| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
DR. KAPLAN’S OFFICE -- BOB B. SOXX & THE BLUE JEANS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
| 2 |
|
EAST SIDE STORY -- HAL BLAINETHE YOUNG COUGARS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
| 3 |
|
ANOTHER SATURDAY NIGHT -- SAM COOKE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
| 4 |
|
THE LONELY SURFER -- JACK NITZSCHE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
| 5 |
|
(DANCE WITH THE) SURFIN’ BAND -- HAL BLAINETHE YOUNG COUGARS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
| 6 |
|
THE DRUMMER PLAYS FOR ME -- HAL BLAINETHE YOUNG COUGARS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | |
| 7 |
|
BOSSA NOVA BABY -- ELVIS PRESLEY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
| 8 |
|
OUT OF LIMITS -- THE MARKETTS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | |
| 9 |
|
BABY, I LOVE YOU -- THE RONETTES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
| 10 |
|
THE NEW GIRL IN SCHOOL -- JAN & DEAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
| 11 |
|
BANZAI WASHOUT -- THE CATALINAS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
| 12 |
|
THE DOOR IS STILL OPEN TO MY HEART -- DEAN MARTIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
| 13 |
|
IT’S AS EASY AS 1, 2, 3 -- JILL GIBSON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
| 14 |
|
RED ROSES FOR A BLUE LADY -- VIC DANA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
| 15 |
|
I GOT YOU BABE -- ソニー&シェール alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
| 16 |
|
GUESS I’M DUMB -- GLEN CAMPBELL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
| 17 |
|
EVE OF DESTRUCTION -- BARRY MCGUIRE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
| 18 |
|
TASTE OF HONEY -- HERB ALPERT & THE TIJUANA BRASS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
| 19 |
|
NO MATTER WHAT SHAPE (YOUR STOMACH’S IN) -- THE T-BONES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
| 20 |
|
MY LOVE -- PETULA CLARK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
| 21 |
|
FROM A DISTANCE -- P.F. スローン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
| 22 |
|
ELUSIVE BUTTERFLY -- BOB LIND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
| 23 |
|
SURE GONNA MISS HER -- GARY LEWIS & THE PLAYBOYS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
| 24 |
|
STRANGERS IN THE NIGHT -- FRANK SINATRA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
| 25 |
|
RIVER DEEP - MOUNTAIN HIGH -- アイク&ティナ・ターナー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 26 |
|
I SAW HER AGAIN -- ママス&パパス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
| 27 |
|
HUNGRY (feat. MARK LINDSAY) -- PAUL REVERE & THE RAIDERSMARK LINDSAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
| 28 |
|
WOULDN’T IT BE NICE -- THE BEACH BOYS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
| 29 |
|
POOR SIDE OF TOWN -- JOHNNY RIVERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
| 30 |
|
A HAZY SHADE OF WINTER -- SIMON & GARFUNKEL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
| 31 |
|
THAT’S LIFE -- FRANK SINATRA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
| 32 |
|
DON’T MAKE PROMISES -- BOBBY DARIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
| 33 |
|
GO WHERE YOU WANNA GO -- THE 5TH DIMENSION alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
| 34 |
|
SOMETHIN’ STUPID -- NANCY SINATRAFRANK SINATRA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
| 35 |
|
THE HAPPENING -- THE SUPREMES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
| 36 |
|
WINDY -- THE ASSOCIATION alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
| 37 |
|
WOMAN, WOMAN (feat. GARY PUCKETT) -- THE UNION GAPGARY PUCKETT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | |
| 38 |
|
GLAD TO BE UNHAPPY -- ママス&パパス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:45 | |
| 39 |
|
THE DAILY PLANET -- LOVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
| 40 |
|
JUST DROPPED IN (TO SEE WHAT CONDITION MY CONDITION WAS IN) -- THE FIRST EDITION alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 |
ハル・ブレインの輝かしい功績にスポットライトをあてた、追悼コンピレーション!
数々のヒット・レコードでドラムをたたき、“ロック・ミュージック史上最高のセッション・ドラマー”といわれたハル・ブレインが、2019年3月11日に死去(享年90)。全40曲入りの本コンピレーションは、そんな彼が63年から67年にかけてセッション参加した膨大な作品群のなかから、ドラム演奏に着目しながら独自に選曲したもので、全米ヒット・ナンバーはもちろん、シングルB面曲やアルバム曲に至るまで、多彩なワークスから選りすぐった名演の数々を楽しむことができる。ハルの輝かしい功績の一端を、この機会にぜひ!
Digital Catalog
全ては、この男、甲本ヒロトの戯言からはじまった。 かつて、自らが本当にかけたい曲をオンエアに載せるために無償で番組制作を請け負った甲本ヒロト。この男気あふれる行動に感化され、我がオールデイズレコードでは、ロックのルーツ集(日本のロックが最もイカしてた時代の源流)に絞って迫ってみた。 80年代を闊歩する3バンドを中心に選曲を組み上げ、ザ・ルースターズのルーツではじまる冒頭。続くM3は、件の曲にして、大瀧さんフリークも襟を正すジョン・ミークの片腕による楽曲だ。ザ・ブルーハーツ関連の楽曲が並び,同じく80年代を彩ったRCサクセションにも言及する。 中盤は、ザ・モッズの真髄に触れ、M14では陣内孝則率いるザ・ロッカーズの登場。再び登場の ザ・ルースターズ、ザ・ブルーハーツに加え,M24は、頭脳警察のバンド名になった由来曲だ。 アンコールは、直接の関連性はないが、1つのストーリーの終わりが見えてきた。そこに至る過程には、名曲「リンダリンダ」への道すじが鮮やかに蘇る。 (*本作品は各ミュージシャン自身の作品ではありません。) 企画 喜早正 監修・解説 丸芽志悟
敬愛するビリー・ホリデイに捧げられた、サム渾身のジャズ・スタンダード集! キーンでの3枚目のアルバムは、敬愛する女性ジャズ・シンガーのビリー・ホリデイに捧げた作品集(59年)。ときにスウィンギーに、ときにブルージーに、ジャズ・スタンダードの数々を表情豊かに歌い上げるサム・クックのしなやかなヴォーカルが胸を締めつける。このアルバムが出た数ヶ月後にビリーは天国へと旅立ち、サム自身にとっても忘れられない一枚となった。
トニー・ハッチの好プロデュースが光る1967年の名盤が復刻! 67年に入っても勢いとどまらないペトゥラのアルバムは、本作でもトニー・ハッチのアレンジの魔術が冴えわたる。彼の手になる楽曲群でのきらめきは言わずもがな、アソシエイションなどのカバー曲も軽快な味わいで花を添える。美麗なスリーブのUS盤からもれたUK盤収録の2曲はボーナス曲の冒頭に配置し、コンプリート仕様で復刻。 さらにオールディーズ・ファンにはうれしいビーチ・ボーイズのカバー曲(M-15)と彼らに着想を得たであろうハッチの会心作(M-16)をブリッジに、バカラック楽曲(M-17)をも追加収録。67年のシングル曲など良曲3連打で優雅に幕を下ろす本盤は、懐の深いポップスの楽しさを教えてくれる。
フランク・シナトラとカウント・ベイシー・オーケストラとの共演盤にして名曲「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を収録したクインシー・ジョーンズ初アレンジ・スタジオ盤! 日本では「スウィング!フランク・シナトラ シナトラ=ベイシー=クインシー」のタイトルで親しまれた本作は、20世紀を代表するエンターテイナー=フランク・シナトラが自身のリプリーズ・レコードから1964年にリリースしたカウント・ベイシー・オーケストラとの共演を収めたスタジオ・アルバム。 1962年の「Sinatra - Basie An Historic Musical First」以来2度目のコラボレーションとなるシナトラとベイシーの共演盤ではアレンジにクインシー・ジョーンズが初参加。冒頭の「Fly Me To The Moon」はじめトニー・ベネットやレイ・チャールズ、ルイ・アームストロングらの名曲をカヴァーした選曲で3者の名唱、名演、名編曲がたっぷりと楽しめるエンターテインメント傑作となっている。
ビートルズの遺伝子たる隠れた視点も興味深い、充実のカバー曲が輝く名盤が堂々復刻。彼女の自作のみで彩られた追加5曲など魅力満載! 本家から程なくして録音されたカバー曲「レイン」から推察する“本盤とビートルズの縁”を紐解く最新ライナーも圧巻。他方、宝石のような珠玉のメロディをペトゥラの美声が凌駕するカバー群の数々。シナトラへの返答たる絶品カバーM-1、80年代のフィル・コリンズのヒットも懐かしいM-2、S&GのM-8など極上の香り。白眉は流麗なM-10、しとやかなM-11、続くタイトル曲(M-12)の三連打に思わず膝を打つ。 「ペトゥラ・クラークの歌声には魔力といっていい、奇跡の時が刻まれている。」 自作曲で固められた追加の5曲に、偶然仕掛けられたロマンティックで切ない着想を解説内で解き明かす。世に不朽の名作は多くあれど、聴く人の心をゆさぶり自由に空想させる名盤は貴重だ。
60年代ポップスの真骨頂と言うべき、良曲揃いの2ndアルバムが堂々復刻! 冒頭1曲めから心を鷲掴みにされるイントロが聴こえてくる。山下達郎「土曜日の恋人」を彷彿させ、週末の高揚感を表出したM-1は、ナイアガラ・ファンも思わず納得のアレンジをも含有。僅差で続くM-10の旋律は初恋の淡い想いが胸を締め付ける。ビーチ・ボーイズの影響露わなM-11はもちろん、ビルボード2位に輝く郷愁に満ちたM-6の切ない調べにうっとりすれば、ポップス・ファン待望の夢見心地の必聴アルバムだ。 ボーナス曲は、オールデイズレコードではどれも初出となるシングル盤から6曲に加え、陶酔のメロディが際立つレオン・ラッセルらとの共作ナンバーM-19が選ばれた。中でもM-18でみせる多幸感あふれる楽曲のクレジットにはロン・ダンテも鎮座、名プロデューサー、スナッフ・ギャレットの美学がつまった会心のアルバム!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
1964年のデビューから1970年に活動を停止まで、サイモン&ガーファンクルはフォーク、フォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送り出した。そのサウンドは時に幻想的で、哲学的でもある世界観を感じる歌詞と、二人が奏でるハーモニー、サウンドは今日にいたるまで世界中で愛され続けている。「サウンド・オブ・サイレンス」「早く家へ帰りたい」「アイ・アム・ア・ロック」「スカボロー・フェア/詠唱」など全16曲のベストアルバム。
トニー・ハッチのアレンジの魔術とペトゥラが織りなす名盤が復刻! 前年「ダウンタウン」の大ヒットを受け、1965年はペトゥラにとって多産にして当たり年だったといえよう。「世界の名曲をカバーする」というコンセプトのもと集まった曲は、ジプシー・キングスのカバーで人気のM-6、ビートルズナンバーをスローに解釈したM-8、爽快なボッサM-10と多彩、英国では「Petula Clark Sings The International Hits」というタイトルで発売された。(今回はウールハットが印象的なUS仕様を採用。) ボーナス・トラックも全9曲収録と充実。彼女がフランスに行く契機となったM-13にはじまり、シングル盤B面曲なれど多幸感溢れる美曲M-21までポップスの真髄が詰まったドリーミーな佳曲が目白押しだ。 (*タイトルから誤解を受けやすいですが、本盤はいわゆるベスト盤ではなく1965年にリリースされたオリジナル盤の復刻商品になります。)
ハル・ブレイン、ブルース・ジョンストンらが参加した幻のサーフ名盤が復刻! 〈SURF MUSIC PREMIUM COLLECTION〉 サックス奏者のスティーヴ・ダグラスがバンマスを務め、ハル・ブレイン(ドラムス)、ブルース・ジョンストン、レオン・ラッセル(ピアノ)ほか、レッキング・クルーの面々が演奏を担当したスタジオ・グループ、カタリナスの幻のアルバム『ファン・ファン・ファン』(64年)が待望のCD化! サーフィン/ホット・ロッド・ミュージックのお手本のような内容は、すべてのアメリカン・ポップス・ファン必聴だ。さらにボーナス・トラックとして、重複するスタッフ陣によって制作されたヴェッツ名義のホット・ロッド・アルバム『レヴ・アップ』(64年)全曲を収録!
祝・2020年アカデミー賞2部門受賞! 映画「ジョーカー」での最重要曲「ザッツ・ライフ」収録アルバム! 2019年公開の映画「ジョーカー」(ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞)を解き明かす鍵となる劇中歌「ザッツ・ライフ」は、1966年にリリースされ全米4位となったバラッド。ジョーカーが口ずさむフランク・シナトラの「ザッツ・ライフ」収録のオリジナル・アルバムが映画ファンの声を受け待望の復刻へ。冒頭のタイトル・ソングにより「映画への理解がより深まる」と再評価著しい本アルバムは、シナトラ全盛期の極上の1枚。稀代の名曲「マイ・ウェイ」の3年前にリリースされた本曲はある意味「裏マイ・ウェイ」とも言える名曲だ。ボーナス・トラックに収められた娘ナンシー・シナトラとの息の合ったデュエット・メドレーも微笑ましい。
初期のヒット曲をフィーチャーしたグルーヴィなインスト・アルバムが復活! ポール・リヴィア率いるノース・ウェスト、オレゴン出身のビート・バンド、ポール・リヴィア&ザ・レイダースがマーク・リンゼイのヴォーカルをフィーチャーして全米人気グループとなる以前、ヒット・シングル「Like, Long Hair」をフィーチャーしたグルーヴィなインスト・アルバムがボーナス・トラックを大量追加して紙ジャケで復活! ポール・リヴィア・アンド・ザ・レイダースは1960年代中期において紛れもなくアメリカのトップ・アイドル・グループのひとつだったが、そのサウンドとステージはアメリカン・ガレージ・ビートの頂点と呼べるものだったと思う。イカれた衣装とアイドル然としたマーク・リンゼイの笑顔の後ろには強力なロックンロールが常にあった。ブラック・ロックンロール、R&Bのストレートな影響を受けたノースウエスト・ロックンロールと、派手な演出とサーヴィス精神、開放感溢れる音楽性のハリウッド・ロックンロールの混合、言ってみれば硬派と軟派のブレンドの成功例といえるだろう。しかし本質はノースウエスト・ロックンロールだ。その原点がこの1961年発売の「Like, Long Hair」だ。ウエイラーズのファースト・アルバムに次ぐノースウエスト・インスト・ロックンロールの至宝をお届けする。それに加え、コロンビアからのファースト・アルバム「Here They Come !」発売の17か月前に録音されたインスト・ロックンロール・グループからビート・グループへの過渡期のアルバム、「Paul Revere And The Raiders」の音源も収録した。「Here They Come !」(ODR 6335) とあわせて楽しんでいただきたい。
有名バンドの実力派メンバー、ポップス・シーンを裏で支えたセッション・ミュージシャン、百戦錬磨のジャズメンなど、腕利きミュージシャンがポピュラー・ソングのカヴァーに挑んだアルバムからグルーヴィな作品を厳選してお届けする新シリーズ!達人が生み出す賞味期限無限大のインスタント・グルーヴで踊ろう!! フィル・スペクターのセッション・メンバーとして活躍した超一流ドラマーのソロ・アルバム! フィル・スペクターはじめ数多くのプロデューサーから起用されアメリカン・ポップス~ロックの名曲群の屋台骨となったドラマー、ハル・ブレインが1965年にリリースしたソロ・アルバムがボーナス・トラックを追加して復活! メロディの親しみやすさ、リズムのメリハリ、演奏者の職人芸。その三拍子が揃った傑作がハル・ブレインの『Drums! Drums! A Go Go』である。有名曲が多いから格別な洋楽ポップス好きではなくても1トラックぐらいは“あ、この曲知ってる”と盛り上がれるだろうし、楽器を演奏するひとが聴いたらテクニックとエンタテインメント性を高レベルで融合させた参加ミュージシャン達の妙技に驚嘆が止まらないのではなかろうか。95年に世界初CD化され、国内盤としても少なくとも2回はCDになっているはずだが、いつの間にか廃盤になってプレミア価格がついていた。こういう、敷居が低くて多くのひとが笑顔で楽しめること間違いなしの作品は、常に市場に存在してほしいものだ。
ライヴで鍛えたガレージ・サウンドにポップ感覚をミックスした最高傑作! オレゴン州ポートランドを拠点に精力的なライヴ活動を展開していたポール・リヴィア&ザ・レイダーズは、大手のコロンビアと契約することで一気に全米の人気バンドへと飛躍した。66年リリースの本盤は、そんな彼らの最盛期をとらえた最高傑作といえる一枚で、「ハングリー」「グッド・シング」という2曲の全米トップ10ヒットをフィーチャー。ワイルドで黒っぽいサウンドにハーモニーなどをキッチリ配置したバランスの良いポップ作品を楽しむことができる。ボーナス1曲追加。
ゲイリー・ルイスとプレイボーイズの決定版! 本盤『ゴールデン・グレイツ』は、ビート・ポップス全盛の時代にキラキラ輝く最高のポップ・サウンドを届けてくれたゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズの64年から66年にかけてのゴキゲンなヒット曲集。ボーナス2曲追加。
ナンシーの魅力を満載したTV番組『ムーヴィン・ウィズ・ナンシー』のサントラ! ナンシー・シナトラの通算6作目。67年12月11日にNBCテレビで放映されたスペシャル番組『ムーヴィン・ウィズ・ナンシー』のサウンドトラック・アルバムとしてリリースされたもので、日本で独自ヒットを記録したディーン・マーティンとのデュエット「初恋の並木道」や、おなじみリー・ヘイゼルウッドとのデュエット「ビロードのような朝」などの人気曲を満載した、60s洋楽ファンには見逃せない内容だ。ヴィジュアル面でも強いインパクトを持っていたナンシーの魅力をご堪能あれ。ボーナス2曲追加。
僕等の街」「恋はフェニックス」などの重要曲を含むジョニー・リヴァースの名盤! “ミスター・ゴー・ゴー”としてヒットを連発していた人気ロックンローラーのジョニー・リヴァースが、ロック・ミュージック全体が徐々に深化へと向かっていった66年に大胆なイメージ・チェンジをはかり、発表した名作。全米ナンバーワン・ヒット「僕等の街」、ジミー・ウェッブの傑作で、のちにグレン・キャンベルでグラミーを獲得する「恋はフェニックス」をはじめ、リヴァース流の“Change(変化)”が良質なポップ・ソングとして表現されている。ボーナス3曲追加。
春にピッタリのプレイボーイズ・サウンドが詰まった通算5作目となる人気盤! 喜劇役者ジェリー・ルイスの息子ゲイリーを中心に結成されたゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズは、ビート・ポップス全盛の時代にキラキラ輝く最高のポップ・サウンドを届けてくれたナイスなグループ。そんな彼らの通算5作目(66年)が待望の復刻! 2曲の全米トップ10ヒット「ひとりぼっちの涙」「グリーン・グラス」をフィーチャーした人気盤で、春にピッタリのプレイボーイズ・サウンドを存分に味わうことができる。アルバムとは別テイクの「ひとりぼっちの涙」シングル・ヴァージョンなど2曲を追加。
落ち着いたオトナのヴォーカル作品として楽しめるペトゥラのベストセラー! チャールズ・チャップリン最後の監督作品『伯爵夫人』の劇中歌として大ヒットした「ディス・イズ・マイ・ソング」をフィーチャーした本盤(67年)は、ロサンジェルスでレコーディングされ、全米チャートでベストセラーを記録したペトゥラ・クラークの代表作。落ち着いたオトナのヴォーカル・アルバムに徹した内容が素晴らしく、同時代のポップ・ヒットからスタンダードまでを見事に歌いこなすペトゥラのヴォーカルは絶品だ。ボーナス3曲追加。
「アイ・ノウ・ア・プレイス」「コール・ミー」を収録したペトゥラの代表作! 「恋のダウンタウン」で知られるイギリスの歌姫ペトゥラ・クラークが65年に発表した代表作が復刻! オリジナルからカヴァーまで、素晴らしい楽曲が揃っており、全米3位の大ヒット・シングル「アイ・ノウ・ア・プレイス」のほか、「ユアー・ザ・ワン」はヴォーグスが、「コール・ミー」はクリス・モンテスが、それぞれカヴァーしてヒットさせた。プロデュースは“イギリスのバート・バカラック”といわれたトニー・ハッチが担当。ボーナス4曲追加。
ペトゥラの数あるアルバムのなかでも評価の高い名作が待望の復刻! 「恋のダウンタウン」に次ぐ全米ナンバーワン「マイ・ラヴ」をフィーチャーした名作(66年)が待望の復刻! ペトゥラ・クラークの数あるアルバムのなかでも特に評価の高い作品で、トニー・ハッチのペンになる秀逸なオリジナルから、珠玉のビートルズ・カヴァー、ランディ・ニューマンの貴重な初期楽曲まで、素晴らしいポップ・ワールドを展開。さらに、カラフルなポップ・チューン「カラー・マイ・ワールド」など、ボーナス3曲もすべてヒット・ナンバーという豪華な内容!
ロック初のLP片面を使ったジャムが収録されたラヴのセカンド・アルバム! ラヴのセカンド・アルバム「Da Capo」はラヴがザ・バーズの影から脱却し、独自のサウンドを生み出した重要なアルバムだ。ワイルドかつジャジーで変拍子の「Stephanie Knows Who」、美しくカラフルなソフト・ロック「Orange Skies」からボサノヴァ調の美しい「!Que Vida!」へ続き、強烈なガレージ・パンク・クラシック「7 And 7 Is」、ヘヴィーなベースが印象的なバロック調フォーク・ロック「The Castle」、カラフルなイメージが溢れる「She Cames In Colors」と、音楽的に幅広く完成度の高い5曲が並ぶサイド1。ロック初のLP片面を使ったジャムが収録されたサイド2。アーサー・リーが膨大な量のドラッグを摂りながら優秀なミュージシャンを自らの手足とし脳内のイメージを音像化して1日1曲のペースで創り上げたアルバムだ。リーの片腕、ジョニー・エコールズと刺激を与える違和分子、ブライアン・マクリーンの貢献も外せないが、何より重要なのは、ここには1966年ロサンゼルス、ハリウッドでしか生まれ得ない、プレイボーイ的でない新しい快楽至上主義の空気が濃厚に刻み込まれていることだろう。大金を手にし、ツアーにも出ず、ヒップそのものの生活を送っていたリーが生み出した、全てが感覚的で自由の輝きに満ちたアルバムである。
ジャン&ディーンならではの明るくてキャッチーなポップ・ソングが詰まった好盤! 66年夏のスマッシュ・ヒット「ポプシクル」をフィーチャーした本作は、少女がアイスキャンディーを手に幸せそうな表情を浮かべているジャケットそのままの、明るくてキャッチーなポップ・ソングが詰まった好アルバム。ジャン・ベリーが自動車事故で重体となり、活動がままならなかった時期にリリースされたため、過去のアルバム曲が多く収録されているが、ビートルズのカヴァー「ノルウェーの森」など、興味深いトラックも少なくない。「バットマン」などシングル2曲を追加。
人気サーフ・デュオ、ジャン&ディーンの幻のソフト・ロック名盤が登場! 66年に自主レーベルから発売されたのち、大手コロンビアからキャンセルされたいわくつきの作品で、“ジャン&ディーン版『スマイル』”とも評される本盤は、自動車事故で大ケガを負ったジャン・ベリーに代わり、相方のディーン・トーレンスが単独で創り上げたアルバムで、“雨”をテーマにしたコンセプチュアルな内容。モヤがかかったようなガレージ・サウンドと雨の音のSEが幻想的な世界を描き出す、不思議な魅力を秘めた“幻のソフト・ロック名盤”が、ここに甦る。レアなシングル7曲を追加!
ジミー・ウェッブが紡いだ愛の叙情詩にしてフィフス・ディメンションの最高傑作! 弱冠二十歳の新進ソングライターだったジミー・ウェッブが、ビートルズの『サージェント・ペパーズ』に触発されて作り上げた、愛のはじまりと終わりをテーマにしたコンセプト・アルバム(67年)。シングル・ヒット「カーペット・マン」「ペイパー・カップ」から、ブルックリン・ブリッジがカヴァーした「恋のハプニング」、ビートルズ・ソング「涙の乗車券」まで、アルバム全編を通じて壮大な叙情詩を紡いだ本作は、フィフス・ディメンションの最高傑作であり、若きジミー・ウェッブ渾身の力作である。
今でもカリスマ的人気を誇る黒人ロッカー、アーサー・リー率いるL.A.のサイケデリック/フォーク・ロック・バンド、ラヴの鮮烈なるデビュー・アルバム!前身バンド、アメリカン・フォーの音源をボーナス・トラック収録。 ロサンゼルスのバンド、ラヴはアーサー・リーを中心にした黒人、白人の混合バンドであり、カルトな人気を持つバンドだ。エレクトラが契約した最初のロック・バンドであり、LP片面を使ったジャムを初めてリリースした革新的なロック・バンドだが、ロサンゼルス以外ではライヴを行なわず、全米で人気が出ることはなかった。しかし、初期の3枚のアルバム「Love」、「Da Capo」、「Forever Changes」はフォーク、ジャズ、ガレージ、サイケデリック、ソフト・ロックなど様々な音楽性が含まれ現在でも高い評価を受けている。時代を超えて多くのミュージシャンに影響を与えている一方で、チャールズ・マンソン・ファミリーのボビー・ボーソレイユがメンバーだったことや、ヘロイン中毒に陥ったジョニー・エコールズとケン・フォルシーがドーナツ・スタンドを襲い逮捕、投獄されたとか、アーサー・リーがローディのオーヴァードーズで死亡した件に関与した、などの負の伝説も後を絶たない。どこまで真実かは別にしてそれだけミステリアスな魅力に満ちたバンドということだろう
ジミー・ウェッブ作の名曲「ビートでジャンプ」をフィーチャーしたファースト! グラミー賞で“レコード・オブ・ジ・イヤー”をはじめ5部門を受賞する快挙を達成した出世作「ビートでジャンプ」(67年全米7位)をフィーチャーしたフィフス・ディメンションのファースト・アルバム。ソウル・シティ・レコードのオーナーだったジョニー・リヴァース、名エンジニアのボーンズ・ハウ、新進気鋭ソングライターのジミー・ウェッブといった才能が集結した本作には、サマー・オブ・ラヴ時代の華やかさを身にまとった、新しい時代のソフト・ロックが詰まっていた。ボーナス1曲追加。
カントリー・ヒットの数々を情感こめて歌い上げるナンシー嬢が魅力的な名盤! ナッシュヴィルで録音されたナンシー・シナトラの5作目(67年)。現地の素晴らしいミュージシャンをバックに、ビル・アンダーソン、ジョージ・ジョーンズ、エディ・アーノルド、ドン・ギブソン、スキーター・デイヴィスらのカントリー・ヒットを情感こめて歌い上げるナンシー嬢がとても魅力的で、ポップ・カントリーの隠れた逸品といえる一枚だ。さらにプロデューサーのリー・ヘイゼルウッドとデュエットしたヒット曲「ジャクソン」もフィーチャー。シングル4曲を追加。
日本での大ヒット「真赤な太陽」含む、西海岸インスト・ロックの名盤! 胃腸薬アルカセルツァーのCMをレコード化して全米で大ヒットした「ビートでOK」をフィーチャーしたT・ボーンズのエレキ・インスト名盤(66年)が復刻! 当時の我が国ではエレキ・ブームの渦中に“ベンチャーズの弟分バンド”として話題になった「真赤な太陽」は、アルバムとシングルの2ヴァージョン収録。演奏を担当したレッキング・クルーの面々も大活躍するゴキゲンなビート・アルバムだ。
若きサム・クックの瑞々しい歌声が光る、記念すべきソロ・デビュー盤! 【サム・クック・キーン・イヤーズ(1)】 ゴスペルの名門グループ、ソウル・スターラーズから独立してポップ・スターの道を歩みはじめた若きサム・クックがキーン・レコードに移籍して発表した記念すべきソロ・デビュー盤(58年)。全米ナンバーワンに輝いた自作バラード「ユー・センド・ミー」からポピュラー・ナンバー、ミュージカル・スタンダードまで、その歌の上手さ、表現力の豊かさは、やはり並外れた才能だった。
キーンに吹き込んだレア・トラックを満載した、ファン垂涎のプレミア・アルバム! 【サム・クック・キーン・イヤーズ(5)】 サムがRCAに移籍した60年に発表されたアルバム。キーンでの最後のヒット「ワンダフル・ワールド」に加え、貴重なゴスペル曲「ザッツ・ヘヴン・トゥ・ミー」「アイ・サンク・ゴッド」や「サマータイム」のスロー・ヴァージョンなど、ここでしか聴けないレア・トラック満載の好内容で、美しい風景をバックにしたジャケットも素晴らしい。ボーナス・トラック1曲を追加。
春の訪れを予感させる最高のポップ・サウンド! 傑作の誉れ高いサード・アルバムが登場! 喜劇役者ジェリー・ルイスの息子ゲイリーを中心に結成されたゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズは、ビート・ポップス全盛の時代にキラキラ輝く最高のポップ・サウンドを届けてくれたグループだった。そんな彼らのアルバムのなかでも傑作の誉れ高い3作目(65年)に、ヒット曲「カウント・ミー・イン」「君のハートは僕のもの」含む5曲を追加した決定版が登場! 若きレオン・ラッセルのアレンジ・センスにも注目だ。
ディランが愛したシナトラ、珠玉のグレイト・アメリカン・ソングブック ボブ・ディランの新作『トリプリケート』で歌われているのは、フランク・シナトラが過去レパートリーにしていたスタンダード・ナンバーの数々でした。本コンピレーションでは、それら収録曲を徹底的にリサーチし、“ディランが愛したシナトラ”と呼べる珠玉のグレイト・アメリカン・ソングブックが完成! 『トリプリケート』と交互に聴くことで見えてくる、広大なアメリカン・ポピュラー・スタンダードの醍醐味を体感してみませんか。
名アレンジャー、ジャック・ニッチェがビートルズ・ナンバーを料理! フィル・スペクターがプロデュースした数々のヒット・レコードで腕をふるった名アレンジャー、ジャック・ニッチェ。そんな彼が『ロンリー・サーファー』に続いて発表した2作目のリーダー・アルバムは、64年当時、全米で大旋風を巻き起こしていたビートルズのダンス・カヴァー集だった。ハル・ブレイン(ドラムス)、デヴィッド・ゲイツ(ベース)も参加したビート・サウンドでビートルズを踊ろう!
独立戦争の衣装で世に出てきてから快進撃。ガレージ色残る65年発表のメジャー・デビュー・アルバムが作品化。さらに未収録代表曲4曲がボーナス・トラックに加わった選曲。60年代アメリカで絶大な人気を得た彼らの初期作をぜひコレクションに。
サーフィン/ホット・ロッドの人気デュオがフォーク・ロックに挑戦した意欲作! ビーチ・ボーイズとともにアメリカ西海岸のサーフィン/ホット・ロッド・シーンの人気者だったジャン&ディーンが、65年に新しい音楽スタイルのフォーク・ロックを取り入れて制作した意欲作。P.F.スローンとスティーヴ・バリが書いたヒット曲「渚のガール・ハント」から、ビートルズ、タートルズ、バーズのカヴァーまで、彼ら流のフォーク・ロック・サウンドが楽しめる。同じ年に出たシングルをボーナス追加。
サーフィン/ホット・ロッドの人気デュオが残した唯一のライヴ盤! ジャン&ディーンが残した唯一のライヴ・アルバム(65年発表)となる本盤は、アメリカ西海岸のサーフィン/ホット・ロッド・シーンでビーチ・ボーイズと人気を二分したデュオの凄まじい人気ぶりを追体験することができる貴重な一枚! 「サーフ・シティ」「危険なカーブ」といった代表曲はもちろん、ビーチ・ボーイズやビートルズのカヴァーなど、聴きどころ満載だ。
64年の大ヒットはゴージャスなラス・ヴェガス・マスターピース! この世は誰かが誰かを愛したり、恋したり。1964年のゴージャスな傑作「Everybody Loves Somebody」を看板に出来るのは世界広しと言えども我らがエンターテイナー、ディノだけ。今宵もグラス片手に粋なジョークから始めようか!!ビートルズから王座を奪還した旧世代の意地とは?偶然か、はたまた必然か、名曲の誕生物語を追った!!
サーフィン・ソングで大ヒットを連発する以前の、貴重な初期作品集! 「サーフ・シティ」などの大ヒットを飛ばしてサーフィン/ホット・ロッド・シーンの人気デュオとなる以前のジャン&ディーンが発表した、記念すべきデビュー・アルバム(60年)。黒人音楽好きのジャン・ベリーが影響を受けたドゥーワップ・ソングを西海岸らしいガレージ・ロックンロール・テイストで披露している点が聴きどころだ。クロウズの名曲「ジー」などシングル5曲をボーナス収録。
1960年代多くの全米ヒットを連続して放ち、国民的なスター・グループとなったゲイリー・ルイス。彼らの作品の中、65年全米1位を記録した「THIS DIAMOND RING」を含むファースト・アルバムの登場。
トニー・ハッチによるモダンなポップ・サウンドが横溢する名盤! 1965年初頭の大ヒット「恋のダウンタウン」は、イギリスの歌姫ペトゥラ・クラークの名を世界中に知らしめた記念碑的な名曲。作・プロデュースは“イギリスのバート・バカラック”といわれたトニー・ハッチで、この同名アルバムでも彼ならではのモダンなポップ・サウンドを存分に味わうことができる。同時期のヒット・シングルもボーナス追加。
出世作であり好セールスを記録した彼を語る上では欠かせない64年発表のライブ・アルバム。観客との一体感、始まりの全てが詰まった名盤の登場。
Digital Catalog
全ては、この男、甲本ヒロトの戯言からはじまった。 かつて、自らが本当にかけたい曲をオンエアに載せるために無償で番組制作を請け負った甲本ヒロト。この男気あふれる行動に感化され、我がオールデイズレコードでは、ロックのルーツ集(日本のロックが最もイカしてた時代の源流)に絞って迫ってみた。 80年代を闊歩する3バンドを中心に選曲を組み上げ、ザ・ルースターズのルーツではじまる冒頭。続くM3は、件の曲にして、大瀧さんフリークも襟を正すジョン・ミークの片腕による楽曲だ。ザ・ブルーハーツ関連の楽曲が並び,同じく80年代を彩ったRCサクセションにも言及する。 中盤は、ザ・モッズの真髄に触れ、M14では陣内孝則率いるザ・ロッカーズの登場。再び登場の ザ・ルースターズ、ザ・ブルーハーツに加え,M24は、頭脳警察のバンド名になった由来曲だ。 アンコールは、直接の関連性はないが、1つのストーリーの終わりが見えてきた。そこに至る過程には、名曲「リンダリンダ」への道すじが鮮やかに蘇る。 (*本作品は各ミュージシャン自身の作品ではありません。) 企画 喜早正 監修・解説 丸芽志悟
敬愛するビリー・ホリデイに捧げられた、サム渾身のジャズ・スタンダード集! キーンでの3枚目のアルバムは、敬愛する女性ジャズ・シンガーのビリー・ホリデイに捧げた作品集(59年)。ときにスウィンギーに、ときにブルージーに、ジャズ・スタンダードの数々を表情豊かに歌い上げるサム・クックのしなやかなヴォーカルが胸を締めつける。このアルバムが出た数ヶ月後にビリーは天国へと旅立ち、サム自身にとっても忘れられない一枚となった。
トニー・ハッチの好プロデュースが光る1967年の名盤が復刻! 67年に入っても勢いとどまらないペトゥラのアルバムは、本作でもトニー・ハッチのアレンジの魔術が冴えわたる。彼の手になる楽曲群でのきらめきは言わずもがな、アソシエイションなどのカバー曲も軽快な味わいで花を添える。美麗なスリーブのUS盤からもれたUK盤収録の2曲はボーナス曲の冒頭に配置し、コンプリート仕様で復刻。 さらにオールディーズ・ファンにはうれしいビーチ・ボーイズのカバー曲(M-15)と彼らに着想を得たであろうハッチの会心作(M-16)をブリッジに、バカラック楽曲(M-17)をも追加収録。67年のシングル曲など良曲3連打で優雅に幕を下ろす本盤は、懐の深いポップスの楽しさを教えてくれる。
フランク・シナトラとカウント・ベイシー・オーケストラとの共演盤にして名曲「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を収録したクインシー・ジョーンズ初アレンジ・スタジオ盤! 日本では「スウィング!フランク・シナトラ シナトラ=ベイシー=クインシー」のタイトルで親しまれた本作は、20世紀を代表するエンターテイナー=フランク・シナトラが自身のリプリーズ・レコードから1964年にリリースしたカウント・ベイシー・オーケストラとの共演を収めたスタジオ・アルバム。 1962年の「Sinatra - Basie An Historic Musical First」以来2度目のコラボレーションとなるシナトラとベイシーの共演盤ではアレンジにクインシー・ジョーンズが初参加。冒頭の「Fly Me To The Moon」はじめトニー・ベネットやレイ・チャールズ、ルイ・アームストロングらの名曲をカヴァーした選曲で3者の名唱、名演、名編曲がたっぷりと楽しめるエンターテインメント傑作となっている。
ビートルズの遺伝子たる隠れた視点も興味深い、充実のカバー曲が輝く名盤が堂々復刻。彼女の自作のみで彩られた追加5曲など魅力満載! 本家から程なくして録音されたカバー曲「レイン」から推察する“本盤とビートルズの縁”を紐解く最新ライナーも圧巻。他方、宝石のような珠玉のメロディをペトゥラの美声が凌駕するカバー群の数々。シナトラへの返答たる絶品カバーM-1、80年代のフィル・コリンズのヒットも懐かしいM-2、S&GのM-8など極上の香り。白眉は流麗なM-10、しとやかなM-11、続くタイトル曲(M-12)の三連打に思わず膝を打つ。 「ペトゥラ・クラークの歌声には魔力といっていい、奇跡の時が刻まれている。」 自作曲で固められた追加の5曲に、偶然仕掛けられたロマンティックで切ない着想を解説内で解き明かす。世に不朽の名作は多くあれど、聴く人の心をゆさぶり自由に空想させる名盤は貴重だ。
60年代ポップスの真骨頂と言うべき、良曲揃いの2ndアルバムが堂々復刻! 冒頭1曲めから心を鷲掴みにされるイントロが聴こえてくる。山下達郎「土曜日の恋人」を彷彿させ、週末の高揚感を表出したM-1は、ナイアガラ・ファンも思わず納得のアレンジをも含有。僅差で続くM-10の旋律は初恋の淡い想いが胸を締め付ける。ビーチ・ボーイズの影響露わなM-11はもちろん、ビルボード2位に輝く郷愁に満ちたM-6の切ない調べにうっとりすれば、ポップス・ファン待望の夢見心地の必聴アルバムだ。 ボーナス曲は、オールデイズレコードではどれも初出となるシングル盤から6曲に加え、陶酔のメロディが際立つレオン・ラッセルらとの共作ナンバーM-19が選ばれた。中でもM-18でみせる多幸感あふれる楽曲のクレジットにはロン・ダンテも鎮座、名プロデューサー、スナッフ・ギャレットの美学がつまった会心のアルバム!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
1964年のデビューから1970年に活動を停止まで、サイモン&ガーファンクルはフォーク、フォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送り出した。そのサウンドは時に幻想的で、哲学的でもある世界観を感じる歌詞と、二人が奏でるハーモニー、サウンドは今日にいたるまで世界中で愛され続けている。「サウンド・オブ・サイレンス」「早く家へ帰りたい」「アイ・アム・ア・ロック」「スカボロー・フェア/詠唱」など全16曲のベストアルバム。
トニー・ハッチのアレンジの魔術とペトゥラが織りなす名盤が復刻! 前年「ダウンタウン」の大ヒットを受け、1965年はペトゥラにとって多産にして当たり年だったといえよう。「世界の名曲をカバーする」というコンセプトのもと集まった曲は、ジプシー・キングスのカバーで人気のM-6、ビートルズナンバーをスローに解釈したM-8、爽快なボッサM-10と多彩、英国では「Petula Clark Sings The International Hits」というタイトルで発売された。(今回はウールハットが印象的なUS仕様を採用。) ボーナス・トラックも全9曲収録と充実。彼女がフランスに行く契機となったM-13にはじまり、シングル盤B面曲なれど多幸感溢れる美曲M-21までポップスの真髄が詰まったドリーミーな佳曲が目白押しだ。 (*タイトルから誤解を受けやすいですが、本盤はいわゆるベスト盤ではなく1965年にリリースされたオリジナル盤の復刻商品になります。)
ハル・ブレイン、ブルース・ジョンストンらが参加した幻のサーフ名盤が復刻! 〈SURF MUSIC PREMIUM COLLECTION〉 サックス奏者のスティーヴ・ダグラスがバンマスを務め、ハル・ブレイン(ドラムス)、ブルース・ジョンストン、レオン・ラッセル(ピアノ)ほか、レッキング・クルーの面々が演奏を担当したスタジオ・グループ、カタリナスの幻のアルバム『ファン・ファン・ファン』(64年)が待望のCD化! サーフィン/ホット・ロッド・ミュージックのお手本のような内容は、すべてのアメリカン・ポップス・ファン必聴だ。さらにボーナス・トラックとして、重複するスタッフ陣によって制作されたヴェッツ名義のホット・ロッド・アルバム『レヴ・アップ』(64年)全曲を収録!
祝・2020年アカデミー賞2部門受賞! 映画「ジョーカー」での最重要曲「ザッツ・ライフ」収録アルバム! 2019年公開の映画「ジョーカー」(ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞)を解き明かす鍵となる劇中歌「ザッツ・ライフ」は、1966年にリリースされ全米4位となったバラッド。ジョーカーが口ずさむフランク・シナトラの「ザッツ・ライフ」収録のオリジナル・アルバムが映画ファンの声を受け待望の復刻へ。冒頭のタイトル・ソングにより「映画への理解がより深まる」と再評価著しい本アルバムは、シナトラ全盛期の極上の1枚。稀代の名曲「マイ・ウェイ」の3年前にリリースされた本曲はある意味「裏マイ・ウェイ」とも言える名曲だ。ボーナス・トラックに収められた娘ナンシー・シナトラとの息の合ったデュエット・メドレーも微笑ましい。
初期のヒット曲をフィーチャーしたグルーヴィなインスト・アルバムが復活! ポール・リヴィア率いるノース・ウェスト、オレゴン出身のビート・バンド、ポール・リヴィア&ザ・レイダースがマーク・リンゼイのヴォーカルをフィーチャーして全米人気グループとなる以前、ヒット・シングル「Like, Long Hair」をフィーチャーしたグルーヴィなインスト・アルバムがボーナス・トラックを大量追加して紙ジャケで復活! ポール・リヴィア・アンド・ザ・レイダースは1960年代中期において紛れもなくアメリカのトップ・アイドル・グループのひとつだったが、そのサウンドとステージはアメリカン・ガレージ・ビートの頂点と呼べるものだったと思う。イカれた衣装とアイドル然としたマーク・リンゼイの笑顔の後ろには強力なロックンロールが常にあった。ブラック・ロックンロール、R&Bのストレートな影響を受けたノースウエスト・ロックンロールと、派手な演出とサーヴィス精神、開放感溢れる音楽性のハリウッド・ロックンロールの混合、言ってみれば硬派と軟派のブレンドの成功例といえるだろう。しかし本質はノースウエスト・ロックンロールだ。その原点がこの1961年発売の「Like, Long Hair」だ。ウエイラーズのファースト・アルバムに次ぐノースウエスト・インスト・ロックンロールの至宝をお届けする。それに加え、コロンビアからのファースト・アルバム「Here They Come !」発売の17か月前に録音されたインスト・ロックンロール・グループからビート・グループへの過渡期のアルバム、「Paul Revere And The Raiders」の音源も収録した。「Here They Come !」(ODR 6335) とあわせて楽しんでいただきたい。
有名バンドの実力派メンバー、ポップス・シーンを裏で支えたセッション・ミュージシャン、百戦錬磨のジャズメンなど、腕利きミュージシャンがポピュラー・ソングのカヴァーに挑んだアルバムからグルーヴィな作品を厳選してお届けする新シリーズ!達人が生み出す賞味期限無限大のインスタント・グルーヴで踊ろう!! フィル・スペクターのセッション・メンバーとして活躍した超一流ドラマーのソロ・アルバム! フィル・スペクターはじめ数多くのプロデューサーから起用されアメリカン・ポップス~ロックの名曲群の屋台骨となったドラマー、ハル・ブレインが1965年にリリースしたソロ・アルバムがボーナス・トラックを追加して復活! メロディの親しみやすさ、リズムのメリハリ、演奏者の職人芸。その三拍子が揃った傑作がハル・ブレインの『Drums! Drums! A Go Go』である。有名曲が多いから格別な洋楽ポップス好きではなくても1トラックぐらいは“あ、この曲知ってる”と盛り上がれるだろうし、楽器を演奏するひとが聴いたらテクニックとエンタテインメント性を高レベルで融合させた参加ミュージシャン達の妙技に驚嘆が止まらないのではなかろうか。95年に世界初CD化され、国内盤としても少なくとも2回はCDになっているはずだが、いつの間にか廃盤になってプレミア価格がついていた。こういう、敷居が低くて多くのひとが笑顔で楽しめること間違いなしの作品は、常に市場に存在してほしいものだ。
ライヴで鍛えたガレージ・サウンドにポップ感覚をミックスした最高傑作! オレゴン州ポートランドを拠点に精力的なライヴ活動を展開していたポール・リヴィア&ザ・レイダーズは、大手のコロンビアと契約することで一気に全米の人気バンドへと飛躍した。66年リリースの本盤は、そんな彼らの最盛期をとらえた最高傑作といえる一枚で、「ハングリー」「グッド・シング」という2曲の全米トップ10ヒットをフィーチャー。ワイルドで黒っぽいサウンドにハーモニーなどをキッチリ配置したバランスの良いポップ作品を楽しむことができる。ボーナス1曲追加。
ゲイリー・ルイスとプレイボーイズの決定版! 本盤『ゴールデン・グレイツ』は、ビート・ポップス全盛の時代にキラキラ輝く最高のポップ・サウンドを届けてくれたゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズの64年から66年にかけてのゴキゲンなヒット曲集。ボーナス2曲追加。
ナンシーの魅力を満載したTV番組『ムーヴィン・ウィズ・ナンシー』のサントラ! ナンシー・シナトラの通算6作目。67年12月11日にNBCテレビで放映されたスペシャル番組『ムーヴィン・ウィズ・ナンシー』のサウンドトラック・アルバムとしてリリースされたもので、日本で独自ヒットを記録したディーン・マーティンとのデュエット「初恋の並木道」や、おなじみリー・ヘイゼルウッドとのデュエット「ビロードのような朝」などの人気曲を満載した、60s洋楽ファンには見逃せない内容だ。ヴィジュアル面でも強いインパクトを持っていたナンシーの魅力をご堪能あれ。ボーナス2曲追加。
僕等の街」「恋はフェニックス」などの重要曲を含むジョニー・リヴァースの名盤! “ミスター・ゴー・ゴー”としてヒットを連発していた人気ロックンローラーのジョニー・リヴァースが、ロック・ミュージック全体が徐々に深化へと向かっていった66年に大胆なイメージ・チェンジをはかり、発表した名作。全米ナンバーワン・ヒット「僕等の街」、ジミー・ウェッブの傑作で、のちにグレン・キャンベルでグラミーを獲得する「恋はフェニックス」をはじめ、リヴァース流の“Change(変化)”が良質なポップ・ソングとして表現されている。ボーナス3曲追加。
春にピッタリのプレイボーイズ・サウンドが詰まった通算5作目となる人気盤! 喜劇役者ジェリー・ルイスの息子ゲイリーを中心に結成されたゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズは、ビート・ポップス全盛の時代にキラキラ輝く最高のポップ・サウンドを届けてくれたナイスなグループ。そんな彼らの通算5作目(66年)が待望の復刻! 2曲の全米トップ10ヒット「ひとりぼっちの涙」「グリーン・グラス」をフィーチャーした人気盤で、春にピッタリのプレイボーイズ・サウンドを存分に味わうことができる。アルバムとは別テイクの「ひとりぼっちの涙」シングル・ヴァージョンなど2曲を追加。
落ち着いたオトナのヴォーカル作品として楽しめるペトゥラのベストセラー! チャールズ・チャップリン最後の監督作品『伯爵夫人』の劇中歌として大ヒットした「ディス・イズ・マイ・ソング」をフィーチャーした本盤(67年)は、ロサンジェルスでレコーディングされ、全米チャートでベストセラーを記録したペトゥラ・クラークの代表作。落ち着いたオトナのヴォーカル・アルバムに徹した内容が素晴らしく、同時代のポップ・ヒットからスタンダードまでを見事に歌いこなすペトゥラのヴォーカルは絶品だ。ボーナス3曲追加。
「アイ・ノウ・ア・プレイス」「コール・ミー」を収録したペトゥラの代表作! 「恋のダウンタウン」で知られるイギリスの歌姫ペトゥラ・クラークが65年に発表した代表作が復刻! オリジナルからカヴァーまで、素晴らしい楽曲が揃っており、全米3位の大ヒット・シングル「アイ・ノウ・ア・プレイス」のほか、「ユアー・ザ・ワン」はヴォーグスが、「コール・ミー」はクリス・モンテスが、それぞれカヴァーしてヒットさせた。プロデュースは“イギリスのバート・バカラック”といわれたトニー・ハッチが担当。ボーナス4曲追加。
ペトゥラの数あるアルバムのなかでも評価の高い名作が待望の復刻! 「恋のダウンタウン」に次ぐ全米ナンバーワン「マイ・ラヴ」をフィーチャーした名作(66年)が待望の復刻! ペトゥラ・クラークの数あるアルバムのなかでも特に評価の高い作品で、トニー・ハッチのペンになる秀逸なオリジナルから、珠玉のビートルズ・カヴァー、ランディ・ニューマンの貴重な初期楽曲まで、素晴らしいポップ・ワールドを展開。さらに、カラフルなポップ・チューン「カラー・マイ・ワールド」など、ボーナス3曲もすべてヒット・ナンバーという豪華な内容!
ロック初のLP片面を使ったジャムが収録されたラヴのセカンド・アルバム! ラヴのセカンド・アルバム「Da Capo」はラヴがザ・バーズの影から脱却し、独自のサウンドを生み出した重要なアルバムだ。ワイルドかつジャジーで変拍子の「Stephanie Knows Who」、美しくカラフルなソフト・ロック「Orange Skies」からボサノヴァ調の美しい「!Que Vida!」へ続き、強烈なガレージ・パンク・クラシック「7 And 7 Is」、ヘヴィーなベースが印象的なバロック調フォーク・ロック「The Castle」、カラフルなイメージが溢れる「She Cames In Colors」と、音楽的に幅広く完成度の高い5曲が並ぶサイド1。ロック初のLP片面を使ったジャムが収録されたサイド2。アーサー・リーが膨大な量のドラッグを摂りながら優秀なミュージシャンを自らの手足とし脳内のイメージを音像化して1日1曲のペースで創り上げたアルバムだ。リーの片腕、ジョニー・エコールズと刺激を与える違和分子、ブライアン・マクリーンの貢献も外せないが、何より重要なのは、ここには1966年ロサンゼルス、ハリウッドでしか生まれ得ない、プレイボーイ的でない新しい快楽至上主義の空気が濃厚に刻み込まれていることだろう。大金を手にし、ツアーにも出ず、ヒップそのものの生活を送っていたリーが生み出した、全てが感覚的で自由の輝きに満ちたアルバムである。
ジャン&ディーンならではの明るくてキャッチーなポップ・ソングが詰まった好盤! 66年夏のスマッシュ・ヒット「ポプシクル」をフィーチャーした本作は、少女がアイスキャンディーを手に幸せそうな表情を浮かべているジャケットそのままの、明るくてキャッチーなポップ・ソングが詰まった好アルバム。ジャン・ベリーが自動車事故で重体となり、活動がままならなかった時期にリリースされたため、過去のアルバム曲が多く収録されているが、ビートルズのカヴァー「ノルウェーの森」など、興味深いトラックも少なくない。「バットマン」などシングル2曲を追加。
人気サーフ・デュオ、ジャン&ディーンの幻のソフト・ロック名盤が登場! 66年に自主レーベルから発売されたのち、大手コロンビアからキャンセルされたいわくつきの作品で、“ジャン&ディーン版『スマイル』”とも評される本盤は、自動車事故で大ケガを負ったジャン・ベリーに代わり、相方のディーン・トーレンスが単独で創り上げたアルバムで、“雨”をテーマにしたコンセプチュアルな内容。モヤがかかったようなガレージ・サウンドと雨の音のSEが幻想的な世界を描き出す、不思議な魅力を秘めた“幻のソフト・ロック名盤”が、ここに甦る。レアなシングル7曲を追加!
ジミー・ウェッブが紡いだ愛の叙情詩にしてフィフス・ディメンションの最高傑作! 弱冠二十歳の新進ソングライターだったジミー・ウェッブが、ビートルズの『サージェント・ペパーズ』に触発されて作り上げた、愛のはじまりと終わりをテーマにしたコンセプト・アルバム(67年)。シングル・ヒット「カーペット・マン」「ペイパー・カップ」から、ブルックリン・ブリッジがカヴァーした「恋のハプニング」、ビートルズ・ソング「涙の乗車券」まで、アルバム全編を通じて壮大な叙情詩を紡いだ本作は、フィフス・ディメンションの最高傑作であり、若きジミー・ウェッブ渾身の力作である。
今でもカリスマ的人気を誇る黒人ロッカー、アーサー・リー率いるL.A.のサイケデリック/フォーク・ロック・バンド、ラヴの鮮烈なるデビュー・アルバム!前身バンド、アメリカン・フォーの音源をボーナス・トラック収録。 ロサンゼルスのバンド、ラヴはアーサー・リーを中心にした黒人、白人の混合バンドであり、カルトな人気を持つバンドだ。エレクトラが契約した最初のロック・バンドであり、LP片面を使ったジャムを初めてリリースした革新的なロック・バンドだが、ロサンゼルス以外ではライヴを行なわず、全米で人気が出ることはなかった。しかし、初期の3枚のアルバム「Love」、「Da Capo」、「Forever Changes」はフォーク、ジャズ、ガレージ、サイケデリック、ソフト・ロックなど様々な音楽性が含まれ現在でも高い評価を受けている。時代を超えて多くのミュージシャンに影響を与えている一方で、チャールズ・マンソン・ファミリーのボビー・ボーソレイユがメンバーだったことや、ヘロイン中毒に陥ったジョニー・エコールズとケン・フォルシーがドーナツ・スタンドを襲い逮捕、投獄されたとか、アーサー・リーがローディのオーヴァードーズで死亡した件に関与した、などの負の伝説も後を絶たない。どこまで真実かは別にしてそれだけミステリアスな魅力に満ちたバンドということだろう
ジミー・ウェッブ作の名曲「ビートでジャンプ」をフィーチャーしたファースト! グラミー賞で“レコード・オブ・ジ・イヤー”をはじめ5部門を受賞する快挙を達成した出世作「ビートでジャンプ」(67年全米7位)をフィーチャーしたフィフス・ディメンションのファースト・アルバム。ソウル・シティ・レコードのオーナーだったジョニー・リヴァース、名エンジニアのボーンズ・ハウ、新進気鋭ソングライターのジミー・ウェッブといった才能が集結した本作には、サマー・オブ・ラヴ時代の華やかさを身にまとった、新しい時代のソフト・ロックが詰まっていた。ボーナス1曲追加。
カントリー・ヒットの数々を情感こめて歌い上げるナンシー嬢が魅力的な名盤! ナッシュヴィルで録音されたナンシー・シナトラの5作目(67年)。現地の素晴らしいミュージシャンをバックに、ビル・アンダーソン、ジョージ・ジョーンズ、エディ・アーノルド、ドン・ギブソン、スキーター・デイヴィスらのカントリー・ヒットを情感こめて歌い上げるナンシー嬢がとても魅力的で、ポップ・カントリーの隠れた逸品といえる一枚だ。さらにプロデューサーのリー・ヘイゼルウッドとデュエットしたヒット曲「ジャクソン」もフィーチャー。シングル4曲を追加。
日本での大ヒット「真赤な太陽」含む、西海岸インスト・ロックの名盤! 胃腸薬アルカセルツァーのCMをレコード化して全米で大ヒットした「ビートでOK」をフィーチャーしたT・ボーンズのエレキ・インスト名盤(66年)が復刻! 当時の我が国ではエレキ・ブームの渦中に“ベンチャーズの弟分バンド”として話題になった「真赤な太陽」は、アルバムとシングルの2ヴァージョン収録。演奏を担当したレッキング・クルーの面々も大活躍するゴキゲンなビート・アルバムだ。
若きサム・クックの瑞々しい歌声が光る、記念すべきソロ・デビュー盤! 【サム・クック・キーン・イヤーズ(1)】 ゴスペルの名門グループ、ソウル・スターラーズから独立してポップ・スターの道を歩みはじめた若きサム・クックがキーン・レコードに移籍して発表した記念すべきソロ・デビュー盤(58年)。全米ナンバーワンに輝いた自作バラード「ユー・センド・ミー」からポピュラー・ナンバー、ミュージカル・スタンダードまで、その歌の上手さ、表現力の豊かさは、やはり並外れた才能だった。
キーンに吹き込んだレア・トラックを満載した、ファン垂涎のプレミア・アルバム! 【サム・クック・キーン・イヤーズ(5)】 サムがRCAに移籍した60年に発表されたアルバム。キーンでの最後のヒット「ワンダフル・ワールド」に加え、貴重なゴスペル曲「ザッツ・ヘヴン・トゥ・ミー」「アイ・サンク・ゴッド」や「サマータイム」のスロー・ヴァージョンなど、ここでしか聴けないレア・トラック満載の好内容で、美しい風景をバックにしたジャケットも素晴らしい。ボーナス・トラック1曲を追加。
春の訪れを予感させる最高のポップ・サウンド! 傑作の誉れ高いサード・アルバムが登場! 喜劇役者ジェリー・ルイスの息子ゲイリーを中心に結成されたゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズは、ビート・ポップス全盛の時代にキラキラ輝く最高のポップ・サウンドを届けてくれたグループだった。そんな彼らのアルバムのなかでも傑作の誉れ高い3作目(65年)に、ヒット曲「カウント・ミー・イン」「君のハートは僕のもの」含む5曲を追加した決定版が登場! 若きレオン・ラッセルのアレンジ・センスにも注目だ。
ディランが愛したシナトラ、珠玉のグレイト・アメリカン・ソングブック ボブ・ディランの新作『トリプリケート』で歌われているのは、フランク・シナトラが過去レパートリーにしていたスタンダード・ナンバーの数々でした。本コンピレーションでは、それら収録曲を徹底的にリサーチし、“ディランが愛したシナトラ”と呼べる珠玉のグレイト・アメリカン・ソングブックが完成! 『トリプリケート』と交互に聴くことで見えてくる、広大なアメリカン・ポピュラー・スタンダードの醍醐味を体感してみませんか。
名アレンジャー、ジャック・ニッチェがビートルズ・ナンバーを料理! フィル・スペクターがプロデュースした数々のヒット・レコードで腕をふるった名アレンジャー、ジャック・ニッチェ。そんな彼が『ロンリー・サーファー』に続いて発表した2作目のリーダー・アルバムは、64年当時、全米で大旋風を巻き起こしていたビートルズのダンス・カヴァー集だった。ハル・ブレイン(ドラムス)、デヴィッド・ゲイツ(ベース)も参加したビート・サウンドでビートルズを踊ろう!
独立戦争の衣装で世に出てきてから快進撃。ガレージ色残る65年発表のメジャー・デビュー・アルバムが作品化。さらに未収録代表曲4曲がボーナス・トラックに加わった選曲。60年代アメリカで絶大な人気を得た彼らの初期作をぜひコレクションに。
サーフィン/ホット・ロッドの人気デュオがフォーク・ロックに挑戦した意欲作! ビーチ・ボーイズとともにアメリカ西海岸のサーフィン/ホット・ロッド・シーンの人気者だったジャン&ディーンが、65年に新しい音楽スタイルのフォーク・ロックを取り入れて制作した意欲作。P.F.スローンとスティーヴ・バリが書いたヒット曲「渚のガール・ハント」から、ビートルズ、タートルズ、バーズのカヴァーまで、彼ら流のフォーク・ロック・サウンドが楽しめる。同じ年に出たシングルをボーナス追加。
サーフィン/ホット・ロッドの人気デュオが残した唯一のライヴ盤! ジャン&ディーンが残した唯一のライヴ・アルバム(65年発表)となる本盤は、アメリカ西海岸のサーフィン/ホット・ロッド・シーンでビーチ・ボーイズと人気を二分したデュオの凄まじい人気ぶりを追体験することができる貴重な一枚! 「サーフ・シティ」「危険なカーブ」といった代表曲はもちろん、ビーチ・ボーイズやビートルズのカヴァーなど、聴きどころ満載だ。
64年の大ヒットはゴージャスなラス・ヴェガス・マスターピース! この世は誰かが誰かを愛したり、恋したり。1964年のゴージャスな傑作「Everybody Loves Somebody」を看板に出来るのは世界広しと言えども我らがエンターテイナー、ディノだけ。今宵もグラス片手に粋なジョークから始めようか!!ビートルズから王座を奪還した旧世代の意地とは?偶然か、はたまた必然か、名曲の誕生物語を追った!!
サーフィン・ソングで大ヒットを連発する以前の、貴重な初期作品集! 「サーフ・シティ」などの大ヒットを飛ばしてサーフィン/ホット・ロッド・シーンの人気デュオとなる以前のジャン&ディーンが発表した、記念すべきデビュー・アルバム(60年)。黒人音楽好きのジャン・ベリーが影響を受けたドゥーワップ・ソングを西海岸らしいガレージ・ロックンロール・テイストで披露している点が聴きどころだ。クロウズの名曲「ジー」などシングル5曲をボーナス収録。
1960年代多くの全米ヒットを連続して放ち、国民的なスター・グループとなったゲイリー・ルイス。彼らの作品の中、65年全米1位を記録した「THIS DIAMOND RING」を含むファースト・アルバムの登場。
トニー・ハッチによるモダンなポップ・サウンドが横溢する名盤! 1965年初頭の大ヒット「恋のダウンタウン」は、イギリスの歌姫ペトゥラ・クラークの名を世界中に知らしめた記念碑的な名曲。作・プロデュースは“イギリスのバート・バカラック”といわれたトニー・ハッチで、この同名アルバムでも彼ならではのモダンなポップ・サウンドを存分に味わうことができる。同時期のヒット・シングルもボーナス追加。
出世作であり好セールスを記録した彼を語る上では欠かせない64年発表のライブ・アルバム。観客との一体感、始まりの全てが詰まった名盤の登場。





















































