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アンダーワールドが音楽、映像、物語など、新たな創作を継続して発表していくプラットフォームとして始めた新プロジェクト、『Drift』シリーズより、これまでに発表された楽曲群を一つにまとめた『DRIFT Episode 1: DUST』をリリース!
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青春映画の最高傑作として語り継がれる『トレインスポッティング』公開から22年、映画を象徴するオープナー「ラスト・フォー・ライフ」とエンディング「ボーン・スリッピー(ナックス)」を手掛けた2組、ロック界のレジェンドであるイギー・ポップと世界屈指のダンス・アクトであるアンダーワールドが驚愕のコラボレーション作品をリリース!!
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大盛況にて終わった2018年5月19日の恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンより先行発売された『4』から早くもリリースされた今作は渾身のダンス・ロックナンバー。
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収録曲3曲全てライブでも未発表の“完全初出し音源” 【収録曲】①Westminster Chime ②Whirlpool Swirls ③ワンダーゲート 2019年1月12日に開催されるワンマンライブ@Zepp DiverCity(TOKYO)に向けた「配信限定3ヶ月連続シングルリリース企画」の最後となるシングルリリース!
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THERE THERE THERES(ゼアー・ゼアー・ゼアーズ)通称“ゼアゼア”お待たせしました!待望の1stアルバム『BRICKS』登場です!いま一番暗い曲が似合うアイドル・ゼアゼアちゃんの真骨頂が発揮されています。もちろん激しいロックからキャッチーなポップス、ムーディーなエレクトロニカまで、アルバムを通してあなたの感受性をROCK YOU《揺さぶる》するアイドル・ロックオペラな楽曲群をお楽しみください!
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懐かしい家。海。愛するものたちとの別れ。はなればなれで歩き始める少年と犬のロードムービー。日本の片隅から、アフリカへ、銀河へ、あなたのもとへ。誰もの“普通じゃない”人生を照らす、珠玉のメロディたち。もっとも創造的な歌の作り手として多分野から絶大な支持を受けるシンガーソングライター、七尾旅人。デビュー20周年イヤーに届けられた、キャリア史上最もポップでテンダーな感動作。
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収録曲3曲全てライブでも未発表の”完全初出し音源” 【収録曲】①Pastureland ②BLUE ③僕らの小さな地図 2019年1月12日に開催されるワンマンライブ@Zepp DiverCity(TOKYO)に向けて、今年12月「配信限定3ヶ月連続シングルリリース企画」の最後となるシングルリリースも決定!
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エレクトロようなぴワールド!悪いことをしてしまった君も、いい子でいる君も、誰でも踊れる! にこにこキラキラの星、メルヘンなようなぴワールドへ貴方を引き込むM1「Welcome To YO(u)NAP! World」、現代を生きることに思いを馳せたようなぴの歌詞と90'sテクノサウンドがどこか懐かしさを感じさせるM4「Hello,See You」の2曲は、RAM RIDER氏による楽曲となっている。ドラムンベースが効いたM2「ぱっぱらっぱ」(小林樹音)は、踊れるダンスミュージック。エレクトロポップなM3「さんぴゅー」(サミーちゃん(装置メガネ))など、全てようなぴ自身によるアイデアや歌詞から制作されている。ジャケットも全てようなぴによるデザイン。歌詞カードの中身までこだわりのようなぴワールドを全開なので、是非一つの作品としてCDを手に取っていただきたい。ようなぴらしい彩りに富んだ2ndシングルとなっている。
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でんぱ組.inc の夢眠ねむ、ソロ活動集大成となる1st ソロアルバム!2010年にリリースされた初のソロ曲「魔法少女☆未満」から、同年に制作されたまま音源化されていなかった幻の曲「ユメミる惑星」、清 竜人による提供曲「あのね…実はわたし、夢眠ねむなんだ…」、ボーカロイド“夢眠ネム”と夢眠ねむによる、MOSAIC.WAV作のデュエット曲「あるいは夢眠ねむという概念へのサクシード」を始め、スネオヘアーが書き下ろした「ナイフ」、坂口喜咲による楽曲の他、過去にリリースされた「蛍の光 (PandaBoY REMIX feat. 夢眠ねむ)」は新録ver. になっており、「魔法少女☆未満」は当時のオリジナル音源と新録ver. がともに収録。
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本作ではデビューから10 周年を迎えた南波志帆がこれから歩むべく“大人の女性”をテーマにした楽曲制作を目指し、フレンチポップを基軸にした、これまでの南波とは違うまったく新しいテイストの作品となっています。サウンドプロデュースには小泉今日子、原田知世などへの楽曲提供の他に大ヒットTV アニメ「ユーリ!!! on ICE」で作曲と編曲、ポカリスウェットのTVCM曲の作曲など、幅広い活躍で人気のコンポーザー:梅林太郎を迎えて、彼の中のセルジュ・ゲンズブール魂を大いに発揮したアルバムとなりました。リード曲「Fille! Fille! Fille!」はフランス・ギャルの名曲「夢見るシャンソン人形」を彷彿とさせるアップテンポ・ナンバーとなっております!!
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全世界で通算3000万枚以上のアルバムセールスを誇るイギリス、エセックス出身のエレクトロニック・ミュージック界の先駆者、ザ・プロディジーが3年ぶり7枚目となるスタジオ・アルバム『ノー・ツーリスツ』をリリース!ザ・プロディジーのブレインであるサウンド・クリエイターのリアム・ハウレットを中心にバンド・メンバーのキース、マキシムと共に、昨年からロンドンにあるスタジオにてプロデュースとミックスを実施。リアムが"確実にバンド・アルバム"と語る本作。バンド結成から28年が経過した今も色あせることのない挑戦的なアルバムを世に送り出している彼らからまだまだ目が離せない!
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収録曲3曲全てライブでも未発表の”完全初出し音源” 【収録曲】Stain ②uronos ③Nostalgia 本作を皮切りに2018年11月、12月にも立て続けに「3ヶ月連続シングルリリース」が決定!
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THERE THERE THERESのニューシングル(4th シングル)はエネルギッシュなギターが炸裂するぶち上げ曲「スナッキー」と、ヘヴィなベースラインが唸る「dignity」を収録。感情揺さぶる繊細かつダイナミックなパフォーマンスで、ライヴ・アイドルの最高峰めがけて下克上を狙う!
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今年4月に1st Full Album「月曜日のマドンナ」をリリースして以降、ポップスと三味線を融合させたサウンドが話題を呼んだ”川嶋志乃舞”が早くもニューEPを発表。ポップ感満載の「おしゃれなふたり」(M1)、ロッキッシュなサウンドに三味線をフィーチャーした「たのしい四捨五入」(M4)が注目曲!
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東京塩麹は2013年に始動した8人組バンド。ミニマルミュージックをベースに、テクノ、ヒップホップなどを取り入れたサウンドで、ディスクユニオン主催「DIM.オーディション2016」に選出され、昨年8月に1stアルバム「FACTORY」(CD:DIMU1003 / LP: DIMU2003)をリリース。同作はNYの作曲家スティーヴ・ライヒから「素晴らしい生バンド」と絶賛された。また先日、FUJI ROCK FESTIVAL '18のROOKIE A GO GOステージに出演。初日のトリを務めるなど、バンドシーンの最北端で活動している。本作「You Can Dance」は「東京塩麹が架空のダンスフロアでライブを行う」という設定の元、全10トラックを収録したコンセプトアルバム。缶コーヒーをテーマに「缶」だけで演奏された''WONDA BOSS AND FIRE GEORGIA''や、バンド初のラブソングとなる''Wannabe End feat.ermhoi''のほか、1stアルバムの楽曲を人力でRemixした''Sokohaka v''などが収録される。前作に引き続き、ゲストボーカルにermhoi、録音&ミックスは森安裕之が担当。
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1999年にリリース、インストゥルメンタル楽曲のシングルとしては史上初のオリコン1位を獲得、『ウラBTTB』に収録された楽曲「energy flow」が、20年の時を 経た今、坂本龍一、そしてタブラ奏者のユザーンによって新たなアレンジを施されました。 ユザーンと坂本龍一が新たに奏でる「energy flow」、その名も「energy flow - rework」。
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長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
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オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』('94)と『In Sides』('96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
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toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。
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2017年に活動20周年を祝した品川教会での記念ライヴを成功させた新たな節目を迎えた日本のチルアウト/バレアリックミュージックの先駆者、Calmが2018年、3年ぶりとなるアルバムを完成。今回はイタリア/ベルリンのHELL YEAHとの共同リリースで世界発売となる注目作。
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2014年に結成、音楽プロデューサーの照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛ける、ポストロック/エレクトロニカといったジャンルのサウンド感を軸にした物語性の強い楽曲と、イノセントなボーカル、表情豊かなパフォーマンスで唯?無?の世界観を作りだし、人気急上昇のグループ「sora tob sakana」のメジャー1st シングル。
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青春映画の最高傑作として語り継がれる『トレインスポッティング』公開から22年、映画を象徴するオープナー「ラスト・フォー・ライフ」とエンディング「ボーン・スリッピー(ナックス)」を手掛けた2組、ロック界のレジェンドであるイギー・ポップと世界屈指のダンス・アクトであるアンダーワールドが驚愕のコラボレーション作品をリリース!!その中から「Get Your Shirt」を公開!
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なんと、UnderworldとIggy Popというダンスミュージック 界、そしてロック界を代表する両者のコラボレーションEPのリリースが決定!その中から先行曲が解禁、チルアウトなビートにIggy Popの語り声がたまらないファン悶絶の一曲。
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塩化ビニールの黒い塊が、高熱のスタンパーで押し潰され音盤となる。アナログレコードのプレス工程から生まれる様々なノイズ音を、今や世界のアンダーグラウンドシーンを牽引する存在となったDJ NOBUが、極上のロー・インダストリアル・トラックに再構築した。制作過程で産み落とされた7インチシングルは、RECORD STORE DAYで完全限定発売。レーベル第8弾にしてはじめてのフィジカルリリースが、データ解禁!
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なんと、UnderworldとIggy Popというダンスミュージック 界、そしてロック界を代表する両者のコラボレーションが実現!
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オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。
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アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについての感度が高い層からにも人気急上昇のグループ・sora tob sakanaがメジャーデビュー! 平均年齢16歳/結成4年目をむかえる4人組ガールズグループ「sora tob sakana」(通称:オサカナ)のメジャー展開第1弾。 アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについて感度が高い層からにも人気急上昇のグループ。 サウンドプロデュースは、アニメ「宝石の国」主題歌を手掛け、最近では人気のアイドルグループ「私立恵比寿中学」の楽曲など手掛ける照井順政(ハイスイノナサ、siragh)。 ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲と表情豊かなパフォーマンスが唯一無二の世界観を作り出している。 また、ライブでは歌、ダンスのみならず、映像を効果的に使った先鋭的な演出で注目を集めている。
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「川嶋志乃舞」(かわしま しのぶ)のファーストフルアルバム「月曜日のマドンナ」。明治150年の今年、2018年に満を持して、新・文明開化の音を万国の音楽ファンに捧げる。「川嶋志乃舞」が本作で世に送るのは、インスト4曲に、民謡2曲を含む、「和モノ」の真髄とも言える全12曲(民謡曲以外は 全て川嶋志乃舞本人の作詞作曲)。「キラキラシャミセニスト」(三味線奏者)として「ニッポンカワイイカルチャー」を標榜する彼女ならではの、「和」と「洋」を 渾然一体とさせたサウンドは、その歌と演奏により伝統を進化させる音楽的指向の現代性と一貫性を十分に保ちながら、軽妙洒脱に縦横無尽に変化(へんげ)する。リード曲は、ウキウキワクワクとポップに弾け、悩みごとさえ綺麗に吹っ飛ばすM-1「プレミアムフライデーまで待ちきれない」。この曲をはじめ、言いたくても言い出せない気持ちを、華やかに煌びやかに歌うM-3「ささやかな悪口」、ストレートな恋愛表現を 求める恋心をスムーズでアーバンでたおやかなヴァイブで呼びかけるM-4「漱石のこと」、リミックスを施し更にパワーアップした、ビッグバンドジャズとロックと日本の伝統楽器が巧みな相乗効果を醸し出すM-7「キツネ倶楽部」、東京ベイエリア&リバーサイドの 一コマを、ジャジーでグルーヴィーで艶やかに切り出す新しいご当地シティポップM-8「東京タワーラプソディ」など、圧巻のポップチューンが満載。民謡曲では、もちろん自身の唄と三味線に加え、囃子太鼓も演奏するなど「川嶋志乃舞」の魅力をあますところなく堪能できる。トラディショナルでコンテンポラリー。そして、East meets west, old meets new, and new meets newer。「月曜日のマドンナ」、正真正銘の「和モノ」が、いまここに。
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INDUSTRIAL JPリミックス・プロジェクト第2弾は、フランスのテクノ・シーンの最前線で実験を繰り返してきたアーティスト、VOISKIが参戦。「ポスト・トランス」の旗手とも言われる彼の手により、盟友であるGonnoのトラック”SHIN-EI Press”が、さらに漆黒のダンストラックへ。マスタリングは得能直也が担当。中毒性の高いリミックスMVは、PEN Magazine Internationalで公開中。 https://pen-online.com/film/dj-gonno-shin-ei-press-voiski-remix
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LINKモード、 沈黙を破る!? アイドルというジャンルのみならず、音楽シーン全体で捉えても他に類を見ない 「LINKモード」より、静岡側でしか聴けない2タイトルをシングル化。 LINKモードとは、少し離れたステージで同時に「ちょっと違う」曲をプレイ。ステージA側(3776では静岡側)ではA側の曲を、ステージB側(3776では山梨側)ではB側の曲を、その中間ではAとBが混ざった曲を楽しめるというスタイル。この2タイトル、「山梨側」では荘厳な「神話」がLINKするのだが、それは一旦忘れて、このシンプルなアレンジの2曲に耳を傾けてみて。音と音の隙間に新たな音を期待してしまうあなたは、LINKモードの復活を乞うご期待!
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ゆるめるモ! のニューシングルは、ダンサブルなやさぐれ酔拳ロック! 理不尽な暴力に虐げられても、決してあきらめない。殴られても、倒れないで笑えるように。 変幻自在の拳法・酔拳をのらりくらりと駆使して、現実社会と戦う。 強くなれるロックチューン「ダリア」、命を歌ったエレクトロポップ「命あってのものだね」も収録。 千鳥足で荒野をさまようドランクモンキーズ=ゆるめるモ! は、音楽で世界を変えることを絶対に絶対にあきらめない!
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昨年活動開始から10周年を迎え活動を続けるエレクトリックリボン。グループの象徴的存在として2012年に加入したericaが今年の9月に卒業することが発表されており、erica在籍でのラストシングルとなります。表題曲「COLOR*COLOR」、カップリング曲「セーラーガール」共に楽曲制作に元NIRGILISのボーカル、現在は月蝕會議として活動する岩田アッチュ、元ポメラニアンズのzakbeeらを迎えています。
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グランジ、オルタナティブロックを主体としたクオリティの高い楽曲群と圧倒的なパフォーマンスで話題沸騰中の「ヤなことそっとミュート」のセカンドフルアルバムが遂にリリース。「ヤなことそっとミュート」のサウンドの象徴とも言える疾走感に満ちたアップテンポなリード曲「ルーブルの空」をはじめ「GHOST WORLD」やライブバージョンが先行してリリースされていた「クローサー」や「Reflection」などのスタジオレコーディングされた音源など全11曲収録。多種多様な音楽ジャンルがひしめき合うアイドルシーンの中でも群を抜いた音楽性が評価されている「ヤなことそっとミュート」の今後の大活躍を期待させるアルバムとなった。身体に響き、心を映し出す「ヤなことそっとミュート」の魅力を存分に体感出来る作品となっている。
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Aphex Twin、Dixon、Tale of Usがヘビロテでプレイして話題を呼んだLorenzo Senni最新12"のリミックス盤が到着!タイトル曲をデトロイトテクノ/エレクトロのカルト的存在であるDrexciyaのツアーDJであり、Urban Tribeとしても知られるDJ StingrayことSherard Ingramがリミックスするという歴史的邂逅が実現!そしてカップリングには<Mego>、<Rephlex>、<PAN>にカタログを残すドイツの名匠HeckerことFlorianHecker、さらにはDLカード・オンリーのボーナス・トラックにはTale OfUsを起用し、新旧エレクトロニック・ミュージックの鬼才が激突した実に<Warp>らしい好カードが実現!!
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
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長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
Discography
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アンダーワールドが音楽、映像、物語など、新たな創作を継続して発表していくプラットフォームとして始めた新プロジェクト、『Drift』シリーズより、これまでに発表された楽曲群を一つにまとめた『DRIFT Episode 1: DUST』をリリース!
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ロック界のレジェンドと世界屈指のダンス・アクトの奇跡の邂逅、イギー・ポップとのコラボ作品「Trapped」を発表し大きな話題を生んだアンダーワールドが最新シングルをリリース!
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ロック界のレジェンドと世界屈指のダンス・アクトの奇跡の邂逅、イギー・ポップとのコラボ作品「Trapped」を発表し大きな話題を生んだアンダーワールドが最新シングルをリリース!
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アンダーワールドの最新アルバム『Barbara Barbara, we face a shining future』のリミックスEP『Shining Future Remixes』がリリース!リミキサーには、ジャーマン・テクノを語る上で欠かすことのできないDJ Koze、奇才電子音楽家マシュー・ハーバート、最近の彼らのお気に入りだというヴォイスキー、ベルリン屈指の人気テック・ハウス・レーベル〈Get Physical〉を主宰するM.A.N.D.Y.が顔を揃えている。
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アンダーワールドの最新アルバム『Barbara Barbara, we face a shining future』のリミックスEP『Shining Future Remixes』がリリース!リミキサーには、ジャーマン・テクノを語る上で欠かすことのできないDJ Koze、奇才電子音楽家マシュー・ハーバート、最近の彼らのお気に入りだというヴォイスキー、ベルリン屈指の人気テック・ハウス・レーベル〈Get Physical〉を主宰するM.A.N.D.Y.が顔を揃えている。
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最新アルバム『Barbara Barbara, we face a shining future』が、各種チャート1位を獲得し、その勢いが衰えるところを知らないUnderworldが、「If Rah」に続く2ndシングル「Nylon Strung」をデジタルリリース!カップリングには、アルバムの冒頭を飾る「I Exhale」のDJ KozeによるRemixを収録!
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アンダーワールド、最新作完成。6年振りとなる最新アルバム『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』は、アンダーワールドの創造的再生の象徴である。彼らの7枚目のアルバム(2010年の『バーキング』以来、2人のアルバムとしては初。ロンドンオリンピック開会式以来の新譜)は、偶然と制御された混沌とが融合した奇跡の一枚だ。
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アンダーワールド、最新作完成。6年振りとなる最新アルバム『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』は、アンダーワールドの創造的再生の象徴である。彼らの7枚目のアルバム(2010年の『バーキング』以来、2人のアルバムとしては初。ロンドンオリンピック開会式以来の新譜)は、偶然と制御された混沌とが融合した奇跡の一枚だ。
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今年9月に発売されたアルバム『バーキング』は、オリコン洋楽アルバム・チャートで2週連続1位を記録。本作はアルバム発売前にロンドンで行われたiTunes Festivalの模様を収録したライヴ盤。「オールウェイズ・ラヴド・ア・フィルム」、「ボーン・スリッピー」など全6曲、現在ベストの内容といえる収録曲です。
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UNDERWORLDファンのみならず、全音楽ファン待望、キラー・アンセム満載のスーパー・アルバムがついにドロップ! オリジナル・アルバム『オブリヴィオン・ウィズ・ベルズ』以来3年ぶり。リード・シングルに選ばれた「Always Loved A Film」は、キャッチーでアップ・リフティングなナンバー!! この夏、世界中のクラブを席巻すること間違いナシ!
News
アンダーワールドの新プロジェクト『Drift』シリーズの締めくくりとなる『DRIFT Episode 1: DUST』を12月6日デジタルリリース
Underworld(アンダーワールド)が、音楽、映像、物語など、新たな創作を継続して発表していくプラットフォームとして始めた新プロジェクト、『Drift』シリーズ。 11月にスタートして以来、毎週木曜日にリリースを続けてきた"Episode 1" が本
アンダーワールド、新プロジェクト『Drift』を立ち上げ、新曲「Drift, Episode 1: Another Silent Way」を緊急リリース
アンダーワールド(Underworld)が、自身も所属するデザイン集団TOMATOの他、脚本家からジャズDJ、テクノDJ、画家、詩人まで様々なジャンルで活躍する友人らと新プロジェクト『Drift』を立ち上げ、その一環として新曲「Another Silen
アンダーワールド、『T2 トレインスポッティング』映画公開記念 超限定12インチリリース
アンダーワールドのメンバー、リック・スミスが映画全体の音楽を担当、日本公開も決定した『T2 トレインスポッティング』。 その映画公開記念として、アンダーワールドが超限定12インチを公式サイトunderworldlive.comのみでリリースすることを発表
20年振り続編『トレインスポッティング2』予告編で「Born Slippy NUXX」ふたたび
20年振りの続編公開決定が話題となっている『トレインスポッティング2』。 その予告編に、前作のエンディング曲で、アンダーワールドが一躍世界的アーティストへと飛躍するきっかけとなった名曲「Born Slippy NUXX」が起用されていることが明らかになっ
カール・ハイド、朗読&サイン会実施
初の日本武道館公演を11月9日(水)に控えるアンダーワールド。 カール・ハイドの新著出版を記念して、〈Karl Hyde “I Am Dogboy” PHOTO EXHIBITION〉がニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛ける
アンダーワールド初の武道館まで、あとわずか! 会場販売グッズのチェックもお忘れなく
アンダーワールドのキャリア初となる日本武道館公演。11月9日(水)に開催が迫る中、会場販売オリジナル・グッズのラインナップが公開された。 今回の武道館公演用に新たに制作されたロゴ・パーカー(2色)とオリジナル・トートバッグ、〈サマソニ〉で売り切れとなった
アンダーワールド、Mステ初出演でタモリに「ファンタスティック」―OTOTOY Mステ速報
本日3月11日(金)「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にアンダーワールドが出演した。 アンダーワールドはオープニングでいきものがかり、AKB48、高橋優らに続き、「海外からのお客様です」と紹介されて階段から登場。タモリに「アンダーワールドは初登
アンダーワールド、「Mステ」出演前日にカール・ハイドがInterFM897に生出演
3月11日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)の出演が決定しているアンダーワールド。 地上波初の生パフォーマンスに期待が高まる中、前日の10日にカール・ハイドがInterFM897に生出演することが明らかになった。 出演するのは、Inter
アンダーワールド、OTOTOYでハイレゾ版予約購入で1曲先行DL! そしてMステではあの曲披露!
ついに来週に6年ぶりの新作『Barbara Barbara, we face a shining future』をリリースするアンダーワールド。 先週、3月11日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)の出演が決定、地上波初の生パフォーマンスを
『トレインスポッティング』期間限定上映決定、カール・ハイドがコメント
アンダーワールドの限定ライヴが行われることで話題の「TOMATO」結成25周年記念大型企画展にて、映画『トレインスポッティング』の期間限定上映が決定した。 1996年に公開されたダニー・ボイル監督作品『トレインスポッティング』は、ユアン・マクレガーを世に
アンダーワールド、Mステに出演決定!!
アンダーワールドが「ミュージックステーション」に出演することが決定! 3月11日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にアンダーワールドが出演、初めて地上波のテレビ番組で生演奏を披露することとなった。 アンダーワールドは3月16日に6年ぶり7
アンダーワールド緊急来日、限定ライヴ開催
6年ぶりとなるニュー・アルバム『Barbara Barbara, we face a shining future』を3月16日(水)に日本先行リリースするアンダーワールドの緊急来日が決定。 渋谷某所で限定ライヴを開催することが明らかになり、本日より抽選
サマソニ第1弾で13年ぶりレディオヘッド、ウィーザー、アンダーワールド、ファーギーら決定
2016年8月20日(土)・21日(日)に幕張、大阪で行われる〈SUMMER SONIC 2016〉。 第1弾出演者として、レディオヘッドをはじめ11組が発表された。 「Creep」を歌った2003年以来、実に13年ぶりの出演となるレディオ・ヘッド、初出
アフロ・ビートなファースト・シングル! ブライアン・イーノ&カール・ハイド・コラボ
ブライアン・イーノとアンダーワールドのカール・ハイドによるコラボ・プロジェクト、イーノ・ハイド。4月28日リリースのアルバム『Someday World』に先駆けて、ファースト・シングルとなる「DADDY'S CAR」が公開された。 巨匠、ブライアン・
カール・ハイドがタワレコ渋谷店でインストア・イベントを開催
〈Sonar Sound Tokyo 2013〉での来日が決まっているカール・ハイド(UNDERWORLD)が、4月11日(木)のタワーレコード渋谷店でインストア・イベントを開催する。 カール・ハイドの初ソロ作『Edgeland』の発売を記念して行われ
toe、tofubeats、LFOら参戦の〈SónarSound Tokyo 2013〉
ミュージック&アート&テクノロジーの祭典〈SónarSound Tokyo 2013〉が、4月6日(土)、7日(日)のageHa(Studio Coast)で開催される。 このイベントに出演するのは、toe、tofubeats、LFO、Actress、
Articles

コラム
OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──
OTOTOY AWARD 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こち…

レヴュー
アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信
アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信UKダンス・ミュージックの一等星──6年ぶりのアンダーワールド、堂々の新作をハイレゾ配信1990年代初頭のUKプログレシッヴ・ハウス・シーンをひとつの起点にポップ・ミュージック・シーンに頭角を現したアンダーワー…

レヴュー
Underworld 『Barking』 全てのファンに捧げるアンセム!
'''UNDERWORLDの3年ぶりとなるオリジナル・アルバム配信スタート! 10月には来日公演も決定!!'''''UNDERWORLD / BARKING''前作『Oblivion With Bells』以来3年ぶりとなるオリジナル・ニュー・アルバム『B…