなギターロックサウンド、夏の気配を感じる季節にピッタリのサウンドに仕上がっている。ジャケットはドラマ化された「海月姫」、「東京タラレバ娘」で知られる人気漫画家「東村アキコ」、(今年7月より「偽装不倫」(日本テレビ系列)のドラマ化も決定している)が書き下ろした。今年9月にはおよそ2年4ヶ月振りとなるオリジナルアルバムのリリースが予定される中で本作はその1stシングルカットとなる。
「ピロカルピン 2015-2018 Selection」。歩んでゆく道程の向こうに垣間見える新しい世界観、新しい人生観、新しいフィロソフィーを散りばめた「ピロカルピン」のストレートでポップなロックを聴くことができるアルバム「a new philosophy」からの7曲に、ファンタジックなフェアリーテイルを思わせる場面や、勇壮で心躍らせる貴種流離譚を思わせる場面、起こりえない現実を描写する空想科学小説を思わせる場面で彩られたアルバム「ノームの世界」からの3曲と、再レコーディングにより更に透明感と誘引力を増強して、15th Anniversary Versionとなって戻ってきた活動初期の代表曲「京都」に、新曲「今生きる」を加えた全12曲。時折、心揺さぶるようなハードなサウンドでありながら、日常の営みに激励の言葉をかけてくれるように、いつの間にかすっと心の中に同居する歌詞と、明日への意欲と勇気をじんわりと掻き立てさせてくれる、そっと寄り添ってくる旋律が、心地良さと活力を与えてくれる曲の数々。「岡田慎二郎」のギターをフィーチュアした重層的なバックトラックに、「松木智恵子」のみずみずしく素直に直接胸に響く、奥深い魅力に満ちた透明感際立つボーカルとメロディに、秀麗で整然とした言葉が絶妙にカラフルに掛け合わさり、森の奥の爽やかな朝露のような、夜に澄んで煌めく星の光のような音の世界に形づくり、まばゆくしっとりと描き出す。そして、聴く者たちの、前に進んで行く日々のストーリーを鼓舞する。眼をさえぎる影を払う「ピロカルピン」の真価を実感できる巧緻なSelection。
内容紹介 ストイックな姿勢を貫きながらも、唯一無二の音楽性と圧倒的な世界観でリスナー急増中のピロカルピン。これまでリリースしたシングルは全て完売となり、3枚のアルバムはロングセラー化。 そんな彼らの最新作は、初の3曲入りEP。これまでと異なる新しい形でリリースされる本作は、あえて1曲ごとの方向性を明確に打ち出したと言ってよい、濃厚かつファンタジックな内容。タイトルにもなっている「青い月」とは、ごく稀に現れるという“2度目の満月”の意で“めったに起こらない出来事”を暗示する。とある言い伝えでは、幻の青い月を見た者には幸せが訪れるという。 純度の高いコンセプチュアルな表現が高い評価を得ているアルバムに繋がる、根底を貫くテーマを示唆しながらも、バンドとしての表現の幅に潔く挑戦した意欲作。正式リリース音源としては、ドラムのメンバーチェンジ後の初作品となる。 メディア掲載レビューほか ファンタジックなサウンドスケープが高い評価を受けている2009年にCDデビューを果たした新鋭の、新メンバー加入後初の音源となる3曲入りEP。物語性に富んだ歌詞世界を、よりみずみずしく輝かせるバンド・マジックはさらに進化。曲ごとにその表情を変化させつつも、ポップなメロディを聴かせてくれる。 --CDジャーナル データベース アーティストについて 少年のようにイノセントな輝きを放つ透明な声と、UKロックに根差した唯一無二のバンドサウンドが描き出す、ドリーミーでファンタジックな世界。日本人の心の琴線に触れるノスタルジックなメロディと、独特な言語感覚から生み出される日常とファンタジーの狭間を切り抜く歌詞は、シンプルながらも日本語の持つ強さと美しい響きを備えている。 ピロカルピンは、松木智恵子(Vo,Gt.)、岡田慎二郎(Gt.)、スズキヒサシ(Ba)、荒内塁(Dr.)からなるギターロックバンド。2003年、松木がメンバー募集で.岡田と出会い、ピロカルピンの原型となる。その後幾度のメンバーチェンジを経て現在の編成に。 2009年7月、タワーレコード限定『人間進化論』、HMV限定『京都』をリリース。ライバル2社から初のシングル同時リリースという形でデビューを果たす。これまでにリリースしたシングルは全てSOLD OUTとなり、2枚のアルバム『落雷』『幻聴と幻想の現象』 はロングセラーとなっている。 2010年11-12月、『存在証明』『終焉間際のシンポジウム』のシングル2か月連続リリース。前者はオリコンインディーチャートで週間・月間とも2位となり、数量限定でリリースされた後者は即完売。初のレコ発ワンマンをプラネタリウムで開催する。 2011年3月、最新アルバム『宇宙のみなしご』をリリース。各方面から届いた推薦コメントを掲載。初の東名阪ワンマンツアーはソールドアウトで終幕、7月3日には渋谷CLUB QUATTROでのワンマンライブ「幻聴シンポジウム vol.1」を開催、満員御礼に。 圧倒的な世界観で描かれる幻想のギターロック。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きが、リスナーの耳を捉えて放さない。
内容紹介 ストイックな姿勢を貫きながらも、唯一無二の音楽性と圧倒的な世界観でリスナー急増中のピロカルピン。これまでリリースしたシングルは全て完売となり、3枚のアルバムはロングセラー化。 そんな彼らの最新作は、初の3曲入りEP。これまでと異なる新しい形でリリースされる本作は、あえて1曲ごとの方向性を明確に打ち出したと言ってよい、濃厚かつファンタジックな内容。タイトルにもなっている「青い月」とは、ごく稀に現れるという“2度目の満月”の意で“めったに起こらない出来事”を暗示する。とある言い伝えでは、幻の青い月を見た者には幸せが訪れるという。 純度の高いコンセプチュアルな表現が高い評価を得ているアルバムに繋がる、根底を貫くテーマを示唆しながらも、バンドとしての表現の幅に潔く挑戦した意欲作。正式リリース音源としては、ドラムのメンバーチェンジ後の初作品となる。 メディア掲載レビューほか ファンタジックなサウンドスケープが高い評価を受けている2009年にCDデビューを果たした新鋭の、新メンバー加入後初の音源となる3曲入りEP。物語性に富んだ歌詞世界を、よりみずみずしく輝かせるバンド・マジックはさらに進化。曲ごとにその表情を変化させつつも、ポップなメロディを聴かせてくれる。 --CDジャーナル データベース アーティストについて 少年のようにイノセントな輝きを放つ透明な声と、UKロックに根差した唯一無二のバンドサウンドが描き出す、ドリーミーでファンタジックな世界。日本人の心の琴線に触れるノスタルジックなメロディと、独特な言語感覚から生み出される日常とファンタジーの狭間を切り抜く歌詞は、シンプルながらも日本語の持つ強さと美しい響きを備えている。 ピロカルピンは、松木智恵子(Vo,Gt.)、岡田慎二郎(Gt.)、スズキヒサシ(Ba)、荒内塁(Dr.)からなるギターロックバンド。2003年、松木がメンバー募集で.岡田と出会い、ピロカルピンの原型となる。その後幾度のメンバーチェンジを経て現在の編成に。 2009年7月、タワーレコード限定『人間進化論』、HMV限定『京都』をリリース。ライバル2社から初のシングル同時リリースという形でデビューを果たす。これまでにリリースしたシングルは全てSOLD OUTとなり、2枚のアルバム『落雷』『幻聴と幻想の現象』 はロングセラーとなっている。 2010年11-12月、『存在証明』『終焉間際のシンポジウム』のシングル2か月連続リリース。前者はオリコンインディーチャートで週間・月間とも2位となり、数量限定でリリースされた後者は即完売。初のレコ発ワンマンをプラネタリウムで開催する。 2011年3月、最新アルバム『宇宙のみなしご』をリリース。各方面から届いた推薦コメントを掲載。初の東名阪ワンマンツアーはソールドアウトで終幕、7月3日には渋谷CLUB QUATTROでのワンマンライブ「幻聴シンポジウム vol.1」を開催、満員御礼に。 圧倒的な世界観で描かれる幻想のギターロック。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きが、リスナーの耳を捉えて放さない。
内容紹介 これまでの2枚同時シングルと異なり、1ヶ月という「時間」を経てリリースされた2枚のシングル「存在証明」「終焉間際のシンポジウム」を含む、待望の3rdアルバム。 今シリーズのテーマは「時間」。人間に課せられた宿命的な「時間」を軸に、これまで以上にバラエティ豊かな珠玉の7篇の物語が展開します。 Vo/Gt.松木のメロディセンスと独特な言語感覚が光る確かなソングライティング、“ピロカルピンサウンド”とも言うべき独特な、リスナーを包み込むかのようなギターサウンド。新メンバーの加入により一層グルーヴを増したリズム。これらが有機的に融合し空間的な広がりを増したバンドアレンジ。新境地となる新たな方向性にも挑戦し、格段の進化を遂げたピロカルピンの世界が存分に詰まった1枚になっています。 マスタリングは9mm Parabellum Bulletやtacica、サカナクション等を手がける音職人、小島康太郎。アルバムタイトルは、人気小説家・森絵都氏の同名小説から。作品のテーマに共鳴したVo/Gt.松木が、森絵都氏本人から快諾を得て実現したもの。 新たな広がりを見せるピロカルピンの世界がここに。時間旅行のように、ノスタルジックでどこか近未来的な、ここにしかない世界観を堪能できる1枚。 メディア掲載レビューほか ■草野マサムネ (スピッツ) ピロカルピンの歌は初恋に身をよじった頃の匂いがする。 無理やり自分の中の「少年」を引っ張り出されてしまう不思議な力がある。 なので、心がくたびれた時によく聴かせてもらってます。 今回のアルバムはバンドの音の隙間が明確で、松木さんの声もみずみずしくて、 ライブを一本味わったような満足感です! ■大迫章弘(e-sound speaker) 声が真っ直ぐに飛んでくる。 ためらいなく僕の心の深い所まで。 なんて素敵な歌声! 燃えさかる炎の向こうに未来が見えるよ。 ピロカルピンという存在を証明するには十二分な一枚ではないでしょうか。 素晴らしいアルバムの完成おめでとう! ■鈴木貴之 (butter butter) 数年前、高円寺の小さなライブハウスで知り合ったピロカルピン。 お互い付かず離れずでやってきた幼馴染みのような存在だと勝手に思っていたら、 いつの間にかこんなに素晴らしいアルバムを作るバンドになってしまっていた。 ま、負けてられない…! ■日本橋ヨヲコ(漫画家) 彼らの音はまるでスポンジのようです。 柔らかく優しく包み込みながら物凄い勢いで吸収もしていくような不思議な速度。 これからも見えそうで見えない景色を音に変えて震えさせてください。 ■みずしな孝之 (漫画家) 初めて聴いたのは「人間進化論」。エッジの効いた歌詞と松木さんの歌声の真摯さが、 ざくざくと心をえぐってくるのになぜか心地良かったのを覚えています。 個人的に今回のアルバムでは「存在証明」が刺さりました。 しなやかでしたたか、ピロカルピンの光と闇、強さと儚さが両立するところに惹かれます。 ■コヤマヒデカズ (Lyu:Lyu) アルバム、とてもとても良かったです。 一曲目の「時間計」が再生された瞬間、いきなり僕の精神は宇宙に独りきりで放り出されてしまいました。 最後の曲が終わってしまうのが「寂しい」と思えるアルバムは本当に久しぶりです。 素敵な音楽をありがとうございました。 「終焉間際のシンポジウム」の、ひたすらに真摯な歌声に少し泣いてしまったのは秘密です。 --オフィシャルサイトより抜粋 アーティストについて Vo./Gt.松木智恵子、Gt.岡田慎二郎、Ba.スズキヒサシ、Dr.鈴木雅人からなるギターロックバンド。 少年のようにイノセントな輝きを放つ透明な声と、UKロックに根差した唯一無二のバンドサウンドが描き出す、ドリーミーでファンタジックな世界。日本人の心の琴線に触れるノスタルジックなメロディと、独特な言語感覚から生み出される日常とファンタジーの狭間を切り抜く歌詞は、シンプルながらも日本語の持つ強さと美しい響きを備えている。 2003年、Vo.松木がメンバー募集でGt.岡田と出会い、ピロカルピンの原型が生まれる。その後幾度のメンバーチェンジを経て、2010年8月から現在の編成に。 2009年7月、タワーレコード限定『人間進化論』、HMV限定『京都』をリリース。ライバル2社からの初めてのシングル同時リリースという形でデビューを果たす。これまでにリリースしたシングルは全てSOLD OUTとなり、2枚のアルバム『落雷』『幻聴と幻想の現象』 はロングセールを続けている。 2010年11-12月、新メンバー加入後初となるシングル『存在証明』『終焉間際のシンポジウム』を2か月連続でリリース。前者はオリコンインディーチャートで週間・月間とも2位となり、数量限定でリリースされた後者は即完売に。プラネタリウムで開催した初のレコ発ワンマンも満員御礼となった。 圧倒的な世界観で描かれる幻想のギターロック。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きが、リスナーの耳を捉えて放さない。
内容紹介 これまでの2枚同時シングルと異なり、1ヶ月という「時間」を経てリリースされた2枚のシングル「存在証明」「終焉間際のシンポジウム」を含む、待望の3rdアルバム。 今シリーズのテーマは「時間」。人間に課せられた宿命的な「時間」を軸に、これまで以上にバラエティ豊かな珠玉の7篇の物語が展開します。 Vo/Gt.松木のメロディセンスと独特な言語感覚が光る確かなソングライティング、“ピロカルピンサウンド”とも言うべき独特な、リスナーを包み込むかのようなギターサウンド。新メンバーの加入により一層グルーヴを増したリズム。これらが有機的に融合し空間的な広がりを増したバンドアレンジ。新境地となる新たな方向性にも挑戦し、格段の進化を遂げたピロカルピンの世界が存分に詰まった1枚になっています。 マスタリングは9mm Parabellum Bulletやtacica、サカナクション等を手がける音職人、小島康太郎。アルバムタイトルは、人気小説家・森絵都氏の同名小説から。作品のテーマに共鳴したVo/Gt.松木が、森絵都氏本人から快諾を得て実現したもの。 新たな広がりを見せるピロカルピンの世界がここに。時間旅行のように、ノスタルジックでどこか近未来的な、ここにしかない世界観を堪能できる1枚。 メディア掲載レビューほか ■草野マサムネ (スピッツ) ピロカルピンの歌は初恋に身をよじった頃の匂いがする。 無理やり自分の中の「少年」を引っ張り出されてしまう不思議な力がある。 なので、心がくたびれた時によく聴かせてもらってます。 今回のアルバムはバンドの音の隙間が明確で、松木さんの声もみずみずしくて、 ライブを一本味わったような満足感です! ■大迫章弘(e-sound speaker) 声が真っ直ぐに飛んでくる。 ためらいなく僕の心の深い所まで。 なんて素敵な歌声! 燃えさかる炎の向こうに未来が見えるよ。 ピロカルピンという存在を証明するには十二分な一枚ではないでしょうか。 素晴らしいアルバムの完成おめでとう! ■鈴木貴之 (butter butter) 数年前、高円寺の小さなライブハウスで知り合ったピロカルピン。 お互い付かず離れずでやってきた幼馴染みのような存在だと勝手に思っていたら、 いつの間にかこんなに素晴らしいアルバムを作るバンドになってしまっていた。 ま、負けてられない…! ■日本橋ヨヲコ(漫画家) 彼らの音はまるでスポンジのようです。 柔らかく優しく包み込みながら物凄い勢いで吸収もしていくような不思議な速度。 これからも見えそうで見えない景色を音に変えて震えさせてください。 ■みずしな孝之 (漫画家) 初めて聴いたのは「人間進化論」。エッジの効いた歌詞と松木さんの歌声の真摯さが、 ざくざくと心をえぐってくるのになぜか心地良かったのを覚えています。 個人的に今回のアルバムでは「存在証明」が刺さりました。 しなやかでしたたか、ピロカルピンの光と闇、強さと儚さが両立するところに惹かれます。 ■コヤマヒデカズ (Lyu:Lyu) アルバム、とてもとても良かったです。 一曲目の「時間計」が再生された瞬間、いきなり僕の精神は宇宙に独りきりで放り出されてしまいました。 最後の曲が終わってしまうのが「寂しい」と思えるアルバムは本当に久しぶりです。 素敵な音楽をありがとうございました。 「終焉間際のシンポジウム」の、ひたすらに真摯な歌声に少し泣いてしまったのは秘密です。 --オフィシャルサイトより抜粋 アーティストについて Vo./Gt.松木智恵子、Gt.岡田慎二郎、Ba.スズキヒサシ、Dr.鈴木雅人からなるギターロックバンド。 少年のようにイノセントな輝きを放つ透明な声と、UKロックに根差した唯一無二のバンドサウンドが描き出す、ドリーミーでファンタジックな世界。日本人の心の琴線に触れるノスタルジックなメロディと、独特な言語感覚から生み出される日常とファンタジーの狭間を切り抜く歌詞は、シンプルながらも日本語の持つ強さと美しい響きを備えている。 2003年、Vo.松木がメンバー募集でGt.岡田と出会い、ピロカルピンの原型が生まれる。その後幾度のメンバーチェンジを経て、2010年8月から現在の編成に。 2009年7月、タワーレコード限定『人間進化論』、HMV限定『京都』をリリース。ライバル2社からの初めてのシングル同時リリースという形でデビューを果たす。これまでにリリースしたシングルは全てSOLD OUTとなり、2枚のアルバム『落雷』『幻聴と幻想の現象』 はロングセールを続けている。 2010年11-12月、新メンバー加入後初となるシングル『存在証明』『終焉間際のシンポジウム』を2か月連続でリリース。前者はオリコンインディーチャートで週間・月間とも2位となり、数量限定でリリースされた後者は即完売に。プラネタリウムで開催した初のレコ発ワンマンも満員御礼となった。 圧倒的な世界観で描かれる幻想のギターロック。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きが、リスナーの耳を捉えて放さない。
内容紹介 そこに確かにある、新しい鼓動。” 遙かな空へ飛翔する幻想のギターロック、第2章。 昨年発売されたデビューシングル『人間進化論』『京都』が即完し、1st Album『落雷』もロングセラーを続ける中、早くも完成したピロカルピンのセカンドアルバム。 空高く澄みわたる声と、キラキラした幻想的なバンドサウンドが描きだす、いつか見た夢のような鮮烈なイメージ。ノスタルジックだけど近未来的で、濃密ファンタジックな世界観。一度聴いたらクセになる強烈な中毒性はそのままに、より鮮やかに音の広がりと深みを増して進化したピロカルピンの最新作。「捨て曲」など1つもない、カラフルな個性と色彩をそなえた楽曲たち。前作『落雷』を超える爽やかな飛翔感と共に、幻想の空へと舞い上がる珠玉のストーリー、全7曲。 タワーレコードオンライン1位、オリコンインディーチャート3位を獲得し、現在売り切れ店舗続出の先行シングル『虹の彼方』(タワーレコード限定)『若気の光』(HMV限定)をリマスターで同時収録。 メディア掲載レビューほか UKギター・ロックの影響を感じさせるサウンド、幻想的なイメージとリアルな感情を同時に感じさせてくれる歌を軸にした4ピース・バンドのセカンド・アルバム。メロディアスなギター・フレーズと切なくもダイナミックなメロディ、寓話的イマジネーションを含むリリックがひとつになった表題曲がとにかく素晴らしい。 --(CDジャーナル データベース) アーティストについて どこまでも深く透明な歌声と、UKロックに根差した叙情的なサウンドが幻想的な世界を描き出す、新しいバランスのドリーミーロック。どこかノスタルジックなメロディ、日常とファンタジーの狭間を切り抜く歌詞。そこに描かれるのは、いつか見た夢のような鮮烈なイメージと、鮮やかでファンタジックな世界たち。 Vo.松木がメンバー募集でGt.岡田と出会い、ピロカルピンの原型となる。その後幾度のメンバーチェンジを経て現在の編成に。自主制作音源時代から多方面で評価され、mf247などの配信サイトでは累計ダウンロード数が2万を超える等、早耳リスナーの支持を得て、2009年7月、タワーレコード限定シングル『人間進化論』、HMV限定シングル『京都』の2枚同時リリースでインディーズデビュー。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きが、リスナーの耳を捉えて放さない。
内容紹介 そこに確かにある、新しい鼓動。” 遙かな空へ飛翔する幻想のギターロック、第2章。 昨年発売されたデビューシングル『人間進化論』『京都』が即完し、1st Album『落雷』もロングセラーを続ける中、早くも完成したピロカルピンのセカンドアルバム。 空高く澄みわたる声と、キラキラした幻想的なバンドサウンドが描きだす、いつか見た夢のような鮮烈なイメージ。ノスタルジックだけど近未来的で、濃密ファンタジックな世界観。一度聴いたらクセになる強烈な中毒性はそのままに、より鮮やかに音の広がりと深みを増して進化したピロカルピンの最新作。「捨て曲」など1つもない、カラフルな個性と色彩をそなえた楽曲たち。前作『落雷』を超える爽やかな飛翔感と共に、幻想の空へと舞い上がる珠玉のストーリー、全7曲。 タワーレコードオンライン1位、オリコンインディーチャート3位を獲得し、現在売り切れ店舗続出の先行シングル『虹の彼方』(タワーレコード限定)『若気の光』(HMV限定)をリマスターで同時収録。 メディア掲載レビューほか UKギター・ロックの影響を感じさせるサウンド、幻想的なイメージとリアルな感情を同時に感じさせてくれる歌を軸にした4ピース・バンドのセカンド・アルバム。メロディアスなギター・フレーズと切なくもダイナミックなメロディ、寓話的イマジネーションを含むリリックがひとつになった表題曲がとにかく素晴らしい。 --(CDジャーナル データベース) アーティストについて どこまでも深く透明な歌声と、UKロックに根差した叙情的なサウンドが幻想的な世界を描き出す、新しいバランスのドリーミーロック。どこかノスタルジックなメロディ、日常とファンタジーの狭間を切り抜く歌詞。そこに描かれるのは、いつか見た夢のような鮮烈なイメージと、鮮やかでファンタジックな世界たち。 Vo.松木がメンバー募集でGt.岡田と出会い、ピロカルピンの原型となる。その後幾度のメンバーチェンジを経て現在の編成に。自主制作音源時代から多方面で評価され、mf247などの配信サイトでは累計ダウンロード数が2万を超える等、早耳リスナーの支持を得て、2009年7月、タワーレコード限定シングル『人間進化論』、HMV限定シングル『京都』の2枚同時リリースでインディーズデビュー。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きが、リスナーの耳を捉えて放さない。
自主制作音源が多方面で高く評価され、早耳リスナーの間では既に話題となっているピロカルピン。 発売と同時に売り切れる店舗が相次いだ超話題の先行シングル『京都』『人間進化論』に新曲4曲を加えた1stアルバムが完成! どこまでも深く透明な煌めきを放つ声と、UKロックに根差した叙情的なサウンドが幻想的な世界を鮮やかに描き出すドリーミーロック。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きに満ちた珠玉の6曲。 1まさに落雷に打たれたような衝撃的なイントロから始まるタイトル曲「落雷」は、力強いメロディにVo.松木の空高く澄み渡る声と、放電する落雷のようにエッジの効いた音像感が、まさにピロカルピンらしい1曲。 2「京都」は、晩夏の京都、鈴虫寺に鳴り響く鈴虫の声のように透明な願いを込めたピロカルピンの音の結晶と言える4つ打ちキラーチューン。 3「人間進化論」は、80‘s ニューウェイヴの空気をまとった進化系ピロカルピンサウンドが炸裂するアッパーな楽曲。 4「つめたい雨」は、繊細で叙情的なサウンドに淡い情景が滲む美しい曲。 5切ないメロディにノスタルジックな想いを絡めて疾走する「青写真」は、いつかの青春のワンシーンを鮮やかに切り取ったようなストレートなギターロック。 6アルバム最後を飾るのは、強い意志を持って進む決意を昇る陽の情景に重ねて、壮大な景色が目の前に広がる「日の出」。 聴く者を幻想の森へと誘うファンタジックなピロカルピンワールドの始まりを告げる1枚。
自主制作音源が多方面で高く評価され、早耳リスナーの間では既に話題となっているピロカルピン。 発売と同時に売り切れる店舗が相次いだ超話題の先行シングル『京都』『人間進化論』に新曲4曲を加えた1stアルバムが完成! どこまでも深く透明な煌めきを放つ声と、UKロックに根差した叙情的なサウンドが幻想的な世界を鮮やかに描き出すドリーミーロック。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きに満ちた珠玉の6曲。 1まさに落雷に打たれたような衝撃的なイントロから始まるタイトル曲「落雷」は、力強いメロディにVo.松木の空高く澄み渡る声と、放電する落雷のようにエッジの効いた音像感が、まさにピロカルピンらしい1曲。 2「京都」は、晩夏の京都、鈴虫寺に鳴り響く鈴虫の声のように透明な願いを込めたピロカルピンの音の結晶と言える4つ打ちキラーチューン。 3「人間進化論」は、80‘s ニューウェイヴの空気をまとった進化系ピロカルピンサウンドが炸裂するアッパーな楽曲。 4「つめたい雨」は、繊細で叙情的なサウンドに淡い情景が滲む美しい曲。 5切ないメロディにノスタルジックな想いを絡めて疾走する「青写真」は、いつかの青春のワンシーンを鮮やかに切り取ったようなストレートなギターロック。 6アルバム最後を飾るのは、強い意志を持って進む決意を昇る陽の情景に重ねて、壮大な景色が目の前に広がる「日の出」。 聴く者を幻想の森へと誘うファンタジックなピロカルピンワールドの始まりを告げる1枚。